September 2006

September 30, 2006

アメリカで発生したO-157を考える

いささか旧聞に属しますが,アメリカでサラダ用ほうれん草が原因と見られる病原性大腸菌(O-157)の集団発生がありました.詳しい情報はこちらを御覧になって欲しいのですが,不明な点が多い事件です.日本でも堺市の事例があり原因はカイワレではないか,といわれましたが,結局カイワレ農家の農地やカイワレ自体からは病原性大腸菌が検出されず,依然として謎のままです.しかし元々は大腸菌ですから,家畜か,人間か,いずれの腸の中でしか長い時間は生きることができない筈です.土の中や水中にいてもいずれは死滅してしまいますから,人間か動物と何らかの形で接触があるに違いありません.このサラダ用ほうれん草はパック詰めで売られており,生で食べることが出来るようです.実はこのサラダ用ほうれん草は国内でも販売されています.こちらに書いてありますが,通常のほうれん草が生で食べられない理由は蓚酸が多いからです.日本ではほうれん草は湯がいて食べますが,湯がくことにより蓚酸は水に溶けてしまいます.いわゆる「アクが抜けた」という状態です.サラダ用ほうれん草は水耕栽培によって栽培され,蓚酸の含量が少ないのだそうです.何故水耕栽培なのか.その理由はこちらを見れば分かります.水耕栽培は土壌から農業を切り離します.作物は土がつかず,洗う手間が要りません.もし無菌的に育てられれば,洗浄も不要,加熱も不要ということになり,カビなどの繁殖も抑えることができるでしょう.品質を一定にする上で閉鎖した工場の方が良いというわけです.この記事には日本の事例が取り上げられていますが,アメリカも同様か,あるいはもっと需要があるでしょう.洗わないで済む食材ならファストフード店やレストランは無駄な手間が省け,人件費が節約できます.そういえばカイワレも日本の代表的な水耕栽培の品種の一つです.今回の事件も日本の事例と同様に,何らかの理由で,種や機材,あるいは液体肥料に動物の屎尿が混入した,あるいは屎尿で汚染された水を使って栽培された,と考えるのが妥当なように思えます.オートメーションで作られる食品は,意外に汚染に弱い(6年前に起きた雪印集団食中毒事件を思い出してください),しかもひとたび汚染されると,広い範囲で,多くの人々に被害が出る,更に工程が細分化され,さまざまな手が加わるため,感染源の特定は困難を極める等,まさに現代社会の脆さを示しているような気がしてなりません.

