2018年11月13日

☆2 星稜高校×札幌大谷高校

今日は久しぶりに野球。
明治神宮大会の高校決勝。
星稜と札幌大谷。


星稜高校
1 中 東海林航介 2年 180/72 右左 星稜中学
2 左 岡田大響 2年 178/75 左左 星稜中学
3 三 知田爽汰 1年 174/75 右左 星稜中学
4 遊 内山壮真 1年 172/72 右右 星稜中学
5 右 奥川恭伸 2年 183/82 右右 宇ノ木中学
6 一 福本陽生 2年 171/75 右右 東練馬S
7 二 山本伊織 2年 172/67 右両 東京神宮S
8 投 荻原吟哉 1年 170/70 右右 星稜中学
9 捕 山瀬慎之助 2年 177/82 右右 宇ノ木中学


札幌大谷高校
1 遊 北本壮一朗 2年 180/75 右右 札幌大谷S
2 二 釜萢大司 2年 172/66 右左 札幌大谷S
3 捕 飯田柊哉 2年 173/72 右右 札幌大谷S
4 投 西原健太 2年 184/90 右右 札幌大谷S
5 中 石島亮 2年 180/85 右右 札幌大谷S
6 三 佐藤颯馬 1年 175/73 右左 函館B
7 一 清水悠我 2年 176/75 右左 札幌大谷S
8 右 佐野翔騎郎 1年 181/73 右左 札幌北S
9 左 中川征典 2年 165/70 右右 札幌北広島B


☆雑感
・札幌大谷の先発・西原は右上手。184/90という体躯だが、ストレートは135前後。キレあるスライダーと緩く落差のあるカーブと織り交ぜていく。
・星稜の先発・荻原は右上手。135前後のストレートに縦スラとチェンジアップか?初回は連続四球と変化球の制球が定まらなかったが、徐々に本領発揮。こちらもいいピッチャーだ。
・個人的には星稜は奥川を見たかったが温存。甲子園なら使っていたか。
・試合は両投手の投げ合い。星稜の強力打線も西原に手が出ず。
・星稜は知田、内山と1年生が打線の主軸。今日は押さえ込まれたが、特に知田は鋭い反応と素早いフィールディング。話題の内山よりも今日は好印象。
・試合は星稜が荻原のスクイズで先制も、7回に北本の逆転タイムリー。
・終盤に星稜は奥川が登場も、終わってみれば札幌大谷・西原が被安打1の完投。見事優勝となった。
・ちなみに奥川は投球数は僅かも、Max148のストレート、120前半のフォーク。全開とまではいかずも、流石のポテンシャルを示した。今大会防御率0.00!


星 000 010 000|1|1|0
札 000 000 20X|2|7|1

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高校野球 

2018年10月16日

#41 日本代表×ウルグアイ代表

今日は埼スタ!
森保ジャパンが関東上陸!
カードは日本とウルグアイ。キリンチャレンジカップです。


日本代表
GK 1 東口順昭 86.5.12 ガンバ大阪(洛南高校→福井工業大学→新潟経営大学)
DF 19 酒井宏樹 90.4.12 マルセイユ(FRA)(柏レイソルU-18)
DF 2 三浦弦太 95.3.1 ガンバ大阪(大阪桐蔭高校)
DF 22 吉田麻也 88.8.24 サウサンプトン(ENG)(名古屋グランパスU18)
DF 5 長友佑都 86.9.12 ガラタサライ(TUR)(東福岡高校→明治大学)
MF 7 柴崎岳 92.5.28 ヘタフェ(SPA)(青森山田高校)
MF 6 遠藤航 93.2.9 シントトロイデン(BEL)(湘南ベルマーレユース)
MF 21 堂安律 98.6.16 フローニンゲン(HOL)(ガンバ大阪ユース)
MF 9 南野拓実 95.1.16 ザルツブルク(AUT)(セレッソ大阪U-18)
MF 10 中島翔哉 94.8.23 ポルティモネンセ(POR)(東京ヴェルディユース)
FW 15 大迫勇也 90.5.18 ブレーメン(GER)(鹿児島城西高校)

______15______
_10____9____21_
____6__7____
_5__22__2__19_
______1______

日本代表は4-2-3-1の布陣。
今シーズン初観戦。
率いるのは森保一監督。


ウルグアイ代表
GK 1 フェルナンド・ムスレラ
DF 22 マルティン・カセレス
DF 19 セバスティアン・コアテス
DF 3 ディエゴ・ゴディン
DF 17 ディエゴ・ラクサール
MF 16 ガストン・ペレイロ
MF 6 ロドリゴ・ベンタンクール
MF 14 ルーカス・トレイラ
MF 4 マルセロ・サラッチ
FW 10 ジョルジアン・デ・アラスカエタ
FW 21 エジソン・カバーニ

____21__10____
_4________16_
____14__6____
_17__3__19__22_
______1______

ウルグアイは4-4-2の布陣。
今シーズン初観戦。
率いるのはオスカル・タバレス監督。


HT ウルグアイ ロドリゴ・ベンタンクール→フェデリコ・バルベルデ
HT ウルグアイ ジョルジアン・デ・アラスカエタ→ホナタン・ロドリゲス
64分 ウルグアイ マルティン・カセレス→カミロ・マジャダ
74分 日本 柴崎岳→青山敏弘
74分 ウルグアイ ルーカス・トレイラ→ナヒタン・ナンデス
77分 ウルグアイ ガストン・ペレイロ→マキシミリアーノ・ゴメス
85分 ウルグアイ マキシミリアーノ・ゴメス→クリスティアン・ストゥアニ
87分 日本 中島翔哉→原口元気


☆雑感
・実は森保ジャパンを90分間見るのは初めて。最近ちょっとチェック出来ていなかった。
・スタメンはかなりアツイ。特に2列目は未来への期待感抜群である。
・ウルグアイはほぼベスト。半数以上は顔と名前が一致するような選手。スアレスは怪我だか奥さんの出産だかで不在。
・日本は4-2-3-1。噂ではボランチの1枚がCB間に降りて、両SBを高く張らせるビルドアップと聞いていたが、そんな事はない。どちらかというとGK東口が近付いて、トライアングルを形成。ツートップをいなして、スペースに落ちる南野やボランチに出してスピードアップする。
・ウルグアイはこの数年の4-1-3-2ではなく、中盤はフラット。ベンタンクールとトレイラなのでバランスを取らせたか。
・序盤はウルグアイペースも、徐々に日本が主導権を掴む。相手にボールを持たれる展開が続くも、奪ってからサイドへ大きく振って南野や航が絡む。
・航はかなり良い。中盤で幾度とボールを奪うし、前からの連動した守備にも参加。柴崎の動きが重く、攻撃面でもかなり高い存在感を放つ。
・10分、左サイドから中島翔哉の素晴らしいパスに、南野が素晴らしいターン。これで勝負あり。日本が先制。
・28分にウルグアイに追いつかれるも、悲壮感はあまり無い。躍動する2列目の3人に、大迫が前線で背負いに背負いまくる。
・36分、堂安がボールを奪い、中島翔哉へ。中島翔哉はらしいシュートを放ち、ムスレラが弾いたボールを大迫!勝ち越し!
・前半は期待にあふれる45分。やや後ろのパス回し、ビルドアップに不安はあるものの、親善試合とはいえウルグアイにこれだけ出来るのは上出来。
・後半も日本ペース。特に堂安が勢いを増し、ゴリゴリに仕掛けていく。
・56分に三浦弦太のミスから失点。これも良い糧になる。昌子、植田、冨安ら麻也の相方候補として経験を積みたい。
・このまま勢い付かれてしまうかなと思われたが、60分には堂安がボールを奪うと酒井ゴリに預けてリターンを左足一閃!堂安らしいゴールで再び勝ち越し。
・66分には堂安の強烈なミドルから、こぼれを南野!試合を決定付けるであろう4点目。
・75分に失点するも、最後まで逆転は許さず。
・かなり爽快感のある試合。もちろん課題はあるのだけど。
・東口は現時点で第一選択として異論なし。中村航輔が11月の代表戦にも戻ってこれなさそうなので、アジアカップは東口か。
・CBは麻也確定として、誰をチョイスするか。三浦弦太は今日に関しては甘さをみせてしまったが、候補上位には間違いない。
・SBは不動。特に酒井ゴリは圧巻。全盛期うっちーも超えたか。
・ボランチは航がちょっと凄い。この短期間で何があったのかという成長。攻撃面で存在感を出し、守備も前後左右と蛍ばりの守備範囲。これを柴崎がカバーできれば最高なのだが、お前何してんの?状態。柴崎は攻撃面でも「らしさ」を出せず。大島僚太がどこまで上げてこれるかにもよるが、アジアカップでのこのポジションは青山か。
・2列目はどうするか。この夢のような3人もいいが、守備を考えると中島翔哉out原口inも考えたい。南野は外せないか。昔からなんでも出来る。
・大迫は半端ない。
・ウルグアイは微妙でしたね。カバーニも頑張ってるけど…レベル。高さは怖かったけど、対応は出来ていた。ゴディンも流石だけど、大迫やれてましたね。


日本代表 4-3 ウルグアイ代表
10/16 19:30
キリンチャレンジカップ
埼玉スタジアム2○○2
10分 南野拓実 1-0
28分 ガストン・ペレイロ 1-1
36分 大迫勇也 2-1
57分 エディソン・カバーニ 2-2
59分 堂安律 3-2
66分 南野拓実 4-2
75分 ホナタン・ロドリゲス 4-3
私的MOM:堂安律

