2016年12月08日

100冊目は

今年の読書、100冊目は
『ナイル川を下ってみないか』
著:野田知佑 2016年11月5日 mont-bell books

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野田さん、すっかり白髪になってしまわれましたが、語りっぷりは以前のままに気持ちいい!

実はこれ、著者サイン本でして
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木野子さんが、野田さんファンのワタクシたちのためにサインをもらってきてプレゼントしてくれたのでした。
ありがとうございます

次は、野田さんに文庫にお越しいただけたらうれしいなぁ・・・


2016年12月05日

色の見え方は異なる

色の見え方が人により違うということをある本で読んで知っていたけれど、どう違って見えているのか…というのがずっと気になっていました。
そしたら、こんな本があることを知りました。
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『色弱の子どもがわかる本』
著者/原案:カラーユニバーサルデザイン機構+コミック:福井若恵+監修:岡部正隆
2016年8月1日かもがわ出版

図書館になかったらリクエストしようと思ったのですが、市立図書館にはちゃんと2冊も蔵書されていました。
「家庭・保育園・学校でできるサポート術」とサブタイトルにある通り、子どもに関係する仕事の人は必読書ですね。
ただ、色覚の異なる人は日本人の男性の5%、女性0.2%の割合と聞くと、もっとみんなが知ってないといけないことだと思います。(男女同数の40人クラスなら1人はいる)
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赤と緑とか、ピンクとグレイとか、オレンジと黄緑が同じように見える人がいることをみんなが認識していたら、けっこういろんなトラブルを減らせるのではないかと思うのです。

それにしても、この本で驚いてそのあと納得したのは、「色弱のサルが薄暗いところでたくさん獲物をとることができた」という研究結果です。
なぜ、色弱の人が一定の割合でいるのか?の答えは、それって「多様性」では?

例えば、文明化される前の人類の暮らしを想像してみます。
明るいところでは天敵にやられてしまうような状況が生じたら、暗くなってから食べ物を採集しなければいけなくなります。
そんな時に、薄暗くても見えやすい個体は食物を得やすい。
例によってワタクシの早合点かもしれませんが、そう思うといろんな見え方をする人間がいるのも、動物としての生き残りをかけた多様性なのかと思ったわけです。

それにしても40人にひとりというとかなりの数ですから、どう見えているかというのもひとつの個性ですね。
それと見え方の異なる人に配慮したデザインが必要ということ。
関心のある方は、カラーユニバーサルデザイン機構のHPでどうぞ→CUD機構

なお、この本はコミックでQ&A形式になっているのでとてもわかりやすいです。
図書館で借りていっぺん読んでみてください。(もちろん本屋さんで購入されても!)


2016年12月02日

9年目に

2008年の11月28日が万年山文庫のオープンでしたので、おかげさまで9年目に入りました。
営業日が少ないので、日数にすると毎日営業しているお店の半分くらいしかないかも…ですが

でも、期間としては8年が経過!
あれはついこの間のような気がするのですが、でも初めて来られたとき小学生だったお嬢さんが高校生になっていたりして「そうか!」とびっくりします。

この8年の間には、ただでさえ少ない営業日を減らしたうえにご飯ものメニューも減らしてしまったりして、超わがまま営業なのに「この店は来るのが難しい」と言いながら少ない営業日にあわせて来てくださるお客さまに心から感謝です。
ほんとうにありがとうございます

ところで、来年はマスターもワタクシも次の大台に乗る歳です。
若いときには、話には聞いても実感はできなかった年齢による状況変化におどろかされる毎日。

どんな展開になるのかまだわかりませんが、「万年山文庫の常識は世間の非常識」をほめ言葉だと思って(笑)、できることをできるだけやっていけたら、と思っております。
というか、できることしかできません〜

でも、超低空飛行でも飛行は飛行ということで。
「ひっそり」「ほそぼそ」の茶房ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。



2016年12月01日

読書の交差店

11月29日(火)には「読書の交差店」を開催しました。
2〜3カ月前にしたような気がしていたのですが、確認してみると前回は5月でした。
なんと半年ぶり

半年もあったからたくさん読めただろう…というと、ワタクシはそうでもありませんでした
なにしろ途中にあの暑い暑い夏がありましたから。
あんまり暑いと読書もままならず、ようやく涼しくなると「あ、本読もう」って感じになるのですが、「読書の秋」とはよく言ったものです。

しかし、「今年は夏が暑くて長かったから」なぁんて言い訳をしていたのはワタクシだけでして、開けてみるとやっぱり今回も豊作
びっくりするような本がたくさん出てきました。

参加者5人でこれだけが…
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存在も知らなかった本、名前は知ってたけど手が出てなかった本など、「うーん」と唸る面白い品揃えでした。
この意外性がたまりません!

