株で勝つには

株取引

 株取引だけでなく、取引全般に対して、相手との駆け引きで相場が決まります。駆け引きが上手なプロと相対することは相当に難しいものです。プロは取引での相手の弱点を熟知してブラフや脅しを活用し、自分の優位を得ようとしています。

打ち合わせ 契約 詐欺

株式相場も同じで、素人が株式を購入すると相場が下落するし、株式を売却すると相場が上がることで、仕方無く相場から退場するのが殆どではないでしょうか。

この現象は巨額の資金を投資するファンドや金融機関投資のディーラーは相場のトレンドと株式銘柄のトレンドを熟知して、トレンドの流れに沿って投資をするのに対して、素人は株価の上昇と下落している時だけ、投資をしているからです。株式相場が大きく動いている時に相場に手を出す素人が大きく利益を得ることはあまりありません。逆に損失を大きく被ることになり、「コツコツ儲けたものを、一度の失敗でドーッと負け越す」破目になり、退場することなるのです。この要因となっているココロは、「利益ではリスクを避け、損失にはリスクを取る」対応が働いているからです。チョット利益があると損したくないので利益を確定し、コツコツ稼ぎ、損失が起こると危険を冒して「元の値に戻る」と根拠の無い希望でリスクを冒すために、ドーッと暴落・暴騰による損失に資産を喪失するのです。

このようなマインドで、相場に相対していると、長い期間では大きな損失になり、資産を食い潰す羽目になります。

スーツ 女性 損 失敗

剣道では「守破離」の精神があり、初めは剣道のルールを守り修行し、次いでそのルールを破って工夫して、ルールを離れて別のルールを構築する道です。また、拳法では一撃必殺で、余計な手立てはせず、タイミングを見計らって一撃で相手を倒すことを計ります。

このような考え方は、下手な横好きのように色々に自分の考え(特別の確信も無く)だけで手を出すのではなく、確かな信念に基づいてその時を待つ(タイミングを計る)ことで、大きな結果を得ることが出来ることを教えています。

根底にあるココロの違いは、自信です。自信は己を信じる確信ですから、自信を持てる確信が得られるか否かで、相場の勝敗が決まるからです。

でも、幾ら自信満々でも相場は水物、確信があって想定した勝負でも環境によっては逆目に合う時も多々あります。その時は損切りをする勇気が必要です。小さな損を重ねても、一度の得で埋め合わせることが重要です。この心構えと相場の動きに一喜一憂しない泰然自若の気持ちが相場に対峙するマインドだと思います。

お金 コイン ゴールド ドル $ 46983591

相場は、欲望の塊による思惑が結集した群集心理の表現で、一定のリズムがあります。それが株価チャートに表示され、チャート分析で読み取ろうとして来ました。欧米ではテクニカル分析として沢山の手法を生み出し(MACD,ROCRSIなど)日本はローソク足でその出現パターンで状況を読み込む方法を生み出しています。相変わらず、日本と欧米のマインドの違いを現しており、日本は機能から分析し、欧米は構造から分析しています。

元々、構造と機能は表裏一体であり、構造が解れば機能が推測され、機能が解れば構造が推定されることがあります。この違いは欧米が科学を生み出し、日本は手立てを生み出していることに依ります。東洋医学と西洋医学も同じ現象です。どちらが優位かは計れませんが、構造と機能は同時に両方が理解されれば、より有効になるのは当たり前です。

株式もチャート読みには、テクニカル分析と日本式ローソク足分析を踏まえて、群集心理分析から相場に相対時し、「利益にはリスクを避け、損失にはリスクを取る」のではなく、「利益には相場に一喜一憂するのではなく、損失にはリスクを避ける損切り」で臨むのが相場での対処マインドだと思います。


抗原とは一体?

抗原

 人体が感知する抗原は、病原体となる細菌やウィルス、タンパク質と結合した化学物質なとです。抗原提示できる細胞は、マクロファージや樹状細胞、B細胞などで、マクロファージはMHCの異なる細胞や細菌を貪食して、貪食したものの一部をT細胞に抗原として、提示します。樹状細胞は、臓器や組織に定住して飲み込んで、抗原を発見し、抗原をB細胞が居る近傍のリンパ節に運びます。ただ、運ぶには、インターフェロンやTNFの作用が無いと、活動しません。つまり、樹状細胞は回りの環境が、抗原を感知してサイトカインが有る状況で無ければ、活動しないことです。抗原提示細胞(マクロファージや樹状細胞、B細胞、胸腺上皮細胞など)が感知しないと抗原は異物と見なされません。だから、単に化学物質だけでは抗原になりません。化学物質とタンパク質が結合したものが、抗原の対象となりますので、化学物質はハプテン(Hapten,不完全抗原)と呼ばれています。
薬2
 

化学物質の代表的なものは、薬です。漢方生薬を除いて、製薬会社が作る薬は、石油化学由来の化学物質です。化学物質は生命体ではありませんので、免疫細胞が殺傷したりは出来ません。

添加物
 

その他の化学物質は生活環境の中で、沢山あります。まず食品の添加物です。防腐剤、着色剤、増粘剤など食料品に添加されています。シックハウス症候群と言われる原因も化学物質であり、農薬や除草剤なども皆、化学物質で、これでも、病気にならないのでしょうか?勿論、多くの病気が発症しています。膠原病、アレルギー、花粉症、原因不明と言われる難病の多くがそれらに相当するでしょう。