tnakadat at 22:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 記事,事件 

ゆっくり育てる,ゆっくり生きる

安倍首相はしきりに「公教育の再生」といいます.我々地方に住んでいると私立校が少ないせいか,今ひとつぴんと来ない内容です.公教育が破綻しているというのは事実なのでしょうか.東京都の石原都知事は「裁判官は現場を見たことが無いから,そんなことがいえるんだ,現場を見れば直ぐ分かる」といっていましたが,この人は戸塚ヨットスクールを支援しているんですね.また青少年の切れる原因は脳幹の発達が悪いからだ,との珍説を提唱しています.スパルタ教育の功罪はともかく,やはり安全や生命を考慮しての教育です.死んでしまったのではどうにもなりません.少し考えれば分かることですが,少子高齢化の時代です.いずれ子供の数は減少し,学生の数も減る一方なのです.現在でも岩手県の高校の倍率は1.03倍でした.すでに大学進学率は6割に達するといわれます.もはや受験競争という言葉も死語になりつつあるのです.私立校では生き残れずに廃校になるところが大学では少しずつ現れ始めています.いずれは高校,中学にも及ぶことでしょう.となれば公立高校を減らしたいというのが,石原都知事や安倍首相の本音であるということが見えてきます.しかしあからさまに云ってしまえば来年の参議院選に響いてしまいます.また地方では実質的にそれは不可能です.さらに地域格差が現れ,住民への負担が増えますから,ここは国民の目に触れないようにしたい.そこで小泉劇場の踏襲です.小泉首相の郵政民営化のように,郵便局がいかに効率が悪く,不経済であるという宣伝をすれば良い.大衆は時に残酷です.生贄を捧げると,そして自分に火の粉が飛んでこない限り,一斉に非難を始めることは,ホリエモン騒ぎ,村上ファンドや,昨今の飲酒運転で明らかです.今度の狙いは日教組でしょう.日教組は組合への加入率が減少しています.強いから叩くというより,弱体化しているからこそ叩くのです.多分国旗,国歌や,教職員の不祥事や少年犯罪などを梃子に,日教組攻撃が行なわれる可能性が高いと私は危惧します.しかし日本の戦後教育の本質的な問題はどこにあるのでしょうか.一つは形骸化,現実を見せない,あるいは理想主義へと逃げ込もうとする弱さにあると思います.これは教師だけの問題ではありません.文部省も,親にも責任があります.親の無謬性,国家の無謬性,教師の権威,そういったものが混ざり合って生まれたものだからです.疑わないこと,素直に教育を受け,素直に吸収する子が「良い子」です.しかしもはやそのような権威や無謬性は成り立ちません.歴史というものは,書き換えられるものだ,それも頻繁に書き換えられ,科学も冥王星が惑星から外されたように,真実というのは一つでないこともあるからです.むしろこれからの日本の教育に必要なのは,健全なる懐疑心を育てること,そして極端なまでの完璧主義を捨てることです.今の日本の教育を見ていると,やはりワールドカップの日本代表を思い出してしまうのです.几帳面にボールを動かすものの,全体としては前に進んでいない.相手との競り合いに弱く,直ぐ諦めてしまう.彼らは子供の頃から英才教育を受け,一億から選ばれたエリートであるにも関わらず,です.ジュール・ベルヌの書いた「月世界旅行」では巨大な大砲で月までの到達を目指します.しかしアポロ宇宙船はサターン・ロケットで打ち上げられました.ロケットは最初はゆっくり上昇しますが,最終的には砲弾より高速になり,地球脱出速度(第二宇宙速度)を越えることが出来るのです.いたずらに初速を上げるのではなく,持続する加速の方が勝るのです.私はこれからの日本に必要なのはスピードではなく,ゆっくりきちんと教えること,じっくり考えることだと思います.いたずらに急がせず,きちんとした土台を作りあげ,将来の拡張性を担保することこそ,重要ではないか.過剰な競争は時に有害です.競争は大人になってからでも良い.過剰な競争のあまり,今の日本では逆に人との関わりや,競争を無意識に避けているようにも思えます.授業についていけない子供,本を読むことや,自分の頭で考えることの苦手な大人を作らないことが,特に初等教育では,重要ではないかと思います.「規範」,「規範」といいますが,そももそも基本的な会話が,家庭や,学校で欠けているのでは,大人が時間を惜しんでいるのでは,とも思えるのです.昨今の事件を見ていると,過剰な圧力に耐えかねて暴発する子供たちがいるかと思えば,その一方でもはや燃え尽きたように,知的な刺激を遠ざけ,無為に過ごす若者がこの国には大勢います.彼らは中身の無い知識ばかりを詰め込まれ,うんざりしており,反面自分で考え,自分の考えを述べる経験が極めて乏しかったのではないか,そう思えるのです.知性の欠片もないテレビ番組が溢れ,携帯で話す会話は「エーッ!」,「マジ?」とこちらも言葉の欠片ばかりです.そういえば安倍首相の演説もカタカナの羅列で,印象の薄いものでした.大きな結晶は時間をかけなければできません.ワインや日本酒も秋に仕込んで,冬の寒さの中でゆっくりと発酵が進みます.もはや人生50年とか,金の卵,就職列車といわれた時代ではありません.何よりゆっくり育て,ゆっくり生きるが,哺乳類の特徴でもあります.せっかく長生きが出来る時代に生き急ぐのは愚かというものです.そして知的な活動は基本的に語り合うにせよ,自ら思考するにせよ,読書にせよ,消費されるエネルギーは極めて少なくて済みます.ほんの少し前までそのような楽しみが,つましく,単調な生活を彩ってくれた筈です.我々にも出来ないことはないのです.

