2012年12月19日

#121 福岡大学×桃山学院大学

今日はインカレ!
平日昼間から観れるのは学生の特権!
2カード4チームが熱そうな川口へ向かう。
第1試合は福岡大学と桃山学院大学の対戦。


福岡大学
GK 16 藤嶋栄介 3年 熊本県立大津高
DF 14 岸田翔平 4年 大分トリニータU-18
DF 4 牟田雄祐 4年 筑陽学園高
DF 30 大武峻 2年 筑陽学園高
DF 26 弓崎恭平 2年 東海大学付属第五高
MF 7 田中智大 4年 アビスパ福岡U-18
MF 19 田村友 2年 九州国際大学付属高
MF 10 稲葉修土 1年 立正大学淞南高
MF 15 平田拳一朗 3年 高川学園高
FW 8 清武功暉 4年 大分トリニータU-18
FW 20 岸田和人 4年 大分トリニータU-18

福岡大学
 20 岸田和人 
 8 清武功暉 
15 平田拳一朗7 田中智大
10 稲葉修土19 田村友
26 弓崎恭平14 岸田翔平
30 大武峻4 牟田雄祐
 16 藤嶋栄介 


福岡大学は4-4-1-1の布陣。
福岡大は九州リーグ1位。総理大臣杯は阪南大に敗れ2回戦敗退。
福岡大は内定者が3人。牟田雄祐が名古屋グランパス。清武功暉、岸田翔平がサガン鳥栖。
来春のデンソーカップの全日本代表が藤嶋栄介と大武峻と山凌吾。山は今日はベンチスタートだ。
キャプテンは牟田雄祐、率いるのは乾真寛監督。


桃山学院大学
GK 21 圍謙太朗 3年 熊本県立大津高
DF 4 宮崎舟 3年 鹿児島城西高
DF 3 谷口功 4年 鹿児島実業高
DF 2 朴斗翼 4年 神戸科学技術高
DF 30 草野雄也 4年 東福岡高
MF 14 畑中章吾 2年 桃山学院高
MF 15 面家康生 4年 セレッソ大阪U-18
MF 20 菅原鉄平 4年 静岡学園高
MF 11 水頭廉 3年 サンフレッチェ広島ユース
FW 7 道上隼人 3年 セレッソ大阪U-18
FW 9 中東優治 4年 セレッソ大阪U-18

桃山学院大学
9 中東優治 7 道上隼人
11 水頭廉14 畑中章吾
20 菅原鉄平15 面家康生
30 草野雄也4 宮崎舟
2 朴斗翼3 谷口功
 21 圍謙太朗 


桃山学院大学は4-4-2の布陣。
桃山学院大は関西リーグを3位。
デンソーカップの全日本代表には圍謙太朗が選ばれている。GK圍は福岡大GK藤嶋と大津高で同級生。同級生でお互いに全日本選抜の代表選手とは凄い。
キャプテンは面家康生、率いるのは楚輪博監督。


45分ハーフでキックオフ。
2分。福岡大・清武が左サイドからスローイン。桃山学院大DFがクリアすると、こぼれたボールを岸田和人が左足シュート!枠上に外れる。
福岡大は清武が全てのプレースキックとスローインを任されている。ロングスローは脅威だ。

8分。桃山学院大・草野が右サイドからのFKを左足で入れる。ボールは誰にも触れれずゴール左へ向かう。しかし、これは僅かに左に外れる。
11分。桃山学院大・道上がPA左手前でボールを持つと、左のスペースへ出す。菅原が入って左足クロス。これを中東が打点の高いヘッドも枠上。

16分。福岡大GK藤嶋のフィードから田中がワンタッチで前のスペースに出す。これを清武がトップスピードで抜ける。たまらず桃山学院大DFが倒して、PA手前中央でFKを得る。
17分。福岡大はこのFKを清武が右足で狙う!これはバー直撃!GK圍は一歩も動けず。

21分。桃山学院大・菅原が中央でダイレクトで右の裏のスペースへ。道上が抜けてダイレクトでニアを狙うもゴール右に外れる。

ボールを持ってるのは桃山学院大。サイドからガンガン仕掛ける。中東がサイドに流れて仕掛けていく。福岡大は中東の仕掛けに苦労していた。
桃山学院大の中央は大きな武器。堅いセンターバックコンビ、ボールを持てるボランチコンビ、前で戦える中東優治が中央でファイトする。

