2005年11月06日

第44話 静よさらば

「分かっている・・・分かっていたぞ」
正妻・萌に鎌倉へ帰ることを勧める殿。でも萌さん悲しそう。そりゃそうだ。「一人の女子として殿のお側に参りました。そのことに偽りはございませんでした。」と涙を流す萌さん。可愛い女心。
その一途な言葉をしっかりと受け止める殿、男前。きっと義経様、萌を愛し初めていたのかも・・・殿のその潤んだ瞳が綺麗。ところで萌殿のお腹の中にはすでに・・・なの?

遭難「それはならぬ・・・ならぬ。これは一時の別れぞ」
都から落ちて豊後を目指す義経様主従。でも知盛の亡霊と暴風雨に悩まされ、船は転覆。西国への夢も破れ、都へも戻れず、八方塞。
熊野は女人禁制だし、とうとう雪の降る吉野の山で静と別行動をとることに。一人で都へ戻ると言う静に、殿は次郎と忠信を付けるも、ついに今生の別れ・涙。でも、静のお腹の中にも・・・なの??
追い詰められても、やるべきことはしっかりやってる義経様、ステキ!!

<番外編>
「ここ(黄瀬川)は九郎と初めて対面した土地じゃ。あれから5年、時は酷くも過ぎ行くものよ」
頼朝(ここは敢えて呼び捨て!)あのウルウルしたわんこのような目を思い出した?後白河法皇の汚いやり方が分かったでしょ?そんなこと言うくらいなら、今からでも弟に手を差し伸べたら?
tkzwhdk at 23:34│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by らん   2005年11月07日 12:01
ぺこさん、お腹の中味が気になるご様子。そうですよ、だって義経さまは、司馬遼さん曰く、女には目がない殿なんですから。なんか、タッキーも「手」握ってもらっただけで、お腹にお子が・・なんちゃって〜(爆)でもあんな優しい目で見つめられたら、お腹にお子が・・・(もう、ええって)

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