第八回 Wiki ばなに参加してきました #wikibana

  • author: tlila
  • 2010年03月25日

こんばんは。 第八回 Wiki ばな - Wikiと集合知 に参加してきました。会場は六本木のグリー株式会社でした。 Twitter や USTREAM にログはたくさんあるので,個人的なことのみ書きます。

個人 Wiki

西小倉宏信さんの個人 Wiki についての話にすごい興味があったのですが,時間切れであまり詳しくは聞けず。さっそく mindia には登録してみました。http://mindia.jp/book/1023

群衆の知恵と集団的知性

群衆の知恵と集団的知性について,全体の議論はまだ全然理解できていません。やや抽象的な,分ける/分けない議論について少しだけ書きます。分ける/分けない議論は二重の意味で難しいと思っています。

  1. 「分ける/分けない」という分け方の議論が難しい
  2. 分け方は別様にもありうる/分けない方は一通りの非対称性が難しい

この二重の難しさに対しては,分けないことも分け方の一つであると考えるのが一番しっくり来ると思います。図書館の十進分類法の「0」と「1-9」の関係に近いと思っていますが,この例えは伝わりづらいですよね…。

重要なことは分ける(分けない)ことによって,以前と比較して何か説明しやすくなるか・分かりやすくなるか・新しい発見があるか等です。もし,他にもっといい分け方(分けない方)があればその時はそれを採用すればいいだけの話です。つまり,いろんな考え方があっていいのだけれど,議論を今よりも前に進める考え方があればそれをその都度採用しましょうというとても当たり前の結論です。

懇親会

懇親会に参加して本当によかったと思っています。

話したこと

  • Wiki リテラシを身につけさせる(こんな方針でうまく Wiki の運営ができた)
    • 新規ページを編集するは既存ページのコピペを徹底させる
      • 編集の敷居を下げる
      • テンプレート機能があってもコピペさせる
    • 個人ページを作り日記を書かせる
      • コンテンツ作成の敷居を下げる
      • 自分だけの自由に使えるページ
      • その Wiki が毎日新しい記事が編集される状態になる
      • 共有したい情報が,迅速に共有されるようになる
  • Ruby ネイティブ
    • 初めての言語が Ruby
    • わりと驚かれたような
  • 図書館のラーニング・コモンズについて
    • 大学図書館の中にあって,おしゃべりできる・飲食できる・仲間も見つかる・広く自由に学べる場
      • 常に「勉強会」「○○ばな」が行われているような学習プラットフォームのイメージ
      • もしくはドラえもんに出てくる空き地のイメージ(知ってる人も知らない人も一緒に野球をしていたり,時にはおしゃべりしていたり)
    • 4月から具体的な場づくりをはじめる
  • 就活中です

聞いたこと

  • 大学の先輩にあたる方がいらっしゃった
    • 世界は狭い
  • UTF-32は固定長
  • 学生は大学図書館のコレクションを使いたおして Wikipedia の編集にいそしむとよい
    • 図書館情報学徒はもっと頑張れ
  • 電子出版・電子書籍
  • 他多数

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