2012年09月22日
東京シャトルに乗った
かなり久々なBlogです。
まあ、雑多に気が向いたら書きますからw
で、旅の記録に。
今年の夏もタイに5日間行ってました。
かなり無駄な感じもする日程と内容でしたwww
とはいえ、いくつかの気になるものもいってみました。
まずは、東京シャトルという成田までのLCC搭乗客狙いのバスに乗りました。
このバス、通常料金で2000円の予定でいたのが、8月から9月上旬は800円で走らせるというので、どうせ家から行くのには朝出てもあんまり旨みがないので、このバスを使うことに。
〜予約〜
私鉄系の夜行バスの予約サイト「発車オーライネット」予約
支払いはコンビニ払いでOK.
ただ、ユーザー登録ナシで予約できたが、予約完了メールが来ないために、そのまま予約番号がわからなくなり、一回目は放置w。
で、2回目の分を記録してコンビニで支払いを実施。
〜乗車〜
東京駅八重洲口から大体100mくらい離れた京成バスの停留所があり、そこから乗車。
横浜駅ですら、バスターミナルがあるのに東京駅にはないのがねえ・・・。
で、発車時間は夜中1時30分なのですが、その前から長蛇の行列。
ツアーバスさながらの感覚があります。
ツアーバスでないからか、当日並べば乗れると考えている人は案外多いようで、ひっきりなしに乗れないのかと乗務員に言い寄る人がいました。
で、自分は予約しているので普通に乗れますが、とにかく狭いです。
一応、路線バスの体はありますが、ツアーバスとレベルが変わらないです。
で、極めつけは当日客だと思いますが、補助座席にも座らせます。
この乗りは、東京-大阪を走っていた超特割青春号と同じ感じです。
実際トイレはなく、寿司詰め状態で、SA休憩では補助席は強制的にでて生かされます。
まあ、成田空港までの場合は時間調整のためにSA休憩があるのですからこっれは必然になるわけです。
自分は基本寝たままでしたがw。
ただ、シートは本当に普通の観光バスです。しかも、シートピッチは短いので、リクライニングさせにくいです。
さらに、客層的にもあんまりまともっぽい感じがしないですね。
安いから乗りましたっていうだけなので、結構苦痛です。
ちなみに、成田空港第二ターミナル到着は朝の4時過ぎ(時刻表上では4時代らしいですが・・・)
国内線LCCのチェックインを考えるとこうしないとダメらしいです。
※自分は国際線に乗るので、全然関係ないですw。
実際、国際しかこない第一ターミナルは6時到着になっているので、第二ターミナルでまた待機。
結局、第一ターミナル到着は5時半くらいになりましたが、運転手が子のくっらいに開いていることがあるからという判断。
でも、自分以外は国内線LCC客だったので、第二で降りていきましたから、ある意味適当な感じもしますw。
で、結論ですが、国際線を使う方にはあまりお勧めできないです。
なにより、LCCと同じで時間に正確性は見えないです。少なくともリムジンバスでしょうし、料金的には京成電鉄が安くておすすめだと思われます。
まあ、雑多に気が向いたら書きますからw
で、旅の記録に。
今年の夏もタイに5日間行ってました。
かなり無駄な感じもする日程と内容でしたwww
とはいえ、いくつかの気になるものもいってみました。
まずは、東京シャトルという成田までのLCC搭乗客狙いのバスに乗りました。
このバス、通常料金で2000円の予定でいたのが、8月から9月上旬は800円で走らせるというので、どうせ家から行くのには朝出てもあんまり旨みがないので、このバスを使うことに。
〜予約〜
私鉄系の夜行バスの予約サイト「発車オーライネット」予約
支払いはコンビニ払いでOK.
ただ、ユーザー登録ナシで予約できたが、予約完了メールが来ないために、そのまま予約番号がわからなくなり、一回目は放置w。
で、2回目の分を記録してコンビニで支払いを実施。
〜乗車〜
東京駅八重洲口から大体100mくらい離れた京成バスの停留所があり、そこから乗車。
横浜駅ですら、バスターミナルがあるのに東京駅にはないのがねえ・・・。
で、発車時間は夜中1時30分なのですが、その前から長蛇の行列。
ツアーバスさながらの感覚があります。
ツアーバスでないからか、当日並べば乗れると考えている人は案外多いようで、ひっきりなしに乗れないのかと乗務員に言い寄る人がいました。
で、自分は予約しているので普通に乗れますが、とにかく狭いです。
一応、路線バスの体はありますが、ツアーバスとレベルが変わらないです。
で、極めつけは当日客だと思いますが、補助座席にも座らせます。
この乗りは、東京-大阪を走っていた超特割青春号と同じ感じです。
実際トイレはなく、寿司詰め状態で、SA休憩では補助席は強制的にでて生かされます。
まあ、成田空港までの場合は時間調整のためにSA休憩があるのですからこっれは必然になるわけです。
自分は基本寝たままでしたがw。
ただ、シートは本当に普通の観光バスです。しかも、シートピッチは短いので、リクライニングさせにくいです。
さらに、客層的にもあんまりまともっぽい感じがしないですね。
安いから乗りましたっていうだけなので、結構苦痛です。
ちなみに、成田空港第二ターミナル到着は朝の4時過ぎ(時刻表上では4時代らしいですが・・・)
国内線LCCのチェックインを考えるとこうしないとダメらしいです。
※自分は国際線に乗るので、全然関係ないですw。
実際、国際しかこない第一ターミナルは6時到着になっているので、第二ターミナルでまた待機。
結局、第一ターミナル到着は5時半くらいになりましたが、運転手が子のくっらいに開いていることがあるからという判断。
でも、自分以外は国内線LCC客だったので、第二で降りていきましたから、ある意味適当な感じもしますw。
で、結論ですが、国際線を使う方にはあまりお勧めできないです。
なにより、LCCと同じで時間に正確性は見えないです。少なくともリムジンバスでしょうし、料金的には京成電鉄が安くておすすめだと思われます。
2011年05月10日
ソフトバンクの決算とNTTドコモの決算をよく見てみよう
久々に書きます。
えー、今回は携帯電話事業者であるNTTドコモとソフトバンクモバイルの決算発表を見てみたいと思います。
まず、NTTドコモの決算発表。ニュース記事(インプレス)では、減収増益であるとの報告。ただ営業利益で8000億円を超え税引き後の純利益で5000億円弱を残せた模様。(まあ、法人税率を単純に50%で考えると、ほぼ経常利益も出せて、特別損失が大きく出ていないということかなということですね。)
ソフトバンクのニュース記事(インプレス)でみると、6200億円の営業利益と税引き後の純利益で1800億円をたたき出したと報告(つまり、営業外損益で大きな影響があって、税引き前で4000億円あったと仮定しても、営業外で2000億円くらいは無くなっているわけですね。おそらく、各種買収行為に伴う「のれん代」の償却なんだろうかなと推定。負債が減っているところからしても、のれん代償却って基本的に費用の組み入れってだけで、お金が動いているわけでもない。場合によっては、2000億円の中抜きもできるということかもしれない。
それよりも、注目してほしいことはソフトバンクの決算内容は事業セグメントのうまい具合の混ぜ方と、ごまかし方にあると思う。
まず、携帯電話での収益の柱は、iPhoneの売上に支えられていると言及。ところが、携帯電話の売上は基本的にメーカーの利益という考え方になるため、それによる通信料収入が本来の収益の柱になるべき。
前回、中間決算では「勝利の方程式」と言う触れ込みでiPhoneやiPadの販売モデルを紹介しているが、販売方法は結構えげつない。しかし、通信ができないとの声が多い。
だからか通信関係の収益の言及が余り無いように思える。
あ、ARPUについては増加しているってあるんだけど、基本定額通信でどうやって伸ばせているのかが気になりますな。
解約率の減少は契約縛りの関係がある以上は基本的にそのままだし。
それで解約になっても、解約扱いにしてなければいくらでも数字は減らせられるしね。
固定通信の収益増は結局携帯電話の幹線を使うための費用なので、結局携帯電話での収入だのみだというわけですな。
とここまでよくみると、ケータイWatchのニュースだけど、携帯電話事業だけの決算内容ではないことをよく理解してください。
はい、続いて設備投資に関して。
新規周波数の割り当てをもくろんで、そのための設備投資をしますってあります。ところが、その具体的な内容には触れていないで、2年間で1兆円を投入するとあります。でも、割り当てのない場合には、その投資額を減らすと言及。また、過去の設備投資に関しても買収前から比較してかなりの増強をはかったと言及しています。
ところが、この部分には大きなからくりがあります。
買収段階で3Gのネットワークはかなり弱々しい物で、その方向性を明確にないままに撤退した物を買っただけで、はっきり言って高い買い物だったと思うわけです。つか、それだけしてもどうにもならない現状があると理解すべき。今後、新周波数に対する投資を行いますと言うが、それがいつ・どこまでのことをやるかなどの意思表示はありません。
設備投資をそこでできることではなく、出来るかどうか分からない分野でやるというのは若干疑問を持ちます。
設備投資をしなければ、その部分のお金はどうなるかなどのことを明確にもしていない。
かたやドコモの場合、今回の震災を教訓に災害にどのような対応ができるのかを考えて投資をすることを宣言。
実際、今回の東日本大震災で総力戦で闘いを挑んだためか、結構な速度で復旧できて言った模様。
そこに、今後同じようなことが起こっても、同じことはするつもりはないらしい。というか、それが起こらないような手段にための投資をするということになる。
なお、次世代の通信方式のXI(LTE)も継続してエリアを広げ、ユーザーの裾のを広げていくことを表明しているから、設備投資の額はエリアだけのものではない模様。
このへんで見ても、立ち位置が違うのかもしれないけど、ドコモとソフトバンクでは先の目論見がかなり異なる模様。
あ、ソフトバンクはその前に他社への投資やiPhone、iPad2の販売戦略そのもののプレゼンをしているのはどうなんでしょうね??
つか、それが売れないと収益の柱にならないと必死なようにも見えるんだけど・・・。
好調さをただただ魅せつけるようなソフトバンクと、磐石さと災害に対する闘いを今後も続けると表明したドコモ、どちらを今後も信用したいと思いますか?
続きを読む
えー、今回は携帯電話事業者であるNTTドコモとソフトバンクモバイルの決算発表を見てみたいと思います。
まず、NTTドコモの決算発表。ニュース記事(インプレス)では、減収増益であるとの報告。ただ営業利益で8000億円を超え税引き後の純利益で5000億円弱を残せた模様。(まあ、法人税率を単純に50%で考えると、ほぼ経常利益も出せて、特別損失が大きく出ていないということかなということですね。)
ソフトバンクのニュース記事(インプレス)でみると、6200億円の営業利益と税引き後の純利益で1800億円をたたき出したと報告(つまり、営業外損益で大きな影響があって、税引き前で4000億円あったと仮定しても、営業外で2000億円くらいは無くなっているわけですね。おそらく、各種買収行為に伴う「のれん代」の償却なんだろうかなと推定。負債が減っているところからしても、のれん代償却って基本的に費用の組み入れってだけで、お金が動いているわけでもない。場合によっては、2000億円の中抜きもできるということかもしれない。
それよりも、注目してほしいことはソフトバンクの決算内容は事業セグメントのうまい具合の混ぜ方と、ごまかし方にあると思う。
まず、携帯電話での収益の柱は、iPhoneの売上に支えられていると言及。ところが、携帯電話の売上は基本的にメーカーの利益という考え方になるため、それによる通信料収入が本来の収益の柱になるべき。
前回、中間決算では「勝利の方程式」と言う触れ込みでiPhoneやiPadの販売モデルを紹介しているが、販売方法は結構えげつない。しかし、通信ができないとの声が多い。
だからか通信関係の収益の言及が余り無いように思える。
あ、ARPUについては増加しているってあるんだけど、基本定額通信でどうやって伸ばせているのかが気になりますな。
解約率の減少は契約縛りの関係がある以上は基本的にそのままだし。
それで解約になっても、解約扱いにしてなければいくらでも数字は減らせられるしね。
固定通信の収益増は結局携帯電話の幹線を使うための費用なので、結局携帯電話での収入だのみだというわけですな。
とここまでよくみると、ケータイWatchのニュースだけど、携帯電話事業だけの決算内容ではないことをよく理解してください。
はい、続いて設備投資に関して。
新規周波数の割り当てをもくろんで、そのための設備投資をしますってあります。ところが、その具体的な内容には触れていないで、2年間で1兆円を投入するとあります。でも、割り当てのない場合には、その投資額を減らすと言及。また、過去の設備投資に関しても買収前から比較してかなりの増強をはかったと言及しています。
ところが、この部分には大きなからくりがあります。
買収段階で3Gのネットワークはかなり弱々しい物で、その方向性を明確にないままに撤退した物を買っただけで、はっきり言って高い買い物だったと思うわけです。つか、それだけしてもどうにもならない現状があると理解すべき。今後、新周波数に対する投資を行いますと言うが、それがいつ・どこまでのことをやるかなどの意思表示はありません。
設備投資をそこでできることではなく、出来るかどうか分からない分野でやるというのは若干疑問を持ちます。
設備投資をしなければ、その部分のお金はどうなるかなどのことを明確にもしていない。
かたやドコモの場合、今回の震災を教訓に災害にどのような対応ができるのかを考えて投資をすることを宣言。
実際、今回の東日本大震災で総力戦で闘いを挑んだためか、結構な速度で復旧できて言った模様。
そこに、今後同じようなことが起こっても、同じことはするつもりはないらしい。というか、それが起こらないような手段にための投資をするということになる。
なお、次世代の通信方式のXI(LTE)も継続してエリアを広げ、ユーザーの裾のを広げていくことを表明しているから、設備投資の額はエリアだけのものではない模様。
このへんで見ても、立ち位置が違うのかもしれないけど、ドコモとソフトバンクでは先の目論見がかなり異なる模様。
あ、ソフトバンクはその前に他社への投資やiPhone、iPad2の販売戦略そのもののプレゼンをしているのはどうなんでしょうね??
つか、それが売れないと収益の柱にならないと必死なようにも見えるんだけど・・・。
好調さをただただ魅せつけるようなソフトバンクと、磐石さと災害に対する闘いを今後も続けると表明したドコモ、どちらを今後も信用したいと思いますか?