というわけで、次は1月か2月に開催しましょうと確認(半年も放置しないように(^^;))
ついでに共通のテーマの本も一冊持って来ましょうということになりました。
テーマはあまり絞り込まずにゆるく設定。

というわけで、次回のひとつのテーマは「食」です。
いつものようにテーマを決めずに自由に持ってきていただくのとプラスして、「食」に関する本を一冊以上持ってきていただくことになりました。
小説、エッセイ、ルポ、写真集、漫画、図鑑…「食」に関連する本であればなんでも結構。

次回の日程は、決まったらこのブログでお知らせいたします〜


2016年11月25日

貯レモン

去年、大豊作だった我が家の記念植樹のレモンですが…
悲しいことに今年はホンの少ししか成っていません。

去年は、たっぷりあったので冷蔵庫に貯蔵して、なんと1年間の茶房でのレモンをまかなえました。
あまつさえ、形のよくないのは絞ってレモンシロップをつくったほど。

えらい違いですが、仕方ない。

と思っていたら、叔父やいとこが「畑のみかんをとりにいらっしゃい」と言ってくれて、またまたミカン狩りに行きました。
そしたら、あるんですよ。レモンの樹。
どうも、我が家の植樹レモンの親木のようです。
こちらはかなり成っています。

みかんだけじゃなく、厚かましくもレモンも頂戴してきました。
1年分とはいかないでしょうが、かなりいけそうです

冷蔵庫に去年の「貯レモン」がふたつ残っていました。
今年のと比べると、ずいぶと濃い黄色(右ふたつが去年の、左のみっつが今年の)
貯レモンは黄金レモンです。
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今年のさわやかなパステル調のレモン色のものも、貯蔵しているうちに色が濃くなっていくのでしょうね。

そういえば、スダチも取り損ねて木に残っていたり、冷蔵庫で貯蔵してあって黄色くになったのを「黄金スダチ」というらしいですよ。
あの鮮やかな緑色は消えても美味しい果汁はたっぷりあって、お鍋にサイコー!
うーん、しかし、冷蔵庫にまだどっさりあります。黄金スダチ。
こりゃ、毎日お鍋だな


2016年11月23日

ゆるゆるの会30回

11月16日はゆるゆるの会定例会でした。
なんと!これが第30回目でした。

第1回は、2011年7月8日に開催
約5年間で30回。
2か月に1回くらいしましょうかということではじめたわけですが、なんとほんとにほぼそれくらいのペースです。
なんだかちょっと驚きました。
続けられるのは、ステキな方々の集まりだからだなあとしみじみ思っています。
この調子でゆるゆると続けて行けたらうれしいです。

さて、その定例会で、来月には京都のグループリビング「ことらいふ嵯峨野」見学会をすることが決まりました。
会のテーマが、家族の介護や自分たちの老後というあたりにありますので、この見学は後者の企画です。

今は夫婦2人だったり家族のいる暮らしも、いつかは「おひとりさま」になるかもしれません。
いえいえ、そうなる可能性が高い。
年を取ってひとりで広い家に暮らせるだろうか…という不安にかられたりすることはありませんか?
かといって既存の老人ホームにはなんだか合いそうもない…と思ったり。
あるいは、老後は家族から解放されて一人暮らしをしたいけどちょっと不安という方も。
いろいろな老後の暮らしの選択肢のひとつがグループリビング「共暮らし」です。
すでに全国あちこちで始まっていますが、ワタクシの京都のお知り合いたちが、今年嵯峨野に開設したので、「ゆるゆるの会」で見学させていただくことになったのです。

しかし、京都での見学…どんな珍道中になるのか
またこちらで報告しますので、レポートをお楽しみに!


さて、次回の「ゆるゆるの会」定例会は、

1月18日(水)午後1時半〜

3月には学習会をしようということになっていますので、その具体化をいたしましょう



2016年11月16日

お月さん

話題のスーパームーンはあいにくの曇り空で見えなかったけど、今夜は良く晴れているのでお月さんみえるか、と
テラスに出てみると、おや、もうずいぶん影が広くなっています。

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カメラのズームをさわっていたら、同じお月さんがこんなポップな。
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でも、やっぱり柿の木ごしのこの月かな
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オリオンもだいぶ高くなってきた。
ワタクシは
新暦11月のこの月の月が一番すきだな。

夜空をみて、なんだか、ひとごこちのひとときのひとりごち




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2016年11月11日

紅葉 めがね 発表会

なんだか目まぐるしい日々(個人的に)
これは、確実に時間どろぼう盗まれていると思う。
こんなにバタバタしていると、意識してないけど流されているのだと思う。
世の中の動きへの感じ方が鈍感になる。
まさに「忙しいという字は心を亡くすと書くのよ」の通り!

しかし、イギリスのEU離脱の大ショックのあとで、アメリカはまさかのトランプ大統領
「民意」って何か、どうやって形成されていくのか…
大局的に見ないといけないと言っても、ものの見方の基準も定まらず総合的な情報もなければ判断は流される・・・畢竟それが民度でもある。
しかし、あのお人が核兵器のボタンを持つのかと思うと・・・
あなおそろしや

少し落ち着こう

と思って見まわすと、我が家でも紅葉が始まっている。
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このところとみに近くが見にくくなったので、読書用めがね(と言えばかっこいが、要は老眼鏡)を新調した。
丸ぶちで木目柄。
ちょいとはかわいく見えるかな…へヘ
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広げてある本のページは、先日の茶話会の主題だった、賢治の詩「稲作挿話(あすこの田はねぇ)」
その後ろの『酒は風』は、中嶋先生が茶話会で使われた参考資料。
「夏子の酒」のモデルになった「亀の翁」の本です。
そのまま寄贈してくださいました。


あ、気がつくと笛の発表会まであとひと月もない
今回のワタクシのテーマは「栄枯盛衰盛者必滅」の曲、誰かさんに捧ぐ
しかし「ちゃんと練習したらうまく吹けるはずなんだけど」なんて言いながら結局は練習しないから、負け惜しみでしかない。ああ、なさけないなぁ。
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とにかく、少し落ち着こう