抗原を排除することになるのでしょうが、排除し切れない化学物質は、細胞内には入れず、細胞間(間質と呼ばれる)に蓄積し、近傍のタンパク質を結合すると抗原と見られて、排除するために炎症が生じます。その部位では線維化が起こり、線維芽細胞が病原体と炎症部位を包み込むために線維化が進みます。それが膠のように見えたので、膠原病と言われています。傷口は同じ現象で、線維化により生じた傷口は、生体反応により、傷口も無くなります。それが治癒です。

炎症は免疫細胞群が抗原を殺傷し、排除するために起こしている治癒プロセスであり、決して抗原が炎症を起こしているのではありません。社会通念では、発熱や発赤、腫瘍などを炎症として、病原体が起こしている現象としての病症を見て、抑制または阻止するために、免疫抑制の薬を使います。代表例がステロイドです。免疫細胞が抑制されれば、間違い無く炎症現象は収まります。それを病症の治癒と称しているのが、現代医学です。これが実態で、治療と称して薬を投与し、免疫抑制をして炎症を止めているのが、アロパシー(Allopathy、対症療法)の現代医学です。つまり炎症という対症に対して薬を投与し免疫抑制して炎症現象を止めているのが対症療法です。ステロイドは、同じステロイドの一種の体内で分泌しているコルチゾールと同じ機能を持たせています。コルチゾールは抗ストレスホルモンで、心身が強いストレスが掛かると、心身が強い交感神経刺激になり、身体でTh1が活性され、臓器にも交感神経刺激が強くかかります。すると炎症が起き、炎症や腫瘍を起こしている免疫作用を一旦止めるのが、副腎皮質ホルモンのコルチゾールなのです。ですから、コルチゾールはストレス作用を弱めるためのホルモンで、本質であるストレス解消をしていません。発熱も、抗原提示細胞が抗原(異物)を発見すると免疫細胞を活性するためにIL1を分泌し、脳幹で体温上昇するのが身体の仕組みです。腫瘍も炎症も咳も治癒プロセスの一環で、対症療法が示す病症の殆どが免疫による治癒プロセスなのです。

現代医学の過ち

水枕

現在、「薬を止めると病気が治る」とか「医者に頼らない」など医療に批判的な主張が増えている。これらは、現代医学への批判と不満を表し、現代医学の限界と改革が望まれている。現代医学の限界は、薬と対症療法の誤りが限界に達しているからである。
薬2
 

対症療法(Allopathyアロパシー)は、身体に、正常から外れて発現することを、異常とし、異常さを直ちに元に戻す治療方法である。発熱すれば解熱剤で、下痢をすれば下痢止め薬、炎症があれば抗炎症剤、咳をすれば咳止めと、身体に発現する症状を薬で抑制する方式がアロパシーである。薬は、製薬会社が薬効を検証して即効性のある成分を持つ化学物質である。化学物質は、注射による血中への投与が一般的であり、血流により全身へ搬送する。そのために、副作用が大きい。つまり、発症部位にだけ搬送されるのでは無いからである。発症部位だけに薬を搬送するには、発症部位の抹消血管が透過性を高めて、取り入れる仕組みを持たなければならない。人工化学物質だけでは、このような仕組みは出来ない。

注射器
 

発熱や下痢、炎症、咳などは身体の持つ治癒プロセスの現象であり、身体の治癒の本質が解れば、対症療法は誤りだと解る。

発熱は、ウィルスや細菌などの病原体が体に侵入すると、マクロファージや樹状細胞のような病原提示細胞が病原体を捕獲し、病原の一部を他の免疫細胞に提示して、同時に免疫細胞の活性と病原体の減弱を起こすため、IL1を分泌し、脳幹で発熱作用を起動する。それが発熱であり、身体治癒へ身体が活動していることを、対症療法は阻止している。下痢は、小腸でドロドロになった食物を大腸の上行結腸と横行結腸で水分を吸収し、大腸と肝臓を直結している腸肝膜(門脈)を通して吸収している機能を阻止し、ただちに病原体を対外に排出する現象で、下痢止め薬は、病原体排出を止めている。炎症は、病原体を発見した免疫細胞が、IF(インターフェロン)やTNF(腫瘍壊死因子Tumor Necrosis Factor)、IL(Inter Leukinインターロイキン)などで、周りの各細胞に通知し、免疫細胞が発症部位に血流から流れ込むように、抹消血管を拡大して透過性を高めているのが炎症である。咳は、病原体を咳と一緒に排出するために起こる現象であり、咳止めはこの排出動作を止めている。

これからの医学は、免疫の仕組みを深く理解し、病原体・異物(がんや化学物質など)対応の機序を理解して、病気にならない予防が必要であり、現代医学の対症療法では身体の機能を理解するには不向きである。現代医学は予防には適していない。

プロフィール

Frank

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ギャラリー
  • 抗原とは一体?
  • 抗原とは一体?
  • 抗原とは一体?
  • 現代医学の過ち
  • 現代医学の過ち
  • 現代医学の過ち
  • 人との上手い接し方(顧客管理)
  • 人との上手い接し方(顧客管理)
  • 人との上手い接し方(顧客管理)
最新コメント