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2010年11月26日
本当にこれでいいですか?
ソフトバンクがずっと投票を呼びかけている、光の道の案について。
http://www.softbank.co.jp/hikari/
この案をどう感じるでしょうか?
自分にはいずれも虚案にしか見えません。
まず、A案。
~税負担あり?~
税金を持って光の道を作りますということではない。
光の道を引くにあたって、敷設だけでは利益が出ることが想定できない地域に対して敷設と加入促進をするために、補助金を出しましょうということになります。
ただ単に税金投入するのであれば、高速や新幹線と同じ。それは本案件については、必要である部分でやるということです。
また、その補助金の使い方などは決まっておらず、ユーザーが負担すべき部分の補助金などになる可能性があります。それだと、今のエコカー補助金と同じことになります。つまり、使う方法は全く決まってません。
~光BB料金は5000円?~
今のNTTのフレッツひかりネクストにおける戸建での料金は5460円。しかし、マンションなどの場合は4620円が最大。中規模なら、3412円になる。つまり、規模に応じて使える帯域などによって料金が分けられている中で区分けされた料金で最高額なんです。なお、その代わりと言ってはなんですが、戸建の場合には最大速度200Mbps、マンションの場合はそれが確実性が落ちます。(戸建でも落ちる可能性があるのですけどね)これは、マンションの場合は大半の戸建てが電話線が各部屋にあってもLANや光回線が直接来ているところはかなり少ないために、VDSLという通信形式に変換してからつながるため。また、集合住宅で使うことが前提であるために、速度の確保の可能性が低い殻の模様。
~通信エリアの地方切り捨て?~
だれも、切り捨てますとはいっていないんですね。
もし、それをやるなら、ユーザーの権利として訴えることはありえる。
ただ、現状において費用対効果の結果で敷設されていないところがあるのは事実。だから、切り捨てられているということなんです。
でも、需要が増えれば、その点は解消できる可能性がある。
また、新たに通信線を引くときに、光ファイバーに変えることでその辺は解消可能。それが現状でA案は見えていないから、切り捨てになっているだけ。
逆にいえば、切り捨てと決めつけているのがおかしな話。
時期が2025年までとあるが、最終がその時期であるだけで、確実にできる時期がそこに食い込むという程度で、現状では全国の90%はNWができている。残りの10%をどうしていくのかが今後の課題で、その点が見れていないというのは、はっきり言って問題。
ちなみに2025年というのはメタル線の最終償却期限だかららしい。
ではB案。
~税金はゼロ?~
つまり、損得考えないで敷設するから、それは企業の費用で済むということなのかな?でも、利益を出せないと、税金は払えません。国の税収は減少することになります。その代替手段はあるのか?まさか、外形標準課税でもするのか?つまり赤字になると、国の経営に影響が出ます。それでも税金なしでいいのですか?仮に、経営破たんした場合、そのつけは結局税金で賄うことになります。補助金で必要なところでやるのがいいのか、赤字で破綻してでも税金をかけずにするのがいいのかですね。
~光BB料金は1150円?~
これはどのような基準で出てきた金額なのでしょう?
突然出てきたようにしか見えません。光の営業費用が1回線12万円が3万円にできますとあります。果たしてそれらの費用の積み方はどこからきているのか?なかでも営業費の圧縮効果があるからその分を繁栄させたんだと思うんだけど、その根拠などがわからないわけです。実際、光とメタルにおける費用をどのようにかけたなどの財務情報がありません。だから、これらの数字には明確な根拠がありません。むしろ、NTTはそれを公開すべきだとは思いますが。
~エリアは全国?~
まあ、基本ですけど。しかも、現状で90%の敷設はできているなかで新規投資が必要なのは残り10%です。でも、全国どこでもといういい方をしているのは、いかにも光の普及できるだけのNWが全くないというような言い方をしてます。
でも、そういうわけではなく、需要を掘り起こす努力次第で対応できるレベルにあります。
つまり、ほぼ全国出来上がってます。
~時期は2016年?~
この期限は政府が設定した期限ではありますが、その根拠もありません。
ソフトバンクのプレゼンでは、NTTの40歳以上の高齢社員の経験でそれができるといっています。はたしてそうでしょうか?
光ファイバーの敷設はそれ相応の技術が必要です。それがメタルをひいていたNTT社員に求めることができるのでしょうか?
逆に言うと、ソフトバンクはこの工事にはかかわらないということなんですよ。仮に、進捗が停滞しても、ソフトバンクは傷がなく、NTTに責任を転嫁できる構造までできています。よって、目標到達できなくても責任を持たないということでもあります。だから、その設定根拠はないわけです。
つか、政府の設定期限をどのような計算で出しているのか聞きたい。
じゃあ、それらをどのようにすれば理想に近づけられるか?
1、期限の設定については、現状の法制化でできる手段を検討。そのうえで設定したのが2025年であるなら、それを法律的に担保させる必要がある。(ちなみに、その法案を作って成立させるのが1年以内でできないと目標達成は無理)
2、光BB料金をマンションと戸建で区分けしているものを撤廃。そのうえでフラットレートを設定する。(でも、1150円は無理。)
3、エリア敷設に対して、光では費用対効果が見込めないエリアについて代替手段を検討する。(衛星?マイクロ?ADSLの強化?)
あと、B案を達成させるために、NTT東西から光NWの専門会社を分離させて、他の会社にも出資させて共同で利用しようという。
でも、それは提案したソフトバンクにしかうまみがない。
それは、NTTは収益の柱を取られる。
KDDIはこれまでCATVの買収と提携で独自網を構築してきているので、それすらも提供を求められるか、使うことのないNWのために別の出資をする必要がある。
ちなみに、イーアクセスは出資も関係なく受け入れだけのための会社を作るべきとしている。要はボトルネックになる部門を切り離す必要があるという部分では一致している。
ただ、ソフトバンクの場合にはそれぞれの会社に利益が出れば分配させ、損失が出れば使う使わないに関係なく、それぞれで負担が生じる。場合によっては、それが破綻した場合、それを低額査定してソフトバンクが独占で買収するなども考えられる。
それくらい、ソフトバンクにとってはおいしくても他社には利益を生まない考え方になる。
それでも、やりたいソフトバンクは1社でもやると発言。その資金は借入で用意できるという。それも、ボーダフォンの買収で2兆円を借入で調達したから、4兆円くらい借り入れることは容易だという。でも、その担保はNTTのNWなわけで、他社の資産で資金調達なんてありえません。
それをNTTが同意しなければどうやって調達するのか?たぶん無理。
すくなくとも、今のNTTのNWをベースにしたスキームなので、それができなければ何もできないともいえる。
だから、分かっている人にはその案が虚像でしかないということが分かる。
それでも、B案を支持しますか?
あと、光NWは国の資産であり、NTTが独占するのはおかしいという。
でも、決して税金で作られたものではなく、利益と需要に応じた経費負担でできているもので、それを独占というのはおかしいのでは?
電電公社でもそうだけど、基本的に利用者の費用でやっていることなんですから、その費用を払った人の資産ではある。
それをソフトバンクは不要資産だから一括償却すればいいんだと、それで浮いた保守費用10年分を使えば光は敷設できるとある。でも、そんな考え方っていいの?
設備投資の予算と経費の予算ってまったく意味合いが違うし、先の費用を先行で使うだけの財務能力があるとは思えない。2年分を1年で使う必要があるわけだから。その結果、5年間くらいの財務体質は低下するし、結果株価の下落などを招く可能性がある。
それでも、やらないといけないのか?損を出すのはNTT,ソフトバンクは損がなくて光NWが使い放題。それはあまりにも不公平。
だから、B案が支持できない。
しかし、A案のままではいいわけがなく、NTTは経営努力をするべき必要性があるのは確か。それをよく考えるとA案もB案も支持できない。
それぞれをの言いたいことはわかるが、あまりにも現実にかけ離れすぎているということになる。
http://www.softbank.co.jp/hikari/
この案をどう感じるでしょうか?
自分にはいずれも虚案にしか見えません。
まず、A案。
~税負担あり?~
税金を持って光の道を作りますということではない。
光の道を引くにあたって、敷設だけでは利益が出ることが想定できない地域に対して敷設と加入促進をするために、補助金を出しましょうということになります。
ただ単に税金投入するのであれば、高速や新幹線と同じ。それは本案件については、必要である部分でやるということです。
また、その補助金の使い方などは決まっておらず、ユーザーが負担すべき部分の補助金などになる可能性があります。それだと、今のエコカー補助金と同じことになります。つまり、使う方法は全く決まってません。
~光BB料金は5000円?~
今のNTTのフレッツひかりネクストにおける戸建での料金は5460円。しかし、マンションなどの場合は4620円が最大。中規模なら、3412円になる。つまり、規模に応じて使える帯域などによって料金が分けられている中で区分けされた料金で最高額なんです。なお、その代わりと言ってはなんですが、戸建の場合には最大速度200Mbps、マンションの場合はそれが確実性が落ちます。(戸建でも落ちる可能性があるのですけどね)これは、マンションの場合は大半の戸建てが電話線が各部屋にあってもLANや光回線が直接来ているところはかなり少ないために、VDSLという通信形式に変換してからつながるため。また、集合住宅で使うことが前提であるために、速度の確保の可能性が低い殻の模様。
~通信エリアの地方切り捨て?~
だれも、切り捨てますとはいっていないんですね。
もし、それをやるなら、ユーザーの権利として訴えることはありえる。
ただ、現状において費用対効果の結果で敷設されていないところがあるのは事実。だから、切り捨てられているということなんです。
でも、需要が増えれば、その点は解消できる可能性がある。
また、新たに通信線を引くときに、光ファイバーに変えることでその辺は解消可能。それが現状でA案は見えていないから、切り捨てになっているだけ。
逆にいえば、切り捨てと決めつけているのがおかしな話。
時期が2025年までとあるが、最終がその時期であるだけで、確実にできる時期がそこに食い込むという程度で、現状では全国の90%はNWができている。残りの10%をどうしていくのかが今後の課題で、その点が見れていないというのは、はっきり言って問題。
ちなみに2025年というのはメタル線の最終償却期限だかららしい。
ではB案。
~税金はゼロ?~
つまり、損得考えないで敷設するから、それは企業の費用で済むということなのかな?でも、利益を出せないと、税金は払えません。国の税収は減少することになります。その代替手段はあるのか?まさか、外形標準課税でもするのか?つまり赤字になると、国の経営に影響が出ます。それでも税金なしでいいのですか?仮に、経営破たんした場合、そのつけは結局税金で賄うことになります。補助金で必要なところでやるのがいいのか、赤字で破綻してでも税金をかけずにするのがいいのかですね。
~光BB料金は1150円?~
これはどのような基準で出てきた金額なのでしょう?
突然出てきたようにしか見えません。光の営業費用が1回線12万円が3万円にできますとあります。果たしてそれらの費用の積み方はどこからきているのか?なかでも営業費の圧縮効果があるからその分を繁栄させたんだと思うんだけど、その根拠などがわからないわけです。実際、光とメタルにおける費用をどのようにかけたなどの財務情報がありません。だから、これらの数字には明確な根拠がありません。むしろ、NTTはそれを公開すべきだとは思いますが。
~エリアは全国?~
まあ、基本ですけど。しかも、現状で90%の敷設はできているなかで新規投資が必要なのは残り10%です。でも、全国どこでもといういい方をしているのは、いかにも光の普及できるだけのNWが全くないというような言い方をしてます。
でも、そういうわけではなく、需要を掘り起こす努力次第で対応できるレベルにあります。
つまり、ほぼ全国出来上がってます。
~時期は2016年?~
この期限は政府が設定した期限ではありますが、その根拠もありません。
ソフトバンクのプレゼンでは、NTTの40歳以上の高齢社員の経験でそれができるといっています。はたしてそうでしょうか?
光ファイバーの敷設はそれ相応の技術が必要です。それがメタルをひいていたNTT社員に求めることができるのでしょうか?
逆に言うと、ソフトバンクはこの工事にはかかわらないということなんですよ。仮に、進捗が停滞しても、ソフトバンクは傷がなく、NTTに責任を転嫁できる構造までできています。よって、目標到達できなくても責任を持たないということでもあります。だから、その設定根拠はないわけです。
つか、政府の設定期限をどのような計算で出しているのか聞きたい。
じゃあ、それらをどのようにすれば理想に近づけられるか?
1、期限の設定については、現状の法制化でできる手段を検討。そのうえで設定したのが2025年であるなら、それを法律的に担保させる必要がある。(ちなみに、その法案を作って成立させるのが1年以内でできないと目標達成は無理)
2、光BB料金をマンションと戸建で区分けしているものを撤廃。そのうえでフラットレートを設定する。(でも、1150円は無理。)
3、エリア敷設に対して、光では費用対効果が見込めないエリアについて代替手段を検討する。(衛星?マイクロ?ADSLの強化?)
あと、B案を達成させるために、NTT東西から光NWの専門会社を分離させて、他の会社にも出資させて共同で利用しようという。
でも、それは提案したソフトバンクにしかうまみがない。
それは、NTTは収益の柱を取られる。
KDDIはこれまでCATVの買収と提携で独自網を構築してきているので、それすらも提供を求められるか、使うことのないNWのために別の出資をする必要がある。
ちなみに、イーアクセスは出資も関係なく受け入れだけのための会社を作るべきとしている。要はボトルネックになる部門を切り離す必要があるという部分では一致している。
ただ、ソフトバンクの場合にはそれぞれの会社に利益が出れば分配させ、損失が出れば使う使わないに関係なく、それぞれで負担が生じる。場合によっては、それが破綻した場合、それを低額査定してソフトバンクが独占で買収するなども考えられる。
それくらい、ソフトバンクにとってはおいしくても他社には利益を生まない考え方になる。
それでも、やりたいソフトバンクは1社でもやると発言。その資金は借入で用意できるという。それも、ボーダフォンの買収で2兆円を借入で調達したから、4兆円くらい借り入れることは容易だという。でも、その担保はNTTのNWなわけで、他社の資産で資金調達なんてありえません。
それをNTTが同意しなければどうやって調達するのか?たぶん無理。
すくなくとも、今のNTTのNWをベースにしたスキームなので、それができなければ何もできないともいえる。
だから、分かっている人にはその案が虚像でしかないということが分かる。
それでも、B案を支持しますか?
