July 2005

July 31, 2005

「残心」を忘れてはいけない

北朝鮮に不覚にも1対0で惨敗.加持,サントス,大黒も動きが鈍く準備不足を露呈してしまいました.確かにJリーグの合間を縫っての参戦,ピッチ上は29度と過酷な条件ですが,何より北朝鮮を侮ってはいなかったでしょうか.かつてサッカー日本代表をメキシコオリンピック銅メダルに導いたドイツのクラマー・コーチは弓道の「残心」を忘れてはいけない,と選手に指導したそうです.矢が離れた後でも心が離れてはいけない.気合の籠ったまま眼は矢の着点に注いでいなければならない,というのが弓道の教えです.日本よ,慢心してはいけない.サッカーに限らず,我々は武士道の教える自らを鍛え,高みを目指す志を忘れてはいけません.

tnakadat at 21:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 記事,事件 

髭:冷麺(\730)

髭小岩井,雫石方面に向かう,国道46号線沿いには焼肉,冷麺のお店が並びます.ぴょんぴょん舎,ヤマト,やまなか家,三千里などなど.この髭というお店はかつては盛岡駅前にあったのですが,こちらに移転して大分メジャーな存在になりました.この冷麺は麺が少し量が少なく,柔らかめ.牛肉の味付けもあまり濃くなく,どちらかというと焼肉の締めに良いのかもしれません.

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暑い一日

暑い一日今日は蒸し暑い一日でした.どんよりとして曇りがちでしたが,夕方には太陽が覗き,夕焼けも鮮やかでした.

tnakadat at 20:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  

トンボ

トンボオニユリに止まっているトンボ.すでにトンボが飛び始めているのですね.

tnakadat at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 自然・環境 

田の中の祠

田の中の祠田の中に小さな祠と鳥居がありました.祠は古びていましたが鳥居は緑の中に鮮やかです.

tnakadat at 19:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 路上散歩 

July 30, 2005

あまりに無責任な

郵政民営化法案が参議院で可決されなければ衆議院を解散し,総選挙を行なうと小泉首相は繰り返しています.一方武部幹事長はこのまま解散総選挙となり自民党が分裂し,野党になることは避けなければならない,と云っています.しかし衆議院で5票差で辛くも可決された法案が,参議院で否決されれば(もう一度衆議院で議決するというプロセスもありますが),それはこの法案が否定されたという事でしかありません.もう一度法案を吟味し,再度提出するか,これが内閣の公約だというのなら内閣総辞職をすれば良いことです.まして自民党が割れようが,野党に転落しようが,そのために参議院が郵政民営化法案を通過させなければならない理由などどこにも無い筈です.例え自民党が解党してもこの法案を通さねばこの国は良くならない,というのならともかく,自民党が解党しないために法案を通過させなければいけないというのはまさに本末転倒.本来政党は政策を立案し,実現するための組織であって,政党を存続させるために法案を通過させなければならない,という議論は全く筋が通りません.この一言だけで世が世であれば切腹ものである.もうこの法案は廃案にすべきです.確かに郵政事業の問題点は分かりますが,あまりにこの問題に時間を掛け過ぎで,その割には内容が吟味されたとは思えません.その間にも六ヶ国協議があり,アスベストの問題もありました.そして道路公団の副総裁の逮捕という事件が起きました.民営化すれば全てが解決されるという理屈は,JR西日本福知山線転覆脱線事故や,道路公団の談合事件から,もはや国民の多くは白々しく感じているでしょう.ましてこれで総選挙などというのは権力乱用も甚だしい.それだけで自民党は政権の座から転落しそうです.公明党の冬柴幹事長は民主党との連合という選択肢もある,と述べ,週刊新潮の記事によればアメリカ大使館は民主党有力議員と接触を図っているとのことです.そろそろ小泉マジックの終焉が近づいている気配がします.

tnakadat at 21:19|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 記事,事件 

高温多湿

高温多湿日本海から津軽海峡に伸びる前線に湿った南風が吹き込み,東北地方も昨夜から蒸し暑くなりました.最高気温は31.4度でしたが,湿度が高くうっとうしい一日でした.夕焼けが少し見えていますが今夜から雨の予報で雷注意報も出ています.夕刻の街角では来週からさんさ踊りということで,ひときわ高く太鼓の音が響いています.

