March 31, 2006

昔もクローン,今もクローン

クローンのクローンNHKの「おはよう日本」で各地の桜の老木を最新のクローン技術を用いて,再生しようとする試みが行なわれているとか.豊臣秀吉と縁の深い京都醍醐寺のヤマザクラなど,各地で老木から遺伝子を抽出し,若芽を接木するなどして老木から新しい生命を再生しようとしているようです.我が国のソメイヨシノの殆どは,一本の原木から接木によって拡がったいわばクローンなのだそうです.そのために一斉に花が咲くのだとか.遺伝子的にはほぼ同一なので,見事に一斉に咲き,花が散るわけです.古木,老木はソメイヨシノでない品種が多いのでしょうか.盛岡市の石割桜はそういえばエドヒガンザクラでした.ここまでこだわる必要があるのかと部外者である私は思うのですが,桜への愛着というのはここまで強いのでしょうね.なおこの桜と前回のスイセンは昨年撮影したものです.まだまだ盛岡は桜の季節には遠く,今日も最低気温は氷点下0.8度でした.花冷えというより,まだ冬が続いています.

tnakadat at 08:22│Comments(0)TrackBack(0) 自然・環境 

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