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2018年10月07日

#40 西武台高校×正智深谷高校

今日は西武台グラウンド。ここに来るのはかなり久しぶりだ。
早めの時間の試合を探していて、その中ではここがベストだった。

カードは埼玉県1部の西武台と正智深谷。
埼玉県1部は第16節。リーグ戦も残すは3節のみである。
西武台は勝点30の2位。首位・昌平が勝点32であり、最終節に控える直接対決を思うと落とせる試合はもう無い。
正智深谷は勝点26の4位。やや厳しくはあるが、昌平・西武台と上位との直接対決を残してある。
加えて冬の全国大会・選手権予選が両チームとも来週が初戦となる。これを加味して、どこまで手の内を明かすか。


西武台高校
GK 1 高麗稜太? 3年 三鷹FA
DF 3 小室佳祐? 3年 Forza'02
DF 15 小川倭? 3年 HAN FC
DF 5 郡司益徳? 3年 S.T.FC
DF 17 谷直哉? 2年 大宮アルディージャジュニアユース
MF 18
MF 6 齋藤紀樹? 3年 HAN FC
MF 11 浦上颯太? 3年 朝霞エステレーラ
MF 10 若谷拓海? 3年 埼玉UNITED FC FESTA
MF 9 関口崇太? 3年 埼玉UNITED FC FESTA
FW 8 大塚悠平? 3年 フォルチFC

______8______
_9____10____11_
____6__18____
_17__5__15__3_
______1______

西武台は4-2-3-1の布陣。
今シーズン初観戦。
キャプテンは9関口崇太、率いるのは守屋保監督。


正智深谷高校
GK 1 大澤和真? 3年 FC深谷
DF 2
DF 13
DF 3 福田零雄那? 3年 HAN FC
DF 4
MF 16
MF 10 佐藤亘輝? 3年 ACアスミ
MF 8 星涼太郎? 3年
MF 6 石塚楽? 3年
FW 9 田中泰斗? 3年
FW 11 波多野晟愛? 2年 GRANDE FC

____11__9____
_6________16_
____8__10____
_4__3__13__2_
______1______

正智深谷は4-4-2の布陣。
今シーズン初観戦。
キャプテンは10佐藤亘輝、率いるのは


45分ハーフでキックオフ。

立ち上がりは拮抗したゲーム。
どちらも探り合いといった感じで、ゆったりとした入り。
徐々に正智深谷のペース。
正智深谷は4-4のブロックをコンパクトに形成して、奪うと一気に攻撃。失えば一気に守備。切り替えを徹底している。
タレントでは西武台が勝る印象だが、連動性なく単発の攻撃となっている。

17分。正智深谷は右サイド深くで前方へクリアすると、これを10佐藤が滑り込んでくるDFを華麗に交わす。10佐藤は前を向くと左サイドへ大きく展開。このスペースに加速して走り込んできた6が左足を振り抜くと、低い弾道を描いたシュートは右ポストを叩きゴールへ!正智深谷が先制!
☆西武台 0-1 正智深谷

ここから試合の主導権は完全に正智深谷。
ボールを持つのは確かに西武台だが、しっかりときた切り替えで西武台にリズムを作らせない。
鍵となっているのは両ボランチ。
自分で運べてパスも出せる10佐藤亘輝、地味な働きが多いがピッチ広範囲に顔を出す8星涼太郎。このコンビが攻守で躍動する。

45分。西武台のカウンター。8大塚が中央で収めると、シンプルに横の10若谷へはたく。10若谷は右のスペースに出すと、ここに11浦上が走り込んできてグラウンダーのパス。裏のスペースに出たボールに8大塚が受けると、ファーストタッチでGKをかわす。シュートは決まったかに思えたが、ライン際でDFがクリア!

このまま前半終了。
前半は正智深谷のゲーム。攻守の切り替えにメリハリがあり、ゲームプランがズバッと決まった。
西武台は前半終盤にようやく連動性がでてきたか。単発となる攻撃が多かったが、9関口と10若谷が近い距離でプレーしだしてボールが動くように。

後半開始。
西武台に選手交代。
HT 西武台 18→7深代陸?
7深代は左サイドハーフ。9関口がセンターフォワード、8大塚がボランチと動く。

52分。西武台は右サイドで得たFKを3小室が中へ。PA中央で17谷が強烈ヘッドもGK正面。

56分 正智深谷 6→28
28はFW。11波多野が左サイドハーフに降りる。

試合は西武台が主導権を握る展開に。
8大塚がボランチに降りる事で、タメを作れる場所が後方に出来て落ち着いた。
相手の軸となるボランチとマッチアップしてるのもデカイ。
加えて前線に機動力のあるタレントを並べて、相手DFの脅威とさせた。

59分。西武台は10若谷の仕掛けから、ボールを受けた7深代が左サイドから中央へカットイン。シュートを放つもワンタッチを受けて勢いを失ったボールはGKがセーブ。

63分。西武台は後方からのロングボールを7深代が受けるとシンプルにボールを離す。11浦上が受けてDFを振り切ると、PA右から対角に流し込む!勢いに乗る西武台が同点!
☆西武台 1-1 正智深谷

69分。西武台は左後方からのボールに9関口が裏抜け。PA左に飛び出すと、GKが前に出たのを見て、GK頭上を越える鮮やかなシュートでネットを揺らす!西武台が逆転!
☆西武台 2-1 正智深谷

71分 正智深谷 16→17津川勇作?
17津川はボランチ。10佐藤が右サイドハーフに開く。

西武台が勢いにのる。
長いパスを用いて、前線の4枚を走らせる。ラインが下がると、そのスペースも活用できる選手達なので厄介だ。
前半は上手くいってなかった西武台攻撃陣に連動性が増していく。

75分。西武台のカウンター。11浦上が右サイドを運んでいくと、ニアに近付いてきた10若谷へ。10若谷は前を向くと、左足で大きくPA左へ展開。9関口がこれをダイレクトで落とすと、PA左に走り込んできた6齋藤が叩き込む!完璧なカウンターで正智深谷ゴールを沈める一撃!
☆西武台 3-1 正智深谷

76分 正智深谷 9田中泰斗?→26
26はそのままFW。

79分。西武台は7深代の右サイドでのキープから10若谷へ渡すと、10若谷は左足アウトで絶妙な裏へのパス。ここに11浦上が抜け出して、PA右からニア下を狙うシュートも、GK1大澤が弾き出すセーブ!

81分 正智深谷 4→15
15はそのまま左サイドバック。

正智深谷は8星をアンカーとしてライン手前に残して、攻撃に圧をかけるも、中々崩せず。
今日は不在のオナイウ情滋のようなタレントが欲しい展開。

87分 正智深谷 8星涼太郎?→27
27はボランチ。

90+3分 西武台 10若谷拓海?→19
19は左サイドハーフ。7深代が右へ。

このまま試合終了。
西武台が後半に3発を沈め、正智深谷を撃破。
昌平も勝ったために勝点差は縮まらないが、しっかり勝ち切れたのはデカイ。

西武台は後半しっかり立て直したあたりは好印象。
立ち上がりのような展開は課題だろうし、崩し方のバリュエーションはもう少し増やしたいところ。
8大塚悠平はやはりタレント。ただ今日は良さを出し切れず。180超のサイズに正確なキックを持つ大器は、前半のトップよりはボランチ向きか。身体も重く、まだまだコンディションは整ってなさそう。選手権に合わせてくるか。
10若谷拓海は左利きのアタッカー。基本は左を使うが、左を封じられてもしっかり右も使える。左足一本で局面を変えられるだけに、相手選手の注目に合う中で、右も扱えるのはデカイ。
9関口崇太は積極的なランニングとキックセンスでゴールに迫るストライカー。
7深代陸は途中出場から流れを変えたジョーカー。突出した何かがある訳ではないが、シュート・パス・ドリブル・フリーランニングとバランスよく高い水準を保つ。
17谷直哉は左足の精度を持つ左SB。フィジカル面でも申し分なく、攻守に高い存在感。
3小室佳祐も攻守に躍動するSB。一気にトップスピードへと上げる加速力とクロス精度、対人守備能力の高さとバランスを取れる読みの鋭さ。両SBが攻守に闘える選手なのは西武台の強みか。

正智深谷は前半こそ素早い攻守の切り替えで、西武台に土をつける勢いだったが、立て直してきた後半は失速。
手詰まり感もあり、選手権に向けて課題の残る試合に。
ただ後半のような展開はトーナメントでは間違いなくあるので、ここで経験できたのはデカイか。
その上でダブルボランチはキーマン。
10佐藤亘輝は高い攻撃センスを持ち、自ら中央を運んでいける。そこから単騎でいくだけでなく、しっかり周りも見えている。またフィジカル面に優れる訳ではないが、判断力の高さから守備面でも貢献度は高い。
8星涼太郎は黒子役。ボール奪取、セカンドボール回収に優れ、ピッチの広い範囲をカバーする。
9田中泰斗は最前線で潰れ役になり、前から献身的にボールも追えるFW。
11波多野晟愛は加速力があり、中央・サイド問わず鋭い仕掛けをみせるアタッカー。
6は左足の精度に長けるサイドハーフ。球際にも激しくいける。
3福田零雄那は打点の高いヘッドでハイボールを跳ね返していくエアバトラー。対人守備能力も高い。
1大澤和真は170後半くらいとGKとしてのサイズは物足りないが、精度の高いフィードとシュートストップの反応は県トップクラス。


