2022年10月05日

20221004_162206 昨日一山越えた他所の方から見事な栗を頂戴した。
「ウチの畑になった栗です。栗ご飯でも炊いて下さい」と言われた。
生の栗を茹でて鬼皮と渋皮を剝く作業が面倒そう。でも栗は美味しいので大好き。
思い切って挑戦とばかりに、ネットで栗ご飯のレシピを検索。茹で方から皮の剥き方まで詳しく紹介されていた。
レシピ通りに行くかどうか不安だが、失敗は成功の元。
 
今日の午前中にキュウリ漬け女性宅を訪問してケアマネさんと緊急ボタン装置のことで面談するが、その時に栗ご飯を差し入れたいが、多分無理かも?
以前「惣菜は近くのスーパーから電話で取り寄せるので何も要らない。一人だから食べきれずに冷蔵庫がいっぱいになる。でも炊き込みご飯なら嬉しい」と言われた。栗ご飯が間に合わないならば、後日別の炊き込みご飯を作って持っていこう。

img01ところで昨日来訪された方から聞いた話。
「その方が所属するお寺の坊守さんが、先日脚立の一番上に乗って作業中、突然一番上から落ちて背骨にひびが入ったとか?現在は胴体のすべてを覆うコルセットをつけて回復を待っているらしい」
坊守が怪我や病気で動けないと、お寺の行事を遂行するのに随分影響する。
沢山のご門徒さんがいる寺なので、総代さん、世話方さん、班長さんらが協力して行事の準備に当たられたそうだ。羨ましい限り。果たしてウチの場合は上手くいくだろうか?
「坊守がいなければお先真っ暗」と思っているのは、私だけの思い上がりではないか?
「案ずるより産むが易し」とか「成るようにしか成らない」と、全て誰かにお任せする気持ちが必要だと思った。若坊守も寺に嫁いで早10年余り。若い感覚で時代に合ったやり方で、皆さんに教わりながら新しい寺に生まれ変わることを期待しよう。

20221004_161442昨日は3人のシルバー庭師さん達によって、境内や中庭の樹木伐採をして頂いた。おかげで庭木が散髪したようにスッキリして、秋風が通るようになった。1カ月後には、年間の最大行事『報恩講』(11月2日午後、3日午前・午後、講師:守快信師)が勤まる。準備は私の腰痛如何に拘わらず、着々と進めなければならない。(充子)



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IMG_20221004_055548昨朝、公園の展望台からの日の出は、港の荷役に不可欠なガントリークレーン(キリンに似ているので、俗にキリンと言う言い方もある)の先端にお日様が乗るシーンを見せてくれた。ガントリークレーンが北ふ頭にも設置されたので見られるシーンだ。
だから、「今日はいいことがある日かも・・・」と思いながら、山道を歩いた。

だが、朝食を摂りつつ、過去の朝ドラを見ていたら、突然「Jアラート」が画面に現れ緊急速報。「北朝鮮が弾道ミサイルを発射。北海道と青森県は特に警戒必要・・・」との速報。そのうち、東北地方の上空を飛んだ、との情報が入り、「ああ、恐ろしや!」と人々の無事を願う心境。まもなく、太平洋上、日本のEEZの外に落下したようで、一安心。北朝鮮は国民が食うや食わずの状況にあるというにもかかわらず、今年ミサイルを撃ちまくっている。全く、恐ろしい恐怖国家がロシアと共に日本のすぐ隣にあるのだから、叶わない。

北のミサイルはどんどん、射程距離を伸ばしつつある。一体どこまでエスカレートするのか・・・?
登校前の子どもたちに「北海道や青森の子どもたちは、今朝登校ストップの指示が出たかもしれないねえ」というと「へえ、そんなこと、恐ろしいねえ・・」と緊張が走ったようだ。

