暇にまかせてつらつらと「iTunes Store」を眺めていたら、『The Ultimate Dirty Blues Collection』なるコンピレーション・アルバムを見つけた。100 Song Mega Packなどという副題がついている。
ようするに、ダーティなブルースが100曲詰まってる、ということだ。
で、900円。
100曲で、900円!
印税とか著作権とかまったく無視されてるんだろうな、なんかブルースマンたちがかわいそうだな、という気もしたけど、すかさずクリックしてしまった。
ここでいうところの「ダーティ」は、「いかがわしい」という感じかな。
1920〜1930年代のちょっとばかり軽快で、ばか話、法螺話などなど、いかがわしいブルースが集められている。
そのシャイさは田舎風でもあり、ウィットや洗練された楽曲は都会風でもある。
歌詞の意味がわかれば、もっと楽しいはずだ。
なんたって、かなりきわどい感じなんだから。
ホウカム・ブルース(Hokum Blues)などと前は呼んでたはずけど、もうそんなふうにはいわないのかな。
いずれにせよ、いろんなアーティストのいろんな曲が聴ける(なんたって100曲だ)。
というわけで、『法螺吹き男爵 Hokum Jug Stompers』の演奏は、ミサキシエスタサヴォリクラブ「昼寝城」にて、2月25日(土)の夕方!
とはいっても、はっちぃ(蜂須賀公之)がハーモニカを吹いてくれないとひとりで演ることに。
あ、ちかがウクレレを弾いてくれるかな。
だれか、パーカッションやらないか?
カホーンとウォッシュボードはあるんだけど。
(しょが、ウォッシュボードを演る! といってな)
以前、ここに『そういえば、ムササビ・ディギング!』というタイトルで、竹で小さなスコップを作った話を書いた。それ以後、「竹細工のことなら任せておけ」と偉そうにいってたら、PIO事務局長のあべちゃんが、ごっつい竹を何本も担いでやってきた。
なんでも、PIOご意見番のかくまつとむの知人の竹林で切ってきた、というのだ。
日本各地に広がる放置竹林は、いまでは大きな問題となっている。
竹は繁殖力が強く、水平に根を広げて森林の生成を妨げる。
竹林の土壌はやせ、保水力低下から土砂崩れを引き起こすおそれもある。
いまや竹は、人間からすっかりきらわれているのである。
ならば、「きらわれ者同士仲よくするか」というわけで、これでなにを作ろうかな、とぶっとい孟宗竹を前に妄想しているところだ。
竹の有効利用も、ポジティブ・インパクトではないか!
ムササビディギングはもちろん、皿や茶碗、花器、燭台など、いろんなことが考えられる(考えるだけなら、ね)。
バックパックにぶら下げるコーヒーカップもいいな。
旅の道具が作れないかな。
それに、昔ながらのスキーの板、なんてのもおもしろそうだ。
竹の飯ごうを作って、五目ご飯も炊いてみたい。
今回もらったなかでいちばん太いのは、直径15センチもある。
もとは、20メートル以上もの長さがあったのだろう。
しかし、これだけりっぱな竹ならティピーの柱にもなるな。
隠れ家も造れそうではないか!
ま、とりあえずはごしごしとかたっぱしから切ってみることにするか!
に行かないか、と誘われた。おいしいコーヒーも飲めるから、と惑わされたのだ。
きっと、早朝の公園のベンチで、ツナ・サンドイッチを食べながらコーヒーを飲み、日本の将来について語りあうのであろう。
すかさず、「行きます」と答えたのだ。
男たるもの、誘惑には乗らねばならない。
その先に、たとえどんな物語が待っていようとも。
ところが、朝の葉山公園には、たしかにおいしいコーヒーはあったのだが、だれもじっとしていない。
そりゃ寒いからじっとしてられないんだけど、なにやらみんな綱の上でバランスを取っているではないか。
綱渡りのような人生をじゅうぶんに送ってきた僕であるが、またまた綱に乗ってしまったのだった。
鵜も、寒そうなのだ!
ネコのように丸い目をした智佳子も危うい人生を送っているな!※朝から綱渡りの人生を送りたい人は、3knot まで。
三浦半島三崎のシエスタサヴォリクラブ『昼寝城』が、いよいよオープンする。昨秋に始動の予定だったんだけど、店主・寒川はじめ(葉山「3knot」)さんが夏の終わりに大けがを負い、延期となっていた。
で、2月25日(土)に、はじめさんの快気祝いと、昼寝城のオープンパーティに、まったくお祝いの席には似合わないブルース・ライブを、わたくしがやることに。
ところで、シエスタサヴォリクラブ『昼寝城』ってなんなんだ?
と、みんなは聞きたがるだろうけど、こればかりはだれにもよくわからない。
簡単にいえば、ハンモックがいっぱい吊ってあるから、みんな自由に昼寝しよう、という家なんだけど、そこにはレイドバックでタルサタイムな空気が漂っているのだ。
一昨日、『昼寝城』がどんなふうにできあがったか、と見にいった。
すると、すでに昼寝をしているやつが……。
むむむ、KIKI(キキ)じゃないか!