西武台高校 3-1 正智深谷高校
10/7 9:30
高円宮杯U-18サッカーリーグ 埼玉県1部 第16節
西武台高校グラウンド
17分 6 0-1
63分 11浦上颯太 1-1
69分 9関口崇太 2-1
75分 6齋藤紀樹 3-1
私的MOM:9関口崇太

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2018年10月06日

#39 東京ヴェルディユース×桐光学園高校

久しぶりに育成年代を。
ちょっとプライベートだったり色々忙しく、サッカーに時間が回せませんでした。

今日は夜ならOKって事で、東京都U-15や千葉県U-15などと迷って、プリンス関東の東京ヴェルディユースと桐光学園高校をセレクト。

プリンス関東は第15節。
前節を終えて、東京Vが勝点16の7位、桐光が勝点14の10位。
ただ参入戦圏内の3位・大宮が22とまだ分からない状態。4位・養和も18なので、降格争い含めて激しい今シーズンのプリンス関東である。


東京ヴェルディユース
GK 1 佐藤篤輝 2年 東京ヴェルディジュニアユース
DF 4 三浦雅人 3年 東京ヴェルディジュニアユース
DF 15 馬場晴也 2年 東京ヴェルディジュニアユース
DF 2 門倉捷人 3年 東京ヴェルディジュニアユース
DF 17 遠藤海斗 2年 東京ヴェルディジュニアユース
MF 14 山本理仁 2年 東京ヴェルディジュニアユース
MF 8 村井清太 3年 東京ヴェルディジュニアユース
MF 10 森田晃樹 3年 東京ヴェルディジュニアユース
FW 24 石川拓磨 2年 東京ヴェルディジュニアユース
FW 11 松橋優安 2年 東京ヴェルディジュニアユース
FW 7 飯島蓮 3年 東京ヴェルディジュニアユース

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____10__8____
______14______
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______1______

東京Vは4-1-2-3の布陣。
佐古真礼がU-16日本代表で不在。
今シーズン2回目の観戦。
キャプテンは森田晃樹、率いるのは永井秀樹監督。


桐光学園高校
GK 41 北村公平? 1年 横浜F・マリノスジュニアユース追浜
DF 8 岡孝樹? 3年 FC渋谷
DF 4 内田拓寿? 3年 FC多摩
DF 5 望月駿介? 3年 FC多摩
DF 3 金子開研? 3年 横浜F・マリノスジュニアユース
MF 11 敷野智大? 3年 FC川崎栗の木
MF 6 中村洸太? 2年 東急Sレイエス
MF 7 國谷敦史? 3年 GRANDE
MF 19 佐々木ムライヨセフ? 2年 横浜F・マリノスジュニアユース追浜
FW 2 田中彰真? 3年 FC東京U-15むさし
FW 13 西牧蓮? 3年 横浜FC鶴見ジュニアユース

______13______
_19____2____11_
____7__6____
_3__5__4__8_
______41______

桐光は4-4-1-1の布陣。
西川潤がU-16日本代表で不在。
今シーズン2回目の観戦。
キャプテンは5望月駿介、率いるのは鈴木勝大監督。


45分ハーフでキックオフ。

4分。東京Vは森田が中央ポケットに入ってキープからターンしてPA右のスペースに出す。ここに石川が飛び込んでシュートもGK41北村が身体に当てて外へ弾く!

11分。東京Vは飯島が左サイドから中央へカットイン。そこからミドルを放つもGK正面。

15分。東京Vは左サイドへ展開。受けた飯島が縦に仕掛けていきクロス。PA中央で受けた石川がターンから華麗にDFを外して左足でゴール右に叩き込む!お見事な崩しで東京Vが先制!
☆東京V 1-0 桐光

15分。東京Vは三浦が右サイドから対角にグラウンダーのパス。森田が中央で受けると華麗なトラップから、素早く前を向くとPA左にはたく。ここに入った飯島がファーストタッチでDFをいなしてゴール右下に決めてみせる!立て続けのゴールで東京Vが2得点!
☆東京V 2-0 桐光

試合は圧倒的に東京Vペース。
ポゼッションは70%近く。
桐光はノーチャンス。前でタメを作れず、押し上げも皆無。

東京Vのサッカーを簡単に書いておく。
センターフォワードとサイドバックはいわゆる偽CFと偽SB。
偽CFは最前線から降りてきて、偽SBは中央に絞る。これで中央で数的優位を作り出す。ここでのポゼッションから崩す。
スリートップの外2枚はサイドに幅を作る役目。ここが張る事で、相手4バックを拡げてスペースを生み出す。
このサッカーを極端に体現したのが今シーズンの東京ヴェルディユースのサッカー。
だったのですが、今日はやや落ち着いた印象。尖り方が緩くなり、やや現実的になったか。

36分。東京Vは松橋が中央をドリブル。仕掛けていき、右にはたくと村井がタメてスペースへ。リターンを松橋が右足一閃!GK41北村が弾いて外へ!

36分。東京Vはこの右CKから門倉が触り、こぼれを松橋がプッシュ!3点目、試合は決まったか。
☆東京V 3-0 桐光

45分。東京Vは右サイドから斜めにグラウンダーのパスを中央へ。松橋がダイレクトで巧みな落とし。これを中央に走り込んだ飯島が右足で叩き込む!東京Vが圧倒、桐光は厳しすぎる。
☆東京V 4-0 桐光

このまま前半終了。
東京Vが4得点と圧倒。尖ったサッカーをしていた前期から、やや現実的にシフト。彼らがこの戦い方をしたら、そりゃ強いよというゲーム。
桐光はノーチャンス。前でタメが作れず、押し上げもなく、パス回しに付いていけない。

後半開始。
両チームに交代あり。
HT 東京V 森田晃樹→家坂葉光
家坂は左FW。飯島が右FW、石川がインサイドハーフと移る。
家坂は東京ヴェルディジュニアユース出身の1年生。
HT 桐光 11敷野智大?→15松永陽平?
15松永はそのまま右サイドハーフ。

後半も東京Vペース。
ただ前半に存在感を放っていた森田を外したため、ややボールが落ち着かない。

59分。東京Vは左サイドを崩すと中央の松橋を通して、最後はPA右に走り込んだ三浦がシュートもDFがブロック!

60分 桐光 13西牧蓮?→14中川優?
14中川は左サイドハーフ。19佐々木がセンターフォワードとなる。

63分。東京Vは左サイドからボールが入ると、村井が落として松橋がPA左裏に抜け出す。松橋は角度のない所から、左足を振り抜く!これがバーに当たってゴールネットを揺らす!
☆東京V 5-0 桐光

67分 桐光 3金子開研?→32前川壮太?
32前川はそのまま左サイドバック。
32前川はSCH出身の1年生。

69分 東京V 三浦雅人→坂巻日向
坂巻はセンターフォワード。飯島が右サイドバック、家坂が右FW、松橋が左FWと移る。

72分。東京Vは右サイド裏へのボールに家坂が抜け出すと横パス。これにフリーで走り込んだ坂巻がゴール右下に流し込む!
☆東京V 6-0 桐光

76分 東京V 石川拓磨→天満恭平
天満はそのままインサイドハーフ。

79分 桐光 2田中彰真?→18鷲塚蓮?
18鷲塚はセンターフォワード。19佐々木が右サイドハーフ、15松永がセカンドトップに移る。

85分 東京V 飯島蓮→中嶋基至
中嶋はそのまま右サイドバック。
中嶋は東京ヴェルディジュニアユース出身の1年生。

89分 東京V 村井清太→松井陽斗
松井は右サイドバック。中嶋がセンターバック、馬場がアンカー、山本がインサイドハーフと移る。

このまま試合終了。
東京Vが6発完勝。
明日のゲームも残すが、東京Vはこれで4位浮上。桐光は痛い敗戦、下位グループから離されらる結果に。

東京Vは前半戦の印象からは現実的なスタイルに。
尖ったビルドアップから、しょうりを意識したスタイルに。
今日は見られなかったが、これで崩せなかった時にどうするかは見ものだ。考えうるポイントとしては、アンカーに入る山本の攻撃参加か。
森田晃樹は圧倒的な存在感。柔らかいボールタッチと視野の広さは圧巻。そこから素晴らしいパスで打開していく。髪型にもこだわりがありそうなハイセンス。
山本理仁は178cmのサイズと強力な左足で君臨するアンカー。あとは防波堤となる守備力が身に付けば面白い。
飯島蓮はサイドに張る役目だけではなく、そこからのカットインや裏への斜めランニングでゴールを狙う。割となんでも出来る選手になっており成長を感じた。
村井清太も強烈なインパクト。ツータッチ以内で中央にてボールを動かす。人、スペースを見つけて崩していく。
松橋優安は偽センターフォワードとしてビルドアップに絡んだかと思えば、一気にバイタルエリアまで侵入してゴールへ迫るストライカー。
馬場晴也は180cmのサイズと展開力を持つCB。
三浦雅人はラーム感のある偽サイドバック。高いビルドアップセンス。

桐光は語る事がないほどの完敗。
選手権初戦となる湘南工科戦は再来週。西川潤が帰ってくるとはいえ不安が残る。
CBとボランチは今シーズンの鍵となる選手達だと思うが、今日は踏ん張りが利かず。
攻撃陣はチャンスらしいチャンスを1つも作れなかった。
41北村公平はサイズこそ無いも、正確なキックとシュートストップに長けるGK。
2田中彰真は豊富な運動量で前から走り回るも、肝心の攻撃で怖さを出せず。


