◇京王杯SC◇
◎エイシンドーバー
○アポロノサトリ
▲フジサイレンス
注プリサイスマシーン
△オレハマッテルゼ
▽ブラックバースピン


P R
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今更ですが、新装東京になってからの決着時計ですが、
03年 1.21.0(33.6) テレグノシス
04年 1.20.4(33.8) ウインラディウス
05年 1.20.3(34.6) アサクサデンエン
06年 1.21.8(34.6) オレハマッテルゼ

という結果。最初は2年連続でレコード決着となりましたが、去年はレコードよりも1.5秒も遅い決着。上りも全然大したことないですしね。これを見てもオレハマッテルゼが単純に弱いというのが分かります。確かに雨だったということはありますが、それを言うならアサクサデンエンのときだって雨でしたし、ウインラディウスのときは稍重でした。

ポイントは速い時計と上りへの対応です。前から行くなら34秒台。34秒台前半出せれば逃げ切れるでしょう。差す競馬なら33秒台は欲しいところ。それを道中遅くても12秒くらいにしかならないような淀み無い流れを追走した上で出さなければなりません。

内からざっと見ていきます。

グランリーオは1.20.1という速い持ち時計がありますが、もう2年前のもの。年齢的にも上積みはほとんど無い馬体でしかも連闘。しかも当時は逃げてのもの。ところが最近はあまり行けなくなってるんですかね。それに喉があまりよくないというのも聞きます。速い時計必要なところで喉に疾患があるのは辛いですね。

マイネルアルビオンはスピード足りないでしょう。骨太ですからね。

リキアイタイカンももう年齢ですから。いつぞや高松宮記念で3着辺りに来たころの勢いは無いですね。

フジサイレンスは一見合ってそうなんですが、実は持ち時計に不安がある馬です。21秒くらいなら上位に来れますが、20秒台になると足りません。時計が21秒台、せめて20秒台後半という想定なら可能性はありますけどね。

ツルガオカハヤテはスピード無いですからね。福島みたいに上り掛る状況が欲しいだけに、府中というのは相当合わないと思います。

マイネルスケルツィも1400mだとスピード足りません。1400mは1回だけ、阪神Cだけですが、それをなぞっても基本的に差され役でしょう。速い脚なんかありませんから。それに左回りあんまり上手くないんですよね?左回り2着も新馬と未勝利だけですからね。

ブラックバースピンは1400m、府中コース、東京1400m、どれを取っても実績があるんですが、時計を見ると1.21.3が持ち時計です。それで足りる状況ならここも、ということは言えますが、基本的に脚は速くて加速は利くんですが、硬い馬で速い時計には限界を示す馬です。まだ4歳というこうことで、成長あれば、ということは言えますがね。

エイシンドーバーは1.20.5という持ち時計です。これは合格点でしょう。ただ、この馬の場合は馬格が小さいということがネックです。脚が短いんですよね。物凄く回転の速いピッチ走法で速い脚比べで言ったらここでも上位です。が、箱が小さいとうことが長い直線だと最後のキレ、もう一伸びに影響を及ぼします。乗り替わりもあり、位置取りが読めませんが、先団からの競馬だとしてもちょっと上りがギリギリの予感がします。ラスト1Fが掛る形になることが多いレースですが、そういう形になれば浮上しきれるでしょう。

プリサイスマシーンは1.20.3(34.1)という時計がありますが、これ自体は一応合格点なんですが、走りとして大トビで、骨太なのでそんな速い脚は使えません。むしろ持久力競馬が向いている馬で、上りには限度があるタイプ。脚は続くのでダラダラ浮上はしてきそうですが、抜出すところまで行けるとはちょっと思えません。

アポロノサトリも持ち時計はちょっと足りません。ですが、この馬もここでも上位の脚の速さを持っている馬です。で、この馬の場合は4歳と若いことによる上積みの方を期待したいですね。というか出来ると思います。なにより昔は1400m限定くらいのイメージでしたが、使うごとにマイルや1200mにも対応しだしてます。それでもこのコース4勝というのはずば抜けた適性持ってると思いますね。馬体にも柔軟性が出てきましたし、状態悪くなければ上位争いできると思います。ただ、前走20.8秒でちゃんと負けてるのは坂無い新潟とはいえ不満です。

オレハマッテルゼは冒頭でも書いたように、確かに去年勝ってはいますが、あんまり強い内容ではありません。レコードのアサクサデンエンに2馬身半ちぎられた、2年前が性能の限界でしょう。それに今年3戦目ですが、出来もあがってこないみたいですね。腰甘くてトモも流れる馬で速い脚はあれども時計対応は難しいでしょう。

フサイチリシャールも言いたいことはマイネルスケルツィと同じです。こちらも4歳ですが、これは早い時期から完成していた馬で、マイルC後はもう馬体が硬くなっちゃって時計対応ができません。阪神Cくらいの時計は出せるようですが、それで上り35秒も掛っているようでは完全に差され役です。

インセンティヴガイも骨太で上りが掛らないと無理です。柔軟性はあるので時計対応はできますけどね。大トビなのもあり、追って伸びるタイプではなく、持久力方向の馬なので瞬発力要求されるところだと加速で置いていかれるのが目に浮かびます。逃げれば、ってところですが、多分しないでしょう。