あと、光NWは国の資産であり、NTTが独占するのはおかしいという。
でも、決して税金で作られたものではなく、利益と需要に応じた経費負担でできているもので、それを独占というのはおかしいのでは?
電電公社でもそうだけど、基本的に利用者の費用でやっていることなんですから、その費用を払った人の資産ではある。
それをソフトバンクは不要資産だから一括償却すればいいんだと、それで浮いた保守費用10年分を使えば光は敷設できるとある。でも、そんな考え方っていいの?
設備投資の予算と経費の予算ってまったく意味合いが違うし、先の費用を先行で使うだけの財務能力があるとは思えない。2年分を1年で使う必要があるわけだから。その結果、5年間くらいの財務体質は低下するし、結果株価の下落などを招く可能性がある。
それでも、やらないといけないのか?損を出すのはNTT,ソフトバンクは損がなくて光NWが使い放題。それはあまりにも不公平。
だから、B案が支持できない。
しかし、A案のままではいいわけがなく、NTTは経営努力をするべき必要性があるのは確か。それをよく考えるとA案もB案も支持できない。
それぞれをの言いたいことはわかるが、あまりにも現実にかけ離れすぎているということになる。
2010年11月20日
「光の道」構想と抗争
民主党政権において、日本の成長戦略の一つとして「光の道」構想がある。
日本国内を光ファイバー回線でブロードバンドの道を作りましょうというもの。
それに関して、ソフトバンクが抗争を仕掛けている。
そこで、総務省のIOT政策タスクフォースの内容を見てみた。
それを雑多に書いてみたい。
まず、ソフトバンクが提示する案について。
税金ゼロで1150円の接続料(プロバイダは別)で全国で実現できると言う内容。
ただ、そのための資金調達は自社調達が出来る要素が見えない。
光NW構築の費用は2.5兆円、メタル回線の保守費用は3.9兆円(10年)だったら、光構築のほうが安いというのがソフトバンクの意見。
しかし、保守費というのはいわゆる必要経費。光構築の費用は費用と言うよりは資産取得と言う側面がある。
その場合、メタル回線の放棄があっての話なのだが、そのメタル資産の除却とそれに伴う各種費用と損失は誰が負担するのか?その辺が言及されていない。
数字だけでみれば、安いほうがいいと言う理論だけど、経費と設備投資費を同じ目線で見るのはおかしい気がする。
3900億円/年のメタル保守費をそのまま転換しても、10年分必要で、ソフトバンクが提唱する5年以内のメタルの除却と光NW構築のお金の調達には矛盾がある。
たとえば、そのために社債を出せばいいと言う意見があった。でも、その社債はダレが発行するのか?今の状況だとNTTがすることになる。
ただでさえ、NTT東西の財務状況はよくない中で社債発行で資金調達が出来るのかは微妙。忘れちゃいけないのは、NTTはグループで大きな利益を出しているとはいえ、あくまで連結決算での話で、その利益大半は移動体事業のドコモがだしていると言う現実がある。
じゃあ、グループで発行すればいいじゃないかと言うかもしれないけど、そんなの前例があるのか?前例がないから出来ないというまえに、そのための条件を出せるのかがわからない。
この段階では、ソフトバンクは資金を自ら出すと言う選択肢はない。
その後、ソフトバンクはそのNW敷設のためのアクセス会社を各社共同の持ち寄りで作り、そこからNWを調達する方法を提案している。
しかし、それが成り立つのかは微妙。
まず、国から1000億円の出資を募るとあるが、それはつまり税金。
出資だから、費用ではないけどそこで何かあれば出資は損失になる。
それか、NTT株との株式交換?それなら、実質NTTが出資するのと同じじゃ?
さらに、ソフトバンク以外の事業者が出資を認めるかどうかが微妙。
そうすると、ソフトバンクは1社でもそれをやると言っているわけです。
でも、その他社の出資持分まで用意出来るだけの財務状況があるとは思えないという指摘がある。
実際、ボーダフォンの日本法人を買収した際には、外資からの借り入れで資金調達をしているが、その条件がとんでもないものだったので、同じ内容でこれを出来るとは思えない。
※どうも、契約者数の確保がかかわっているようで、それが確保できないととんでもないことになるそうな。iPhone販売を獲得したのも、契約者を確保するためのフックに出来るためではあるが、それによる直接の利益にはつながっていない模様。
おなじ方法を今回提案するアクセス会社への出資についてどういう条件で借り入れをするのか?(ちなみに、利益額だけでは到底追いつかない)
なお、アクセス会社によるNWの提供を求めるのはソフトバンクだけではなくイーアクセスも同意見の模様。
ただし、こちらは出資にかかわる話もなく、それを法的な規制でなんとかしたいようで。
共通しているように見えるのは、インフラ部分の提供を平等にしろというところ。
なお、KDDIやJ-COMは基本的にそれ以前の部分での提案で電柱や管路を実質的にNTTが独占している状況の撤廃で自社NWの構築を提案している。
これは、それぞれにそれをするだけの技術があるということで、NTTに依存しない考え方にたっている。その辺はある程度の理解が出来る内容。
ただ、それぞれNTTに対する規制を強化すべきと言う論評。
そうでもないと自社で利益は出せないと言うことなんだと言うことですかね。
なお、NTTに対してはグループ内での連携を規制すべきと言う意見に対して、KDDIとJCOMは連携を図る(元は買収の予定だった)などの矛盾がある。また、現状でも携帯電話と固定電話ではNTTグループ以外は一体経営になっているのがそれはいいのか?
自由な競争をさせるのであれば、NTT法そのものを見直す必要がある。
でも、いまだに半官半民で株式でも銀行株とまでいわれる株式に影響を与える状況がいいのかは不明。
で、NTTはというと・・・。
従来の考え方のつながっているままで、新たにどうしたいのかが見えない。とりあえずは、現状でもBB環境はできてますと言うことなんですが。
加入者数をどのように推移させて、どういう風に費用を見直させられるかが出来ていない。
まあ、加入者数に対する負担金の見直しの検討をしてもいいのではないか?
確かに、光BB回線の料金はNTT以外を含め高いイメージがある。
それをどのように変化させるか、他社からの接続に対する費用をどれだけにしていくかなどのトップであるが故の対応を明確にしてほしいところ。
逆に高いならばそれだけのクオリティを確保できるだけの条件を示すべき。
ソフトバンクは低価格でBBNWを構築できることを言っているが、その資金調達方法には無理がある。
また、その構想が失敗した場合に、責任をとるのはソフトバンクではなくNTTになる可能性がある。(既存のNWはNTT保有であり、それを開放した結果と言う見方が出来るため。仮に、最大の株主である政府がそれを認めたとして、政府が責任を取れるわけもない)
そうなると、ソフトバンクは使えるリソースを確保しつつも失敗のリスクを回避する方法で今回の提案があるように思われる。
さらに、ソフトバンクは過去に失敗を犯している。
それははY!BBでの受け付け体制。
Y!BBがやった営業方法は実質的に他社を排除したと言う事実があります。
それは、申し込みから工事までの進捗で対応できなかったにもかかわらず、NTTに設置されているADSLからの接続ポイントの放流をせずに放置していたこと。(被害者をみているし、当時は話題にもなった)
そんな会社に任せていいのかどうか?
Twitterで、孫社長は「わかっていない少ない専門家によって高いA案でまとめられそうにある。」とある。
http://webcast.softbank.co.jp/ja/pdf/hikari_road/20101118_01.pdf
でも、この広告はあまりにも我田引水過ぎた内容で、しかも他社の意見は何もない。ソフトバンクにとっておいしい内容にしか見えない。
本当にこういうことをやらせるなら、同じ条件で同じタイミングで各社が主張する意見を述べる場が必要。
しかも、それに対する質問が出来て、回答も出来るだけの対応をしていないとだめ。
ソフトバンク案は、B案であるが、税負担なしの根拠がない。先ほどから書いているとおり、政府に出資を求めるわけで、それをNTT株との交換でもその価値が下がれば、それだけの税金が必要になる。
また、確実に成功するという流れがあるわけではないので、税負担がないと言い切ることは出来ない。
月々の料金は1150円であるが、その母数がどこにあるのかが不明。仮に、必要ない人間にまで利用させるとなった場合に、それを負担をしうるのがいいのか?
使っている人にとっては、1150円は魅力だけど、使っていない人今後も使わない人には今の料金に1150円を追加するのは無理がある。手か、そこまでやらないと出来ない金額ではないかと思う。
BB利用者が増えるというそもそもの目論見がどこまで通用するのかが不明。それでも、光NW構築をするだけのリスクを誰が追うのか?
誰もが使える環境を今後作ることには反対しません。
でも、はじめから全員が使うことを前提に設定した金額に見えるのは私だけでしょうか?(全員が使うと言うことはいっていないけど、コスト効果的に考えると、そう見える。)
また、今の段階で光で1800円程度で使えているユーザーは存在します。
マンションタイプで一括契約前提である場合、新築マンションであれば用意できているようです。(自分が買うかもしれないマンションでわかったこと)
エリアについて、地方切捨てというA案の根拠はそこに費用対効果がないとNTTに判断されたエリアがあるからですけど、それがソフトバンクでも同じことが言えるわけで、その部分はボランティア扱いですか?
それでもやるだけの意義をソフトバンクはどこに求めるのかがわからない。
切捨て容認ではなく、それでも需要があるところに出来る手段をほかにも考えるべきと言うこと。無線でもmicrowaveでやるとかできないのかなとか。携帯電話で出来ることはどうも無理みたいとTwtterではあるけど。ただし、それだとその敷設費用を全国同一にやると格差がでるから、需要と供給がうまくいっている(気がする)都市部の費用からまかなうなどの必要性があるが。
NTTがセグメントで収支判断をすることはある程度の理解はするが、それだけで割り切れないところも考えるべき。
中長期で回収できるか、ほかのところで生まれる利益でそれをするかどうかの検討をする必要性はあると思う。
NTTは殿様商売、KDDI、ケ−オプティ、JCOMは側面(法制、規制)攻撃、ソフトバンクはNTTへの改善要求という内容だけど、ソフトバンクの考えは身勝手に見える。それこそ、アクセス会社出資は収支悪化したら手を引けるけど、NTTは多分手を引けない。それで、それがこけると、0円に近い価値で買い取って後はSBの天下とかそういう想像までしてしまう。
NTTの殿様商売を改善させる必要性はあるが、そこにソフトバンクが乗っかるだけに見える構造には理解できないような気がする。
KDDIは独自でNWを作るための規制緩和を求めているのは理解できるし、そのほうが競争原理が働く。
ソフトバンクにはそこの技術がないから今回の提案になったのかもしれない。
この広告
http://webcast.softbank.co.jp/ja/pdf/hikari_road/20101118_01.pdf
の裏側に何があるのかをよく考えてほしい。また、過去にソフトバンクにだまされた人ならその痛みはわかっているはずだと思う。
で、この論争を決着させるために、いくつかの規制緩和が必要。
まずは。NTT法の見直し。ぶっちゃけ廃止でもいいかもしれない。
電線などの利用をNTTなどの特定業者ではなく、幅を持たせる必要がある。
ただ、それで無理なことをやるのは困るので、それだけのことをやらせて自由競争にする必要性はある。
NTTのブランド力で他社は阻害を受けているというなら、それを上回るだけの価値を作り出してほしい。
過去に、携帯電話においては顧客満足度でKDDIがトップになったときに、NTTドコモは巻き返しを図って、今年トップを奪回している。
ソフトバンクは、相変わらず満足度は低いままで純増シェアを確保できている現状をどのように考えているのか?
よく分析していただいて、自分たちが出来ることをそれぞれの通信事業者は考えてほしいと思う。
※なお、本件はネットや新聞、雑誌で見た内容の記憶を元に雑多に書いています。間違いがあるようであれば、ぜひともおしえてください。
専門家(?)の意見
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1581
日本国内を光ファイバー回線でブロードバンドの道を作りましょうというもの。
それに関して、ソフトバンクが抗争を仕掛けている。
そこで、総務省のIOT政策タスクフォースの内容を見てみた。
それを雑多に書いてみたい。
まず、ソフトバンクが提示する案について。
税金ゼロで1150円の接続料(プロバイダは別)で全国で実現できると言う内容。
ただ、そのための資金調達は自社調達が出来る要素が見えない。
光NW構築の費用は2.5兆円、メタル回線の保守費用は3.9兆円(10年)だったら、光構築のほうが安いというのがソフトバンクの意見。
しかし、保守費というのはいわゆる必要経費。光構築の費用は費用と言うよりは資産取得と言う側面がある。
その場合、メタル回線の放棄があっての話なのだが、そのメタル資産の除却とそれに伴う各種費用と損失は誰が負担するのか?その辺が言及されていない。
数字だけでみれば、安いほうがいいと言う理論だけど、経費と設備投資費を同じ目線で見るのはおかしい気がする。
3900億円/年のメタル保守費をそのまま転換しても、10年分必要で、ソフトバンクが提唱する5年以内のメタルの除却と光NW構築のお金の調達には矛盾がある。
たとえば、そのために社債を出せばいいと言う意見があった。でも、その社債はダレが発行するのか?今の状況だとNTTがすることになる。
ただでさえ、NTT東西の財務状況はよくない中で社債発行で資金調達が出来るのかは微妙。忘れちゃいけないのは、NTTはグループで大きな利益を出しているとはいえ、あくまで連結決算での話で、その利益大半は移動体事業のドコモがだしていると言う現実がある。
じゃあ、グループで発行すればいいじゃないかと言うかもしれないけど、そんなの前例があるのか?前例がないから出来ないというまえに、そのための条件を出せるのかがわからない。
この段階では、ソフトバンクは資金を自ら出すと言う選択肢はない。
その後、ソフトバンクはそのNW敷設のためのアクセス会社を各社共同の持ち寄りで作り、そこからNWを調達する方法を提案している。
しかし、それが成り立つのかは微妙。
まず、国から1000億円の出資を募るとあるが、それはつまり税金。
出資だから、費用ではないけどそこで何かあれば出資は損失になる。
それか、NTT株との株式交換?それなら、実質NTTが出資するのと同じじゃ?
