<第157回ふくしま復興支援フォーラムの報告>
     (鈴木浩さんのFacebookより転載) 

 2019年9月6日(金)18時30分から、福島市アクティブシニアセンター「AOZ(アオウゼ)」大活動室1で、第157回ふくしま復興支援フォーラムを開催しました。
 磯野弥生氏(東京経済大学名誉教授、「福島原発事故の被害救済と復興を検証する会」幹事)から、「なぜ、今福島事故後の責任を問う共同声明か-検証する会と共同声明-」をテーマに報告いただきました。
 福島は再び残暑が厳しくなった折でしたが、19名の参加があり、熱心に質疑応答もされました。以下は当日の会場で文書提出されたご意見・ご感想です。参考にしていただくと幸いです。
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【ご感想&ご意見】
★国会の責務という視点は、今まであまり意識していませんでした。なるほどと思いました。「共同声明」の意味?声明は手段だと思うので、その先の目的と次のアクションを知りたかった。多様な方々がおおむね一致したことであれば、様々な人を巻き込んで大きなムーブメントにできそう。大学の先生だけでなく、最初にマスコミ、国会議員、コミュニケーション(合意形成)の専門家などに入ってもらうなどできればよかったのでは?(K.A)
★このような共同声明を出すことのむつかしさと重要性を改めて考えさせられた。(S.I)
★現時点で合意できる点を明らかにした事は、大きな意義があると思う。福島でも課題があること、どこに問題があるのか、今後どうすべきかをより明らかにすべき時期にきていると改めて思う。(?)
★福島県内にいても3.11のとらえ方、その後の受け止め方は一様ではないと思います。その中で、改めて10年の様々な意味での区切を境に声を出すこと、提起することの必要性を感じました。そのうえで、何を学ぶのか個人が考えて(学んで)いかなければならないと思うが、その学びをどうシステムとしてつくっていくことができるのかと頭を悩ませるところもあります。(M.K)
★「共同声明」に内容は同意できる内容です。本当にその通りだと思います。こういうグループの学者がいる事にうれしく思いました。(H.O)
★「福島原発事故の被害救済と復興を検証する会」の今後の活動にご期待申し上げます。(K.F)