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2016年11月09日

次は

茶話会が終わってほっこりしつつ、さっそく次のご案内です。

「ゆるゆるの会」定例会
11月16日(水)午後1時半〜
家族の介護や自分の老後についてのおしゃべりをする会です。

今回は、見学してみたい事例や話を聞いてみたい人など、気になっているものやことを出し合って、可能なら見学や学習会を計画しようということになっています。
「これは無理かな?」と思いこまずに、気になることがあったら遠慮なく提案してくだい。
お茶とお菓子を用意しますので、参加ご希望の方は事前にご連絡ください。
(お茶菓子代実費として600円です)


読書の交差店
11月29日(火)午前10時〜12時
好きな本や気になる本を数冊ずつ(もちろん一冊でもOK)持ち寄り紹介しあいます。
本や本にまつわる四方山話をする気楽なおしゃべりの会です。
定員6名。
参加ご希望の方は事前にご連絡ください。


うーむ、そうすると、11月になんと3つも会をすることに・・・
老体にはこたえますなあ。
ということで、次の「文庫通信」発行は、ちょっと先になりそうです。
なんちゃって、先に言い訳ですねん


2016年11月08日

茶話会で秋の夕暮れ

11月5日(土曜)の夕方は、茶房を3時で閉店させていただき、茶話会を開催しました。
中嶋信氏を囲んで宮澤賢治を巡るお話を聞く茶話会

幸い秋の明るい晴天に恵まれて、文字通りのきもちのいい夕暮れです。
会場は、談話室をこんなふうに並べ替え、20人の方に座っていただきました。
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今回の中心となる素材は賢治の「稲作挿話(未定稿)」

その背景として理解しなければならない、賢治が生きた時代の農業(稲作り))について深く掘り下げたお話をお聞きしました。
詩(文学作品)を味わうには、現代の感覚だけでなく、書かれた時代背景をよく知っておかないと的外れな理解になってしまう、ということを具体的に非常にわかりやすくお話いただきました。
しかもしかも、もちろんその一環としてですが、秋田の民謡「小保内節(おぼないぶし)」を歌われたのです。
びっくりして感動しました(とても、良いお声でしたよ)。
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会場からの感想や質問に応える交流会としての茶話会では、有名な「アメニモマケズ・・・」についての、目からうろこが大量に剥がれ落ちるお話もあり、これまでの講座の延長線をさらに深めたという内容だったように思います。

そして「茶話会」ですから、お茶やお菓子も少し考えました。
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有機ルイボスティと、シャンタルさんに教えてもらったスパイシーなシロップをかけた洋梨と林檎。
そして宮城県から、「南三陸復興お山のマドレーヌ」をとりよせました。
これは、万年山文庫も細く長くのお手伝いをしている「南三陸町戸倉勝手に応援団」の発起人故木下健一がとりわけ気にかけて支援していた菓子工房のお菓子です。
少しばかり余分がありましたので、縫い物工房の女性たちの「つんぬぎ」と一緒に販売コーナーをつくったのですが、たくさん買っていただきまして、感謝にたえません。

さて、当日は、「お話を聞きたいから」と姉がわざわざ滋賀から来たのですが、裏方をしてもらって先生のお話をほとんどきけませんでした(ありがとう&ごめんねでした)。
木野子さんやももぞうさんもてきぱきとあと片付けまで手伝ってくださって、本当に助かりました。
いやはや、来てくださったみなさん、手伝ってくださったみなさん、本当にみなさんのおかげでできました。
ありがとうございます。

それから、ある参加者の方からは、あとからわざわざ「感動で胸が一杯になりました」とお電話をいただき、こちらもうれしかったです。

宮城のご自宅から徳島へは片道8時間かかったそうでたいへんでしたが、やっぱり、先生、ぜひともまた次をお願いいたします〜。



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2016年11月03日

11月5日(土)の茶房営業は午後3時までです

11月5日(土)は、中嶋信氏を囲んで「宮澤賢治を巡るお話」茶話会の開催のため、
茶房の営業を午後3時にて終了させていただきます。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。



2016年10月21日

「つんぬぎ」入荷しました

細く長く続いています。
「東北南三陸町戸倉勝手に応援団」からのお知らせです。

ちょっと肌寒いよなあ…ということがあるこれからの季節に重宝するものが届きました。
東北で「つんぬぎ」といいます。
袖なし、和風のベスト、徳島では「おでんちゅう」と言うとわかっていただけるはず

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この間、徳島のみなさんから、「東北へ送ってください」とたくさんの着物をいただきました。
被災後、縫い物工房を立ち上げた南三陸町のお母さん(おがさん)たちが、その着物などをもとにしてつくりました。

ひとつずつみんな違います。
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今回は5着入荷していますので、おひとついかがですか?
気に入ってくださって、もう、何着も買っていただいた方もあるんですよ。

気軽に着られて気軽な支援…っていうのがいいところかと思います


2016年10月18日

『ひとり飲む、京都』

いろんな意味で秋らしき(笑)一冊

著:太田和彦 2016年4月1日新潮文庫(初刊は2011年マガジンハウス)

これはもう、何といっていいのか・・・


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たまりませぬ


京都の飲食店についての見方への共感とか、よく知っているお店が続々の懐かしさとか、そこは行ったことないけどおいしそうでうらやましいとか、いろんな気持ちがないまぜになって、じんわりじんわりと攻めてきます。