さらに、ソフトバンク以外の事業者が出資を認めるかどうかが微妙。
そうすると、ソフトバンクは1社でもそれをやると言っているわけです。
でも、その他社の出資持分まで用意出来るだけの財務状況があるとは思えないという指摘がある。
実際、ボーダフォンの日本法人を買収した際には、外資からの借り入れで資金調達をしているが、その条件がとんでもないものだったので、同じ内容でこれを出来るとは思えない。
※どうも、契約者数の確保がかかわっているようで、それが確保できないととんでもないことになるそうな。iPhone販売を獲得したのも、契約者を確保するためのフックに出来るためではあるが、それによる直接の利益にはつながっていない模様。
おなじ方法を今回提案するアクセス会社への出資についてどういう条件で借り入れをするのか?(ちなみに、利益額だけでは到底追いつかない)
なお、アクセス会社によるNWの提供を求めるのはソフトバンクだけではなくイーアクセスも同意見の模様。
ただし、こちらは出資にかかわる話もなく、それを法的な規制でなんとかしたいようで。
共通しているように見えるのは、インフラ部分の提供を平等にしろというところ。
なお、KDDIやJ-COMは基本的にそれ以前の部分での提案で電柱や管路を実質的にNTTが独占している状況の撤廃で自社NWの構築を提案している。
これは、それぞれにそれをするだけの技術があるということで、NTTに依存しない考え方にたっている。その辺はある程度の理解が出来る内容。
ただ、それぞれNTTに対する規制を強化すべきと言う論評。
そうでもないと自社で利益は出せないと言うことなんだと言うことですかね。
なお、NTTに対してはグループ内での連携を規制すべきと言う意見に対して、KDDIとJCOMは連携を図る(元は買収の予定だった)などの矛盾がある。また、現状でも携帯電話と固定電話ではNTTグループ以外は一体経営になっているのがそれはいいのか?
自由な競争をさせるのであれば、NTT法そのものを見直す必要がある。
でも、いまだに半官半民で株式でも銀行株とまでいわれる株式に影響を与える状況がいいのかは不明。
で、NTTはというと・・・。
従来の考え方のつながっているままで、新たにどうしたいのかが見えない。とりあえずは、現状でもBB環境はできてますと言うことなんですが。
加入者数をどのように推移させて、どういう風に費用を見直させられるかが出来ていない。
まあ、加入者数に対する負担金の見直しの検討をしてもいいのではないか?
確かに、光BB回線の料金はNTT以外を含め高いイメージがある。
それをどのように変化させるか、他社からの接続に対する費用をどれだけにしていくかなどのトップであるが故の対応を明確にしてほしいところ。
逆に高いならばそれだけのクオリティを確保できるだけの条件を示すべき。
ソフトバンクは低価格でBBNWを構築できることを言っているが、その資金調達方法には無理がある。
また、その構想が失敗した場合に、責任をとるのはソフトバンクではなくNTTになる可能性がある。(既存のNWはNTT保有であり、それを開放した結果と言う見方が出来るため。仮に、最大の株主である政府がそれを認めたとして、政府が責任を取れるわけもない)
そうなると、ソフトバンクは使えるリソースを確保しつつも失敗のリスクを回避する方法で今回の提案があるように思われる。
さらに、ソフトバンクは過去に失敗を犯している。
それははY!BBでの受け付け体制。
Y!BBがやった営業方法は実質的に他社を排除したと言う事実があります。
それは、申し込みから工事までの進捗で対応できなかったにもかかわらず、NTTに設置されているADSLからの接続ポイントの放流をせずに放置していたこと。(被害者をみているし、当時は話題にもなった)
そんな会社に任せていいのかどうか?
Twitterで、孫社長は「わかっていない少ない専門家によって高いA案でまとめられそうにある。」とある。
http://webcast.softbank.co.jp/ja/pdf/hikari_road/20101118_01.pdf
でも、この広告はあまりにも我田引水過ぎた内容で、しかも他社の意見は何もない。ソフトバンクにとっておいしい内容にしか見えない。
本当にこういうことをやらせるなら、同じ条件で同じタイミングで各社が主張する意見を述べる場が必要。
しかも、それに対する質問が出来て、回答も出来るだけの対応をしていないとだめ。
ソフトバンク案は、B案であるが、税負担なしの根拠がない。先ほどから書いているとおり、政府に出資を求めるわけで、それをNTT株との交換でもその価値が下がれば、それだけの税金が必要になる。
また、確実に成功するという流れがあるわけではないので、税負担がないと言い切ることは出来ない。
月々の料金は1150円であるが、その母数がどこにあるのかが不明。仮に、必要ない人間にまで利用させるとなった場合に、それを負担をしうるのがいいのか?
使っている人にとっては、1150円は魅力だけど、使っていない人今後も使わない人には今の料金に1150円を追加するのは無理がある。手か、そこまでやらないと出来ない金額ではないかと思う。
BB利用者が増えるというそもそもの目論見がどこまで通用するのかが不明。それでも、光NW構築をするだけのリスクを誰が追うのか?
誰もが使える環境を今後作ることには反対しません。
でも、はじめから全員が使うことを前提に設定した金額に見えるのは私だけでしょうか?(全員が使うと言うことはいっていないけど、コスト効果的に考えると、そう見える。)
また、今の段階で光で1800円程度で使えているユーザーは存在します。
マンションタイプで一括契約前提である場合、新築マンションであれば用意できているようです。(自分が買うかもしれないマンションでわかったこと)
エリアについて、地方切捨てというA案の根拠はそこに費用対効果がないとNTTに判断されたエリアがあるからですけど、それがソフトバンクでも同じことが言えるわけで、その部分はボランティア扱いですか?
それでもやるだけの意義をソフトバンクはどこに求めるのかがわからない。
切捨て容認ではなく、それでも需要があるところに出来る手段をほかにも考えるべきと言うこと。無線でもmicrowaveでやるとかできないのかなとか。携帯電話で出来ることはどうも無理みたいとTwtterではあるけど。ただし、それだとその敷設費用を全国同一にやると格差がでるから、需要と供給がうまくいっている(気がする)都市部の費用からまかなうなどの必要性があるが。
NTTがセグメントで収支判断をすることはある程度の理解はするが、それだけで割り切れないところも考えるべき。
中長期で回収できるか、ほかのところで生まれる利益でそれをするかどうかの検討をする必要性はあると思う。
NTTは殿様商売、KDDI、ケ−オプティ、JCOMは側面(法制、規制)攻撃、ソフトバンクはNTTへの改善要求という内容だけど、ソフトバンクの考えは身勝手に見える。それこそ、アクセス会社出資は収支悪化したら手を引けるけど、NTTは多分手を引けない。それで、それがこけると、0円に近い価値で買い取って後はSBの天下とかそういう想像までしてしまう。
NTTの殿様商売を改善させる必要性はあるが、そこにソフトバンクが乗っかるだけに見える構造には理解できないような気がする。
KDDIは独自でNWを作るための規制緩和を求めているのは理解できるし、そのほうが競争原理が働く。
ソフトバンクにはそこの技術がないから今回の提案になったのかもしれない。
この広告
http://webcast.softbank.co.jp/ja/pdf/hikari_road/20101118_01.pdf
の裏側に何があるのかをよく考えてほしい。また、過去にソフトバンクにだまされた人ならその痛みはわかっているはずだと思う。
で、この論争を決着させるために、いくつかの規制緩和が必要。
まずは。NTT法の見直し。ぶっちゃけ廃止でもいいかもしれない。
電線などの利用をNTTなどの特定業者ではなく、幅を持たせる必要がある。
ただ、それで無理なことをやるのは困るので、それだけのことをやらせて自由競争にする必要性はある。
NTTのブランド力で他社は阻害を受けているというなら、それを上回るだけの価値を作り出してほしい。
過去に、携帯電話においては顧客満足度でKDDIがトップになったときに、NTTドコモは巻き返しを図って、今年トップを奪回している。
ソフトバンクは、相変わらず満足度は低いままで純増シェアを確保できている現状をどのように考えているのか?
よく分析していただいて、自分たちが出来ることをそれぞれの通信事業者は考えてほしいと思う。
※なお、本件はネットや新聞、雑誌で見た内容の記憶を元に雑多に書いています。間違いがあるようであれば、ぜひともおしえてください。
専門家(?)の意見
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1581
2010年07月26日
良い意味でおちょくってくれた24時間駅伝
フジテレビFNSの日は2年連続でヘキサゴンが軸になってました。
去年以上に「感動」を前面に出した帯企画が多く、笑いが少ない感じがしたのであまりはっきりとみてません。
そんななかで、24時間駅伝はいい意味で日テレの24時間テレビの100kmマラソンをおちょくってくれたと思ってます。
いい意味というのは、このFNSの日は日テレのオマージュで始まったからこそかなと思うんですが、そういういみではおちょくるのは大切。
一人で24時間100kmくらいを走りきるのが日テレの企画、フジは駅伝形式にして211km(箱根駅伝と同じルートを採用したらしい)を走った。
しかも、最後の山田親太郎の時には日テレ同様に「負けないで」を歌おうとして急遽とめるネタをしてみたり。(結局、「日はまた昇る」を歌ったらしい)
解説とこの企画をサポートした千葉真子さんのコメントにあったんですが、「連続して40km走るほうが実は楽なんです」というの。
波田 陽区がmisonoの代打として日曜夜中に続いて午後も走ったというのがあって、そのときにあったんですけどね。
日テレが休憩を挟みながら走るのはやっぱり時間調整という部分があって、一気に100kmは無理でも、もう少し長い距離を走らせるほうが効率的に体力を使えるというのを暗に言っているような気がします。
まあ、逆を言えば日テレのマラソンはそんなにすごいことじゃないとも思える部分があったり。
もちろん、トレーニングを積んでという基本があってこそなんですが。
アンカーの山田親太郎だけじゃないけど、他の企画にも参加しつつで平均18kmくらいを(最長は波田の40km)走っていたのはやっぱり脅威だったりするわけで。
しかも山田は全国縦断で歌を歌ったりしていてだから、それでも最後はきっちりとゴールして見せたっていうには感動を覚え、同時に日テレの企画っていったいなんなのかと思う部分もあったりするわけで。
距離が違うとか、いろいろあるけど、フジテレビは確実におちょくってくれたと思います。
ほんとにそれをやるのがいいのかどうかも含め。
misonoは熱中症でドクターストップがかかったらしいですが、日テレでそれがあったらどうなっていたんでしょうね?
何年もやっていて、そうならない人ばかりとも思えないし。
熱中症でも走らせていたとなるとまずいことのようにも思えたり。
なんかね、日テレのマラソンて悲壮感だけを出そうとしているように思うのがいっぱいあるわけですよ。
それだけじゃないのに。フジの駅伝はそれなりに驚かされたりもしたし、純粋に見れるところはありましたよ。
夜の波田の区間なんてほぼ中継されてなかったらしいし。出走前にもしものためのバックアップをやれとネタのごとくいわれたり。
罰ゲームで伴走しろとか、ネタですもんね。
そのほうがある意味気持ちいいかもしれない。
なんかね、FNSの日が日テレのオマージュだったことを思い出させてくれたように思いました。
ちなみに、日テレの24時間マラソンはギャラが出るそうです。
FNSは出て当然ですけどね。(チャリティーじゃないから)
その金額にこだわりを持っていたのが、萩本欽一さんだったらしい。
できるだけの最高金額を引き出したかったらしい。
でも、その金額を妥結した後に・・・
「わかった、じゃあそのギャラを募金して」
って言ったらしい。
今の企画の方向性を暗に否定しているようにも思えました。
でも、昔の企画の方向性では募金も集められず、制作費を出せるスポンサーの獲得もできないという現実はあると思いますが。
それでも、やる意味をどこまでこだわるべきかって言うことなんでしょうか??
去年以上に「感動」を前面に出した帯企画が多く、笑いが少ない感じがしたのであまりはっきりとみてません。
そんななかで、24時間駅伝はいい意味で日テレの24時間テレビの100kmマラソンをおちょくってくれたと思ってます。
いい意味というのは、このFNSの日は日テレのオマージュで始まったからこそかなと思うんですが、そういういみではおちょくるのは大切。
一人で24時間100kmくらいを走りきるのが日テレの企画、フジは駅伝形式にして211km(箱根駅伝と同じルートを採用したらしい)を走った。
しかも、最後の山田親太郎の時には日テレ同様に「負けないで」を歌おうとして急遽とめるネタをしてみたり。(結局、「日はまた昇る」を歌ったらしい)
解説とこの企画をサポートした千葉真子さんのコメントにあったんですが、「連続して40km走るほうが実は楽なんです」というの。
波田 陽区がmisonoの代打として日曜夜中に続いて午後も走ったというのがあって、そのときにあったんですけどね。
日テレが休憩を挟みながら走るのはやっぱり時間調整という部分があって、一気に100kmは無理でも、もう少し長い距離を走らせるほうが効率的に体力を使えるというのを暗に言っているような気がします。
まあ、逆を言えば日テレのマラソンはそんなにすごいことじゃないとも思える部分があったり。
もちろん、トレーニングを積んでという基本があってこそなんですが。
アンカーの山田親太郎だけじゃないけど、他の企画にも参加しつつで平均18kmくらいを(最長は波田の40km)走っていたのはやっぱり脅威だったりするわけで。
しかも山田は全国縦断で歌を歌ったりしていてだから、それでも最後はきっちりとゴールして見せたっていうには感動を覚え、同時に日テレの企画っていったいなんなのかと思う部分もあったりするわけで。
距離が違うとか、いろいろあるけど、フジテレビは確実におちょくってくれたと思います。
ほんとにそれをやるのがいいのかどうかも含め。
misonoは熱中症でドクターストップがかかったらしいですが、日テレでそれがあったらどうなっていたんでしょうね?
