September 2009

September 30, 2009

Silo filler's disease

SEB200909290051
29日午後6時50分ごろ、宮崎県五ケ瀬町で農家の家族がサイロの中で倒れているのが発見され,二人が死亡し,二人が意識不明の重体である,と伝えています.警察は何らかのガス中毒と説明していますが,状況からは二酸化窒素(NO2)の中毒,Silo filler's diseaseの可能性が高いことはあきらかです.もしも酸素欠乏であれば,おそらく4人とも助からなかったと思われるからです.Silofiller's diseaseは日本ではあまり知られていませんが,牧畜の盛んな欧米では,この季節に多い疾患です.サイレージは牧草やデントコーンを乳酸菌で発酵させ,長期保存する手法です.このとき牧草に含まれる窒素から二酸化窒素も産生されるので,サイロに入る時は充分換気を行うことが勧められています.ところが図で見る限り,空気より重い二酸化窒素が地下部分に貯まりやすい構造のようです.このような半地下構造は,発酵槽としては好都合ですが,安全性からみると好ましくありません.おそらく子供がサイロの中で倒れているのを発見し,助けようとした家族が次々意識を失って倒れたのではないかと想像されます.北海道や岩手の酪農家はサイロ病ということを知っていても,宮崎のブドウ農家は知らなかったかもしれません.農家のみならず,二酸化窒素の危険性を知ってほしいと思います.

tnakadat at 05:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 記事,事件 

September 29, 2009

日本中が村だらけ

 自民党の総裁に谷垣氏が決まりました.「みんなで一緒に,やろうじゃないか!」と精一杯若さを示したものの,森氏など派閥領袖の処遇をどうするか,前途は多難です.選挙前の麻生降ろし,選挙後の白紙投票騒動と,派閥の論理丸出しで,国政も,国民もそっちのけだったことにどれだけ自民党は気づいているのでしょうか.JR福知山線脱線事故の事故調査委員会の情報が,JR西日本に漏れていたことも,嘆かわしい事件です.事故調査委員会の専門家には,多かれ少なかれ,鉄道や道路,航空機のOBが含まれるでしょう.特に鉄道は「国鉄一家」と呼ばれる強い紐帯が知られています.大体事故調の委員が,調査対象の幹部と食事を共にし,しかも奢ってもらうなど,明らかに非常識です.派閥ムラ,鉄道ムラ,日本中ムラだらけ.個も育たず,コモンという近代的な市民社会も育たずというのであれば,明治以降の日本の歴史というものは,何だったのだろう.

tnakadat at 08:14|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 記事,事件 

September 27, 2009

世界の名機シリーズ:F-22ラプター


世界の名機シリーズ F-22ラプター (イカロス・ムック 世界の名機シリーズ)
世界の名機シリーズ F-22ラプター (イカロス・ムック 世界の名機シリーズ)
クチコミを見る

 政権交代のため,あまり話題になりませんでしたが,9月11日F-22ラプターをついに日本の航空自衛隊も断念しました.このラプターを巡る日本国内の大騒ぎは,いかに自衛隊や,専門家が視野狭窄に陥っているか,戦略的思考が欠如しているかを示すものだったと思います.

 航空評論家でこの本を執筆した青木謙知氏や,元航空自衛隊空将の佐藤守氏などが,こぞってF-22ラプターの優位性を煽り立て,もし日本がF-22を購入しなければ,中国がステルス技術を奪ってしまう,とおよそ想像の産物としか思えない危機を,さも現実のものであるかのように,航空機の雑誌に相次いで発表したのだから,始末が悪い.

 しかし航空情報9月号に重鎮江畑謙介氏が書かれているように,ステルス戦闘機は,まだ「本当の意味で実用性に難がある」のです.かつて太平洋戦争前に,日本軍はレーダー探知という技術を「闇夜に提灯」と評しました.それが日本軍のレーダー技術を決定的に遅らせてしまったわけですが,技術的には全く正論です.電波を放射し,それをレーダーで探知するよりも,その電波を逆探知する方が,距離にして1.5倍先から探知してしまう.ですからGPSを利用して,一切電波を出さないF-117のようなステルス爆撃機はともかく,敵戦闘機を捕捉するためにレーダーを使用する戦闘機は完全なステルスとはなり得ないのです.