そうそう、当然ながら京都にもハズレの店はあまたある。
五感を働かせて(それと授業料も払って)、自分の価値観にフィットする店を発掘する楽しさがまた格別。
大事なのは、探せばそれがかなりの高確率で必ずあるのが京都というべきか。
ただ、そのためには時間が必要なんですよね。

著者のなんだか控えめな、京都の文化論がさわやかでもあります。


この本は、寺町の三月書房という、これもとっても「京都らしい」、小さくて古くてどうってことのない一見普通のどこにでも昔あったような、しかし品揃えは超個性的な書店(ここは知る人ぞ知る有名店デス)で見つけ、以前にシライ氏にお借りした『居酒屋を極める』で、この著者ならきっと面白いとあたりはついていましたが、最近のシライ氏のブログにまたもや触発されて買ってしまいましたが、いや、正解でした。

京都は、何とかの世界観光都市ランキングたらでは2年連続トップの座から今年は滑り落ちたようですが、やっぱり奥が深くて面白いです、京都。


余談ですが、この本の解説を澤田康彦氏がかいていて、その肩書から彼が現在の「暮しの手帖」編集長であることを知りました。

太田和彦・澤田康彦の両氏はかつて椎名軍団の「ドレイ」だった…なんてことを言っても、若い人にはわからないか…


2016年10月14日

紅玉林檎がピンチにつき

今年は紅玉林檎が不作なのでしょうか・・・
いつも購入しているお店(2か所あるのですが)で、どちらも今年は高値なのに品質が「?」なものの混入率が高い…と思っていたら、今週は、丸ごと焼き林檎用サイズの紅玉が店頭から消えてしまいました。
お店の人も「今年は林檎があまりよくない」と言っていました。

しかし、まだシーズン始まったばかりなのに
困りましたが、材料がなくては仕方ないです。
でも、この季節ですからやっぱり林檎のお菓子がほしいところです〜

というわけで、丸ごと焼きリンゴより材料に制約の少ない、「林檎のファール」をつくることにしました。

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シャンタルさんが教えてくれた、フランスの田舎のお菓子。
もちもちして「ういろ」みたいな不思議なケーキです。

優し〜い味なので、ほろ苦のカラメルソースを添えてみました。
まずはソースのかかってない部分から食べてみて下さいね。



2016年10月12日

秋祭りといえば

そろそろ秋祭りの季節で、ようやくさわやかな晴天ですね。

今年の長かった炎暑のあとにつづいた長雨で、なかなか手が付けられなかった草取りがようやくできるという店休日・・・なのに
なーんとマスターは、ひとりで鯵釣りに行きました

秋祭りの季節、徳島の海では小鯵が釣れるのです。

この季節には、徳島の人は釣れた小鯵をみて、「これはお寿司サイズやな」と言うんですよね。
スーパーの店頭でも、小鯵に「寿司用」と書かれていたりします。
徳島では、秋祭りといえば、昔から小鯵のお寿司の登場です(鯵じゃなくてボウゼのお家もありますが)。

代表的な郷土料理なんですが、他地域の方には、小鯵のお寿司というのがピンとこないようです。
だって、「小鯵の姿ずし」なんですから。

せっかくいいサイズの小鯵を釣ってきたので面倒でしたがお寿司にしてみました。

こんなんです。小鯵の姿ずし

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魚は10〜15僂らい、乗っかっているのはスダチの輪切りです。

つくるには、このちっちゃいのをゼイゴを取って背開きにして鰓や中骨をとって、塩をして酢で〆て・・・もう面倒。
食べる時には、頭やヒレの付け根の骨を取らないといけないので、食べるのもかなり面倒。
小さい魚でも三枚におろして身だけで小さい握りずしにしたほうがはるかに簡単でしかも食べやすいと思うのですが。
なぜか、徳島では姿ずしです。
ちいさくても「尾頭付き」っていうわけでしょうか。

はっきり言って食べにくいので、子どもの頃は嫌いでしたが、大人になったらやっぱり食べたくなるもののひとつのようです。
「釣ってきても面倒くさいからつくらへんからね」と言ってたのですが、新米もあることですし、結局作ってしまいました。

おかげで、ワタクシの休日は草取り&鯵の姿ずしや何やかやで2日ともつぶれてしまいましたが、父も母も喜んでくれたので、「ま、いいっか」というところです。

結論
懐かしてくて美味しいものには、結局、負けるよなあ


2016年10月08日

受付が始まっています。

中嶋信氏を囲んでの茶話会「宮澤賢治を巡るお話」の受付が8日(土)10時からはじまっております。

お電話でお申込みくださいませ。

詳細は→こちら



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2016年09月27日

中嶋信氏を囲んで「宮澤賢治を巡るお話」茶話会のお知らせ

2012年に、東北へ転居された中嶋信氏が久しぶりに徳島へ来られるそうです。
しかもその際に、万年山文庫で宮澤賢治をめぐるお話をしてくださることになりました。

徳島におられたときには、万年山文庫で「連続講座・宮澤賢治の時代と社会(全4回)」や、退職時の(最終講義)・「賢治からの伝言」を開いていただきました。
最終講義のときのようすは → こちら
また現在も、万年山文庫の通信に「信之介さんの東北便り」という歯切れよくたのしい文章を寄稿してくださっています。
ライフワークとして取り組んでおられる賢治研究の、その続きが聞けそうです。