葉山「3knot」=http://www.3knot.com/index.html
13フィートのオリジナルタープ、ムササビウイングの最終サンプルが工場から届いた。なんか、わくわくしてくるな!
前々から何度か書いたように、このタープは、ワイルドワン『テンマク(tent-mark)』とわが『タルサタイム(tulsa time)』コラボ企画第一弾である。
写真のやつが、シルナイロン・バージョン。
シルナイロンは光がよくとおるので、色をちょっと濃くしたのだ。
デジカメで撮ったらちょっと色が違ってしまったけど(みんなのモニターでどう見えているかわからないが……)、実際はもうちょっと青く、パイピングはもっと赤い。
と、言葉でも伝わりにくいが。
いずれにせよ、今年はタープで過ごす時間を長くしよう!
タグは、テンマクとタルサタイムのダブルネーム。※過去のムササビウイングの記事は……
『ムササビウイング復刻物語』
http://blog.livedoor.jp/tkykht/archives/52790950.html
『ムササビウイング、よみがえるか !?』
http://blog.livedoor.jp/tkykht/archives/52751434.html
ワイルドワン『テンマク(tent-mark)』とわが『タルサタイム(tulsa time)』コラボレーション企画のオリジナル・ホットサンドメーカー製作は、着々と進んでいる。先日、工場からサンプルが送られてきた。
このさいだから、びっくりアイデアのいくつかを紹介してしまおう!
まずは、厚みを二種類とした。
ふつうのホットサンド用の厚みのものと、もっと深いやつ。
深いやつは、「6枚切りのパンにがっつり具を挟んで、メガ・ホットサンドを焼くぞ!」てな人向け。
という狙いもあるけど、僕はホットサンドメーカーをフライパンとして使うことも多いので、「深いほうがフライパンとして使いやすいだろう」と考えたのだ。
なので、上部ひとつと下部ふたつの、3部1セットである。さらには、上部は薄く、下部は厚くと、上下で厚みをかえた。
これもフライパンとして使いやすいようにだ。
(フライパンとして使うときは、上部を蓋として使う)
たとえば、具だくさんの玉子焼きを作って、それをそのままパンに挟んでホットサンドにする、ということがこのセットなら簡単にできるのだ。
このホットサンドメーカーだけで、いろんな料理をこなしてしまう、という旅へ出たいな。
(お湯を沸かすためのナベかポットはいるだろうけど……)
で、さっそく焼いてみたら……。
というのは大うそで、このサンプルは形を確認するための樹脂製だから、実際には焼けない。
写真は、焼いたホットサンドを入れてみただけでした。
あしからず。
あけましておめでとうございます。
PIO(ポジティブ・インパクト・オーガニゼーション)は、今年も引きつづき、小さな山旅をつづけようと考えています。
山を歩くだけでなく、動物たちの痕跡を探し、動きを推理することで、山を取りまく自然が立体的に感じられるんじゃないかな、といまさらながらに強く思う日々。
なので、「高尾山で夜遊び(ムササビもいっしょ)」は、1月も継続しておこないます。
しかも、毎週のように。
また、スノーシュー・トレッキング「雪との絆」も開催しよう、と計画中。
くわしくは、PIOのHPより。
本年も、よろしくお願いします。
PIO(ポジティブ・インパクト・オーガニゼーション)は、今年も引きつづき、小さな山旅をつづけようと考えています。
山を歩くだけでなく、動物たちの痕跡を探し、動きを推理することで、山を取りまく自然が立体的に感じられるんじゃないかな、といまさらながらに強く思う日々。
なので、「高尾山で夜遊び(ムササビもいっしょ)」は、1月も継続しておこないます。
しかも、毎週のように。
また、スノーシュー・トレッキング「雪との絆」も開催しよう、と計画中。
くわしくは、PIOのHPより。
本年も、よろしくお願いします。
日本列島は西高東低の冬型気圧配置におおわれ、大騒ぎになった年末の日々。
「ならばっ!」と、群馬県片品村へやってきた。
でっかい荷物を担ぎ、テレマークスキーを履いて、武尊牧場スキー場のリフトトップから歩き、武尊避難小屋へ。
三日月のもと、氷点下18度の無人小屋での夜をやり過ごし、つぎの日は、魅力的な斜面を探しては滑る、という日々だったのだ。
天気は、最高。
景色も、極上。
そしてなによりも、けんすけ、わたる、たくま、とん、とこれからも仲間と呼べる人たちと知り合えたのもうれしいかぎり。
避難小屋の夜は、みんなでキムチ鍋をつついたのだ。
でも……。
雪山では、いつもなら雪を溶かして水を作る。
が……。
「今年の雪を飲み水にする気にならないな」
というわけで、ひとり2リットルの水を持ち歩いた。
すまん。
楽しい話で終始しようと思ったが、暗い話題になってしまった。
大晦日なのに。
2012年は、いい年にしよう。
なっ!
「ならばっ!」と、群馬県片品村へやってきた。
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天気は、最高。
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