tnakadat at 19:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  

ソニーHDR−HC1 デジタルハイビジョンビデオカメラレコーダー

HDR-HC1HDR-HC1,2ソニーHDR−HC1 .久し振りのソニーの本気,を感じる製品です.71mm×94mm×188mmのコンパクトボディで重量780g.前作のHDR-FX1 が約2kgでしたのでおよそ半分です.デジタルハイビジョンと同じ解像度で,しかもメディアは今までのミニDVテープを使用.同梱のバッテリーで録画時間がおよそ40分しかないのが残念ですが,大容量バッテリーの使用で改善できそうです.ホームユースでもいいかもしれませんが,むしろ学生達の手が届く価格であることが素晴らしい.デジタルハイビジョンカメラはスターウォーズやローレライの他,最近テレビで放映されたトゥーブラザーズなど野生動物を扱った映画でも採用されています.このトゥーブラザーズでは主役のトラがストーリーにふさわしい動きをしてくれるまで延々カメラを回し続けたのだそうです.フィルムでは膨大な量となるためデジタルハイビジョンを導入したのだとか.次代を担う若い世代がこういう機材を使って実験的な作品作りに挑んで欲しいと思います.フィルムに比べればランニングコストも安く,画質は現行のビデオをはるかに凌駕しています.日本の映像文化に大きく貢献してくれそうなカメラです.となれば編集用機材も必要となりますが,ほぼ同時期にデジタルハイビジョン編集用ソフトEDIUS3もカノープスから発売されました.こちらも実売価格およそ2万6千円と嬉しい価格です.ただしMPEG2-TS形式からカノープスHQ codecという独自形式に変換するため,マシンはそれなりのパワーが必要なようですが.とはいえパソコンもソニーHDR−HC1 単体より安く手に入る筈ですから良い時代になったと思わずにはいられません.しかしこういう機材が普通に手に入る時代になれば,放送局という大掛かりな施設が不要になるかもしれないわけで,テレビのあり方にも一石を投じそうな製品ではあります.

tnakadat at 11:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ちょっとそそられる物 

July 29, 2005

次世代エシュロンとしてのXバンドレーダー

弾道ミサイル防衛計画の一環としてXバンドレーダーが日本国内に配備される,というニュースがありました.以前も書きましたがXバンドとはマイクロ波の中で8GHzから12.5GHzまでの帯域を指します.この帯域は我が国でどのように利用されているのでしょうか.衛星移動体通信への利用も考えられているようですが,現在使用されているのは自衛隊の衛星通信です.これは三菱グループのMCCという会社が陸海空自衛隊の衛星通信を一手に引き受けているようです.Xバンドレーダーは弾道ミサイルを追尾する以上仰角はかなりの筈で,多分静止衛星からのマイクロ波も確実に捉えるでしょう.アメリカ軍は弾道ミサイルが発射されない平時にこのレーダーを遊ばせておくでしょうか.実はこのXバンドレーダーは三沢基地の衛星通信傍受施設の代替施設ではないかと睨んでいます.先週産経新聞や読売新聞がこのレーダーの設置について論評抜きで伝えていましたが,もう少しずるく考えないと日本の国益はずるずると失われていくような気がします.戦後我が国は牙や爪を失いながら,敏捷性と持久力で多くの困難を乗り越えてきましたが,最近の外交上の失態を見ると感覚器官:聴覚や嗅覚,視覚の衰えが目立ってきているような気がします.国家としての老化現象なのでしょうか.

tnakadat at 09:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 記事,事件 

July 28, 2005

韓国の視点から見れば

前回の記事に付け加えます.韓国の立場で日本,中国を見ればどう見えるでしょうか.外務省が「韓国経済の現状と日韓経済関係」という報告をまとめています.それによれば韓国経済はゆっくり回復に向かい,2004年のGDP成長率は4.6%上昇したが,2005年第一四半期の成長率は2.7%に下落したと書かれています.また失業率は3%程度だが失業者の半分近くは若者であるとも書かれているのです.すなわち何とか景気は底を脱したものの,まだまだ油断が出来ない状態と言うことなのでしょう.そして慢性的な対日赤字は続いているということです.このような状態で韓国政府が選択する政策は一体如何なるものになるでしょうか.続きを読む

tnakadat at 20:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 記事,事件