お話のあとはお茶とお菓子で交流です。
暮れなずむ秋のひととき、賢治研究家中嶋氏の案内で、想いを東北や賢治に馳せてみませんか。

というわけで

中嶋信氏を囲んで 茶話会「宮澤賢治を巡るお話」 のご案内です。
必ず、お電話でお申し込みください。

* 2016年11月5日(土)午後4時半〜6時
* 万年山文庫談話室にて
* 参加費:1000円(お茶・お菓子付)
* 募集人数:20名
* お申込みはお電話で。(必ず事前にお申込みください)
 お申込みの受付開始は、10月8日(土)午前10時から
 筺В娃牽検檻僑械機檻苅娃隠魁…螳になり次第締め切ります。
※駐車場に限りがあるため、お車の方はできるだけ乗り合わせてお越しください。


お知らせ
11月5日(土)は、茶房の営業を午後3時にて終了いたしますのでご了承ください。



2016年09月23日

ちゃくちゃくと…秋

本題の前にお知らせです。

ただ今、インターネットメールに不具合があって、Eメールの送受信ができません。
メールを送っていただいても見ることができませんので、ご用の場合はお手数ですが電話でお願いいたします。



24日(土)から営業再開なので、準備をすすめております。
一応、ちゃくちゃくと言っていいのか茶房椅子の脚底のフェルト張り替えとか、キッチンのリフレッシュ(3カ月も使ってないので、調理器具も食器も全て洗います)
餡杣の皮を焼くフライパンなどは、しばらく使わなかったあとは、いきなり使えません。
毎年、夏休み明けには、数日前からフライパンをなじませていくのです。
メニューを入れ替えたり、まあ、こまごまとしたことどもをやっております。

実は、文庫の本の手入れや、外回りの草取りなどが営業再開までにしておくべきことが残ってしまいました。
若いころのように、ちゃっちゃっとできません。
おまけにやっと涼しくなったと思ったら、台風の影響で雨続き。
自然相手の外回りの仕事はなかなか一筋縄ではいきませんデス。
草が伸びているところがあります。
おいおい手をいれる予定です。
そこはもう、お願いなので見なかったことにしてくださいまし

今日、文庫を入ったところの小棚をこんな風にしてみました。
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ありあわせですが、秋の収穫祭風

それから、お店で紅玉林檎がでているのを見つけてしまいました。
これを見つけたからには作らないといけませんよね。
というわけで、今週から「紅玉の丸ごと焼きりんご」を始めます。

しかし、休んでいる間に世間はもうそんな季節になっているのかぁと、ビックリ。
なんともまあ、実に長い夏休みであったことでした(浦島太郎かぃ)


2016年09月21日

今月の「ゆるゆるの会」

今回21日は、初参加の方もあって、充実したおしゃべりの会となりました。
もちろん、基本的なテーマは介護や老後の暮らしなんですよ。
いつもニコニコしているのに、みなさん実にいろんな問題を抱えてらっしゃる…
誰でも問題を持っているものなんですね。
しかし、老後や介護の問題は「家族の問題」でもあるので、それは根が深いです。

次回は、11月16日(水)
見学してみたい事例や話を聞いてみたい人など、気になっているものやことを出し合って、可能なら見学や学習会をしようということになっています。
情報を集めておいてくださいね。

さて、いつも、おやつは何にしようかと悩むのですが、実は、今回は早くから心に決めていたのです

お手本は、夏の終りににシャンタルさんちにお邪魔したときに出してくれた、フルーツ
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美しいでしょう!
八角形の大鉢に盛られたフルーツ、シロップがすごくスパイシーなんです。
中華料理で使う香辛料の「八角」が乗っているのが見えますか?
(八角鉢入りの八角入りフルーツ)

これはもうぜひ、再現したくて、今回のゆるゆるの会のおやつにしたのです…
が、季節が変わって果物もちょっと違う。
スイカがないし〜
それに大皿から取り分けるというスタイルは難しいので、みんなに公平に果物が入るようにあらかじめ小鉢にいれました。
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だいぶん、迫力が劣りますが、会のみなさんは何を出しても「おいしいおいしい」と言って食べてくださるのがうれしい!
赤い果物は偶然産直市で見つけたドラゴンフルーツです。
それにAさんお土産の「雷鳥の卵」と、左下の丸いのは「もちもちパン」、ポンデケージョです。

うーん、しかし、これ給食に見えるナ

次回は、何をつくろうか…考えます。

おまけの写真

キッチンで焼いたパンを見つめながら考えているシャンタルさん。
今、天然酵母パンに凝っているそうで、かぼちゃの種入りパンいただきました。
おいしかったです
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2016年09月20日

文庫通信48号できました

文庫通信48号できました。

すっかり遅くなってしまいましたが、通信は営業再開と同時に9月24日(土)から茶房にてお配りいたします。

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今回は、話題の「暮しの手帖」特集。
わが家にあった古い「暮しの手帖」を文庫にだしてきました。
ストーブの裏あたり、「和楽」が並んでいたあたりです。
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2016年09月19日

まだ考えてましたが、やっぱり

夏の間、ずーっと考えておりまして、9月3日のブログではいったん決めたつもりのことですが、また考えが変わっています。
(9月3日のブログより)
で、いろいろと考えていましたが、結局は、まだできそうなので当分これまで通りでやってみようということになりました。
状況が変化したり、できないことができたらその時には変えさせていただこうと。

と、9月3日には書いたのですが。

休みの間、「のど元過ぎれば熱さ忘れる」で、8月末にはうっかり「当分できそう」と思ってしまいましたが、6月頃の体調を振り返ってみたり、今の力量と家族の状況などを考えてみたら、やっぱりなにか減らさないと無理が生じそうな感じです。