何年もやっていて、そうならない人ばかりとも思えないし。
熱中症でも走らせていたとなるとまずいことのようにも思えたり。
なんかね、日テレのマラソンて悲壮感だけを出そうとしているように思うのがいっぱいあるわけですよ。
それだけじゃないのに。フジの駅伝はそれなりに驚かされたりもしたし、純粋に見れるところはありましたよ。
夜の波田の区間なんてほぼ中継されてなかったらしいし。出走前にもしものためのバックアップをやれとネタのごとくいわれたり。
罰ゲームで伴走しろとか、ネタですもんね。
そのほうがある意味気持ちいいかもしれない。
なんかね、FNSの日が日テレのオマージュだったことを思い出させてくれたように思いました。
ちなみに、日テレの24時間マラソンはギャラが出るそうです。
FNSは出て当然ですけどね。(チャリティーじゃないから)
その金額にこだわりを持っていたのが、萩本欽一さんだったらしい。
できるだけの最高金額を引き出したかったらしい。
でも、その金額を妥結した後に・・・
「わかった、じゃあそのギャラを募金して」
って言ったらしい。
今の企画の方向性を暗に否定しているようにも思えました。
でも、昔の企画の方向性では募金も集められず、制作費を出せるスポンサーの獲得もできないという現実はあると思いますが。
それでも、やる意味をどこまでこだわるべきかって言うことなんでしょうか??
2010年07月03日
おんな巌流島2010の感想
おとといの19時女子プロレス枠で行われた討論会の結果、JWP無差別級王座はかけられず、ノンタイトルのシングル戦として行われた。
ただ、トップクラスの選手による試合というクオリティを重視して、それなりの演出の上で実施された。
演出そのものを行うことは決して悪いことではない。ただ、やっぱり今の状況では選手権試合をやらないことは正解だったと思う。
おそらく当事者は、タイトル戦をやりたかったと思う。その気持ちはわかる。
でも、それをやってしまうと、タイトル戦の権威が薄れてしまうのが現実なようにおもッたのも事実。
ただ、ネットだからだめというよりは、それを一つのビジネスツールとして扱う以上、その価値を落とすのはまずいということだと思う。
それが明確になったのが今回の試合なように思う。
試合内容そのものは当たりと思えるところがあって、個人的に面白いと思わなかった高橋奈苗選手がらみの試合ではじめて面白いと思った。
これは、嘘偽りのない感想。
これなら、選手権がかかっていてもいいとは思った。
でも、結果論かもしれない。
通常の試合以上のプレッシャーの上で行われた試合であったから引き出せた部分はあって、それが選手権であるか否かはあまり関係がない気もしたのが感想。
客を入れてあのクオリティができれば、試合会場なら2500円、後楽園クラスなら4000円くらいでワンマッチ興業で見てもいいかなと思った。
ただ、結果論みたいなところもあって、冷静に考えるとワンマッチ興業そのものが今の時代に即しているかどうかは微妙かもしれない。
それよりは、技術的な問題のほうが気になった。
途中までスマートフォンでFLVの再生ができるソフトを探し当ててそれで見て、試合開始くらいからパソコンで見れた。
試合の展開の問題で機材が壊れた可能性はあるのだけど、映像がうまく生きていない。ある意味、いつもの19時女子プロレスのカメラワークのほうが良かったかもしれない。
具体的には、テレビ放送並みにカメラを配置して、できるだけ迫力のある映像にしたかったんだと思うけど、それがどうも・・・。
カメラそのもののクオリティは別にしても、ミキシングがうまくいかないで、結果的に配信形式にエンコードするだけの速度が付いていけなかったのか、音声がキレキレだったり、途中で映像が止まったり、この試合に限っては、アーカイブ配信をしているんだけど、それでも改善できていないところを考えると、配信映像を作るシステムがうまくできていなかったのかなと思う。
そのままだと、どれだけいい試合ができてもそれがしっかりと伝えられないシステムのままでは観客が付いてこないし、スポンサーも付きにくい。
結果、「無料であるから」っていうことで理解されるレベルで片付けられると、事業としては展開が難しい。
かといって、改善させるための設備投資を行うのは難しいのは簡単に想像できる。
今回の試合、内容もさることながら、その配信システムをどのように改善させらるかがキーポイントなのかもしれない。
いいシステムを入れればいいだけではなく、それが扱える技術者も必要。しかも、プロレスをわかっていないとできない部分もある。
難しいですねえ…。
あ、システムってUstそのものではなく、映像作成のシステムのことね。
ただ、トップクラスの選手による試合というクオリティを重視して、それなりの演出の上で実施された。
演出そのものを行うことは決して悪いことではない。ただ、やっぱり今の状況では選手権試合をやらないことは正解だったと思う。
おそらく当事者は、タイトル戦をやりたかったと思う。その気持ちはわかる。
でも、それをやってしまうと、タイトル戦の権威が薄れてしまうのが現実なようにおもッたのも事実。
ただ、ネットだからだめというよりは、それを一つのビジネスツールとして扱う以上、その価値を落とすのはまずいということだと思う。
それが明確になったのが今回の試合なように思う。
試合内容そのものは当たりと思えるところがあって、個人的に面白いと思わなかった高橋奈苗選手がらみの試合ではじめて面白いと思った。
これは、嘘偽りのない感想。
これなら、選手権がかかっていてもいいとは思った。
でも、結果論かもしれない。
通常の試合以上のプレッシャーの上で行われた試合であったから引き出せた部分はあって、それが選手権であるか否かはあまり関係がない気もしたのが感想。
客を入れてあのクオリティができれば、試合会場なら2500円、後楽園クラスなら4000円くらいでワンマッチ興業で見てもいいかなと思った。
ただ、結果論みたいなところもあって、冷静に考えるとワンマッチ興業そのものが今の時代に即しているかどうかは微妙かもしれない。
それよりは、技術的な問題のほうが気になった。
途中までスマートフォンでFLVの再生ができるソフトを探し当ててそれで見て、試合開始くらいからパソコンで見れた。
試合の展開の問題で機材が壊れた可能性はあるのだけど、映像がうまく生きていない。ある意味、いつもの19時女子プロレスのカメラワークのほうが良かったかもしれない。
具体的には、テレビ放送並みにカメラを配置して、できるだけ迫力のある映像にしたかったんだと思うけど、それがどうも・・・。
カメラそのもののクオリティは別にしても、ミキシングがうまくいかないで、結果的に配信形式にエンコードするだけの速度が付いていけなかったのか、音声がキレキレだったり、途中で映像が止まったり、この試合に限っては、アーカイブ配信をしているんだけど、それでも改善できていないところを考えると、配信映像を作るシステムがうまくできていなかったのかなと思う。
そのままだと、どれだけいい試合ができてもそれがしっかりと伝えられないシステムのままでは観客が付いてこないし、スポンサーも付きにくい。
結果、「無料であるから」っていうことで理解されるレベルで片付けられると、事業としては展開が難しい。
かといって、改善させるための設備投資を行うのは難しいのは簡単に想像できる。
今回の試合、内容もさることながら、その配信システムをどのように改善させらるかがキーポイントなのかもしれない。
いいシステムを入れればいいだけではなく、それが扱える技術者も必要。しかも、プロレスをわかっていないとできない部分もある。
難しいですねえ…。
あ、システムってUstそのものではなく、映像作成のシステムのことね。
2010年07月01日
ネット中継の価値をどう扱うか。
昨日、19時女子プロレスという団体のネットワーク枠で、女子プロレス団体のチャンピオンベルトとその選手権の開催の是非を問う討論会が開催された。
まあ、結論からいうと結果が出てない。(終了段階で)
タイトル管理の団体がJWPという団体で、コミッションはデイリースポーツが行っているが、昨日の討論にはデイリースポーツは参加してないかららしい。
ただ、その流れに関しては個人的には、苦言だらけに思えた。
それを雑多に書いてみる。
JWPが作ったチャンピオンベルトで、19時女子プロレスという発足したばかりで実験的な場所で団体の体を何とか成り立たせただけのところで、団体の至宝とも言うべきチャンピオンベルトをかけた戦いをやるべきか否か。
まず、チャンピオンは高橋奈苗というフリー参戦の選手。で、チャンピオンの権限ということで、19時女子プロレスで選手権をやりたいというところに、19時女子プロレスの実権を握るさくらえみこと元川恵美が飛びついたということ。
その理由があまりにも身勝手なところがある。
まず、高橋選手はチャンピオンである以上、自分には選手権を開催する権利があってもいいじゃないか、ネットとはいえ、「19時」の旗揚げで1800人の観客を確保した実績のあるところで選手権をやることで多くの人に見てもらいたいという。
元川選手はその「おいしい話」に飛びついて、上半期の話題の中心に立ちたい(ただし、関連団体のNEOのベルトではやる気がなく、JWPであるからやりたいという)
JWP(コマンドボリショイ選手等)としては、無観客なところで、やるのは反対という立場、あと、19時の体制的にちゃんとした選手権ができるかが疑問らしい。
元川選手はその試合に限っては、プロのレフリーを用意する予定だったらしい。(ちなみに、通常はアイスリボンの選手が裁く)
無観客に関しては、その討論を見ていたTweetユーザーがネットで見ている人は観客じゃないのかと批判している。
JWPには、選手権であることの「格」を重んじた考えがある。観客のいない会場で勝手にベルトをかけるのはおかしいというのは理解できる。
ネットで見ているユーザーは観客じゃないのかということには触れていない(てか、Tweetは見てない、見れる環境はないような感じ)。
個人的には、ネットで見ている人は観客じゃないと思う。それを観客というなら、テレビでやったスポーツで中継はあったけど、会場に観客がいない試合を「無観客試合」と呼んでいる。(いつぞやの、サッカーワールドカップ予選の日本対北朝鮮が第三国のタイで開催された試合がそれ)
つまり一般的にみれば、会場に観客がいないまま行う試合は「無観客試合」であるという定義。プロレスだと、巌流島決戦っていうのを新日本プロレスとテレビ朝日でやっているけど、テレビ録画はあっても、観客は入れていないのがあったな。
今回の場合、ネット中継で後楽園ホールクラスの観客を確保できているという「19時」側の意見をそのまま尊重していいのかは微妙。
つまり、ネットであれ1800人の観客を集められるという考え方か、ネットで1800人しか集められないという考え方で対立していると。
個人的には、ネットで1800人はきわめて少ないという解釈。
その理由は2つ。
一つ目、テレビの視聴率に換算すると仮定した場合、1800人って1%ないんですよ。
巌流島決戦の数字を調べたわけではないけど、当時のテレ朝の中継と人気を考えると8%から10%くらいは取れていたと思うわけで。
テレビの視聴率1%って、調査地域にもよるけど≒1万人くらいを想定すればいいと聞いたことがあって、そこからすればやっぱり少ない。
2つ目、「19時」の論理からすると、それを後楽園ホールで1800人を集めようと思えば相当なことが必要になる。つまり、根回しから営業まで。
それはそのとおりで、テレビならみるけど現場まではっていう人は多いはず。でも、逆に言えばそれでもネットで1800人しか振り向いていないわけですよ。後楽園までってふるいをかけたらどうなるか?たぶん、200人いればいいくらいじゃないかな?根拠はないけどw
それも、無料でって環境を考えると少ないといわざるを得ない。これが同じネット中継で100円以上でチケット制にしたらどれくらいの人がついてくるかの計算ができていないのが「19時」の目論見の甘さなように思う。
ベルトをかける理由がどこにあるのか。
高橋選手が、19時でベルトをかけて戦いたいという発言をこの2週間くらいか見てたんですよ。
でも、ベルトをかける戦いってどういうものにしたいのかがイマイチわからんですね。
「19時」というところは、団体代表の帯広さやか選手の修行の場であると今は言うしかないわけで。
その不在のところの穴を埋めるという目的もしっかりしていない。
別にやらなくたって支障はない業態です。(スポンサーなし、所属選手1名だから)
でも、「19時」を盛り上げたいという思いで参戦を決めたんだとは思うけど、じゃあなぜベルト?という部分で明確な答えがない。
昨日の討論の中で、「19時でベルトをかけるから面白い」んだっていう論理だけど、面白い理由がわからなかった。
まだ始まって間もないまさに「実験的」な興行(?)で曲がりなりにも“権威”のあるチャンピオンベルトと選手権をかけた試合をやるだけのクオリティをどう作り出すかがイマイチわからない。
少なくとも、毎回帯広さやか選手がだれかと戦うだけのところで、業界でも上位にいる選手で試合をやるというインパクトはあるとは思うけど、それが選手権として行うべきかは微妙。必要性がわからないからなんだけど。
その場はインパクトだけは残せるけど、無料で見れる試合でやられたら、ベルトの価値は下がるだけに感じる。金を払ってみる試合とただで見れる試合が同じ選手権という土俵にあるのはどうなのか?
JWPはそれがいいたいんだろうけど、うまく伝えられてない。
※業界には、レフリーがいればどこでも3カウントを奪えば王座移動ができる「アイアンマン選手権」というタイトルがあるが、それはそれで価値を見出せているようには思う。
ネットの環境をどのように評価するか。
ネットが見れない環境の人を考えろというJWPの意見には一定の理解はできる。
ただ、実際に見に行けない人はどうするのかという問題もある。しかし、観客が現場にいればOKという論理が正解とも思えない。
だから、500円でもいいから観客を入れてハイブリッドでやればいいのではというマスコミサイドの意見があった。
ネットユーザーは観客ではないことを憤慨している人もいたけど、それだったらテレビで見ている人も観客ということになる。
つまり、区分けができていないっていうこと。
でも、基本観客というのは実券で観戦している人という定義でいいと思う。
ネットではなにを言っても「歓声」にはできないからね。
で、今回の結論
アイスリボンのHPで7月2日11時にリリースが出て「ノンタイトル」で開催することに落ち着いたらしい。
http://ice-ribbon.ne07.jp/blog/boss_category_502.html
まあ、まっとうな結論ということでいいと思う。
少なくとも、選手権をやるっていうことはそれだけの重みは必要。
その根回しをチャンピオンである高橋選手も団体のオーナー的立場である元川選手もやっていないのは問題。
それで強行してもベルトの価値は下がるし、業界の信用も下がるだけになる。
ただ、JWPにかぎらず、顧客層の拡大を図ろうとしてもできていない、やろうとしても速度が出せていない現状は問題で改善する方法を模索してほしいと思う。
逆に、アイスリボンは速度を上げすぎてリスク管理ができていないと思うのでそれはそれで問題だと感じた。
フリー選手という立場でリングに上がっているからとはいえ、チャンピオンだから何でもできると錯覚するのも問題。
その辺を業界で理解できないと、すべてが「実験」の範疇を超えられなくなる。
今回の動きが、上半期の女子プロレスを振り返ったときに何も楔すら打てていないところに苛立ちを持ったからの行動なのはわかるが、それにしたって急展開させすぎ。
しかも、数字にできるかどうかイマイチわからないし。(視聴率、収入、観客数すべて)
ネットで中継するという考え方は面白いし、やり方によっては収益も見込める可能性がある。
しかし、現状でそれができていない以上、無理なことをやるべきではない。
JWP側がいっていたけど、アイスリボンのベルトをかけてやればいいっていうけど。まさに正論だと思う。
他団体の選手権をやる以上はそれだけの潤いを求めるのは至極普通なことだということを理解できていない「19時」は少し痛いかな。
あと、ことあるごとにアイスリボンと19時女子プロレスは別団体なんですっていうけど、だったら、その中で所属選手でもない2人でJWPの選手権をやるってことがどれだけの影響が出るのかとか考えないのかな?