ネイティヴハートは持ち時計は1.19.5ということで、実は一番速い時計持ってます。ですが、そのとき5着ということで、ここまで速いと足りない、ということなんですよね。ですが、ここなら19秒台なんてレコードクラスの時計は出ないでしょう。その持ち時計もほとんどが新潟でのものですしね。基本的に体硬いので、一回緩むスローが理想です。その上でちょっとだけ上りが掛って欲しい。ちょっと注文が多いんですよね。実は去年は1回12秒台に緩んでるんですよ。ですが、基本的のそれは例外です。まともなレースになれば12秒台は最初と最後の1Fだけです。レベル高くなるとラスト1Fも11秒台になり、そうなると完全に届かないと思います。年齢的な上積みも期待できないですし、印回せないギリギリってところですかね。

ピカレスクコートは1400m初ですか。この馬は脚長くてそんなに速い脚はありません。確かに蹄良化して実力発揮できるようになったのかもしれませんが、1400mではスピード不足になってしまうと思います。距離短いってやつですね。

セトノゼディタブは前走自分で単勝買って当たったこと自体驚いてるんですが、基本的に時計が足りません。血統ってやっぱり時代反映してて、流行から外れた血統って時代的にスピード不足なんですよ。だから流行じゃなくなっていくんですよね。ネアルコ直系なんてスピード不足もいいとこ。時計異常に掛るとかなら、って言ってもそんなこと起こんないでしょ。馬体も細身ではあるんですが、全体的に肉付きが寂しく脚を速く回すとかが出来ない馬です。要は無いでしょう。

シンボリエスケープも柔軟性はあり時計対応は出来ますが、骨太で上りには限度があります。流れ無視で溜めきれば33秒台も出ますが、そんなレースしたってここの場合はスピード乗り切る前にレースが終わっちゃいます。大トビなのである程度脚は続きます。なのであまり溜めすぎないほうが馬にとっては良いような気がするんですけどね。

タガノバスティーユも骨太でスピードがありません。スプリンターズSで3着とかって、なにかの間違いでしょう。ダートに行くべきだと思いますが。


1R
◎アリマフェニックス

1300m経験馬は切ってみます。可能性無いでしょう。で、気になるのはサルバドールボスとアイファーチヨオーとアリマフェニックスですが、サルバドールボスだとSP足りない感が。アイファーチヨオーは1200mでも息切れしてる馬で1300mはどうなんだろう?と。それに脚短い馬で外枠というのも?。だったら大型馬で器用さなんか無いから外枠良いでしょう、アリマフェニックス。

2R
◎サクセスサーマル
○ウエストライン
注アルファトミー

サクセスサーマルの持ち時計は他より2秒近く速いもので、これは前走相手が悪かった。ファルカタリアは優に500万勝てる馬ですから。他この馬より持ち時計2秒以上はなされてる馬にはやっぱり可能性は薄いでしょう。狙いは初距離の馬。間隔開きましたがウエストラインが相手ですかね。アルファトミーは距離延長は良さそうですが鞍上がしょぼいですね。

3R
◎ラッシュモア
○カネトシソレイユ

冬場から言ってますかね、芝からのダート替わりに期待ってのは。ダート経験馬があまりにも・・・なので。速さのあるラッシュモアを上にしておきます。確かにカネトシソレイユの初戦の1〜3着馬はレベル高いんですけどね。

7R
▲マイネルメロス
○ナスノハツカゼ
▲マイネルグロリアス

ナスノハツカゼもやっぱりダンス産駒で脚遅いんですよね。で、少頭数でスローでしょ?だったらスローでだったら脚使えるマイネルメロスに久々の芝でも期待してみたいところ。グロリアスがどんな馬だったかちょっと覚えてませんが、これもスローなら。去年の共同通信杯の履歴あって、ちょっと思い出したかもしれないのは気性がちょっと難しかったかなと。

9R 夏木立賞
◎リンガスファースト
○ダブルヒーロー
▲シグナリオ

オーシャンクルーズとか、マイネルブリアーとかでは決め手足りないんじゃないですかね。ロックザキャスバでも性能は知れてますし。案外距離延長でオペラハウス産駒らしい薄身のリンガスファーストが合うんじゃないかと思ってます。ダブルヒーローが逃げそうですが、スロー逃げでも上り性能は知れてるのでね。消耗戦にしたいタイプなんですが、前走そこそこ結果でちゃってるので、多分冒険しないでしょ、この鞍上じゃ。もちろん勝ち馬のゴールデンダリアは普通に強いですけどね。あとはスローでもさらに加速が遅いんですが、とりあえず同じ形にはなりそうなシグナリオも一応。

10R 是政特別
◎ダブルブラザー
○コウエイノホシ
▲グランロワイヤル

ここならダブルブラザーの持ち時計が優秀でしょう。で、やっぱり他の経験馬が時計遅いので他から探します。コウエイノホシは阪神2000mというかなり特殊なところでしか実績が無いのが不安ですが、スタミナはありそうなんでね。ダート替わりで面白いかなと思うのがグランロワイヤル。芝では脚の速さ劣るので、トモもあるし体力はある馬だと思うので。