2006年05月

2006年05月29日

アルピナ作業内容

さて本題です。
今回の修理内容は、対向車とのすれ違い時に、ミラーが衝突してしまい、倒れたミラーによりボディーにまでキズが入ってしまったものです。
当然ミラーは交換になりますが、ボディー本体は???
アルピナ8







幸いにキズは思ったより浅く、ボディーの凹みも軽いものでした。
凹み自体は、得意の?(笑)デントリペアで対応。
ただし塗膜にもキズが有った為、磨き処理しましたが、磨きだけで対応するには少々キズが深すぎました。
解かり易く言うと、キズが有った周辺だけ磨いた事によりツルツルの状態になってしまいました。
勿論その状態でもOKだと仰る方も居られると思います。
ただ今回のオーナーの場合はNG!!
どうしましょう。。。
おまけにアルピナのストライプは在庫無し。。。
でも塗装をするしか対処のしようが有りません。
今回はこのような方法が、車にとってベストだと判断しました。

アルピナ9







まず邪魔な部品を取り外します。
この時点で、キズと凹みは消滅してます。
ただし塗装表面は、鏡のようにツルツル状態。
勿論全体的にそんな状態であれば、それはそれで美しいのですが・・・
部分的にそうだと変に目立ってしまいます。

アルピナ10
塗装の範囲はこれだけです。






アルピナ11
そして使う材料もこれだけ。
クリアーです。





アルピナ12
クリアー塗装直後です。







アルピナ13
再現したかったのは、これです。
この塗装表面の肌、ラウンドです。
でもそんな塗り方したら、テープで区切った所に段差が出来るのでは???




アルピナ14







という疑いが出そうなので。
上の方の画像を見て頂くと判るでしょうが、ドアノブの凹んだ部分は塗装してません。
プレスラインを利用して塗り分けましたが、テープで区切った跡は殆ど判らないと思います。
これは、リバーステープ(私が勝手にそう呼んでます)と言い、テープ幅の一部を折り返す事で、区切りの部分の糊を対象物に密着させない浮かせた状態にしてしまう方法です。
う〜ん言葉で説明するのは難しいですね。
解かり易く言えば、ファジーに区切るとでも言いましょうか。
通常であれば、キッチリと境目が付きますが、この方法だと境目がぼやけてしまうというわけです。


アルピナ15


プレスラインを境に、上が今回とそうした部分、下がオリジナルの部分。





アルピナ16
塗装範囲を最小限に抑え、尚且つ後に問題が出にくいやり方だと思います。


tmfactory1005 at 20:42|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)BMW | 塗装

2006年05月23日

久し振りに・・・

なかなか更新が出来ませんが、そろそろ5月も終わろうとしてるので。。。
前回のつづきです。

アルピナの証とでも言いましょうか、オリジナルとの相違点@見える所だけですね。(笑)

アルピナ2

ステアリングが違いますね。
シフトアップ&ダウンスイッチが付いてますね。



アルピナ3

そのまま目線を上にやると。
天井にはシリアルナンバーのプレートが。




アルピナ4

センターピラーには、タイヤのコーションラベルが貼って有ります。
ミシュランパイロットスポーツが指定みたいですね。


アルピナ5


サイドシルのキックプレートにも 
アルピナ〜〜〜!!






アルピナ6

何と言っても、一番の違いはこれですよね。




アルピナ7

タコ足がうねってます。
移動させる時に、エンジンを掛けただけですが、
ステンレスタコ足独特の、シャラシャラとした音と大排気量の図太い排気音が印象的でした。

tmfactory1005 at 20:43|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)BMW | BMW