東京ヴェルディユース 6-0 桐光学園高校
10/6 18:00
プリンスリーグ関東 第15節
ヴェルディグラウンド
15分 石川拓磨 1-0
15分 飯島蓮 2-0
36分 松橋優安 3-0
45分 飯島蓮 4-0
63分 松橋優安 5-0
72分 坂巻日向 6-0
私的MOM:森田晃樹

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#38 鹿島アントラーズ×天津権健

ちょっと前のカシマ、ACL。


鹿島アントラーズ
GK 1 クォン・スンテ 84.9.11 全北現代モータース
DF 2 内田篤人 88.3.27 1.FCウニオン・ベルリン(GER)(清水東高校)
DF 35 チョン・スンヒョン 94.4.3 サガン鳥栖
DF 39 犬飼智也 93.5.12 清水エスパルス(清水エスパルスユース)
DF 16 山本脩斗 85.6.1 ジュビロ磐田(盛岡商業高校→早稲田大学)
MF 25 遠藤康 88.4.7 塩釜FCユース
MF 20 三竿健斗 96.4.16 東京ヴェルディ(東京ヴェルディユース)
MF 4 レオ・シルバ 85.12.24 アルビレックス新潟
MF 32 安西幸輝 95.5.31 東京ヴェルディ(東京ヴェルディユース)
FW 9 鈴木優磨 96.4.26 鹿島アントラーズユース
FW 18 セルジーニョ 95.3.15 サントスFC(BRA)

____18__9____
_32________25_
____4__20____
_16__39__35__2_
______1______

鹿島アントラーズは4-4-2の布陣。
今シーズン初観戦。
率いるのは大岩剛監督。

79分 鈴木優磨→金森健志
金森はそのままFW。
83分 遠藤康→永木亮太
永木はそのまま右サイドハーフ。
87分 セルジーニョ→土居聖真
土居はそのままFW。


天津権健
GK 1 ジャン・ルー
DF 18 ジャン・チョン
DF 4 リウ・イーミン
DF 21 クォン・ギョンウォン
DF 19 ワン・シャオロン
MF 16 ジョン・ダールン
MF 3 ワン・ジエ
MF 7 ジャオ・シュリー
MF 39 ワン・ヨンポー
FW 9 ヤン・シュ
FW 10 アレシャンドレ・パト

____10__9____
_39________16_
____7__3____
_19__21__4__18_
______1______

天津権健は4-4-2の布陣。
今シーズン初観戦。
率いるのはパウロ・ソウザ監督。

70分 ワン・ジエ→ウー・ウェイ
ウー・ウェイはそのままボランチ。
84分 ジャオ・シュリー→スン・クー
84分 ワン・ヨンポー→スー・ユエンジエ
スン・クーはボランチ、スー・ユエンジエは左サイドハーフとそのまま入る。


☆雑感
・結構前の試合なのでシンプルに。
・鹿島のACL準々決勝1st leg。
・相手の天津はガツンと強化して、一気に強豪チームとなった。ただその目玉であるヴィツェルが移籍、モデストも移籍間近と不在。リーグ戦でも調子を落としているらしい。
・試合は鹿島ペースも中々ゴールが破れない。天津は普通にJ1下位・J2上位レベルが調子悪いといった印象。これでは厳しい。期待のパトも置き物状態。
・60分にようやくレオ・シルバが豪快な一撃で先制。72分にはセルジーニョがゴラッソを叩き込み追加点。2-0のスコアで第1戦を終えた。
・鹿島は内田篤人が抜群の存在感。これで西大伍もいるとか反則すぎる。
・この日はレオ・シルバが無双の日。攻守で高い存在感。
・天津は強いて言うなら、リウ・イーミンが良かった。機動力も兼ねる長身CB。


鹿島アントラーズ 2-0 天津権健
8/28 19:00
ACL 準々決勝 第1戦
カシマスタジアム
60分 レオ・シルバ 1-0
72分 セルジーニョ 2-0
私的MOM:レオ・シルバ

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2018年09月19日

#37 湘南ベルマーレ×横浜F・マリノス

先月の平塚。
超暴れん坊シートという強烈な場所で見る事に。

J1は第21節。
湘南は勝点26の11位。
横浜FMは勝点20の15位。3連敗中と低迷が続く。


湘南ベルマーレ
GK 1 秋元陽太 87.7.11 FC東京(横浜F・マリノスユース)
DF 13 山根視来 93.12.22 桐蔭横浜大学(ウィザス高校)
DF 20 坂圭祐 95.5.7 順天堂大学(四日市中央工業高校)
DF 29 杉岡大暉 98.9.8 市立船橋高校
MF 36 岡本拓也 92.6.18 V・ファーレン長崎(浦和レッズユース)
MF 2 菊地俊介 91.10.4 日本体育大学(伊奈学園総合高校)
MF 10 秋野央樹 94.10.8 柏レイソル(柏レイソルU-18)
MF 23 高山薫 88.7.8 柏レイソル(川崎フロンターレU-18→専修大学)
FW 50 小川慶治朗 92.7.14 ヴィッセル神戸(ヴィッセル神戸U-18)
FW 38 山崎凌吾 92.9.20 徳島ヴォルティス(玉野光南高校→福岡大学)
FW 7 梅崎司 87.2.23 浦和レッズ(大分トリニータU-18)

______38______
___7____50___
_23__10__2__36_
___29__20__13___
______1______

湘南は3-4-3の布陣。
今シーズン2回目の観戦。
率いるのはチョウ・キジェ監督。


横浜F・マリノス
GK 21 飯倉大樹 86.6.1 ロッソ熊本(横浜F・マリノスユース)
DF 27 松原健 93.2.16 アルビレックス新潟(大分トリニータU-18)
DF 22 中澤佑二 78.2.25 東京ヴェルディ(三郷工業高校)
DF 2 ドゥシャン 88.12.24 ランス(FRA)
DF 24 山中亮輔 93.4.20 柏レイソル(柏レイソルU-18)
MF 6 扇原貴宏 91.10.5 名古屋グランパス(セレッソ大阪U-18)
MF 5 喜田拓也 94.8.23 横浜F・マリノスユース
MF 14 天野純 91.7.19 順天堂大学(横浜F・マリノスユース)
FW 19 仲川輝人 92.7.27 アビスパ福岡(川崎フロンターレU-18→専修大学)
FW 7 ウーゴ・ヴィエイラ 88.7.25 レッドスター(SRB)
FW 20 オリヴィエ・ブマル 89.9.17 遼寧宏運(CHI)

_20____7____19_
____14__5____
______6______
_24__2__22__27_
______21______

横浜FMは4-1-2-3の布陣。
今シーズン2回目の観戦。
率いるのはアンジェ・ポステコグルー監督。


63分 湘南 高山薫→高橋諒
63分 湘南 小川慶治朗→松田天馬
65分 横浜FM 仲川輝人→遠藤渓太
71分 湘南 梅崎司→野田隆之介
80分 横浜FM 喜田拓也→山田康太
87分 横浜FM ウーゴ・ヴィエイラ→伊藤翔


☆雑感
・結構前の試合なのであれこれ書いても仕方ないけど、この試合くらいからマリノスは蹴るシーンが少し増えたり、張らせてるサイドを使うシーンが増えた印象。今のマンチェスターシティから、ペップ時代バイエルンにシフトした印象。仲川とブマルをシンプルに活かしていく。
・ベルマーレは変わらず。ただやはりサイドの守備は不安を抱える。ストッパーとアウトサイドハーフのどちらが見るのかってシーンは多い。攻撃で数的優位を作れる一方で、守備では作られてしまう。
・個人としてはマリノスのアマジュンがここまでやれるとは。甘い選手という印象があったが、今やマリノスの軸。闘える選手に。
・ベルマーレは坂。身体能力は既に日本代表クラス。あとは身長を加味して、どのポジションで使えるか。個人的には難しいかなと。航同様にもう一伸び欲しい。


湘南ベルマーレ 0-1 横浜F・マリノス
8/11 19:00
J1 第21節
Shonan BMWスタジアム平塚
48分 ウーゴ・ヴィエイラ 0-1
私的MOM:天野純

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2018年07月07日

#36 東海大学付属相模高校×横浜FCユース

今日は東海大相模グラウンドへ。
仕事が早く終わったので、曇りで暑くなさそうな事も後押しして向かう。

カードは東海大相模と横浜FC。
K1・神奈川県1部リーグ、神奈川が誇るビルドアップのチーム。ビルドアップ頂上決戦だ。
東海大相模は前年度チャンピオン。惜しくもプリンス昇格は逃したが、入学時から有望なタレントが集まったいわゆる黄金世代。ただリーグ戦は7試合を終えて勝点11の5位と低迷。夏の全国大会・インハイ予選も準決勝で敗れて全国を逃した。冬の選手権までにチームを再び作り上げたい。
横浜FCはプリンスからの降格チーム。1年でのプリンス復帰を誓う。7試合を終えて勝点21と全勝。好調のリーグ戦に対して、夏の全国大会・クラ選予選は初戦でSC相模原に敗れて全国行きを逃した。共に冬の全国大会へ向けて大事なリーグ戦である。