元川恵美選手はアイスリボンの代表・責任者なわけで、無責任にそれをやろうとした考えには賛同されにくいとは思う。
高橋奈苗選手は過去にいくつかの団体でトップを張ってきたわけで、それなりの責任と義務を理解してないといけないと思う。
あ、元川恵美選手は“さくらえみ”っていう名前でしたね。あえて、本名にしました。理由は特にないけどw。
まあ、結論からいうと結果が出てない。(終了段階で)
タイトル管理の団体がJWPという団体で、コミッションはデイリースポーツが行っているが、昨日の討論にはデイリースポーツは参加してないかららしい。
ただ、その流れに関しては個人的には、苦言だらけに思えた。
それを雑多に書いてみる。
JWPが作ったチャンピオンベルトで、19時女子プロレスという発足したばかりで実験的な場所で団体の体を何とか成り立たせただけのところで、団体の至宝とも言うべきチャンピオンベルトをかけた戦いをやるべきか否か。
まず、チャンピオンは高橋奈苗というフリー参戦の選手。で、チャンピオンの権限ということで、19時女子プロレスで選手権をやりたいというところに、19時女子プロレスの実権を握るさくらえみこと元川恵美が飛びついたということ。
その理由があまりにも身勝手なところがある。
まず、高橋選手はチャンピオンである以上、自分には選手権を開催する権利があってもいいじゃないか、ネットとはいえ、「19時」の旗揚げで1800人の観客を確保した実績のあるところで選手権をやることで多くの人に見てもらいたいという。
元川選手はその「おいしい話」に飛びついて、上半期の話題の中心に立ちたい(ただし、関連団体のNEOのベルトではやる気がなく、JWPであるからやりたいという)
JWP(コマンドボリショイ選手等)としては、無観客なところで、やるのは反対という立場、あと、19時の体制的にちゃんとした選手権ができるかが疑問らしい。
元川選手はその試合に限っては、プロのレフリーを用意する予定だったらしい。(ちなみに、通常はアイスリボンの選手が裁く)
無観客に関しては、その討論を見ていたTweetユーザーがネットで見ている人は観客じゃないのかと批判している。
JWPには、選手権であることの「格」を重んじた考えがある。観客のいない会場で勝手にベルトをかけるのはおかしいというのは理解できる。
ネットで見ているユーザーは観客じゃないのかということには触れていない(てか、Tweetは見てない、見れる環境はないような感じ)。
個人的には、ネットで見ている人は観客じゃないと思う。それを観客というなら、テレビでやったスポーツで中継はあったけど、会場に観客がいない試合を「無観客試合」と呼んでいる。(いつぞやの、サッカーワールドカップ予選の日本対北朝鮮が第三国のタイで開催された試合がそれ)
つまり一般的にみれば、会場に観客がいないまま行う試合は「無観客試合」であるという定義。プロレスだと、巌流島決戦っていうのを新日本プロレスとテレビ朝日でやっているけど、テレビ録画はあっても、観客は入れていないのがあったな。
今回の場合、ネット中継で後楽園ホールクラスの観客を確保できているという「19時」側の意見をそのまま尊重していいのかは微妙。
つまり、ネットであれ1800人の観客を集められるという考え方か、ネットで1800人しか集められないという考え方で対立していると。
個人的には、ネットで1800人はきわめて少ないという解釈。
その理由は2つ。
一つ目、テレビの視聴率に換算すると仮定した場合、1800人って1%ないんですよ。
巌流島決戦の数字を調べたわけではないけど、当時のテレ朝の中継と人気を考えると8%から10%くらいは取れていたと思うわけで。
テレビの視聴率1%って、調査地域にもよるけど≒1万人くらいを想定すればいいと聞いたことがあって、そこからすればやっぱり少ない。
2つ目、「19時」の論理からすると、それを後楽園ホールで1800人を集めようと思えば相当なことが必要になる。つまり、根回しから営業まで。
それはそのとおりで、テレビならみるけど現場まではっていう人は多いはず。でも、逆に言えばそれでもネットで1800人しか振り向いていないわけですよ。後楽園までってふるいをかけたらどうなるか?たぶん、200人いればいいくらいじゃないかな?根拠はないけどw
それも、無料でって環境を考えると少ないといわざるを得ない。これが同じネット中継で100円以上でチケット制にしたらどれくらいの人がついてくるかの計算ができていないのが「19時」の目論見の甘さなように思う。
ベルトをかける理由がどこにあるのか。
高橋選手が、19時でベルトをかけて戦いたいという発言をこの2週間くらいか見てたんですよ。
でも、ベルトをかける戦いってどういうものにしたいのかがイマイチわからんですね。
「19時」というところは、団体代表の帯広さやか選手の修行の場であると今は言うしかないわけで。
その不在のところの穴を埋めるという目的もしっかりしていない。
別にやらなくたって支障はない業態です。(スポンサーなし、所属選手1名だから)
でも、「19時」を盛り上げたいという思いで参戦を決めたんだとは思うけど、じゃあなぜベルト?という部分で明確な答えがない。
昨日の討論の中で、「19時でベルトをかけるから面白い」んだっていう論理だけど、面白い理由がわからなかった。
まだ始まって間もないまさに「実験的」な興行(?)で曲がりなりにも“権威”のあるチャンピオンベルトと選手権をかけた試合をやるだけのクオリティをどう作り出すかがイマイチわからない。
少なくとも、毎回帯広さやか選手がだれかと戦うだけのところで、業界でも上位にいる選手で試合をやるというインパクトはあるとは思うけど、それが選手権として行うべきかは微妙。必要性がわからないからなんだけど。
その場はインパクトだけは残せるけど、無料で見れる試合でやられたら、ベルトの価値は下がるだけに感じる。金を払ってみる試合とただで見れる試合が同じ選手権という土俵にあるのはどうなのか?
JWPはそれがいいたいんだろうけど、うまく伝えられてない。
※業界には、レフリーがいればどこでも3カウントを奪えば王座移動ができる「アイアンマン選手権」というタイトルがあるが、それはそれで価値を見出せているようには思う。
ネットの環境をどのように評価するか。
ネットが見れない環境の人を考えろというJWPの意見には一定の理解はできる。
ただ、実際に見に行けない人はどうするのかという問題もある。しかし、観客が現場にいればOKという論理が正解とも思えない。
だから、500円でもいいから観客を入れてハイブリッドでやればいいのではというマスコミサイドの意見があった。
ネットユーザーは観客ではないことを憤慨している人もいたけど、それだったらテレビで見ている人も観客ということになる。
つまり、区分けができていないっていうこと。
でも、基本観客というのは実券で観戦している人という定義でいいと思う。
ネットではなにを言っても「歓声」にはできないからね。
で、今回の結論
アイスリボンのHPで7月2日11時にリリースが出て「ノンタイトル」で開催することに落ち着いたらしい。
http://ice-ribbon.ne07.jp/blog/boss_category_502.html
まあ、まっとうな結論ということでいいと思う。
少なくとも、選手権をやるっていうことはそれだけの重みは必要。
その根回しをチャンピオンである高橋選手も団体のオーナー的立場である元川選手もやっていないのは問題。
それで強行してもベルトの価値は下がるし、業界の信用も下がるだけになる。
ただ、JWPにかぎらず、顧客層の拡大を図ろうとしてもできていない、やろうとしても速度が出せていない現状は問題で改善する方法を模索してほしいと思う。
逆に、アイスリボンは速度を上げすぎてリスク管理ができていないと思うのでそれはそれで問題だと感じた。
フリー選手という立場でリングに上がっているからとはいえ、チャンピオンだから何でもできると錯覚するのも問題。
その辺を業界で理解できないと、すべてが「実験」の範疇を超えられなくなる。
今回の動きが、上半期の女子プロレスを振り返ったときに何も楔すら打てていないところに苛立ちを持ったからの行動なのはわかるが、それにしたって急展開させすぎ。
しかも、数字にできるかどうかイマイチわからないし。(視聴率、収入、観客数すべて)
ネットで中継するという考え方は面白いし、やり方によっては収益も見込める可能性がある。
しかし、現状でそれができていない以上、無理なことをやるべきではない。
JWP側がいっていたけど、アイスリボンのベルトをかけてやればいいっていうけど。まさに正論だと思う。
他団体の選手権をやる以上はそれだけの潤いを求めるのは至極普通なことだということを理解できていない「19時」は少し痛いかな。
あと、ことあるごとにアイスリボンと19時女子プロレスは別団体なんですっていうけど、だったら、その中で所属選手でもない2人でJWPの選手権をやるってことがどれだけの影響が出るのかとか考えないのかな?
元川恵美選手はアイスリボンの代表・責任者なわけで、無責任にそれをやろうとした考えには賛同されにくいとは思う。
高橋奈苗選手は過去にいくつかの団体でトップを張ってきたわけで、それなりの責任と義務を理解してないといけないと思う。
あ、元川恵美選手は“さくらえみ”っていう名前でしたね。あえて、本名にしました。理由は特にないけどw。
2010年06月30日
ボーナスの原資とは??
ボーナスシーズン到来です。
幸いにも、自分が働いている会社は利益が出ているのでボーナスは他の会社よりはもらえてます。
ただし、自分自身の仕事の能力は高くないので月々の給料は手取りで大卒初任給レベルしかもらえてませんので、ボーナスは結構死活問題だったりします。
さて、阿久根市では市の職員及び議員・市長についてはこの夏のボーナスを規定の半額とする条例を市長の専決処分で決定されたために、公務員がみんな嘆いているらしい。
ただ、ここで疑問が一つ。ボーナスってどういうものだったのか??
自分の記憶がたしかなら、ボーナスは業績に応じて支給されるもので、それは個人・企業それぞれに決められているようです。
つまり、業績が悪ければボーナスは出ないのが基本なわけですよ。
でも、公務員は毎回支給されている。コレっておかしくないですか?
世の中の企業は、みんなボーナスが出ていて、それが公務員にはないのが不公平だとでもいいたいのでしょうか?
根拠はないけど、今の時代ボーナスが出ていない企業は決して少なくないように思います。
利益がないのに、ボーナスの原資を確保するのって難しいように思うんですよね。
てか、本来は利益が出ていることが前提にあるから、無理。
国も自治体も基本的には赤字運営なわけですよ。
でも、世の中にボーナスという制度があって、自分たちもその恩恵を受けたいからって法律を作ったんですかね?
今年の公務員のボーナスは平均年齢のUPで微増しているらしい。
給料の1.92ヶ月のお金が出るそうですが、それって赤字国債とかから出ているんじゃないの?
まあ、国とか自治体が利益を出すのがおかしいとかいうかもしれませんが、利益でなくとも損失を出さないような運営をする必要はあると思うのです。
たとえば、国の予算で毎年のように赤字国債が出る、つまりはそれは借金だし、企業でそれを続ければ倒産になるわけで。
倒産したら、ボーナスなんて出ません。それでも再建を続けて復活した会社もありますけどね。
公務員にとっての利益は国民生活にあるとかいいそうですけど、それのために使われるお金の一部は利権団体に渡っているわけでしょ?
阿久根市に話を戻すと、市長は住民至上主義という言葉を言っているようですが、公共事業を自分のファミリー企業で独占しているらしいじゃないですか?それに対するマスコミからの問い合わせには一切答えていないとか。
結局、彼も自分自身の利益のために市長になったと思われるだけなように思いますけどね。
議会を開かないで専決処分で物事を決めるのは無駄な議論とかをしないで効率的にやるということかもしれないけどそれが正解かどうかは不明。
ただ、現実的にそれまでリコール運動も起こらず、議会による不信任などがあっても、結局市長が選挙に当選しているところをみると、市民は支持しているってことなんですかね?
あ、一部でリコール運動は起こり始めたんですね。どこが手引きしているのかな?
こういうのって、気にしないといけないのがどこかの政党が手引きしていたりすると、その政党支持者が横行して、勝手に民意とか言われることになると困るわけで。
沖縄の基地問題でも超党派で反対の動きがあったというけど、その中身が社民と共産とかだとあんまり迫力は感じない。
政治家というか政治屋という職業は、住民受けする政策を見せれば金になると思っている節があるので、パフォーマンスの一環にしか見えない。
消費税の値上げにしてもそうですが、ただ反対するだけだったらそんな政党は支持しないわけですよ。
今やっている、事業仕分けとかほかの削減手段を行ったうえで、収入が少ないとなれば、税金を上げるしかないとは思います。
しかも、今の税制制度だと金持ちに手厚い保護がされているようなので、それを引っぺがす手段を考えないといけない。
そうなると、消費税の値上げというのは一つの手段になりうるわけです。
個人的には、物品税方式でやってもいいかなと思います。
昔あった物品税って、ぜいたく品に対して課税する方式なわけですよね。それを買うのは富裕層なわけで、その人々から取れるものはバンバン取るべきだと思います。
消費の拡大にもなるでしょうし。
金額別累進課税をすればいいので、その手段はありだと思ってます。
ただ、それだと住宅とかの必要最低限の生活用品の購入でも高い税金をかけるのかとかいわれそうですが、還付制度を設ければいいだけのこと。
家だったら、1回目の購入だったら還付という具合に。引越しのたびに買うくらいの余裕があるなら、税金は高くてもいいだろうし、複数持つのも同じ論理にできそう。
車は1台5年〜10年で区切ってみるとか。そういう手段をしっかり議論して決めればいいだけのことなんですよね。
マニュフェストをそういう風に作っておかないと、目先のことだけをやるのってどうかと思いますよ。
ボーナスも使いたいと思わせるような施策政策をやってもらわないと、結局消費が冷え込み続けるだけなんだと思うんだよね。
公務員はボーナスのありがたみを理解できていない人が多そうだから、いっそのこと全員カットしてもいいんじゃないの?