開店当初に、「ゆるゆる行こう」を方針にしました。
定年後の人生、これから自分たちも親たちもますます歳をとって衰えていく一方なわけですから、加齢によってできないことがふえてくるはずで、そうなったら少しずつ仕事を減らしていこう、と考えていたのをあらためて思い出しました。

それで、いろいろ考えてみると、やはり店休日に行う準備に時間のかかるメニューを減らすことがいいのでは?と、「カレーをやめる」ことにしました。

なんだかオーバーなようですが、気持ちは「苦渋の選択」です

「食事にはやっぱりしっかりお米を食べたい」というご要望が多いので、ご飯ものなくすとお客さまに申し訳ないのですがカレーができなくてもせめて何か他の「ご飯」のメニューものはできないかなと、いろいろと検討してみました。
ですが、やはり他の「ご飯もの」をお出しするとなるとカレーをやめる意味がないみたい。

ということで、本当に申し訳ないのですが、2学期からカレーがなくなって、食事は、トースト類だけのご提供になります。
ご容赦ください。
ゆとりができたら、また何かするかもしれません。

なお、2学期の営業は、9月24日(土)から再開する予定です。
(お恥ずかしいことに3カ月も休んでしまいました〜

延長した休みの間には、ごそごそとあちこち触りました。

文庫入り口横にある垣と枝折戸が朽ちてきたので新しくしてもらいました。
(文庫内の小窓から外を見ると)
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ご飯ものをなくしてトースト類だけにするのですから、念のためトースターを2台にしました。
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それにともなってキッチンもミニ模様替え。
メニューブックも更新。
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文庫の本棚には、毎日の掃除では行き届かない奥のほうに長年の間には埃がつもっていましたが、マスターが何日もかけて奥まで掃除。
それから、くだんの「暮しの手帖」を文庫に収めました。(「和楽」の一部がその分、裏へ引っ込みました)
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談話室の古い百科事典を小さい本棚に収めました。
こんな感じでしたが
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こんな景色になって、足元が広くなりました。
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母のアトリエで横向きに置かれていた古くて安物の本棚なので、目隠し傷隠しにと掛けてみたのは…
姉の帯から南三陸町の三浦さんが作ってくれたクロス。
猫の置物も座って、なんか前よりいい感じになりました。ような気が…
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あとは、いつもの通りの万年山文庫のつもりです。
相変わらずこんなんですが、新学期からもどうかよろしくお願いいたします。


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2016年09月14日

9月23日まで休ませていただきます

先日まで、9月17日(土)からは営業再開しようと考えていたのですが、体調その他諸般の事情で、もう一週間休みを延長させていただきます。
まことに申し訳ありません。

9月24日(土)には、営業再開の予定です。

またこの秋から、軽食メニューに少し変更があります。
後日あらためてお知らせいたします。

9月21日(水)の「ゆるゆるの会」例会は、予定通りに開催いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。




2016年09月06日

暮しの手帖

昔から、NHK朝の連続ドラマは見る習慣がないので、当然今の「とと姉ちゃん」もみていません。
ただ、連ドラは、毎週のストーリーが新聞に載るのを読むのと、予告だとか、どこか出先で放送中にでくわして観ることが多いので(実家とか親戚とか…)、なんとなく話をあわせられたりします(笑)

余談ですが、以前は朝ドラは名前のごとく朝の放送で、昼に再放送。
それっきりだったと思うのですが、なんと今は一日に何度も放送しているのですね。
これでもか!と(笑)
しかし、そうなると、「これでも観てない」我が家はなんだか変人みたい・・・

それはさておき、その連ドラを見ている両親が、古い『暮しの手帖』が倉庫にあるからと申します。
いや、それはちょっと面倒くさいからごめんして…
と思っていたのですが、先日書店でみかけた『しずこさん』『花森安治』(暮しの手帖別冊)を買って読んだら、すっかり気がかわりました。
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昔から身近にあって、当たり前と思っていたことも、初めて知ったこともふくめて、すごい雑誌だったんだなぁと、あらためて感動!!

実家の倉庫から出してくることにしました。

8年前に、ワタクシたちが帰ってくるというので事務所の本棚から倉庫へ移したそうで、そりゃ悪かったデス。
湿気とほこりにまみれてましたので、一冊ずつアルコールで拭いて、陰干し。
晴天・高温が続いたのは、この件に関しては幸いでした。

第1段階の虫干し中
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第2世紀と第3世紀の約60冊がありました。

2学期から文庫にてご覧いただけるようにします。

ちなみに、これは別の本を読んでいて偶然知ったのですが、暮しの手帖の現在の編集長は、澤田康彦氏だそうです。
時の流れの速さに、びっくりぽんです。


2016年09月03日

考え中デス

夏の終りの湖の朝焼け(@姉宅)
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もう、9月だというのに、まだ休みなのかぁ…
いつから営業?
とのお問い合わせもたくさんちょうだいしておりますのに、こんなところでうろうろしておりました

いろいろ考え中でして・・・何を?

