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JPNさん主催のこちらの1on1大会に参加しました!

けっこう練った、割りと楽しい構築ができたので、晒してみようと思います。

コンセプトは、タイトルどおり、「滅びラプラス軸水統一」です。


【はじめに&コンセプト紹介】
まずはルール確認です。
ノーマルルールで6匹から1匹ずつ選んでバトルする1on1大会となります。
細かいルールは上のリンクから飛んだところを参照してください。

さて、1on1ということですが、ゲームの勝敗に準拠というところで考えました。

ゲームの仕様上、ラス1同士で滅びの歌を使い、お互いに3ターン目を迎えた場合、
素早さの高いほうが先に死ぬため、素早さの遅いほうが勝ちとなります。

つまり、ラプラスで滅びを打って3ターン耐えれば、勝ちじゃん!

となるわけです。

ただし、S60族のラプラスより遅いポケモンがいた場合、どうしようもありません。
そこで考えました。

ラプラスは「のろい」を覚えるじゃないか・・・!!


【パーティ紹介】

ラプラス@ラムの実
ギャラドス@しろいハーブ
カメックス@カメックスナイト
ブルンゲル@オボンの実
ママンボウ@たべのこし
ランターン@たべのこし


ラプラス
性格:なまいき
特性:シェルアーマー
持ち物:ラムの実
実数値:235-xx-103-xx-161-58
努力値:236-xx-20-xx-252-xx
技:ほろびのうた まもる ねむる のろい

まずはこのコンセプトの軸のラプラス。
ラプラスの種族値を最大限に活かします。
等倍特殊技や不一致弱点技程度なら確3に押さえ込むようにがっつり特殊に割きました。
のろいも持っていることですし、当初はもう少しBにも振る予定でした。
ただ特殊技を受けきれずに負けるのだけはいやだったので、ほぼ特化にしました。
この辺は本来なら回しながら調整していくのですが、
今回は一発勝負ですし練習もできないので特化のほうに賭けました。
目安としては、控えめメガサーナイトのハイパーボイスが確定3発です。

エレザード程度ならば10万で乱数2(10%)なのでかなり分のいい勝負をすることができます。
Sは最遅にしました。

勝ちパターンとしては、
ほろびのうた→まもる→眠る(ラムで起きても起きなくても)→まもる=win!となります。
いたって単純。

しかし、このラプラスが本領発揮するのは受け型ポケモンと対峙した時! 
ラムの実を持たせることで、所謂害悪系の技(キノコの胞子・威張る・麻痺などなど)をくらっても、
確実に1ターン動けます。
絶対零度もちが有名なラプラスに対してちょうはつはありえないはずです。

こういった形でほろびを打ち、次ターンにまもるをすれば、残り2ターン。
害悪戦法では2ターンでこのラプラスを突破することはできません。

また、みがわりやちいさくなる、まもるも貫通する滅びの歌に弱点はありません!

さらに、自分より遅いポケモンと対峙した場合でも、
のろいを積めばすばやさが遅くなりますのでなんとか勝ちに持っていけます。

つまり、いかにして、相手に害悪戦法を使わせるか、というところが鍵となるわけです。

逆に、高威力技で弱点を付かれるような高火力特殊タイプや
物理アタッカータイプは厳しいです。

そこで、周りのポケモンでなるべく選出誘導をします。



ギャラドス
性格:ようき
特性:威嚇
持ち物:しろいハーブ
実数値:167-177-99-xx-117-146
努力値:AS252 H4
技:とびはねる ストーンエッジ じしん ねごと

ラプラスが受けることが出来ないポケモンや、
水統一パーティ全体に刺さりまくっているポケモンをまとめて面倒見る役。
メガヘラクロスとキノガッサ、草タイプの物理アタッカーをメインにみるポケモンです。
あとはメガリザードンYも入ります。

とびはねるは通常なら後続に交代されますが、このルールでは交代されないため、
ほぼなんのデメリットもなく使用できる飛行技となります。
ギャラドスの全振りとびはねるで特化メガヘラも確定1です。
キノガッサはタスキ+岩石封じの型が多くなるかと思い、
ハーブをもたせることでS下降を防ぎます。
また、万が一タスキ耐えからの胞子を打たれた場合でもねごとで倒せるようにしてあります。

あと、いかく持ちなので、物理アタッカーの選出を抑えてほしい(願望)