 さらに空対空ミサイルをウィポン・ベイに収納しなければ,ステルス性は保てません.F-22ではAIM-120しか収納できず,柔軟性に欠けることは明らかです.週刊新潮では,航空自衛隊のF-15は全く歯が立たなかった,と書いていますが,航空自衛隊のF-15は戦術電子戦システムが古いのですから,当然の結果です.F-15ですら,アメリカは最新の戦術電子戦システムの供与は拒否したことは,航空自衛隊の幹部や,航空評論家は知っている筈なのです.

 大体たった60年前に戦争を始めた,旧敵国に自国の最新兵器を供与するような,愚かな決断を老獪なアメリカ政府が,するわけがありません.もし日本がF-22を手にいれ,アメリカに叛旗を翻したら,アメリカは空母艦載機で戦うしかありません.F-35がまだ就役していないのに,最新鋭の戦闘機を売るほど愚かではないでしょう.もしF-35が就役したとしても,ラプター相手では分が悪い.ラプターの輸入を日本が熱望すればするほど,アメリカ側は日本の真意は何か,と考えたに違いありません.

 ある人はステルス技術を入手するために,彼らはラプターを欲している,と考え,ある人は危険なオモチャで東シナ海の緊張を高める,と考えたに違いありません.北朝鮮と戦うのにラプターは不要だからです.確かに日本の専門家は勤勉で,真面目,憂国の念に駆られて行動したのでしょう.しかし残念ながらあまりに視野が狭い,という他ありません.

 江畑謙介氏が書いているように「中国やロシアの動向を見ながらF-15の後継を考えるという時間的余裕はないだろうか.今の時点で見る限り,F-22を導入せねばならないという条件はそれほど多くはないのではなかろうか」という結論に,さすがの防衛省も落ち着いたようです.

 そもそも米海軍,海兵隊が運用するスーパーホーネットF/A-18は,1971年に開発が始まったYF-17が,基になっています.40年近く前に開発された,しかもLWFというハイ・ロー・ミックスのローをしぶとく改良し使い続けているのです.今後就役するであろうステルス戦闘機F-35も,おそらくハイ・ロー・ミックスのローであることは間違いありません.防衛省の行うべきは,まずF-15や高価な失敗作F-2をアップデート化し,延命を図ることです.子供が新しいオモチャをねだるような姿は,見苦しいという他ありません.

tnakadat at 19:03|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 書評 

September 26, 2009

医療機関ごとに優先順位を決めるとは!

 厚生労働省は新型インフルエンザが大都市を中心に患者数が増えており,現在稼働中の集中治療室の空床が2400床余りで,集中治療室のベッドが足りなくなる恐れがあるため,「各医療機関毎に,患者の優先順位を決めるように」と呼びかけたそうです.このニュースを何の批判もなく,報道するマスコミも呆れますが,こんな「丸投げ」をして,責任逃れをする厚生労働省の官僚には唖然とします.

 これは明らかな責任放棄です.患者の優先順位は現場の医師が決めるものでしょうか.「まず優先すべきは,健康な子供たち,若者,妊婦」となぜ言えないのでしょうか.「高齢者や,基礎疾患を持つ国民も大事だが,まず助けるべきは未来のある若者です.」それは国境を超え,時代を越えた真理だと思うのですが,いかがでしょうか.すでにニューヨーク保健局はNewyork protocolという人工呼吸器の優先順位を2007年に発表しています.この中でパンデミックにおいては,人工呼吸器やベッドが絶対的に不足するため,患者の自己決定権も,医師の自己決定権も奪われてしまう,と判断しています.そのような状況では公明正大で,統一した治療の優先順位が不可欠である,としています.

