2005年09月11日

第36話 源平無常

落日「戦(いくさ)に勝ったというのに喜べぬ。何かし遂げた思いはあるのだが、一方でなにやら虚しく・・これは一体どういうことか!?」
落ちていく夕日を見つめながらお徳に問いかける殿の心の中にはザワザワとした想いが渦巻く。「大きなことを成し遂げた後はそういうもの」と言うお徳の言葉の意味が分かってないだけに、純粋過ぎで見ていて辛い。。。

「此度のことも、つまりは某(それがし)が源氏ゆえの運命(さだめ)でございます」
平家を滅ぼしたのは恨みでもあったか?と建礼門院徳子に聞かれて冷静に「運命」と。滅びるのも運命、源氏として戦うのも運命。その運命をまっすぐに受け止めるのが義経らしい。静かなやり取りの演技が超上手い!!

「やっと巡り逢うたな。この後は兄の傍に居れ!」
妹・能(よし)子と逢えた喜びに満ちた表情がなんて優しいの!それでも平家の人間として生きると答え、救われたのは安徳帝とは言わない能子の態度は見事。

<番外編>
「この世に私の兄上がおわす、そのことが心の支えにございます。この世にある限り、能子は例え一人でも寂しくはございませぬ。」
ゴマキちゃん、可愛いっ!そりゃ、あんな素敵なお兄さんがいるって分かっただけでも十分幸せでしょ。(チョイ嫉妬)



tkzwhdk at 00:08│Comments(1)TrackBack(1)

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1. 義経、ゆかりの地を訪ねて…。  [ kae-ruのBlog ]   2005年09月14日 03:54
今日は「大河ドラマ 義経」でも有名な義経、ゆかりの地、満福寺へ行って来ました   先ずは江ノ電に乗り、腰越駅へ…。 って、義経ブ−ムなのか?駅員室、壁一面に、義経が描かれていありました。 ←ちと分かりにくいかと思いますけど…。(^^ゞ     そ

この記事へのコメント

1. Posted by らん   2005年09月12日 20:56
ゴマキを見つめる義経さまの優しい眼差し、本当の兄様のようでした。なんであんなに優しい目ができちゃうの?だから世のおばさま達はあなたの虜になってしまうのよね〜、なのにワイルドだったり・・・憎いぞ滝ちゃん!!
>先日は「伊織ちゃん」のサイトで思いもかけずお会いできて嬉しかったです。私、アニメも好きでCLAMPの作品を親子で楽しんでます。ぺこさん、元気そうでなによりです。

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