利益が出せるようになれば話は別だけど。
利益至上主義に走りすぎて、国民・住民がついてこなくなると余計に悪循環になるけどその痛みを理解してもらいたいところ。
まあ、どういう流れであれ、阿久根市の公務員のボーナスカットは一定の理解ができますってことで。
幸いにも、自分が働いている会社は利益が出ているのでボーナスは他の会社よりはもらえてます。
ただし、自分自身の仕事の能力は高くないので月々の給料は手取りで大卒初任給レベルしかもらえてませんので、ボーナスは結構死活問題だったりします。
さて、阿久根市では市の職員及び議員・市長についてはこの夏のボーナスを規定の半額とする条例を市長の専決処分で決定されたために、公務員がみんな嘆いているらしい。
ただ、ここで疑問が一つ。ボーナスってどういうものだったのか??
自分の記憶がたしかなら、ボーナスは業績に応じて支給されるもので、それは個人・企業それぞれに決められているようです。
つまり、業績が悪ければボーナスは出ないのが基本なわけですよ。
でも、公務員は毎回支給されている。コレっておかしくないですか?
世の中の企業は、みんなボーナスが出ていて、それが公務員にはないのが不公平だとでもいいたいのでしょうか?
根拠はないけど、今の時代ボーナスが出ていない企業は決して少なくないように思います。
利益がないのに、ボーナスの原資を確保するのって難しいように思うんですよね。
てか、本来は利益が出ていることが前提にあるから、無理。
国も自治体も基本的には赤字運営なわけですよ。
でも、世の中にボーナスという制度があって、自分たちもその恩恵を受けたいからって法律を作ったんですかね?
今年の公務員のボーナスは平均年齢のUPで微増しているらしい。
給料の1.92ヶ月のお金が出るそうですが、それって赤字国債とかから出ているんじゃないの?
まあ、国とか自治体が利益を出すのがおかしいとかいうかもしれませんが、利益でなくとも損失を出さないような運営をする必要はあると思うのです。
たとえば、国の予算で毎年のように赤字国債が出る、つまりはそれは借金だし、企業でそれを続ければ倒産になるわけで。
倒産したら、ボーナスなんて出ません。それでも再建を続けて復活した会社もありますけどね。
公務員にとっての利益は国民生活にあるとかいいそうですけど、それのために使われるお金の一部は利権団体に渡っているわけでしょ?
阿久根市に話を戻すと、市長は住民至上主義という言葉を言っているようですが、公共事業を自分のファミリー企業で独占しているらしいじゃないですか?それに対するマスコミからの問い合わせには一切答えていないとか。
結局、彼も自分自身の利益のために市長になったと思われるだけなように思いますけどね。
議会を開かないで専決処分で物事を決めるのは無駄な議論とかをしないで効率的にやるということかもしれないけどそれが正解かどうかは不明。
ただ、現実的にそれまでリコール運動も起こらず、議会による不信任などがあっても、結局市長が選挙に当選しているところをみると、市民は支持しているってことなんですかね?
あ、一部でリコール運動は起こり始めたんですね。どこが手引きしているのかな?
こういうのって、気にしないといけないのがどこかの政党が手引きしていたりすると、その政党支持者が横行して、勝手に民意とか言われることになると困るわけで。
沖縄の基地問題でも超党派で反対の動きがあったというけど、その中身が社民と共産とかだとあんまり迫力は感じない。
政治家というか政治屋という職業は、住民受けする政策を見せれば金になると思っている節があるので、パフォーマンスの一環にしか見えない。
消費税の値上げにしてもそうですが、ただ反対するだけだったらそんな政党は支持しないわけですよ。
今やっている、事業仕分けとかほかの削減手段を行ったうえで、収入が少ないとなれば、税金を上げるしかないとは思います。
しかも、今の税制制度だと金持ちに手厚い保護がされているようなので、それを引っぺがす手段を考えないといけない。
そうなると、消費税の値上げというのは一つの手段になりうるわけです。
個人的には、物品税方式でやってもいいかなと思います。
昔あった物品税って、ぜいたく品に対して課税する方式なわけですよね。それを買うのは富裕層なわけで、その人々から取れるものはバンバン取るべきだと思います。
消費の拡大にもなるでしょうし。
金額別累進課税をすればいいので、その手段はありだと思ってます。
ただ、それだと住宅とかの必要最低限の生活用品の購入でも高い税金をかけるのかとかいわれそうですが、還付制度を設ければいいだけのこと。
家だったら、1回目の購入だったら還付という具合に。引越しのたびに買うくらいの余裕があるなら、税金は高くてもいいだろうし、複数持つのも同じ論理にできそう。
車は1台5年〜10年で区切ってみるとか。そういう手段をしっかり議論して決めればいいだけのことなんですよね。
マニュフェストをそういう風に作っておかないと、目先のことだけをやるのってどうかと思いますよ。
ボーナスも使いたいと思わせるような施策政策をやってもらわないと、結局消費が冷え込み続けるだけなんだと思うんだよね。
公務員はボーナスのありがたみを理解できていない人が多そうだから、いっそのこと全員カットしてもいいんじゃないの?
利益が出せるようになれば話は別だけど。
利益至上主義に走りすぎて、国民・住民がついてこなくなると余計に悪循環になるけどその痛みを理解してもらいたいところ。
まあ、どういう流れであれ、阿久根市の公務員のボーナスカットは一定の理解ができますってことで。
2010年06月15日
F1だけじゃないかも知れないけど。
なぜか急に、2007年のF1日本GPの苦情関係の情報を読んだ。
まあ、裁判の行方を知りたかったのもあるが。
裁判の行方は不明なまま・・・。一説には和解になったとか??
自分自身、鈴鹿出身で今は関東に暮らす人間。
それだけに、鈴鹿はどうしてもモタスポの重要拠点だと思うわけ。
しかも、大きなレースがあると、鈴鹿市としても盛り上げるし、駅とかからの対応もよかったわけ。
バスとかも即座に臨時便を出して対応してくれるし、周辺のお店もいい感じだし。
F1が富士に移ったときはかなりショックだった。大体、金にモノを言わせて強奪しているかのようだったしね。
開催前年は1年かけて改修するとかで、そのしわ寄せは他のサーキットにあったにもかかわらずだからね。
で、ふたを開けてみたら、雨で交通も最悪だったわけでしょ?
しかも、鈴鹿と違って周りの人々が潤うようなものがないわけ。
鈴鹿だと、駐車場も臨時で用意して、遠くでも通しでとめることができたりとか。スーパーもあるから食い物には困らない。
キャンプしている人とかもいたもんね。
富士って、「東京に近い」っていうのがウリで雑誌もあれこれ書いていたけど、結局それがすべて合致しなかったわけでしょ?
たしか、小田急で新宿から御殿場にいってそこからシャトルバスで行けば、日帰りで通うこともできるとかあったような・・・。
実際は、そんなことができないくらいにバスが混雑して、動けなかったわけでしょ?しかも、バスが到着できないから見れなかった人もいたわけで。鈴鹿ではありえない。
もちろん、電車に乗り遅れたとか自分自身に問題があるならまだわかるけどそうじゃないからね。
鈴鹿でも、駐車場からでるのに3時間かかったとか言う人いるけど、富士はバスで移動できるまででその時間が早いほうだったわけでしょ?情報によれば、決勝日最終のバスは22時半に出たらしいし。
レースが終わったのが16時前くらいだからどんだけだよって感じ。去年の鈴鹿で(別の用事で)20時台に電車乗ったけど、がらがらで満足そうなファンがちらほら見えただけ。つまりは、ちゃんと脱出できているってことでしょ?
新幹線も別に混雑してなかったもんな。
車のほうはわからんけど、大きな問題は聞かないし。
富士って、全部富士で完結しようとしているところがあるのが問題だったんじゃないかな?
まあ、正確に言うと実働部隊に丸投げしているだけっぽいんだけど。
ネット上でマニュアルとかうPされてたけど、言いたいこと実際がかけ離れすぎ。
しかも、鈴鹿サーキットから運営サポートの申し出があったらしいが、拒否してるでしょ?
富士のある周辺自治体からも協力の申し出があったらしけどやんわりと拒否したらしいじゃない?
何でもかんでも権利金をかけて、無駄に物価を引き上げてるし。ジュースが1本200円とか。
鈴鹿も昔はぼったくっていたんだよ、そういうの。でも、気がついたらそういうのがなくなっていた。
しかも、設備は少しずつ改善されていたし、人気があったからF1のチケットは一時期とんでもないプラチナチケットになってたし。
鈴鹿は、自治体もいい意味で巻き込んで盛り上げてくれていたと思う。
バスとかもね。三重交通なんて、F1だけじゃなくて大きなイベントがあるときはピストン輸送してるもん。
富士は他のレースでもあんまり交通機関がしっかりしていない印象がある。要は、車で行く人が多いイメージかな。
だから、F1のときにやったチケット&ライドシステムをやっても、そのキャパに見合った道がないということだよね?
富士でF1レベルの観客を集められるイベントが他にはないしね。シミュレーションができなくて当たり前なのかも?
しかも、そのシミュレーションはたぶん富士では行わないで、JTBとかがやったんじゃない?それも、富士の意向に沿う形で結果を見せるためだけに。
だから、理想と現実がかけ離れすぎていた。
だいたい、「雨だったことが想定できませんでした」って言うのが気に食わない。
それを想定しないといけないのがイベント運営じゃないの?
鈴鹿でも何度か雨って言うのがあって、台風で強制的に1日で予選⇒決勝っていうのをやった年があったけど、むしろそれで予選を強行しなかったことがよかったらしい。
富士はそれを強行したからね。ドライバーからもかなり不評だったらしいし。
もてぎのオーバルは雨だとレースしない。それはアメリカンレースの基本。富士でやったら強行しそうだけど。
つか、富士は元々は三菱地所が持っていたコースで、それをトヨタが買収してるのね。
設備の改善をして、F1ができる認定を受ければF1で儲けられるとでも思ったのかな?
鈴鹿は、それだけじゃないところで努力しているもんね。鈴鹿はサーキット運営の統括団体まで作っているけど(SMSC)、富士ってなかったんじゃないの?
通常でも自治体を巻き込んでいるし。利益(お金だけでなく)をしっかりと周りにも出してるよ。
その上で、スポンサーを見つけてきて自分たちの利益にはしているわけ。
インフラでもサーキット道路って言う名前の道もあるしね。しかも、そこはバスが通らない。
だから、車の渋滞もあるけど、それなりに動けている。
あと、昔は裏道の攻略法とか雑誌に掲載されてた。富士はそれすらできないようにしてしまったのが何より問題。
まあ、富士でやったおかげで鈴鹿にも痛い例が出来上がったんだけど。
それが、全席指定席化。
指定席でも安い席を用意しましたとか言うけど、結局値上げなんだよね。
自由席にできる場所はいくらでもあるし、自由席を復活させてもいいと思うんだが。
あと、鈴鹿ってF1だけでなくほかのレースにも積極的なのがすごく印象いい。
バイクの8耐もそうだし、昔はmotoGPもやってた(事故がきっかけでできなくなったけど)。伝統の鈴鹿1000kmとかもね。
2&4も鈴鹿にしかない。そういう姿勢は確実に観客増につながると思うよ。
それが富士に感じられない。
まあ、裁判の行方を知りたかったのもあるが。
裁判の行方は不明なまま・・・。一説には和解になったとか??
自分自身、鈴鹿出身で今は関東に暮らす人間。
それだけに、鈴鹿はどうしてもモタスポの重要拠点だと思うわけ。
しかも、大きなレースがあると、鈴鹿市としても盛り上げるし、駅とかからの対応もよかったわけ。
バスとかも即座に臨時便を出して対応してくれるし、周辺のお店もいい感じだし。
F1が富士に移ったときはかなりショックだった。大体、金にモノを言わせて強奪しているかのようだったしね。
開催前年は1年かけて改修するとかで、そのしわ寄せは他のサーキットにあったにもかかわらずだからね。
で、ふたを開けてみたら、雨で交通も最悪だったわけでしょ?
しかも、鈴鹿と違って周りの人々が潤うようなものがないわけ。
鈴鹿だと、駐車場も臨時で用意して、遠くでも通しでとめることができたりとか。スーパーもあるから食い物には困らない。
キャンプしている人とかもいたもんね。
富士って、「東京に近い」っていうのがウリで雑誌もあれこれ書いていたけど、結局それがすべて合致しなかったわけでしょ?
たしか、小田急で新宿から御殿場にいってそこからシャトルバスで行けば、日帰りで通うこともできるとかあったような・・・。
実際は、そんなことができないくらいにバスが混雑して、動けなかったわけでしょ?しかも、バスが到着できないから見れなかった人もいたわけで。鈴鹿ではありえない。
もちろん、電車に乗り遅れたとか自分自身に問題があるならまだわかるけどそうじゃないからね。
鈴鹿でも、駐車場からでるのに3時間かかったとか言う人いるけど、富士はバスで移動できるまででその時間が早いほうだったわけでしょ?情報によれば、決勝日最終のバスは22時半に出たらしいし。
レースが終わったのが16時前くらいだからどんだけだよって感じ。去年の鈴鹿で(別の用事で)20時台に電車乗ったけど、がらがらで満足そうなファンがちらほら見えただけ。つまりは、ちゃんと脱出できているってことでしょ?
新幹線も別に混雑してなかったもんな。
車のほうはわからんけど、大きな問題は聞かないし。
富士って、全部富士で完結しようとしているところがあるのが問題だったんじゃないかな?
まあ、正確に言うと実働部隊に丸投げしているだけっぽいんだけど。
ネット上でマニュアルとかうPされてたけど、言いたいこと実際がかけ離れすぎ。
しかも、鈴鹿サーキットから運営サポートの申し出があったらしいが、拒否してるでしょ?
富士のある周辺自治体からも協力の申し出があったらしけどやんわりと拒否したらしいじゃない?