東海大学付属相模高校
GK 1 夏井隆太? 3年 ヴェルディSS相模原
DF 2 川浪豪恋? 3年 バディージュニアユース
DF 4 堀川侃太? 3年 SC相模原ジュニアユース
DF 14 小針大志? 3年 FC多摩ジュニアユース
DF 5 千島蒼生? 3年 FC厚木ジュニアユースDREAMS
MF 10 中島優太? 3年 バディージュニアユース
MF 6 中山陸? 3年 SC相模原ジュニアユース
MF 8 有馬和希? 3年 SC相模原ジュニアユース
FW 7 横山翔大? 3年 SFAT伊勢原SCジュニアユース
FW 9 吉田浩太? 3年 大豆戸FC
FW 11 女井寛司? 3年 SC相模原ジュニアユース

_11____9____7_
____8__6____
______10______
_5__14__4__2_
______1______

東海大相模は4-1-2-3の布陣。
今シーズン初観戦。
キャプテンは8有馬和希、率いるのは有馬信二監督。


横浜FCユース
GK 1 大内一生? 3年 横浜FCジュニアユース
DF 6 川野太壱? 3年 横浜FCジュニアユース
DF 5 山口翔大? 3年 横浜FCジュニアユース
DF 2 藤森隆汰? 3年 横浜FCジュニアユース
DF 15 藤本裕也? 3年 横浜FCジュニアユース
MF 25 中川敦瑛? 1年 横浜FCジュニアユース
MF 8 井上惇? 3年 横浜FCジュニアユース
MF 4 安永玲央? 3年 川崎フロンターレU-15
MF 9 西原貴史? 3年 横浜FCジュニアユース
FW 10 平松功輝? 3年 横浜FCジュニアユース
FW 11 斉藤光毅? 2年 横浜FCジュニアユース

______11______
_9____10____25_
____4__8____
_15__2__5__6_
______1______

横浜FCは4-4-1-1の布陣。
今シーズン初観戦。
キャプテンは10平松功輝、率いるのは小野信義監督。


45分ハーフでキックオフ。

立ち上がりは探り合いという展開。
お互いにビルドアップを主体とするチームなだけに、最終ライン+GKで丁寧に動かす。
無理はせず、ボールを動かし、スペースを見つけて縦へ。

横浜FCと東海大相模のビルドアップは異なるので簡単にまとめておく。
横浜FCは10平松が軸。セカンドトップ的な位置に入る彼だが、攻撃時はCB手前やサイドなど自由なポジションをとる。11斉藤も加わって9西原と共に左サイドでアイソレーションを作ったりもする。SBは極端な張りやオーバーラップは無し。10平松が動く事で数的優位を作り、ビルドアップ→崩し。
東海大相模は中盤の3枚が鍵。10中島はCB間まで降りてビルドアップに参加。両SBは高い位置をとって幅を作る。相手DFを拡げて、縦のパスコースを作って、6中山や8有馬へ。この2人は単騎でも打開あり、味方を使って打開あり。9吉田は東海大相模らしい偽センターフォワードにはならず。最前線で張る役目となる。

15分。横浜FCは9西原が左サイドから中央へカットイン。力強い仕掛けからミドルを放つとバー直撃!

徐々に横浜FCペースへ。
東海大相模はキープレーヤーである6中山と8有馬が横浜FCにしっかり消されている。
ちゃんと対策をしてきたのだなという対応。
逆に東海大相模は横浜FCの選手を掴みきれず。

23分。横浜FCは中央左を9西原、4安永と動かして右サイドへ大きく展開。25中川が受けると中央へ仕掛けていってグラウンダーのパス。手前方向に斜めへ走り込んだ11斉藤が合わせてゴールへ決めてみせる!横浜FCが先制!
☆東海大相模 0-1 横浜FC

34分。横浜FCは15藤本が左サイドを長い距離運んでいく。PA左まで侵入すると中へクロス。ファー大外で25中川がプッシュも、GK1がビッグセーブ!

35分。横浜FCはここで得た右CKをニアに素晴らしい動きで飛び込んだ11斉藤がヘッド!ドンピシャのヘッドが決まって追加点!
☆東海大相模 0-2 横浜FC

36分。横浜FCは9西原、10平松で左サイドを運んでいくと、大外を回っていった11斉藤へ。11斉藤は中へえぐっていき、右足一閃!PA左角から放たれたシュートは対角・ゴール右上にズドン!ゴラッソが決まって、11斉藤が早くもハットトリック!
☆東海大相模 0-3 横浜FC

40分。横浜FCは8井上が右サイドへ展開。25中川がクロスを入れると、9西原がPAファーでバイシクルシュート!当たり損ねるも、11斉藤がこぼれをトラップした所でDFがハンド!PKの判定となる。

41分。横浜FCはこのPKを11斉藤が右に決めて4点目!
☆東海大相模 0-4 横浜FC

45分。横浜FCは25中川が右サイドから中央へ仕掛けて8井上へ。8井上はシンプルにはたいて、PA手前で11斉藤がダイレクトでPA右のスペースへ絶妙のパス!ここにオーバーラップしてきた6川野がプッシュして完璧な崩し!しかしこれはオフサイド。ノーゴールとなる。

このまま前半終了。
序盤はゆっくりとした入りも、横浜FCが主導権を握ると一気に4点を奪い、東海大相模を突き放す。
11斉藤が4得点と圧巻の出来。フィニッシャーとしてスーパーではあるが、しっかり守備もファーストディフェンスとして機能しており、小柄も身体を張れるプレーが出来る選手。昨年度、最も伸びた1年生だと思う。
チームとしても、東海大相模対策をしっかりやっている。

後半開始。
選手交代は共になし。

後半も変わらず横浜FCのペース。
東海大相模はあくまでも自分達のスタイルを貫き、真っ向勝負へ。

52分。横浜FCは9西原、10平松と中央を運んでいき、右サイドへ。25中川がPA右に入ってシュートもGK正面。

55分。東海大相模は6中山が中央右から左サイドへスーパーなサイドチェンジ。左で受けた5千島がグラウンダーのクロス。ニアで2枚がスルーしたところを、走り込んできた6中山がゴールへ叩き込む!東海大相模が反撃の1発!
☆東海大相模 1-4 横浜FC

58分。横浜FCは前で11斉藤がボールを掻っ攫うと加速。DFをぶっちぎる。そこからDFと1対1、対面の状況。11斉藤は巧みなステップで相手DFの重心を崩して、振りの速い一撃!PA右隅からゴール左下へ決めてみせる!11斉藤が本日2回目のゴラッソで5得点!凄すぎる…!
☆東海大相模 1-5 横浜FC

62分。東海大相模は6中山が左サイドから右へサイドチェンジ。受けた7横山が仕掛けていってグラウンダーのクロス。PA中央で9吉田かDFを背負って受けると、ターンから左足シュート!これが左下に決まって、再び3点差。
☆東海大相模 2-5 横浜FC

66分 横浜FC 9西原貴史?→7勝畑裕也?
7勝畑は右サイドハーフ。25中川が左へ。

74分 横浜FC 8井上惇?→17小倉陽太?
17小倉はそのままボランチ。

75分 東海大相模 11女井寛司?→20
20はそのまま左FW。

82分 横浜FC 10平松功輝?→3伊藤柾?
82分 横浜FC 25中川敦瑛?→23奥村周太?
横浜FCは布陣を5-4-1に変更。3伊藤が5山口と2藤森の間に入りCB中央。23奥村はそのまま左サイドハーフ。横浜FCは締めに入る。

90+1分。横浜FCは11斉藤が中央でキープ。前を向くとドリブル開始。後ろから潰されるも、左サイドへ展開。ここに15藤本がオーバーラップしてきてダイレクトでスピードのあるクロス。ニアで23奥村が触ってゴールネットを揺らす!
☆東海大相模 2-6 横浜FC

90+2分。横浜FCは11斉藤が中央左でのルーズボールに身体を張ってキープ。23奥村が追い越す動きでボールを受け取ると、縦に仕掛けていきクロス。7勝畑がPA奥で受けるとDFを振り切って右足一閃!右下に突き刺す!
☆東海大相模 2-7 横浜FC

90+6分 横浜FC 5山口翔大?→20北田悠慎?
20北田はそのままCB。

このまま試合終了。
横浜FCが7発大勝で東海大相模を撃破。開幕からの連勝を8に伸ばした。

東海大相模は2-7とショッキングなスコアでの敗戦。
ただ自分達のスタイルは最後まで貫いた。冬の選手権へ向けて、修正していきたい。
気になるポイントとしては、今シーズン話題となっていた偽センターフォワードや両SBを高い位置に張るなどのビルドアップはそこまで極端で無かったという事。もう少し中央で数的優位を作りたかった所。
6中山陸はやはりスーパー。視野の広さとキックセンスを武器に、ダイレクトでいやらしい場所に長短問わず蹴り込んでいく。今日は流れを変えようとボールをよく散らしていたが、横浜FCの見事な対応に苦しんだ。ヴァンフォーレ甲府内定。
8有馬和希は6中山と並ぶ二枚看板。パス・シュート・フリーランニングと万能的に能力に優れるデブライネ系インサイドハーフ。一番の持ち味は俯瞰するような空間察知能力。スタンドから見てるのでは?と錯覚されるようなプレーで魅せる。ただ今日は6中山以上に対応され苦しんだ。
10中島優太は左利きのアンカー。今日はポジション的にCB間に入る事が多かったが、スペース受けに優れる選手なだけに、やはりもう少し前でプレー出来ればといった所。
7横山翔大は左利きのアタッカー。仕掛けの中で、ヒールや足裏テクなどを交えるオシャレさも。
2川浪豪恋はフィジカルに優れる右SB。迫力あるオーバーラップを魅せる。
5千島蒼生は左右両足を使えるSB。おそらく左利きだと思うが、右足も使えるので中への意識も高い。選択肢の広いプレーをみせる。そのため昨シーズンは右でもプレーしていた。
14小針大志は170後半くらいのサイズがあるCB。持ち味はフィードで、特にロングフィードを左右に飛ばしていく。