 これは少し考えれば当然のことで,医師の判断でこの患者は知り合いだから,助けるとか,この患者は低所得者だから積極的な治療は不要,あるいは病院毎に,この病院では積極的に人工呼吸器をつけるが,ある病院ではつけない,というのでは医療全体の信頼が失われてしまいます.

 このような国民の不信感を拭い去り,安心して医療を受けるためには,きちんとした説明と,公明正大な指針を官僚が打ち出すことが何より必要です.ところが大騒ぎの機内検疫に始まり,泥縄式のワクチン輸入,朝令暮改の通達と,厚生労働省は失敗続きです.ここにきて「優先順位を各医療機関で決めるように」というのには,正直言って呆れた.前原国土交通大臣の毅然とした態度と比べると,今の官僚がいかに(知的にはともかく)人間的に劣っているか,よく分かります.優先順位を決めようとしないくせに,後期高齢者医療制度の導入や,障害者への自己負担を求めたり,日本のエリートは再教育が必要です.

tnakadat at 11:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 記事,事件 

前原大臣の姿勢は評価できる

 ダム建設中止を巡り,前原国土交通大臣は,地元住民との話しいを拒否されたり,マスコミからは根回しが足りない,と出だしから散々ですが,決して党の方針を曲げないという姿勢は評価できます.「政権交代をしたからといって,これまでの政策を全て変えるのはおかしい」という声は,政権交代を軽んじるものです.これまでの自民党政権に不満や矛盾があったからこそ,民主党は政権を獲得したわけで,民主党は公約を忠実に履行する義務があります.「最初からダム建設中止では,話し合いには応じられない」という理屈は,それこそ成田空港建設の頃から反対派が唱えた,いわばお題目です.しかし自民党の中山大臣はこのような反対派を「ごね得」と切り捨てたことを,マスコミはお忘れのようです.マスコミの健忘症,認知症は凄まじい.

 何より前原氏の「なあなあ」で済まさない,毅然とした態度はこれまでの自民党政権では見られなかったものです.「地元の皆様の窮状は理解できます.精一杯復興への支援は惜しみません.しかしながら白紙撤回には応じられません.」という言葉は,むしろ真摯であり,嘘がありません.これまでの「皆様のご意見を拝聴いたします」,「いまは白紙の状態です」といいながら,着々とアセスメントや,取り付け道路の工事を進めたり,また条件交渉の過程で,政治家が暗躍し,利権を餌に票田を開拓するという自民党のこれまでのやり口からは,一歩前進といえるでしょう.

 これからは日本全体でパイが増えない時代です.パイの分配が問題となることは確実です.そういう時代に旧態依然の不透明な方法は通用しません.官僚にお任せ,大臣にお任せ,悪いようにはしないから,では駄目なのです.政権交代がなって,政治家のみならず,有権者も成熟が求められる時代になったことを自覚すべきなのでしょう.

tnakadat at 09:16|PermalinkComments(4)TrackBack(4) 記事,事件 

September 24, 2009

ラーメンショップ・ぽん太:野菜ラーメン+チャーシュー(600円+200円)

CIMG0720
盛岡駅東口からおよそ400メートル北東に歩いたところにあります.ちょっと寂れた感じで,少し入るのに勇気がいる感じです.ラーメンショップといいながら,チェーン店はなさそうで,それも不思議なお店です.野菜ラーメンは野菜たっぷりで,チャーシューも柔らかくて美味しい.お客さんはほぼ男性のみ(笑).女性は入れないだろうなあ.地元の男性に愛されているお店のようです.

tnakadat at 20:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

徳春:えび焼きそば(600円)

CIMG0717
盛岡市中央通りにある古いお店.ご夫婦で切り盛りしているようです.自民党県連が近くにあるせいか,中曽根元首相や海部元首相の色紙が壁に飾ってあります.たっぷりと餡かけがかかっているのですが,その下には炒めた麺が隠れています.麺は細め.昔ながらの中華料理の腕が味わえる,数少ないお店です.