IMG_20221004_150523この日子供たちが登校の後、すぐシルバー人材センターの方々三人が来られ、境内と書院の中庭の庭木剪定作業が始まった。坊守が相変わらず腰痛状態のため、休憩時のお茶やコーヒー、お菓子類を出すのは私の役目になった。庭木の手入れをシルバーさんに頼むのは今年で3年目。お馴染みの顔もあり、休憩時に本堂の縁側に座り、親しくお話しした。

寺報を三人にもお読みいただき、「小学生のお孫さんが俳句の講座をするとは偉いものですなあ、小さい時から檀家さんとお話しできるならば、大きくなってからお説教も上手になさるでしょう」。

そのうち、この三人の方々が皆、浄土真宗のご門徒で、分家のお宅でも結婚し家ができると仏壇を安置するようになったという。道理で朝来られた時、皆さん参道から本堂の仏さまに向かって合掌、礼拝しておられたのだ。だから、「鳩の巣があっても子供の鳩がおれば、巣の退治はできませんよ」と言われる倫理観の持ち主だと知らされた。今は瓦葺の家がなくなり、新しい家に昔のような仏壇を安置する家は減ったことを嘆く声がしきりだった。珍しく仏縁厚き方々との歓談をするひと時となった。



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2022年10月04日

20221003_101809 ここ数日腰痛で悩まされている。以前ならば腰痛ベルトとコンドロイチン、湿布薬で2,3日で回復したが、今回はそうは簡単に治らない。
思い切って昨日早朝、垂坂公園北入り口にあるI整形外科の診察を受けることにした。先生は仏法好きで有名な先生。以前我が家を訪問されて、それ以来寺報を投函している。他の患者さんにも読むように勧めて下さった。抑々ウチの門徒さんではないが、お母様が仏法を大事にされる方で、小さい頃から毎朝お仏壇で仏参を欠かさなかったそうだ。
突然善正寺を訪問された時も、「一寸本堂でお参りさせて下さい」と言われて、朗々と正信偈をお勤めされたのには驚いた。
先生の整形外科は他の医院とは大分違う。常に患者の身になって、患者に寄り添う医療に勤められる。
20221003_073709例えば先生ご自身が、午前7時半頃玄関を開けて、早めに来た患者の診察券を受け取る。診察は9時開始だが、前倒しして8時45分頃から始められる。これだけを見ても、常に患者に寄り添う気持ちが伝わる。
私は3番目に受付を済ませた。
「初診だからこの問診票に病歴や住所・名前などを記入してもらうと、早く診察が受けられますよ」と診察券を取りにみえた先生が教えて下さった。
私は診察券を渡すと、1時間程余裕があるので、二度目の垂坂公園散歩を楽しんだ。
長野のU様からLINEで「テレホン法話聞きました」というメールが来ていたので返信。ベンチに腰掛け再び散策した後、医院に向かった。
1時間ほどで、内診からレントゲン、腰部を温めるベルト、診断結果と、スムーズに診察が進んだ。

20221003_084829最後の結果を聞く時に一枚の紙を渡された。
それには「病名:永年の疲れ(第4腰椎すべり症)。病態:永年の頑張りで腰骨が少しずれました。治療法:内服薬(痛み止め、胃薬)経過予想:毎日体操をして下さい」という指示が分かり易く図解とレントゲン写真と共に記載

これを見てビックリ!先生は私がお寺の中で日夜奮闘している姿をご存知なのだ。
だからこんな分かり易い言葉でお示し下さったのだ。何だか嬉しくなった。
「先生、私は『無料』の垂坂山がスポーツジムの代り。毎日朝日が昇る情景に合掌して『無量』の喜びを味わっています」。
すると先生は「『無量』の喜びは『無量寿』のことですね」とおっしゃった。
さすが、仏教に馴染んでいらっしゃる先生だと尊敬した。掲示してある絵手紙も仏教的味わいが感じられる。名医に巡りあったような感激だった。
20221003_085113帰り際、待ち合い室で耳寄り情報の掲示を見つけた。「訪問診療します」という案内。一人暮らしキュウリ漬け女性(94)に教えてあげようかな?(充子)

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