2019615日(土)1830分から、福島市アクティブシニアセンター「AOZ(アオウゼ)」視聴覚室で、第153回ふくしま復興支援フォーラムを開催しました。

秋元正國氏(双葉地方町村会常務理事兼事務局長、元福島県土木部長)から、「『ふたばグランドデザイン』・・・・ふたばの将来の絵姿」をテーマに、報告いただきました。
 土曜日の夕方であり、降雨の中、関心ある市民21名の方々に参加していただき、熱心な質疑応答がなされましたが、以下は当日の会場で文書提出されたご意見・ご感想及びレジュメです。参考にしていただけると幸いです。

 

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【ご感想&ご意見】

 

 ★ 双葉郡の方の熱い思いを感じた。現状は厳しいと思うが、「ふたばグランドデザイン」を基に新たな双葉郡を見たい。短・中・長期の計画をもう少し知りたい。「自立」ということが最大にポイントだと思う。(R.N

 

 ★ すばらしい構想で、こうなるといいなーと思った。が、話をきいて、自分のふるさとにあてはめて考えられる実感はなかった。被災地以外の人の構成は客観的に見るためには有効だが、地域の人も加わり、意見、生の声を反映した構想であってほしいと思った。ほとんどの住民は、どうしたら帰れるか、どうしたらもとの状況をとりもどせるかの願いのレベルだと思います。(T.N

 

 ★ 双葉八町村の「ふたばグランドデザイン」(中間報告)を詳しくお聞きした。これまでの八年間の復興に向けた取組みのなかから、次に繋げられる視点や方法を提起していただければと感じた。(ex.どういう雇用を生み出せるか、町村の行政能力を高めるには、など)(H.S

 

 ★ 震災から8年余が経過する中で、これからは国主導ではなく、地元主導の復興が必要かと思います。今回のグランドデザインを核に、地元町村が連携して復興に取り組むことができればと思います。グランドデザインの基本目標(活力のある、笑顔のたえないふたば等)と6つの基本構想との間に、少しギャップがあるように感じます。(Y.N

 

 ★ 今後の復興の推進力として、また目標とする旗印として、県内外で共有できればと思う、(A.Y

 

 ★ 震災前から連携の難しかった双葉郡8町村だが、ピンチをチャンスに連携を真剣に考えることが必要。ようやくここまで来た。グランドデザインは、できるだけ大きく、戦略はよりち密に練り上げられることを期待します。(K.O

 

 ★ 1)#153ふくしま復興支援フォーラムを開催して頂き有り難うございます。2)小職は、今の世の中(社会=政治)は、復興の優先順位を見誤っていると思われます(経済を優先して復興が風化している)。3)復興=日本の再生であるとするならば、「復興五輪」はこれから真の復興をスタートする事を、世界へ発信すべきと思います。4)ご発表の様に、復興の柱は2030年、2040年の①エネルギーの完全転換、②農業・林業・水産業の復活再生、③それらを中心的推進していく後継者育成という長期ビジョン=戦略構想が必要と思われます。(T.S

 

 ★ 双葉地域の復興計画の策定に地域の関係機関の方々と共通の場を設けられ、今後の方向性を明示されてこられましたことに感動いたしました。今後の進展にご期待申し上げます。(K.F

 

 ★ 放射能汚染源を封じ込め、地下水を汚染しない、土木建築部門からの恒久的な大規模の工事が必要と考える。(M.T

 

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 【レジュメ】

 

テーマ  『ふたばグランドデザイン』・・・・・ふたばの将来の絵姿

 

報告者  秋元 正國 

(双葉地方町村会常務理事兼事務局長、元福島県土木部長)

 

構成 1  始めに

 

   2  現状認識と課題

 

   3  基本理念

 

   4  基本目標

 

   5  基本構想

 

   6  ふたばグランドデザイン イメージ

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