横浜FCは完勝。
中盤の強度を高めて、守備→攻撃への切り替えをスムーズに。東海大相模対策を完璧にしてきた印象。
またこのサッカーの中で、フィニッシャー・11斉藤光毅が最前線にいるのはデカイ。5得点に加えて、全ゴールに絡む大活躍。
11斉藤光毅は世代屈指の選手。昨年度にグンと伸びた印象は強く、U-17ワールドカップには是非連れていきたかった選手。前を向いた時のクオリティは高く、県リーグレベルの選手ではない。
MOMは文句なしで11斉藤だと思うが、東海大相模の中盤を封殺した10平松、8井上、4安永の存在感はデカイ。
10平松功輝は降りてビルドアップに参加する。また左右に流れてアイソレーションを生んで崩しにかかる。ビルドアップ・崩しの局面でキーマンとなる選手。自在に動く彼は捕まえづらい。守備も精力的で高い貢献度。
8井上惇は中盤で攻守の要となる選手。ボール奪取から一気にスイッチとなるパスを付けていく。
4安永玲央は177cmのサイズを活かして潰し役となるボランチ。また運動量も豊富で、広いエリアをカバーできる。周りの使い方も上手く、組織・複数人でのボール奪取も彼がキーマン。
9西原貴史はフィジカルに長けるドリブラー。力強い仕掛けから、パンチある右足でゴールを狙っていく。
25中川敦瑛は独特のリズムで仕掛けるアタッカー。細かいタッチで狭いエリアを打開する。
15藤本裕也は左利きのSB。オーバーラップから変化を付ける。
6川野太壱はフィジカルに優れた右SB。攻守で力を発揮する。
1大内一生は184cmのGK。セービング技術は高く、安定感あり。Jを狙う上ではまだまだ課題のある選手だが、能力は面白い選手。


東海大学付属相模高校 2-7 横浜FCユース
7/7 9:00
U-18サッカーリーグ神奈川 1部 第9節
東海大学付属相模高校グラウンド
23分 11斉藤光毅 0-1
35分 11斉藤光毅 0-2
36分 11斉藤光毅 0-3
41分 11斉藤光毅 0-4
55分 6中山陸 1-4
58分 11斉藤光毅 1-5
62分 9吉田浩太 2-5
90+1分 23奥村周太 2-6
90+2分 7勝畑裕也 2-7
私的MOM:11斉藤光毅

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2018年07月02日

#35 東京武蔵野シティFC U-18×国士舘高校

こっちへ帰ってきました。1ヶ月ぶりの東京です。

そんな訳で早速今日は横河グラウンドへ。
夏の日中はよっぽど面白そうじゃなければ最近は観ていない。弱い気持ちです。
19時キックオフが出来る都内は最高だ。

カードは東京武蔵野シティと国士舘高校。
東京都U-18の1部リーグだ。
武蔵野は5試合を終えて勝点6の8位。夏の全国大会・クラ選は1回戦突破も、2回戦で浦和レッズに0-1、敗者復活戦1回戦でも東京ヴェルディに1-4と敗れて全国出場ならず。
国士舘は6試合を終えて勝点10の5位。夏の全国大会・インハイは1次トーナメント決勝で実践学園に0-2で敗れて全国出場ならず。


東京武蔵野シティFC U-18
GK 1 渥美拓也? 3年 横河武蔵野FCジュニアユース
DF 18 長澤シバタファリ? 2年 東京武蔵野シティFC U-15
DF 3 牧野晋作? 3年 三鷹FA
DF 4 島田陸大? 3年 横河武蔵野FCジュニアユース
MF 6 大場小次郎? 3年 横河武蔵野FCジュニアユース
MF 2 山登一弥? 3年 FC東京U-15むさし
MF 10 小川開世? 3年 横河武蔵野FCジュニアユース
MF 7 藤岡聡志? 3年 横河武蔵野FCジュニアユース
MF 11 西川陸斗? 3年 Forza'02
MF 8 寺本剛瑠? 3年 横河武蔵野FCジュニアユース
FW 14 花村勇太朗? 3年 ヴェルディS.S.AJUNT

______14______
___8____11___
_7__10__2__6_
___4__3__18___
______1______

武蔵野は3-4-2-1の布陣。
今シーズン初観戦。
キャプテンは10小川開世、率いるのは杉浦史浩監督。


国士舘高校
GK 1
DF 2 村崎海斗? 3年 砧中学
DF 4 長島佑仁? 3年 FCトリプレッタU-15
DF 3
DF 5 菊地駿斗? 3年 三鷹FA
MF 7 長谷川翔? 3年 FCトレーロス
MF 8 唐澤大地? 3年 FC町田ゼルビアジュニアユース
MF 6
MF 11
MF 10 柳陽哉? 3年 GA FC
FW 9 田中壮太? 3年 ヴェルディS.S.AJUNT

______9______
_10__11__6__8_
______7______
_5__3__4__2_
______1______

国士舘は4-1-4-1の布陣。
ただ守備時のセットがこの形であり(後述します)、攻撃時は4-4-2とも4-2-3-1ともとれる形でした。
今シーズン初観戦。
キャプテンは7長谷川翔、率いるのは上野晃慈監督。


45分ハーフでキックオフ。

立ち上がりにリズムを掴んだのは国士舘。
国士舘はシンプルにサイドから崩して中へ。サイドハーフ、サイドバックの2枚にもう1枚絡む事でサイドをこじ開けて中へ。奪われても球際に強く、しっかりリトリートしてラインを統率する。

武蔵野としては国士舘の4-5ブロックをもう少しこじ開けたい。
難しく考えすぎているか、敢えての狭いコースだったりと苦しい展開。
ピッチももう少し広く使いたい。片方を使った時の逆サイドが大きく空いているのは、3-4-2-1を使うチームとしては少し残念。選手の距離感が良くない。

15分。国士舘は5菊地の左CKをPA中央で9田中がヘッド!しっかり叩きつけてゴールネットを揺らす!
☆武蔵野 0-1 国士館

国士舘の布陣について簡単に説明。
ベースは4-1-4-1。
ボールを奪われるとまずこの形に構える。
これで武蔵野の生命線でもある両ボランチを11と6がしっかり対応。ここのパスコースを切るなどする事で中央を簡単にやらせない。
こうなってくるとシャドーがアンカー横に入るorサイドに流れる事で数的優位を作れそうだが、ここは7長谷川やディフェンスラインが対応。人に喰いついた所をスライドする事で埋めていく。
続いて攻撃時。攻撃時は11が9田中の近くに入る。9田中を孤立させず、サイドハーフ含めて選手が距離感近く保つ事で、アバウトなボールでも二次攻撃三次攻撃とハメていく。

31分。武蔵野は10小川が左サイドで貰いにいって受けると前を向いて、右サイドへロングフィード。これを6大場が受けて仕掛けていって切り返しから左足クロス。14花村がPA中央でプッシュして同点!
☆武蔵野 1-1 国士舘

武蔵野が同点に追いつく。
武蔵野はボランチを封じられながらも、彼らが動く事でチームを活性化。
サイド・中央と布陣を敢えて動かす事で数的優位を生んでいく。
ベースは3-4-2-1だが、この時間帯は4-4-2ともとれる。
7藤岡が降りて4バック。11西川と14花村がツートップを組む。

このまま前半終了。
前半は国士舘寄りの展開とはいえ、武蔵野も徐々に対応。
スコア1-1というのは納得だ。
ポイントは19時キックオフとはいえ国士舘が90分間もつのか、そして武蔵野が国士舘のブロックを崩せるか。

後半開始。
選手交代はなし。

後半も展開は変わらず。
武蔵野が持つが、ボランチに中々パスを入れられず。外→外の展開となり、ここから中に入れても中央は堅く厳しい。
国士舘も4-5のブロックからシンプルな攻めをみせるが崩すまでには至らず。

攻め手を欠いている両チーム。
武蔵野は国士舘ブロック打開の術なく、中に起点がなく、外の多様。これでは難しい。
国士舘は足を動かせなくなり、シンプルな攻撃が「悪い意味で」シンプル過ぎる形となる。単発で終わるシーンも多く、前半のように二次攻撃とはいかない。

67分 国士舘 4長島佑仁?→15
15はアンカー。7長谷川がCBに降りる。(しかも右CB!)

72分 武蔵野 14花村勇太朗?→13原川昂大?
13原川はそのままセンターフォワード。

73分 国士舘 10柳陽哉?→19
19はそのまま左サイドハーフ。

この時間帯になってもお互い攻め手を欠く展開。
確かに運動量が落ち、オープンにはなるが、決定機はほぼ作れず。また手前の場面でお互いしっかり潰せているというポジティブな面もある。

76分 国士舘 11→16
16は左サイドハーフ。国士舘は4-4-2とし、19と9田中のツートップ、6と15がボランチを組む。

79分 武蔵野 11西川陸斗?→17小島永遠?
17小島は左シャドー。8寺本が右へ。

武蔵野は外だけでなく、中も使えるようにはなってきた。しかし国士舘の寄せが早く潰されてしまう。形はいいのだが、もう一つアイディアを。
国士舘は苦しい。交代選手が足をつってのチェンジ。チームとして運動量の落ちが明らかに早い…!

