8/3「ああ、腰痛や、腰痛や」(充)

f8def077.jpg今朝起きた瞬間、腰の辺りに違和感を感じた。
まあ、この程度ならばいつもの散歩は出来るだろうと軽く考えて、出発した。
「行きはよいよい、帰りは恐い」の歌ではないが、東屋で腹筋・背筋運動をしようと腰掛けたところ、上体を後ろに反らす運動がしにくい。恐る恐る椅子を手で支えながら、今日は半分の10回でノックダウン。背筋も手で支えながらそっとした。
ラジオ体操が始った。いつもならば、「いち、にい、さん、しい・・・」と元気よく声を出すが、声すら出ない。
しかしここで諦めるわけには行かないので、山越えをすることにした。上り坂は腰痛の身にはきつい。一歩一歩踏みしめながら、ゆっくりペースで登った。展望台での木のぶら下がりも程ほどに、早く切り上げて降りることにした。
医者に言わせたら、「痛みがあるときに散歩をするとは無茶な話」と叱られそう。レストハウスでいつもの連中のに挨拶する時も、明るい声が出ない。すれ違う人にも暗い声で「あはようございまーす」。
こんな時は気分一新、仏教讃歌をウオークマンで聴くことだ。口ずさみながら歩くと、気分が紛れる。帰路、垂坂の下り坂で交通事故があった。救急車とパトカーの到着を待っているところだった。ニコニコマークのおじさんが、事故の詳細を熱心に教えてくれるが、腰痛のことで頭がいっぱいで、上の空で聞いていた。
帰宅後腰痛ベルトをしっかり巻いて、コンドロイチンの薬を服用。腰痛は今回で3回目。過去一度も医者に行かず、これで治まった。今回もこの方法で治らないものかと期待するが、上手い具合にすぐには治らない。
先ず、ゆっくり寝て居れない状況。来客3名、子供達の来訪3回、電話、それに葬儀も急に入った。予定のやりくりに大変。坊守は影のマネージャー。住職、息子に連絡して仕事をやりくりせねばならない。
ご門徒のタクシーの運転手さんが来て「ヘルニアは辛いよ。市立病院では治らないといわれたが、別の病院のブロック注射でいっぺんに良くなった。いい医者に当たると、腰痛もすっきり治るよ」と教えて下さった。
これだけ散歩や柔軟体操をしている私でも、腰痛は起る。原因は2,3日前の桑名の母の家の草取りではないかと思う。私一人で、住む人のいない家に、茫々に生えた草を取った。境内の草も満足に取れないのに、余分な仕事が私の体に、黄信号を灯したのであろう。
写真は今朝元気さを装って東屋前で写真に納まる私。腰痛は外見からは痛さが分からないのが難だ。(充子)

Comments(0) | TrackBack(0) │   (15:35)