えーとですね。

7月がワタクシの、9月がマスター、11月が万年山文庫の誕生月です。

定年退職後に徳島へ帰ってきたマスターは、なんと来年大台です。
10歳違いの夫婦なので、ワタクシもその下の大台です
自分がそのような年齢になるとは!なんとも不思議な感覚があるものですね。

徳島への移住から8年、計画からは約10年。
ワタクシたちも、体力・気力の低下を痛感しています。

また、両親も高齢になって、まだ介護が要るというわけではりませんが、いろいろとできないことなどもできてきて(10年前には「後期高齢者」といわれて御カンムリだった文庫父も、今では自ら「老人」と言っております)、ワタクシたちがお手伝いに行く時間などもできてきました。

ワタクシたちの体力は低下する、仕事は増える・・・というのでは続かないのは見えています。

というわけで、少しずつ何かを減らしていこうと思うのですが、いったいこれ以上何を???
と、「考え中」なわけです

9月から何か減らそうか・・・と、マスターと、減らせそうなことをいろいろ検討しておりました。
メニューか、営業日か、営業時間か・・・何か減らしたらゆとりにならないかなと考えてみましたが、なにしろ元々がゆるゆる営業なので、いずれもたいして効果があるとは思えません。
清掃や設えは営業の基本なので、減らせませんし。

で、いろいろと考えていましたが、結局は、まだできそうなので当分これまで通りでやってみようということになりました。
状況が変化したり、できないことができたらその時には変えさせていただこうと。


ところが、この夏あまりにも暑くて、いろんなことが滞ったり間際になって仕事が新たに発生したりして、9月のいつから営業再開できるのか、決定しかねているというわけです。
たいへん申し訳ありませんが、昨年並みの9月10日(土)からは無理みたいです。

ゆるゆる教徒ですから、いっそのこと9月も休んでしまおうかという大胆な案もありましたが(笑)、いくらなんでも・・・ということで、なんとか9月17日(土)に2学期の営業再開を目指す方向です。
が、まだ若干の不安要素が・・・

というわけでして、9月の営業再開日は、まだ考え中ということで、ご容赦ください。
決めましたら、このブログとホームページ゙でご案内いたします。

えーとつまり・・・
いろいろ考えましたが、結局は、何が変わったかというと、「夏休みが更に長くなった」ってことですね。
トホホ。


tnkn at 20:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!終活 

2016年08月28日

梅酒の梅 その後

失念しておりました

梅酒の梅のその後
こちら

まずは、梅酢に漬ける
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ほんのり赤くなっています。
果たして甘い目の梅干しになっているか・・・

食してみましたが、すっぱーい梅干しになっていました。
ちょっとやわらかめ。
まぁなんというか、梅干しにリフォームできましたってところでしょうか。
梅酒の梅が余ってしかたないときには使える手かもしれません。
が、ちょっと色がイマイチですかね〜

さて、「ドライ梅の実」のほうは・・・
カンカン照りのテラスで干すこと数日
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こんな感じになったので、種をとりまして…(お、いい感じかも)
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またもやカンカン照りのテラスで干すこと数日
どのくらいで止めたらいいのかわかりません

食べてみたら、かなり歯ごたえがあって、ちょっと干しすぎたのかも…
とりあえず、冷蔵庫に収納して、おやつに食べております。
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結果は???
うーん、ドライフルーツ好きの方には良さそう。
・・・ワタクシは・・・
梅酒から出したままのをかじる方が、カリカリしていて食感もいいし、なにより簡単でいいかな(笑)

そりゃそうですよね。
そんなにいい方法があったら、きっとすでに誰かが商品化してますて(笑)
  
どっぺん

tnkn at 00:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

2016年08月22日

合鴨捕物帳

これも夏休み恒例、マスターの島根の実家へ帰省しておりました。

家の前の田んぼでは、今年の役目を終えた合鴨たちが(合鴨農法の主役たち)が、ガコガコとにぎやかにおしゃべりしております。
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囲いをしてあるので逃げることはほどんどなくて、むしろ他のキツネやイタチなどの動物や猛禽類に獲られることがよくあるそうです。
近くにオオタカが営巣していてそれはうれしいけれど、たまに合鴨も襲われるそうでそれは困る…んだそうです。
ですわね。なるほど、フクザツですね

この日は、ここから逃げた合鴨が前の川におったよとご近所さんが連絡をくれたそうで、マスター弟で「ひょっこり農園」主のヒデちゃんから家にいた男たちに招集がかかりました。

「義を見てせざるは勇無きなり」というわけで、その日実家にいた男たちが合鴨捕り物にたちあがったのでした。

「服変えなきゃ」と、「変身!」して現れたのは…

じゃじゃーん!
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汚れてもいい服に長靴、手に手に竹ぼうきだのレーキだの網だのをもっていざ!前の川へ!
3人は、ヒデちゃん、マスター、ヒデちゃんの娘婿さん。

下流のほうで、水面に浮かぶ合鴨を発見。
3人で包囲したのですぐに捕まるかと思いきや・・・
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意外とすばしこい。
あっというまに包囲網をかいくぐって川岸の茂みにかくれてしまいました。

3人が茂みを探りながら探しますが、なかなかみつかりません。
静かに草の間を移動しているもようです。
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この日はまた暑いのなんの。
しばらく雨が降ってないので水がすくなく、露出した川床の石が焼けて熱いこと!
見てるだけの女性陣は非常に暑かったのですが、水につかっている捕り手たちはけっこう楽しそうです。

結局、30分以上の追っかけっこの末、「脱走者確保!」となりました。
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で、すぐに帰るのかと思ったら、川に入って少年心にスイッチが入ったみなさん。
今度は魚とりに興じはじめました。
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そりゃ、川遊びは面白いに決まってます!
川遊びに勝る面白い遊びはないと言ってもいいくらい。
でもさ、暑いのでもういいかげんに帰ろうよ。

