20191025日(金)1830分から、福島市アクティブシニアセンター「AOZ(アオウゼ)」大活動室1で、第159回ふくしま復興支援フォーラムを開催しました。
 渡邊真也弁護士(ふくしま原発損害賠償弁護団事務局長)から、「東京電力の和解仲介手続での和解案に対する対応について」の報告を受けました。
 大雨の警報が出ている福島市ですが、20名の市民が参加して、熱心な質疑討議がなされました。以下は当日の会場で文書提出されたご意見・ご感想です。参考にしていただけると幸いです。

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【ご感想&ご意見】

 

 ★ ①実務からにじみ出る実態の数々を、興味深くお伺いしました。素晴らしい実績(川内村200戸個別完結や、玉野和解案)。もっと広く知ってほしいですね。②賠償を補助金で代える事はやめてほしい。イニシアチブが国側にあるのは厳におかしいです。(K.K

 

 ★ 東京電力が和解案を拒否し、ADRが打ち切りになることについて、ジレンマを感じていたが、それを解決する方法が模索できれば、と感じた。

 

 ★ 今後の活動に大変参考になりました。ありがとうございました。(R.M

 

 ★ とても勉強になりました。ADRが果たした役割も確認できて良かったですが、被申立人の強さに驚きました。(M.H

 

 ★ 原発事故の8年が経ち、事故は過去のものとなりつつ現在ですが、被害にあわれた人々にとって、現在進行形で、また重くのしかかっていると思います。その精神面での賠償を充分に行われていないと思います。私の母も、南相馬市から福島市に市の呼びかけにより避難し、狭いアパートで、だんだん心不全という病気で亡くなりました。東電にそのことを話したら、事故とは関係ありませんといわれ、対応に腹が立ちました。(S.K

 

 ★ 1)#159ふくしま復興支援フォーラムを開催して頂き有り難うございます。2)#15,#19台風にあわれた方、並びにその関係者に謹んでお見舞い申し上げます。3)弁護団の方が被災された方々のために頑張って頂いている様子が少しばかりわかりました。これからも頼りにしております。4)東電の回答は、No,NGの話も多く。その後に行政(国)の後押しが見え隠れしている気がします。5)小泉元総理も「政府の原子力政策は全て間違い」との新聞発言もあり、早く是正(再稼働停止他)して欲しいと思っています。(T.S
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