tnakadat at 09:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 記事,事件 

September 29, 2006

矛盾に満ちた所信表明

今日安倍新首相が所信表明演説を行いました.100回以上カタカナを使用したとか,肝心の「美しい国」とは何ぞや,とか,小泉首相の「改革なくして成長なし」がいつの間にか「経済成長なくして改革なし」といつの間にか変わったのは何故?とか突っ込みどころは満載ですが,北朝鮮拉致問題だけ取り上げたいと思います.安倍首相は「拉致被害者は全員生存していることを前提に対話と圧力で解決を目指す」と述べました.確かに拉致被害者と家族にとっては心強い発言です.しかしこの北朝鮮の拉致は金正日が直接指示を出したと考えられています.金正日が非を認めるという状況は,例え失脚したとしても考えにくいことです.しかもほとんど情報の漏れてこない国でもあります.脱北者の証言を鵜呑みにはできません.日本の関係者が拉致について聞けば,「抹殺されたと聞いた」と答えるより,「ひそかに生存している」と答えた方が良いに決まっています.その方がかつて体制の側についていた自分の罪が軽くなるし,逆に金正日は悪辣だというイメージが高まるからです.全員生存しているという証拠は,全員抹殺されたという証拠と同様,かの国があのような体制をとり続ける限り,そして消滅しても出てくるようには思えません.ところがアメリカは北朝鮮の核開発問題をいつまでも先延ばしする気はおそらくないでしょう.いつまでも交渉で北朝鮮に振り回されるというのでは,大国の面子がつぶれます.そのとき一国の首相として,安倍氏はどちらをとるのでしょうか.ヒル国務次官補は韓国と日本の外交摩擦に対し懸念を表明しました.アメリカは日本が拉致問題ばかりに拘るのを,良しとするでしょうか.安倍氏は救う会を支援し,また救う会の盛り上がりは安倍氏の人気を高めた,という側面があります.できれば突っぱねたまま,強硬な立場を取り続けたいところです.しかし外交問題である以上,どこかで妥協が図られなければなりません.この問題を重要視すればするほど,現実的な解決を図った時の落差,失望感は大きくなる可能性はあります.誰かは生存し,誰かは死亡していたという悲しい現実を,そして国家の問題である限り,罪を完全には追及できないという悲しい事実を告げなければならない日が来る筈です.救う会では,前小泉政権の時にも「これで拉致者の帰国は終わりだ」という情報が流れ,帰国した家族と,そうでない家族の間に深刻な亀裂が生じた,と言われます.推測するに横田夫妻は拉致問題の中心に祭り上げられていますが,「平壌に来てほしい」という孫娘の言葉に未だに心が揺れているのではないか,と思います.彼らは北朝鮮と日本の政治に翻弄され続けているのです.私は全ての拉致被害者が生存している可能性は,家族の方々にはつらいと思いますが,少ないと思います.自国民ですら飢えや病気,粛清で命が絶たれる国であることを考えれば,そう考えざるを得ないのです.安倍氏は颯爽と登場しましたが,泥まみれ,傷だらけで解決する気概は果たしてあるのでしょうか.しかし一国の宰相とはそういう存在ではないか,と思うのです.最後に一言.カントリー・アイデンテティーという言葉は最悪でした.何故日本語で語ろうとしないのか.日本語で適切な言葉が見つからないというのであれば,よほど日本語に無知であるか,一般常識に欠けているとしか考えられません.愛国心といいながら,そこには日本語に対する愛が感じられないのです.何となく英語でいうと受けが良い,それだけです.イノベーション,オープン何とか,再チャレンジ等々,いかにも電通が使いそうな,薄っぺらな言葉の大安売りです.戦後育ちのひ弱で軽薄な知性,敗戦国の卑屈さ,そして何より彼のいう「開かれた保守」の本質的な矛盾を,就任早々に露呈した形になりました.

