2006年10月30日

動物を扱う人の資格というのは、似たようなものがかなりの数あるようです。

それはそれでいいのですが、どの資格がどういうものなのか、どのくらい取得が大変なのか、といったことがはっきりしないとそれらしい名前だけが一人歩きして誤解の素になるのではないかと思いました。

消費者の立場からは、ペットショップの店長さんとか、しつけ教室の先生とかの肩書きを見るといろいろ資格を持っていることはわかっても、それがどのくらいしっかりした資格なのかは見えにくいと思いました。

動物取り扱い主任
家庭動物販売士
愛玩動物飼養管理士
家庭犬インストラクター
動物管理士
ドッグライフアドバイザー

などなど・・・


そういえばアメリカには、基本的にはお金さえ出せば博士号をくれる大学があるんだそうです。そういう風にしてもらった博士号は、法律上は、もっとちゃんとした大学でもらう博士号と同じ扱いにはならないそうですが、普通の人にはちょっとわからないと思います。日本でも学歴詐称がずいぶん話題になったことがありました。

そういうことを考えるにつけても、ペット関連の資格についてもっと透明性が確保されればいいのに、と思います。

資格の認定基準とか、トレーニングの内容(カリキュラム)とかが資格の質を判断する基本的な情報になるのでしょうか。でも、細かいところまではわからないので、後は資格を得た人の評判や業績でしょうか。これは今度は個人差があるのでどこまでを資格と結びつけたらいいのかがわかりにくそうですが。



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(14:11)

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