何でもかんでも権利金をかけて、無駄に物価を引き上げてるし。ジュースが1本200円とか。
鈴鹿も昔はぼったくっていたんだよ、そういうの。でも、気がついたらそういうのがなくなっていた。
しかも、設備は少しずつ改善されていたし、人気があったからF1のチケットは一時期とんでもないプラチナチケットになってたし。
鈴鹿は、自治体もいい意味で巻き込んで盛り上げてくれていたと思う。
バスとかもね。三重交通なんて、F1だけじゃなくて大きなイベントがあるときはピストン輸送してるもん。
富士は他のレースでもあんまり交通機関がしっかりしていない印象がある。要は、車で行く人が多いイメージかな。
だから、F1のときにやったチケット&ライドシステムをやっても、そのキャパに見合った道がないということだよね?
富士でF1レベルの観客を集められるイベントが他にはないしね。シミュレーションができなくて当たり前なのかも?
しかも、そのシミュレーションはたぶん富士では行わないで、JTBとかがやったんじゃない?それも、富士の意向に沿う形で結果を見せるためだけに。
だから、理想と現実がかけ離れすぎていた。
だいたい、「雨だったことが想定できませんでした」って言うのが気に食わない。
それを想定しないといけないのがイベント運営じゃないの?
鈴鹿でも何度か雨って言うのがあって、台風で強制的に1日で予選⇒決勝っていうのをやった年があったけど、むしろそれで予選を強行しなかったことがよかったらしい。
富士はそれを強行したからね。ドライバーからもかなり不評だったらしいし。
もてぎのオーバルは雨だとレースしない。それはアメリカンレースの基本。富士でやったら強行しそうだけど。
つか、富士は元々は三菱地所が持っていたコースで、それをトヨタが買収してるのね。
設備の改善をして、F1ができる認定を受ければF1で儲けられるとでも思ったのかな?
鈴鹿は、それだけじゃないところで努力しているもんね。鈴鹿はサーキット運営の統括団体まで作っているけど(SMSC)、富士ってなかったんじゃないの?
通常でも自治体を巻き込んでいるし。利益(お金だけでなく)をしっかりと周りにも出してるよ。
その上で、スポンサーを見つけてきて自分たちの利益にはしているわけ。
インフラでもサーキット道路って言う名前の道もあるしね。しかも、そこはバスが通らない。
だから、車の渋滞もあるけど、それなりに動けている。
あと、昔は裏道の攻略法とか雑誌に掲載されてた。富士はそれすらできないようにしてしまったのが何より問題。
まあ、富士でやったおかげで鈴鹿にも痛い例が出来上がったんだけど。
それが、全席指定席化。
指定席でも安い席を用意しましたとか言うけど、結局値上げなんだよね。
自由席にできる場所はいくらでもあるし、自由席を復活させてもいいと思うんだが。
あと、鈴鹿ってF1だけでなくほかのレースにも積極的なのがすごく印象いい。
バイクの8耐もそうだし、昔はmotoGPもやってた(事故がきっかけでできなくなったけど)。伝統の鈴鹿1000kmとかもね。
2&4も鈴鹿にしかない。そういう姿勢は確実に観客増につながると思うよ。
それが富士に感じられない。
2010年06月01日
プロレスは信頼の上で成り立つ格闘技
プロレスの面白さをいろいろと考えてみた。
面白いプロレスと面白くないプロレスってあるのよね。
面白さをどこに求めるかって難しいけど、感覚で見えるものはいくつもある。
過去に、この日記で書いたことがあるけど、プロレス脳がない試合って面白くない。それが一つの要素。
ある選手が新人選手とメインでやるらしく、その感想として相手の持ち味を引き出す必要ありそうですねって書いたんですよ。
そしたら、それは驕りでしかないから意味がないと言われ。
驕りなのかな?。
あるプロレスの試合で成立させられないから、組まないっていう試合があったんですよ。
それって、信頼ができないからってことなんでしょうね。
プロレスは格闘技のなかでいうと、ゆるいかなと思います。
ゆるい=だめというよりは、殺伐だけが存在する格闘技ではないということ。
反則も5カウントまでならOKとか、殴るのだめだけどひじを入れるのはいいとか。(総合格闘技は逆にひじはだめらしい)
その中でいかに試合を見せることができるかが勝負で、ある意味観客が一番の相手なのかもしれません。
総合格闘技は基本ルールの中であっさりと勝つかどうかがポイントで、プロレスほど魅せることがポイントではないですかね。
その中で面白さを出せれば、印象に残る試合になると思うわけで。
面白さってなんでしょうか?
面白い=笑うというのは、お笑いの世界の話。まあ、プロレスでもそういう試合をやる選手もいますし、それはそれで面白い。面白いの要素の一種。
でも、プロレスの面白さはそれだけじゃないわけですよね。
たとえばムーブメントをみる。
選手によっては、試合でそれをやれば盛り上がるものがあって、お約束みたいなものがあるわけですよ。それがムーブメント。
それを見たいがために来るとかね。それも面白さ。
それを相手が止めるとブーイングになることもあります。
ブーイングを狙っていく選手もいますね。それはその空気によって生きるかどうかはありますけどね。
対等な相手だと、普通にあるぶつかり合いも面白いかもしれないですけど、そうじゃないケースのほうが多いんじゃないですかね?
その時に、いかにうまいほうが相手のスキルを引き出していかに相手の技を受けて、そのうえで勝つかなんでしょうかね。
特に経験のない選手はそんなに技ができるわけでもないけど、それでもその選手を応援する人は必ずいるわけで、それを一方的なことしかできないとその選手もファンもやる気をなくす可能性があるわけで。
逆に、調子に乗って来ているなっていうときに一方的に終わらせるなんてのもあるんでしょうけど、その辺ができる選手はいわゆる「うまい選手」だったりすることがあります。
たとえば、テレビで一方的な展開の試合はプロレスに限らなくても面白みにかけるところがありますよね。プロ野球などは、そういう試合になると数字が取れなくなるようです。まあ、今のテレビからのプロ野球離れはそういうことだけじゃないようですが。
強い選手っていますよね。強い選手でもうまい選手とそうじゃない選手がいます。そういうのを見分けられるようになるといいかなと思います。
強いだけだと、それはMMA(総合格闘技)でもみれるわけで、うまい選手のほうがみたいと思うところですかね。
そのほうが、プロレスを知らない人でも楽しめるような気がします。
うまい選手っていうのは、相手を利用するのもうまいと思う部分があります。
特にプロレス技の場合、相手の補助がないと成立できない技がかなり多くて、相手の力を引き出せないと使えないものも数多くあります。
ロープに選手を振るなんてのもそうですね。普通なら、嫌ならそれに乗らなければいいだけで、それを乗せることができることができるかどうかは重要な部分だったりします。それは相互の信頼があってからこそできることだと。
あるときに、いわゆる「遺恨清算」マッチをやらせろっていうことがありました。どっちからからんでのことかイマイチわからないんですが。
でも、それが1%でも信頼が生まれないのであればやらないという団体責任者の発言を聞いて、「ああそうか、コレなんだなと」思ったわけです。
何度か見たプロレスの試合で、あまりにもかみ合っていない試合を見たことがあります。今でも記憶にあるのは、レッスル1グランプリの長州力vs佐々木健介。この試合、健介選手の一方的な展開だったんですが、今思えば、長州選手はやる気がなかったのかなと。それで勝ったのが健介選手ですが、どこか納得できていないような感じがしてたのを覚えてます。それは相手を信頼できなかったんじゃないかなと。
ぶつかり合いになるのは格闘技ではどれも同じでも、プロレスはやったらやり返すという不文律があると思います。また、相手のやろうとしていることを受け止めるのも礼儀名部分があると思うわけです。でもないと、パワーボムみたいな技をそのまま受けるわけがありません。もちろんそれをかわすこともあるでしょうが、かわしてばかりだと、見る側からはブーイングが起きるでしょう。
それも信頼がないとできないと受けられないわけですね。
観客からすれば、一方的な試合は面白いとは思わないわけで。
面白いというのは、笑いだけではなく、わくわくするのも面白いだし、技が決まる・返すなども面白いわけで。
プロレスの面白さを生み出すのは、選手間の信頼関係が大切で、格下の選手とやる、ウェイト差があるなどで物理的に対等になれない場合には、格上の選手が相手のスキルを引き出さないと、一方的な展開で面白さを感じなくなります。
それが成立しない場合、他でも見れるようなものになって、アマチュア格闘技とか、MMAと変わりがなくなると思うわけで。
プロレスも勝ち負けが決まる格闘技だけど、負けがマイナスになったままになるかプラスに作用できるかがすごく大切に思うんですけど、なんでも「勝ちだけ」にこだわっているのをみていると面白いと思わないのですわ。
どのようにその選手から勝つことができるかがプロレスでは大切なように思います。
まして、格下相手なら勝って当たり前でただ勝つだけならいつでもできますからね。
そういうことを10年以上も現役をしている選手でわからない人がいたのでちょっと雑多に書いてみました。
面白いプロレスと面白くないプロレスってあるのよね。
面白さをどこに求めるかって難しいけど、感覚で見えるものはいくつもある。
過去に、この日記で書いたことがあるけど、プロレス脳がない試合って面白くない。それが一つの要素。
ある選手が新人選手とメインでやるらしく、その感想として相手の持ち味を引き出す必要ありそうですねって書いたんですよ。
そしたら、それは驕りでしかないから意味がないと言われ。
驕りなのかな?。
あるプロレスの試合で成立させられないから、組まないっていう試合があったんですよ。
それって、信頼ができないからってことなんでしょうね。
プロレスは格闘技のなかでいうと、ゆるいかなと思います。
ゆるい=だめというよりは、殺伐だけが存在する格闘技ではないということ。
反則も5カウントまでならOKとか、殴るのだめだけどひじを入れるのはいいとか。(総合格闘技は逆にひじはだめらしい)
その中でいかに試合を見せることができるかが勝負で、ある意味観客が一番の相手なのかもしれません。
総合格闘技は基本ルールの中であっさりと勝つかどうかがポイントで、プロレスほど魅せることがポイントではないですかね。
その中で面白さを出せれば、印象に残る試合になると思うわけで。
面白さってなんでしょうか?
面白い=笑うというのは、お笑いの世界の話。まあ、プロレスでもそういう試合をやる選手もいますし、それはそれで面白い。面白いの要素の一種。
でも、プロレスの面白さはそれだけじゃないわけですよね。
たとえばムーブメントをみる。
選手によっては、試合でそれをやれば盛り上がるものがあって、お約束みたいなものがあるわけですよ。それがムーブメント。
それを見たいがために来るとかね。それも面白さ。
それを相手が止めるとブーイングになることもあります。
ブーイングを狙っていく選手もいますね。それはその空気によって生きるかどうかはありますけどね。
対等な相手だと、普通にあるぶつかり合いも面白いかもしれないですけど、そうじゃないケースのほうが多いんじゃないですかね?
その時に、いかにうまいほうが相手のスキルを引き出していかに相手の技を受けて、そのうえで勝つかなんでしょうかね。
特に経験のない選手はそんなに技ができるわけでもないけど、それでもその選手を応援する人は必ずいるわけで、それを一方的なことしかできないとその選手もファンもやる気をなくす可能性があるわけで。
逆に、調子に乗って来ているなっていうときに一方的に終わらせるなんてのもあるんでしょうけど、その辺ができる選手はいわゆる「うまい選手」だったりすることがあります。
たとえば、テレビで一方的な展開の試合はプロレスに限らなくても面白みにかけるところがありますよね。プロ野球などは、そういう試合になると数字が取れなくなるようです。まあ、今のテレビからのプロ野球離れはそういうことだけじゃないようですが。
強い選手っていますよね。強い選手でもうまい選手とそうじゃない選手がいます。そういうのを見分けられるようになるといいかなと思います。
強いだけだと、それはMMA(総合格闘技)でもみれるわけで、うまい選手のほうがみたいと思うところですかね。
そのほうが、プロレスを知らない人でも楽しめるような気がします。
うまい選手っていうのは、相手を利用するのもうまいと思う部分があります。
特にプロレス技の場合、相手の補助がないと成立できない技がかなり多くて、相手の力を引き出せないと使えないものも数多くあります。
ロープに選手を振るなんてのもそうですね。普通なら、嫌ならそれに乗らなければいいだけで、それを乗せることができることができるかどうかは重要な部分だったりします。それは相互の信頼があってからこそできることだと。
あるときに、いわゆる「遺恨清算」マッチをやらせろっていうことがありました。どっちからからんでのことかイマイチわからないんですが。
でも、それが1%でも信頼が生まれないのであればやらないという団体責任者の発言を聞いて、「ああそうか、コレなんだなと」思ったわけです。
何度か見たプロレスの試合で、あまりにもかみ合っていない試合を見たことがあります。今でも記憶にあるのは、レッスル1グランプリの長州力vs佐々木健介。この試合、健介選手の一方的な展開だったんですが、今思えば、長州選手はやる気がなかったのかなと。それで勝ったのが健介選手ですが、どこか納得できていないような感じがしてたのを覚えてます。それは相手を信頼できなかったんじゃないかなと。
ぶつかり合いになるのは格闘技ではどれも同じでも、プロレスはやったらやり返すという不文律があると思います。また、相手のやろうとしていることを受け止めるのも礼儀名部分があると思うわけです。でもないと、パワーボムみたいな技をそのまま受けるわけがありません。もちろんそれをかわすこともあるでしょうが、かわしてばかりだと、見る側からはブーイングが起きるでしょう。
それも信頼がないとできないと受けられないわけですね。
観客からすれば、一方的な試合は面白いとは思わないわけで。
面白いというのは、笑いだけではなく、わくわくするのも面白いだし、技が決まる・返すなども面白いわけで。
プロレスの面白さを生み出すのは、選手間の信頼関係が大切で、格下の選手とやる、ウェイト差があるなどで物理的に対等になれない場合には、格上の選手が相手のスキルを引き出さないと、一方的な展開で面白さを感じなくなります。
それが成立しない場合、他でも見れるようなものになって、アマチュア格闘技とか、MMAと変わりがなくなると思うわけで。
プロレスも勝ち負けが決まる格闘技だけど、負けがマイナスになったままになるかプラスに作用できるかがすごく大切に思うんですけど、なんでも「勝ちだけ」にこだわっているのをみていると面白いと思わないのですわ。
どのようにその選手から勝つことができるかがプロレスでは大切なように思います。
まして、格下相手なら勝って当たり前でただ勝つだけならいつでもできますからね。
そういうことを10年以上も現役をしている選手でわからない人がいたのでちょっと雑多に書いてみました。