カメックス
性格:れいせい
特性:激流→メガランチャー
持ち物:カメックスナイト
実数値:
186-104-120-150-125-84
努力値:H252 C252 B4
技:ねこだまし はどうだん みずのはどう ハイドロカノン

見せポケ枠その1
対面性能のかなり高いポケモン。
ギャラドスでは岩タイプのアタッカー(主にバンギラス)が抑えられないので、
メガカメックスを入れてみました。
こいつはかなりの対面性能の高さを持つので、
おそらく相手の人はこいつがエースだと思ってくれると思います。(予想)
置く位置も、左上にします。
こうすることで、こいつに対面で勝てなさそうなポケモン(=ラプラスの苦手なポケモン)が
選出されにくくなるだろうという予想です。
一応、他で止めにくいメガクチートをねこだまし→ハイドロカノンで吹っ飛ばす役も持っています。


ブルンゲル
性格:ずぶとい
特性:のろわれボディ
持ち物:オボンの実
実数値:207-xx-134-105-125-81
努力値:H252 B252 S4
技:おにび じこさいせい ねっとう ちょうはつ

見せポケ枠その2
今大会ルールにおける最大の脅威である(と思う)、
ねこだまし→捨て身タックル(ギガインパクト)のメガガルーラを抑える役。
水タイプの受けポケで、これに対抗できそうなのがこいつぐらいしかいなかった。
がんばって選出抑制に尽力してほしい。


ママンボウ
性格:わんぱく
特性:再生力
持ち物:食べ残し
実数値:255-xx-145-xx-83-85
努力値:BぶっぱH調整残りD
技:どくどく みずびたし まもる ねがいごと

見せポケ枠その3
圧倒的物理耐久で物理ポケモンの選出を抑制します。
みずびたし→どくどくのいたってシンプルな型ですが、
入れ替えのできないこのルールでは非常に強いと思います。
これも物理アタッカーを抑止するために入れました。
再生力なのは流用だからです。


ランターン
性格:おくびょう
特性:ちくでん
持ち物:たべのこし
実数値:209-xx-79-98-123-125
努力値:HS調整
技:みがわり どくどく まもる ねっとう

見せポケ枠その4.
パーティ唯一の電気ストッパーです。
基本的に電気ポケモンはこのルールに適さない(攻撃範囲が狭くてピーキーなため)ので、
ほとんど意味がないかもしれませんが、
相手に電気アタッカーがいた場合に問答無用で選出されると困るのでやめました。
ほぼすべての電気タイプポケに対して完封レベルで強いので、
相手は電気ポケを出し渋るのではないかと思います。
ラプラスはエレザードの10万で乱数2(10%)なので、
出されてもいいといえばいいんですが、なるべく危ない橋は渡りたくないですね・・・

以上こんな感じです。

初めて1on1をまじめに考えてみたのでこういうへんてこパーティになりました。
ラプラスを使って勝ちたいなと考えた結果ですね。
また、6匹から1匹を選ぶというルールを最大限活かして、
見せポケを4匹投入するということをしてみました。

全体的にパッと見、物理に非常に厚く、受け型が多いので、
相手の意識として特殊や受け型のポケで行く気持ちが出てくれればいいかなと思っています。

どのくらい選出誘導がうまくいくでしょうか。
楽しみです。

不安点は、ギャラドスとブルンゲルがちょうはつを使えて素早さも高いため、
受け型ポケの選出を抑止してしまうような気がしました。
本来はそのあたりは使いたくなかったのですが、仕方ないかなと思います。

これが吉と出るか凶と出るか・・・


※ここまでは大会前に書いています。以下大会終わってからの感想


【大会後感想】


負けました。

超悔しいいいいいいいいいいいいい!!!!!

見せあいが、

ゲンガー
トゲキッス
ゲッコウガ
ライボルト
クチート
あと1匹(忘れた)

こんな感じ。
相手にクチートがいて、
「これはカメックスさん出番かなぁ・・・」みたいに思ってたけど、
やっぱり初戦はラプラス出してやりたいことやろう!って思って
ラプラスを選出してしまったんだよなぁ。

結果クチートきたので発狂してました。

悔しすぎる。残念無念です。


また機会があれば、同じパーティで出場したいと思います!
今度こそラプラスの強さを知らしめてやるのだ・・・

最後に、運営のJPNさん、大会開いて頂いてありがとうございました。