このまま前半終了。
福岡大は清武のプレースキックとスローインぐらいしかチャンスは無し。
桃山学院大のペースだ。

後半開始。
HT 福岡大 岸田和人→山凌吾
山はそのままセンターフォワード。
53分。桃山学院大・宮崎が右サイドをオーバーラップしてパスを貰うとダイレクトでクロス。中東が上手くニアに飛び込みヘッドも枠上に外れる。

62分 桃山学院大 水頭廉→見留燿太
見留はフォワードに入る。見留は湘南ベルマーレユース出身の1年生。
道上が右サイドハーフに降りる。畑中が左に移る。

72分 福岡大 稲葉修土→増田忠紘
増田はそのままボランチ。稲葉はあまり目立てなかった。
76分。桃山学院大・畑中が右のスペースに出す。道上が抜けてタメてからマイナスのパス。見留がシュートもDFがブロック。崩したかに思えたが実に惜しい。

84分。福岡大・岸田翔平が右サイドをオーバーラップから右足でクロス。DFがはね返すも、エリア外で田中が拾ってフリーでミドル!しかしこれは枠左に外れる。後半初の福岡大の決定機。
岸田翔平は身体が強くキックの質も高い。サガン鳥栖はフィットするんじゃないかな。

85分。福岡大はGK藤嶋がパントキックで前へ。ボールは風に乗り敵陣PA付近へ。桃山学院大・谷口が目測誤りバックヘッド気味になる。これが前に出たGK圍の頭を越えてオウンゴール。
思わぬ形で福岡大が先制する。
☆福岡大 1-0 桃山学院大

桃山学院大はセンターバックの谷口を前に上げてパワープレー。
89分 福岡大 清武功暉→伊賀上竜希
伊賀上は右サイドハーフ。田中がセカンドトップへ上がる。

94分。ロスタイム。桃山学院大・道上が右PAのスペースに抜けると、中へクロス。見留が落として、中東がシュート!しかしDFがブロック。
このまま試合終了。桃山学院大が主導権を握っていたが、勝利したのは福岡大。
福岡大がベスト8へ進出。

福岡大は堅い戦いをした。完璧に崩したシーンは無く、チャンスはほとんどセットプレー。
センターバックコンビは素晴らしかった。牟田雄祐は流石の存在感でMOM。ハイボールは完勝。桃山学院大のエース・中東を完璧にシャットアウト。相方の大武峻は昨シーズンは危なっかしい印象だったが、安定し始めた。元々、ポテンシャルは抜群なので今や大学屈指のセンターバックだ。
ポテンシャルと言えば途中出場の山凌吾は凄いね。高さ・速さ・強さを兼ねている。
GK藤嶋栄介はキックが素晴らしかった。
サガン鳥栖内定の清武功暉と岸田翔平は実力通りの力を披露できた。
次は第2試合の勝者と準々決勝だ。

敗れた桃山学院大は好印象。
守備のチームと聞いていたが、福岡大が固めてきただけにボールを持つ時間が長かった。そんな戦いでもボールをしっかり回して主導権を握り続けた。
存在感を出したのは道上隼人。動きがキレキレで縦へ勝負していた。来シーズンは4年生で楽しみだ。
センターバックコンビの谷口功と朴斗翼はとても堅い。高さのある福岡大の攻撃を完璧にはね返した。圍謙太朗も安定感がある良いGKだ。それだけに失点は勿体無い。
ボランチの菅原鉄平は攻守に貢献。ボールを持てたのは彼の存在が大きい。右SBの宮崎舟はクレバーな選手。高い位置へ上がり攻撃参加。中東優治は強い選手だが、大学トップクラスのセンターバックコンビに抑え込まれてしまった。


福岡大学 1-0 桃山学院大学
12/19 11:30
全日本大学サッカー選手権大会 1回戦
川口市青木町公園総合運動場
85分 オウンゴール 1-0
私的MOM:牟田雄祐

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