なかなか共に決定機の無い展開。
前半ほどオープンな展開になれど、決定機までいけないという。
守備が共にしっかり出来ているという面もあるが、もう少し攻撃にアイディアは欲しい所。

84分 武蔵野 18長澤シバタファリ?→16
16は左サイドハーフ。武蔵野はここまで3-4-2-1と4-4-2を使い分けていたが、ここから明確に4-4-2とした。
17が右サイドハーフ、6大場が右サイドバックに降り、8寺本が13原川とFWに入る。
84分 国士舘 8唐澤大地?→20
20はそのまま右サイドハーフ。

87分。国士舘は右CKから3?がPA中央の混戦からヘッドもGK正面。

90+2分。武蔵野は相手のミスを見逃さなかった13原川が拾って仕掛けるもファウルで止められてFKの判定。

90+2分 国士舘 2村崎海斗?→13
13はそのまま右サイドバック。

90+3分。武蔵野は前のプレーで得たFKをはね返されるも、7藤岡が拾い左足でスピードのあるクロスを中央右から入れる。PAファーで13原川が合わせるも枠上へ。

このまま試合終了。
1-1の痛み分け。良さもあり、課題もあり。
ただ両チームとも冬の全国大会予選に向けて明確な修正点の残るグッドゲームだったと思う。

武蔵野は例年ほど抜けたタレントはいない。
ただ現3年生の代はU-15時代は黄金世代と呼んでも決して大袈裟では無い。椿直起、松本大弥、室井慧佑といったタレントがいた。彼らが抜けたのは戦力的にはかなり痛い。
それでも小川開世などU-18でも武蔵野に残った選手を中心に好チームを作り上げていた。
10小川開世はチーム屈指の技巧派。高いセンスを活かして、サイドに正確へ展開する力と中央をこじ開ける力を持つ。ただ今日は国士舘の中央での守備意識に苦しみ、前を向けるシーンは少なかった。それでも足を動かしてボールを受けていった。
7藤岡聡志は左足の精度があるアウトサイド。
6大場小次郎はサイドを疾走するアウトサイド。サイズは無いが、フィジカル面に優れた点は多く守備面においての貢献度も高い。
8寺本剛瑠は前から汗をかいて貢献できるアタッカー。ボランチにボールが入らないとみるや、しっかり動いてボールを引き出せる選手。
14花村勇太朗は186cmの大型FW。ただ持ち味はサイズというよりは、柔軟な足元の技術を活かしたポストプレー。身体が出来てくれぼ面白い選手。
18長澤シバタファリは184cm登録の右ストッパー。加速力があり、平面の対人守備は光るモノがあり。フィードセンスもあり、オーバーラップからの攻撃参加もあり。攻守でチームを活性化させる。
3牧野晋作は地味ではあるが、しっかり足を動かして対応できるカバーリングが持ち味のCB。
1渥美拓也はハイボール処理が丁寧なGK。もう少しシュートストップなども見たかった。

国士舘は武蔵野対策なのか、それともビルドアップ主体チーム対策なのかは分からないが面白い戦いぶり。相手ボランチをしっかり捕まえて封殺した。
その上で6と11は素晴らしい働きぶり。特に6はどこにでも顔を出す運動量は見事。
7長谷川翔はチームの核。左足の精度は東京トップクラス。セットプレーからチャンスを演出する。また後方でバランスがとれ、終盤にCBをこなしたように守備力も完備する。
9田中壮太は181cmのセンターフォワード。前で身体を張る献身的な選手。
10柳陽哉は163cmと小柄だが、一気にトップスピードへ入る加速力を武器に大きな存在感を放つアタッカー。
8唐澤大地はボールを持っている時も持っていない時も存在感を発揮するアタッカー。受けてからのターン→仕掛けで敵陣を裂いていく。
5菊地駿斗はオーバーラップからチャンスを作るSB。右足の精度と攻撃センスがある。またインナーラップや斜めのパスなど、右利きの左SBとしての利点をしっかり活かせている。176cmとサイズもSBにしてはあるので、守備面の貢献度も高い。
4長島佑仁は180cmの身体を活かした対人プレーでチームを支えるCB。彼の離脱で7長谷川がCBに下がらざるを得なかった事は、終盤に攻撃が停滞した事の一因といってもいいか。それほど彼の役割は大きかった。


東京武蔵野シティFC U-18 1-1 国士舘高校
7/1 19:00
T1リーグ 第7節
横河電機グラウンド
15分 9田中壮太 0-1
31分 14花村勇太朗 1-1
私的MOM:7長谷川翔

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2018年06月30日

#34 旭川実業高校×北海道コンサドーレ札幌U-18

北海道最終日は旭川まで。
ここでようやく2種年代が観れる。
北海道はインハイが平日集中開催のため、全く観れていなかった。先週からプリンス北海道も再開し、今節が第7節となる。

カードは旭川実業とコンサドーレ札幌。首位攻防戦。
旭川実業はここまで全勝で勝点18の首位。ただインハイは準決勝で敗退し、全国を逃した。
札幌は前節に引き分けて連勝がストップ。勝点16の2位。プレミア復帰へ負けられない直接対決。


旭川実業高校
GK 20 小竹唯貴? 2年 東光中学
DF 46 青木駿汰? 3年 SSSジュニアユース
DF 55 西川知広? 3年 緑が丘中学
DF 50 江嶋直樹? 3年 上富良野中学
DF 70 岩渕純平? 3年 SSSジュニアユース
MF 16 石川蒼? 2年 SC釧路
MF 63 河合悠人? 3年 東光中学
MF 60 藤本詠稀? 3年 SSSジュニアユース
MF 69 山内陸? 3年 SSSジュニアユース
FW 52 金野修那? 3年 中央中学
FW 62 西村歩夢? 3年 コンサドーレ札幌U-15

____62__52____
_69________16_
____60__63____
_70__50__55__46_
______20______

旭実は4-4-2の布陣。
今シーズン初観戦。
キャプテンは55西川知広、率いるのは富居徹雄監督。


北海道コンサドーレ札幌U-18
GK 1 前川廉 3年 コンサドーレ札幌U-15
DF 2 福田心之助 3年 コンサドーレ札幌U-15
DF 5 山本実野里 3年 SSSジュニアユース
DF 3 中村桐耶 3年 ASC北海道U-15
DF 6 池田蓮 3年 コンサドーレ札幌U-15
MF 26 木戸柊摩 1年 北海道コンサドーレ札幌U-15
MF 7 本間洋平 2年 コンサドーレ札幌U-15
MF 8 中村友哉 3年 コンサドーレ札幌U-15
MF 9 山保璃空 3年 コンサドーレ札幌U-15
FW 11 小笠原大将 2年 ASC北海道U-15
FW 20 大和蓮 1年 北海道コンサドーレ札幌U-15

____20__11____
_9________26_
____8__7____
_6__3__5__2_
______1______

札幌は4-4-2の布陣。
今シーズン初観戦。
キャプテンは福田心之助、率いるのは川口卓哉監督。


45分ハーフでキックオフ。

6分。旭実は後方からのパス1本。16石川が裏抜け。DFと入れ替わるように抜け出してPA右に入るとグラウンダーのクロス。ファーに入った62西村は触るだけ!旭実が先制!
☆旭実 1-0 札幌

序盤は分かりやすい展開。
札幌が後方から丁寧なビルドアップ。外に拡げて、中を射抜く。中→外→中というパスから、斜め・縦のパスでスピードアップ。
しかしそれに対しての旭実の対応が見事。
素早く4-4のブロックをセットして、一定ラインまで来るとハメ込んでいく。
ボールを持つのは札幌だが、主導権は旭実という展開。

16分。旭実は60藤本、63河合と前からいって奪うと縦へ出す。62西村がPA左からシュートを放つも、GK前川がセーブ!

20分。旭実は52金野が降りてきて受けるとターン。縦に出して、62西村がPA内で受けてキープ。駆け上がった63河合がこれを受けてシュートまでいくもGK正面。

22分。札幌は中村友哉が前で相手選手からボールを奪うと素早くループシュート。展開に参加するために前に出ていたGKは触れず、ボールはゴールネットを揺らす!札幌が同点!
☆旭実 1-1 札幌

旭実ペースで試合が進む中で、札幌が同点に追いつく。少ない決定機を見逃さず。
また札幌はこの時間帯から山保と小笠原の位置を交換。山保をゴールに近い位置へ。

26分。旭実は右CKをショートで始めクロス。PA中央で50江嶋がドンピシャのヘッドもGK正面。

33分。札幌は前から奪い返して木戸がPA手前から切り返しての左足シュート!これはGK20小竹がセーブ!