tnakadat at 20:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  

孫崎亨:日米同盟の正体 迷走する安全保障



日米同盟の正体~迷走する安全保障 (講談社現代新書)
日米同盟の正体~迷走する安全保障 (講談社現代新書)
クチコミを見る

著者の孫崎亨氏は外務省出身で元防衛大学教授.今年3月に退官しています.この本に書かれたことは本来秘密でもないはずなのに,マスコミが黙して語らないことばかりです.
 キッシンジャーの側近によれば,キッシンジャーは「日本人は論理的でなく,長期的視野もなく,彼らと関係を持つのは難しい.日本人は単調で,頭が鈍く,自分が関心を払うに値する連中ではない.ソニーのセールスマンのようなものだ.さらに悪いことに駐米日本大使に昼食に呼ばれると,いつもウィンナー・シュニツェルしか出さない」と嘆いていた.

 米国内で東アジアの専門家として信任されているマイケル・グリーン氏は,論文「力のバランス」で次のような説明をしている.
 「当時,米国を標的とする核兵器の三本柱の新たな一本である潜水艦のために,ソ連がオホーツク海を海の要塞として使用していることに米国海軍はますます懸念を強めていた.レーガン政権は,米国の焦点を極東の同盟国に役割と任務を割り当てる問題へと移した.シーレーン防衛の政治的承認を勝ち取るための好機は,鈴木善幸総理が1981年5月,ワシントンを訪問したときに訪れた.鈴木は1000海里のシーレーン防衛を意味することを宣言した.この距離はオホーツク海のソ連海軍力を封じ込めるのに十分だった.おそらく,鈴木自身は自分の言った意味を十分に咀嚼していなかった.これは欧州におけるソ連の攻勢に地球規模で対応するためオホーツク海のソ連の潜水艦を攻撃することを意味していた.日米同盟は何十年にわたり,アメリカを軍事的にアジアに留め,そして日本を西側に留めておくための道具であった.いまや,この同盟はソ連に対するアメリカのグローバルな戦略の中心的な構成部分となった.」

 さらにアメリカ海軍は「ソ連は戦争では一気に政治・軍事の中心部を攻撃する戦略をとっており,海上輸送路を遮断するという作戦の比重は極めて低い」と考えていたというのだから,全く詐欺的な行為だったということです.

 駐日大使になるはずだったジョセフ・ナイ氏は原爆投下に対し,何と言っているか.
「我々は民主主義を守るためドイツ,日本と戦った.この戦争は勝利しなければならない.しかし,米軍兵に予想以上の人的被害が出た.日本軍と米国軍の死傷者の比率は当初南方で10対1であった.それが硫黄島で5対1となった.日本軍の抵抗は強かった.次いで沖縄では3対1となった.本土決戦が待っている.このままでは日本の抵抗がますます強くなる.九州上陸の際には比率は2対1とされた.日本の征服は必要である.しかしその犠牲は一定の許容範囲がある.2対1は許せない.この論理が原爆投下の最も有力なものだった.」

 この人物を駐日大使に選ばず,鳩山氏や小沢氏と関係の深いスタンフォード大学卒の弁護士ルース氏を選んだオバマ大統領は賢明だったというべきです.産経新聞,読売新聞の一部,そして櫻井よし子氏など,いわゆる親米保守や,ネット右翼が小泉政権当時,ブッシュ政権とネオコンの追い風を受け,アメリカの洗脳をさらに強化しました.今の日本の閉塞感,混迷は,自らによる戦略的思考を放棄したためと私は考えるのですが,いかがでしょうか.


tnakadat at 20:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 書評 

嗚呼,燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや

鳩山首相外遊のニュースが続きます.オバマ大統領との会談に対しては,産経新聞が「気まずさ漂う日米首脳会談」と論じていますが,鳩山首相にしてみれば,そんな批判など歯牙にもかけないでしょう.むしろ今回の外遊で最も重要だったのは,ロシアのメドベージェフ大統領との会談です.「われわれの世代で領土問題を最終的に解決させ,平和条約が締結されるよう,大統領のリーダーシップに期待したい」という彼の言葉は,彼の祖父が日ソ平和条約を締結しようとし,志半ばで病魔に倒れた祖父鳩山一郎氏であったことを考えれば,実に深い意味と,決意を感じます.