tnakadat at 21:51|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 記事,事件 

少しずつ秋

少しずつ秋まだまだ木の葉は緑色なのですが,それでも少しずつ紅葉が進んでいます.まだ暖かい日が続いているせいでしょうが,来週はもう10月です.少しずつ秋が進んでゆくのでしょう.

tnakadat at 21:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 季節の話題 

川原の花

天満宮から中津川の川原に赤い花が見えたので,降りてみたところ御覧のようにコスモスでした.小石が多く,決して好適な環境とはいえませんが,しっかり根付いて花を咲かせています.ほっそりとして風に揺れる姿は,か弱い印象ですが,実はしぶとい.生命力旺盛な花のようです.

tnakadat at 21:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 花たち 

天満宮から

川原の花今朝撮影したものです.やや雲が多かったものの,岩手山の山頂が見えました.平年より気温が高めですが,空は秋の空です.

tnakadat at 21:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 岩手山 

脆弱なライフライン

昨日起きた京葉線の停電騒ぎは,JR東京駅構内にある変電所と信号機器の火災によるものだそうです.この変電所は東京駅の地下二階にあるそうで,JR職員が発火に気づいたものの,直ぐに消防へは連絡せず,結果的に延焼を招いたのではないか,と考えられているそうです.しかし東京駅の地下二階に変電所があるとは知りませんでした.東京駅は建て増しを重ねた,複雑な構造になっています.地下コンコースは大分きれいになりましたが,内部には戦前の構造も残っています.一部を見せてもらったことがありますが,戦前に作られたレンガ造りの壁やトンネルもそのまま使用しているようです.エレベーターは暗証番号の入力が必要ですが,業者も頻繁に利用しているようで,もしテロリストが入り込もうと考えれば,決して難しいことではないでしょう.同じような脆弱さを東京都庁も抱えています.東京都庁とその周辺の建物には天然ガスによる冷暖房と,コージェネによる発電所が地下にあるそうです.保安上の理由で詳細な位置と,内部構造は公開されていないようですが,周囲のビルとの関連から専門的知識があれば,類推することは容易でしょう.高圧電線を作業船が切断したり,今回の事件といい,首都東京の脆弱さが目立ちます.東京の地価が上がったと,マスコミは好意的に伝えますが,地価が高ければ高いほど,用地の取得に多額の税金が使われます.今回の事故では16万人に影響が出たそうですから,経済損失を考えれば莫大なものになるでしょう.確かに人口が集中し,施設や企業が集中するメリットはあると思います.しかしどんどん集中すれば,直線的にメリットが増加するというものではないはずです.どこかに変曲点があり,効果対費用比は逆転するはずです.コンピュータのCPUも,むやみにクロック速度を上げると発熱が増大するだけで,処理スピードが劇的に上がるわけでないことに気づき,今では処理の分散を狙った複数のコアを持ったCPUが主流になっています.結果として処理速度と,省電力が達成されています.都市も全く同じことが言えるのではないでしょうか.このままでは東京は熱暴走を起こしかねません.その危険性に気づくのはいつでしょうか.