35分。札幌は山保が右サイドで受けるとタメて裏へ。中央右のスペースに走り込んだ大和が抜け出して、ボールを受けるとPA右に侵入。切り返しからシュートを放つと、GK20小竹がなんとか当てるも、小笠原に押し込まれて札幌が逆転!
☆旭実 1-2 札幌

37分。旭実は52金野が右で2人に挟まれるも、強引に突破してグラウンダーのクロス。63河合がスペースに走り込みシュートも枠上へ。

42分。札幌は大和が左サイドでの仕掛けから深くまでいって一旦戻す。PA左でボールを受けた木戸の横を、加速して追い越していった池田へ。池田は勢いのままにPA左からシュートも右下へ外れる。

このまま前半終了。
序盤〜中盤こそ旭実ペースだったが、少ない決定機をしっかり決めた札幌が1点リードで折り返し。
試合内容としては五分五分。まだ分からない。

後半開始。
旭実に選手交代。
HT 旭実 52金野修那?→48谷口明典?

後半も展開は変わらず。
札幌がボールを持ち、丁寧に動かして、スピードアップして崩しにかかる。
旭実は構えて、奪えばシンプルに縦。
ただ札幌の切り替えが良くなっており、旭実が前半ほどシュートまでいけない。ハーフタイムで修正してきたか。

57分。札幌は縦にボールが入ると山保がPA右でキープから、木戸の上がりを使う。木戸が引きつけて生まれたスペースに流れた山保がリターンパスを貰い右足ダイレクトでゴール左へ鮮やかに決めてみせる!札幌が追加点!
☆旭実 1-3 札幌

62分 札幌 小笠原大将→工藤亘平
工藤はボランチ。本間が左サイドハーフに開く。
工藤は北海道コンサドーレ札幌U-15出身の1年生。

64分。札幌は前でボールカットすると最前線の大和へ。大和はターンから仕掛けていき、上体の振りだけで対面のDFを外して右足一閃!ゴール右上へぶち込み、札幌が更なる追加点!
☆旭実 1-4 札幌

68分 札幌 池田蓮→船戸一輝
船戸はそのまま左サイドバック。

札幌の3点目から試合は完全に札幌ペース。
北海道とは思えぬ暑さからか旭実の選手も足が思うように動かなくなってきた。
札幌がお株を奪うかのような攻守の切り替えをみせ、旭実は攻め手を失う。

74分。旭実は69山内が左サイドを抜け出してPA左に侵入。左足シュートもGK前川がセーブ!

75分。旭実は69山内が前プレで奪うとPA左で切り返しから右足シュート!ゴール右下に流し込んで、2点差に迫る。
☆旭実 2-4 札幌

77分 札幌 大和蓮→小山田凌
77分 札幌 木戸柊摩→安田弐士輝
札幌は4-2-3-1の布陣に変更。小山田がセンターフォワード、安田がボランチに入る。中村友哉がトップ下、山保が右サイドハーフに動く。

80分 旭実 60藤本詠稀?→8畠山侑丈?
8畠山は右サイドハーフ。16石川が右サイドバック、46青木がボランチと動く。

84分。札幌は福田のオーバーラップから中央へ。ダイレクトの落としに工藤が前を向いた状態で受けて中央をドリブル。PA右に入って右足シュートを放つもバー直撃!

87分 札幌 本間洋平→田中光太
田中はそのまま左サイドハーフ。

90+2分。札幌は小山田が前で潰れて、中村友哉が中央右で受けると右足シュート!これは枠上へ。

90+3分 旭実 70岩渕純平?→2喜多俊介?
2喜多はそのまま左サイドバック。

90+4分。旭実は16石川が右サイドからクロス。62西村がPAファーで落として、63河合がダイビングヘッドも枠上へ。

このまま試合終了。
立ち上がりこそ苦しんだ札幌だったが、終わってみれば4-2。
後半は1失点以外は完璧な内容。北海道らしからぬ暑さに足をつる選手が続出したのは、夏の群馬に向けて不安材料だが、プレミア復帰に大事な首位攻防戦を制したのはデカイ。首位奪還。

旭実は悪くなかったが、後半は攻め手を欠き敗戦。もう少しアイディアが欲しい場面はあった。
守備も切り替えでやられるシーンや縦を割られるシーンもあり修正が必要か。
プレミア復帰、選手権出場を狙えるチームではあると思うので、全国大会がない夏にチームを構築したい。
個人として面白い選手を何人かピックアップ。
63河合悠人はボランチの位置から支えるチームの核。迫力ある攻撃参加、高いパス精度が持ち味。何度かアクセントとなってはいたが、もう少し周りと連動したかった。
62西村歩夢は177cmだが空中戦の強さがあり、フィジカルを活かしたポストプレーやアグレッシブな仕掛けなど万能的に最前線で闘えるストライカー。
69山内陸は左利きのアタッカー。縦へガンガン仕掛けてサイドから崩していく。
16石川蒼は159cmと小柄だが、足技とボールを受ける巧さがあるアタッカー。
70岩渕純平は左利きのSB。守備能力も高く、攻守のバランスが取れた貴重な選手。
55西川知広は168cmと小柄だが、高い守備能力を活かして、平面での対人守備に長けるCB。
50江嶋直樹は課題こそあれど、181cmと恵まれた身体でチャレンジするCB。

札幌は後半にしっかり修正して貴重な勝点3。
首位を奪還し、迫る夏の全国大会へ向けて勢いをつけた。
本間洋平は2年生とは思えぬ高い存在感。広いエリアに動き、攻撃のリズムを付ける左利きのボランチ。高いセンスを活かしたプレーはピッチ上で頭1つ抜けていた。
中村友哉は本間と比べると地味だが、的確なプレーを判断できる好ボランチ。攻撃だけでなくスペースを埋める能力も高く、攻守でしっかり貢献する。終盤で走り切る能力も。今日のMOM。
山保璃空は高い技術を持つアタッカー。U-15時代からワクワクさせてくれる選手。ただ今日はあまり良い形でボールを持てず。
木戸柊摩は狭いエリアを打開する力のあるアタッカー。パスとドリブルでこじ開けていく。1年生の早生まれで03世代。
大和蓮は足元の技術があり、開いたり降りたりしてボールを受ける偽センターフォワードタイプ。かと思いきやライン駆け引きから裏抜けするシーンもあり、総合力の高いストライカー。
福田心之助はオーバーラップしてというよりは後方からのゲームメイクとカバーリング能力でチームを支える右SB。
池田蓮は178cmの体躯とフィジカル能力の高さを活かし、攻守で活躍する左SB。能力的にはミシャ式のトップも合いそうな選手。
中村桐耶は186cmのサイズと高いポテンシャルで今シーズンの札幌最注目選手。ただ今日はあまり良いシーンは見られず。左利きの大型選手とあってCBで使いたい気持ちは分かるが、FWなど攻撃的に使いたいタイプ。杉本健勇もそうだったが、この手のタイプはCBは向かないか。


旭川実業高校 2-4 北海道コンサドーレ札幌U-18
6/30 10:00
プリンスリーグ北海道 第7節
旭川東光スポーツ公園 Aグラウンド
6分 62西村歩夢 1-0
22分 中村友哉 1-1
35分 小笠原大将 1-2
57分 山保璃空 1-3
64分 大和蓮 1-4
75分 69山内陸 2-4
私的MOM:中村友哉

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2018年06月23日

☆1 東京ヤクルトスワローズ×北海道日本ハムファイターズ

先週の日曜日は札幌ドームまで行ってきました。
久しぶりに来たけど雰囲気はとても良いですね。


東京ヤクルトスワローズ
1 二 山田哲人 右右 92.7.16 履正社高校
2 中 青木宣親 右左 82.1.5 ニューヨーク・メッツ(日向高校→早稲田大学)
3 三 川端慎吾 右左 87.10.16 市立和歌山商業高校
4 指 バレンティン 右右 84.7.2 ルイビル(3A)
5 一 畠山和洋 右右 82.9.13 専修大学北上高校
6 左 荒木貴裕 右右 87.7.26 近畿大学(帝京第三高校)
7 右 坂口智隆 右左 84.7.7 オリックス・バファローズ(神戸国際大学付属高校)
8 捕 中村悠平 右右 90.6.17 福井商業高校
9 遊 西浦直亨 右右 91.4.11 法政大学(天理高校)
P 小川泰弘 右右 90.5.16 創価大学(成章高校)


北海道日本ハムファイターズ
1 中 西川遥輝 右左 92.4.16 智辯和歌山高校
2 右 大田泰示 右右 90.6.9 読売ジャイアンツ(東海大学付属相模高校)
3 左 近藤健介 右左 93.8.9 横浜高校
4 一 中田翔 右右 89.4.22 大阪桐蔭高校
5 三 ブランドン・レアード 右右 87.9.11 ヒューストン・アストロズ
6 指 オズワルド・アルシア 右左 91.5.9 アリゾナ・ダイヤモンドバックス
7 二 石井一成 右左 94.5.6 早稲田大学(作新学院高校)
8 捕 清水優心 右右 96.5.22 九州国際大学付属高校
9 遊 中島卓也 右左 91.1.11 福岡工業高校
P 加藤貴之 左左 92.6.3 新日鐵住金かずさマジック(拓殖大学紅陵高校)


☆雑感
・オープニングイベントにはchayさん。可愛い。
・山田哲人が復帰。
・ヤクルトは勝てば他会場次第で交流戦最多勝率に。
・加藤も小川もそんなに良くはない入り。小川は能力でなんとかって感じだけど、加藤は厳しそう。持ち堪えていたけど、ヤクルト打線に捕まる。
・終盤にヤクルトがダメ押し。
・いやぁ、とっても面白かった。


ヤ 100 002 020 |5|13|0
日 001 000 000 |1|12|0

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