 週刊朝日には鈴木宗男氏が「北方領土を含む,日ロ間の懸案の解決は半年以内に行われるだろう」と述べています.祖父であった鳩山一郎氏は日ソ共同宣言で日ソ国交樹立を成し遂げましたが,北方領土は未確定に終わりました.鈴木氏が同じく起訴された外務省の佐藤優氏とひそかに北方領土交渉を行っていたのは,彼らの手記で明らかになりました.小沢幹事長が来年夏の参議院選で勝利を目指すのは,変革を逆戻りさせようとする,親米保守や,一部の親米マスコミの抵抗から護るためでしょう.鳩山一郎氏の交渉を台無しにし,50年の長きに亘って旧ソ連,ロシア,ひいては中国との関係をぎくしゃくさせたのは,間違いなくアメリカであり,ジョセフ・ナイ,マイケル・グリーン氏など「知日派」と呼ばれるジャパン・ハンドラーズ達です.

 しかしアメリカ経済が急速に悪化し,輸入も伸びない今,もはやこのようなジャパン・ハンドラーズの脅しは何の効果もありません.櫻井よし子などは,いまだに東シナ海の海底ガス田を持ち出しますが,もし東シナ海でガス田を開発して,それをどうやって大消費地に運び,また沖縄の開発に使おうとするのか,私の見る限り,ほとんど言及していません.中国が軍艦を出したから,こっちも自衛艦を出すべきだ,と極めて単純な議論に終始します.言うまでもなく,沖縄の産業振興は切実な問題です.海底ガス田は沖縄振興に真っ先に振り向けられるべきでしょう.

 何より鳩山氏が考えているのは,サハリンの天然ガスであり,石油でしょう.それに比べれば,北方領土を四島一括返還しようが,二島返還であろうが,大した問題ではありません.そして今の日本は天然ガスを液化し,タンカーで運搬しています.これが天然ガスのコストを押し上げ,ひいては経済効率を悪化させていることは確実です.しかも石油に比べ,天然ガスは二酸化炭素の排泄量が少ない.鳩山イニシアチブは,天然ガスをロシアからパイプラインで供給することなしに考えられないことです.

 そして表面上経団連などは,CO2排出量を25%削減することに難色を示していますが,鳩山氏の構想には,おそらくトヨタも乗り気なのではないか.まずトヨタやホンダにはハイブリッドという技術がある.そしてロシアという市場は,やはり魅力があります.それをヨーロッパや中国に独占させる理由はありません.東アジア共同体構想には,親米派マスコミは反発していますが,ドルの価値が下落し,米国債もただの紙切れとならないという保証などないのです.共同通貨という発想は,かつてのような空想の産物ではないでしょう.

 これまで鳩山氏というと,剛腕小沢氏の陰に隠れ,影がうすい,宇宙人などと揶揄されてきましたが,たまたま民主党初の総裁になったわけではないと思います.彼が祖父と同じ民主党の看板を掲げたのは,それなりの深い理由があったのだ,と思います.少なくとも親の七光としか映らなかった安倍,福田,麻生といった歴代の自民党総裁よりは,志は高いものがあると思います.
「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや」マスコミの燕や雀には勝手に言わせておけば良い.いずれわかることでしょう.

tnakadat at 17:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

コスモス

CIMG4046

今年は秋の訪れが例年より早いようです.9月に入ってから,めっきり朝晩涼しくなり,中津川の川原には一面コスモスが咲いています.遊歩道を歩いても,爽やかな風が吹き,汗をかくこともなくなりました.

tnakadat at 14:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)