February 04, 2007

今年前半に参加したいイベント

順不同)
川の学校
 今年度友人が参加。
日本郵船ネイチャーフェローシップ
 今年度書類選考落ち。
CSOラーニング
 今年度面接選考落ち。
RECRUIT SPRING JOB
 WINTER JOB面接選考落ち。
種子島宇宙センタースペーススクール
 新規。
日米学生会議
 新規。
内閣府青年国際交流事業
 新規。
日産NPOラーニング
 新規。

tks_2005 at 00:02|PermalinkComments(0)clip!生活 

February 01, 2007

探検

ここ一週間位ずっと「探検」について考えている。探検家に話を聞きにいったり、ナショナルジオグラフィックのバックナンバーを読んだり、探検家のブログを読んだり、大学の探検部の海外遠征や企業がサポートした海外遠征を調べたり、植村直己冒険賞に選ばれた人を調べた。考える以前より幅広い視点から、探検の価値について捉えるようになった。しかし周辺の環境(主に海外)を可能な限り調べていて、「探検」の目的を見つけることが出来ない。それを早く見つけて、実現可能な計画を作り、実行することが緊急の課題だ。

tks_2005 at 12:16|PermalinkComments(0)clip!アイデア 

January 29, 2007

新しい視点

最近大学の図書館で「植村直巳 夢・冒険・ロマン」を借りて読んだ。いろんな人が植村直巳についてのエッセーを書いているのだが、ほとんどのエッセーはかなり好意的な内容となっている。そのなかで小西政継という登山家がかなり手厳しく植村直巳の登山に関する冒険を批判的に書いている。批判的といっても身内なので愛情のこもった文章である。このエッセーを読んでいて、多くの人が植村直巳に対してもっていたイメージというのは、ある意味では正しく、ある意味では誤りだった(登攀技術)と感じた。ちなみに小西政継は、ヒマラヤの山を無酸素登攀したり、ヨーロッパアルプスを冬季に登頂するなど超一流のクライマーだったようだ。そのような凄い人でも遭難死するのが山の怖さである。

tks_2005 at 03:13|PermalinkComments(0)clip!生活 

最悪の1日

覚えてる限りで最悪な1日(昨日)だった。あんなに精神的に辛いと思ったのも久しぶりだった。ただそんなことがあっても、睡眠をとった次の日にはすっかり気分転換できている自分の気質がある。その最悪な出来事のきっかけが、普段あまり注意を払わずにおこなっているふるまいにあった。この経験から潜在的な危険というのは、運があるとはいえ、いつでも起こりうるということを強く感じた。



tks_2005 at 02:05|PermalinkComments(0)clip!生活 

January 20, 2007

2007年

いくつかの理由が重なって、今年始めの更新が今日になりました。前回更新後にあった個人的に重要なことは、国際学生シンポジウム参加in東京、リゾートバイトin長野、雪山登山in滋賀、インターン書類選考通過(決定)in東京かな。いろんな人との出会いがあって、今後につながる予感です。残りの学生生活をすべて費やそうと思うことが、最近具現化しつつあり、今後の楽しみです。とりあえず今年最初のあいさつとしたいと思う所存です。

tks_2005 at 21:23|PermalinkComments(0)clip!生活 
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