tnakadat at 08:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 記事,事件 

September 28, 2006

新閣僚の顔ぶれ

安倍内閣の顔ぶれについてマスコミが論評しています.「サプライズはなし」,「論功行賞」,「保守的」という言葉が並びますが,あまり意味があるとは思えません.基本的には短期政権の可能性がある,ということだと思います.谷垣氏や与謝野氏の留任が無かったのも,それよりは大臣経験者の数を増やした方が良いということでしょう.ディベートは得意だが,大した内容の無いタカ派,高市早苗氏の肩書きがイノベーション,沖縄・北方担当,少子化対策,男女共同参画担当大臣など,まるで落語の「じゅげむ」のよう.基本的にはマスコミへのリップサービスでしょう.売り物の官邸機能強化にしても,小池百合子氏や山本氏では,情報収集,分析能力があるとは思えません.根本匠氏は安倍氏と同期で経済が強いということですが,はっきり言って未知数です.自身のサイトを見ても,安倍総理のヨイショばかりで,あまり大したことが書かれていません.補佐官のことを「官邸戦隊アベレンジャー」とスポーツ報知が書いた,と紹介していますが,はっきりいって面白みの無い内容です.実質的には世耕氏がまとめて面倒を見る形でしょう.むしろ注目したいのは留任した麻生外務大臣と久間防衛大臣です.そして付け加えるならば,中川昭一氏に代わり農水大臣になった松岡利勝氏でしょうか.この松岡氏はアメリカ産牛肉再開に当たり,アメリカの屠畜処理場,いわゆるパッカーを視察した自民党議員団の代表です.現在ウルグアイ・ラウンドは凍結状態になっていますから,打開を目指した大臣の交代かもしれません.また麻生外務大臣,久間防衛大臣も米軍移転などの日米の問題をスムーズに新政権で解決したいという,アメリカに向けてのメッセージでしょう.まだ安倍氏が日米関係をどうするか,どうしたいのかは明らかにしていません.それは当然の話で,中国と国交を結んだ故田中角栄氏や,クリントン大統領時代にアメリカからの構造改革要求を拒んだ細川首相,「アメリカ国債を売りたくなることがある」と発言した故橋本首相,そしてアーミテージ氏との会見をキャンセルした田中真紀子氏がどうなったか,を考えるとアメリカを敵に回した日本の政治家はどうなるかは,安倍氏だって痛いほど分かっていると思います.元A級戦犯で,右翼とも関わりの深い岸信介の孫であり,これまでの発言から国粋的な傾向があり,何かあれば攻撃する材料は揃っているでしょう.とりあえずは日米同盟を堅持するといった方が安全だし,何かと都合が良いのです.ところが肝心のアメリカでは流れは日本には向かっているでしょうか.日本通のアーミテージ氏はCIAの機密漏洩事件,いわゆるプレイムゲート事件で,もはや再起は難しそうです.シーファー駐日大使はテキサス時代いわばブッシュの仕事仲間で,外交ではオーストラリア大使の経験しかなく,前駐日大使であるベーカー氏とは格が違います.吉野家で牛丼を食べるくらいのパフォーマンスしかないのでしょう.ヒル国務次官補は韓国での経歴が長く,どちらかといえば韓国の専門家です.最近も日本が韓国と早期に懸案を話し合うよう促しています.中間選挙で民主党が圧勝しようと,共和党が現状を維持しようと,日米関係は希薄にならざるを得ないでしょう.貿易不均衡は過去の問題で,北朝鮮のミサイルや核も,アメリカにとっては最優先課題ではないのです.ミサイル防衛計画はレーガン大統領時代にラムズフェルド国防長官が提唱したものです.軍隊のスリム化と宇宙戦略は彼の二枚看板ですから,イラクが泥沼化しようが,ミサイルを迎撃できまいが,非を認める筈がありません.認めたらそこで彼は政治生命が絶たれてしまいます.一寸先は闇.それはアメリカだけではありません.こういう国際状況の中で,戦後生まれの宰相がどう舵を切るのか,まずは黙ってその力を見たいと思います.

tnakadat at 14:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 記事,事件 

September 27, 2006

新幹線試験車両

車両内部試験車両北上駅の新幹線ホームで見かけた試験車両.先頭の部分はこまちのようなミニ新幹線です.客室には計器が置かれ,何やら計測中のようです.先頭車両にはEast iと書かれていますが,どこかミニ新幹線に使う車両を試験走行させているのでしょうか.

tnakadat at 14:50|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 路上散歩 

路地裏の花

路地裏の花今日は朝から雨.路地裏に咲く花も,雫が垂れています.子供の頃は外で遊べず,家の軒先で雨の落ちるのを眺めていたものですが,最近は降れば土砂降りという雨が続いたので,こんな雨は何となく懐かしい.雨のおかげで静かな一日です.

tnakadat at 14:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 花たち