というわけで、今年は懐かしき故郷での楽しい川遊びまでできてよかったネ
ヒデちゃんと勇敢な合鴨に感謝です。
・・・しかし、しかし、ほんとは鮎とりもやりたかったマスターなのでした。

以上、今年の合鴨捕物帳でござりまする。

2016年08月18日

あまりうれしくはない恒例の作業

これも夏休み恒例になった感がある、看板の修理。

去年までは駐車場の看板がスズメバチにもっていかれてボロボロでしたが、
こちら

今年はこれがやられています。
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白い部分は全くどうもなくて、緑色の部分だけです。
しかも、いじわるなことに広い部分じゃなくて細かい文字周辺ばかりをザクザクと。
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細かいうえに深く削られていて、とっても塗りにくいんです〜

はみ出しははみ出ししながらなんとか完成
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設置してみましたが…
さして差がないみたいな…
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ま、いいとしましょう。
なにしろゆるゆる教徒ですから。

しかし、スズメバチはなんでこの緑色がすきなんでしょう?
色を選ぶのか、塗料の成分なのか・・・

いずれにしても、どこかのスズメバチの巣には、緑色のまだら模様があるはず。

あ、茶色と緑で迷彩色か〜


2016年08月16日

雀の涙

昨日、ひさしぶりに「近づいてくる」雷の音。

西の空から暗くなってきて

「おお!これはいい感じ。恵みの雨が今日こそ降るぞ」

と期待したのです。

間もなく、ぽつぽつ、さーっと

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が、5分くらい降っただけで黒雲は解散。

おいおい、そんなに簡単に解散しちゃだめだよ。
雨を乞い願っている国民の気持ちをちゃんと反映してだな…
「恵みの雨を降らせろ〜!」
と、こぶしをふりあげシュプレヒコールしてみましたが、きき目は無し
やっぱり、シュプレヒコールじゃなくて、古式にのっとり生贄とかがいるのか・・・?

雀の涙ほどの雨では、乾いた地面はあっという間にまた乾燥してしまいます。
焼け石に水とはまさにこのこと。
木の下などは、カラカラのまま、濡れもしていません。
毎日水やりをしていますが、熱と乾燥で、植物が目に見えて弱っています。

雷さま、龍神さま、そろそろ恵みの雨をお願いしますだ〜

2016年08月14日

阿波踊り初日の・・・

12日は、遠来のお客人を案内して、阿波踊り見物に出かけました。
陽射しは暑いけれど風は涼しいというので、徒歩で向かった阿波踊り会場。
ちょうどいい時間に新町橋たもとに到着です。
ちょうどいいというのは…

こんな
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あんな
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そんな
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これも
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『航空ショー』がありまして、タイミングよく座って見られました。
お見事ですが、でもこれってジェット戦闘機なわけで…と思うとやはり少々フクザツな気分です。
いつから阿波踊りにブルーインパルスが?と思いつつ、しかしこういうのがあるとカメラを向けたくなります。
もちろんワタクシもなんですが、みんながカメラを向けているところが少し笑えるような。


さて、この日はマスター的ビッグイベントがありまして(笑)
これもちょうどよく8時まで南内町演舞場にいたので、そのあと人混みをかき分けかき分け、両国へ。
8時半頃に両国本町演舞場にこの方が来る!と情報をいただいていたのでした。
あー、間に合った!というタイミングで演舞場出口付近で発見!
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シライ氏の高張提灯が目印です。
目当てのお方が踊っています。

後姿ではわかりかねますね。この方です。
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ほぼ毎週月曜9時にはノンアルコールビール片手に(笑)、TV「酒場放浪記」を楽しみに見ているマスター。
もちろん、あとから握手とツーショットをお願いした次第です(ミーハーですねん)。
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大好きな吉田類さんと握手できてうれし〜顔。
しかし、類さんはきっちりカメラ目線なのに、マスターどこ観てるんかな?

シライさん、貴重な情報ありがとうございました

※ところで、ミーハーに夢中になっている間、お客人をあの人混みのなかにほっぽらかしてあったことはいうまでもありません
いやはや・・・


2016年08月07日

霊験あらたかならず

今日もピッカーンと青空
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天気予報で「日中は原則運動禁止」の熱中症情報がでていますので、日中は草取りやめてます。
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で、朝なら大丈夫かと、8時まえからはじめてみましたが、ちょっとでも日があたるところはもう無理
日陰ならなんとかなるのになあ・・・

しかし、なにしろ、日中がだめで、朝夕も日が当たるとだめだとなると、もう全然できませんぜ。
朝の5時からしなさいなんていうのは、やめてくださいね

ということで、思いついたのが、パラソルです
引っぱり出してきて、脚立に固定しました。
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いけますいけます!
大きな日陰ができて涼し。
移動もできるので、スペースのある場所なら使えます!
朝夕なら作業できるようになりました。

うーん。
考えてみると今年はやたらと「草取り」しているような気がします。
絶対に例年より、日数が多い(一日の実働時間は短いけど…)
それなのに、なんで?
ちっとも雨が降りません。
いつもなら、ワタクシがちょこっと草取りしただけで、ザァーっと降るのに。

もう、乾きに乾いて土がカラカラです。
水やりがたいへん

どなたか、雨乞いしてみてくれませんか?


おまけの写真

本日の高砂ユリです。
数本咲いております。
お盆には満開の見込み
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