2017年03月30日

アトリエMOMOの作品展

ちょっと慌ただしくしていて、ご紹介が遅くなってしまいました

今年も、こども造形教室アトリエMOMOの作品展開催(すでに開催中)
毎回、こどもたちの創造パワーに圧倒されます。

ワタクシは、恒例の自画像コーナーが好きなんですが、今年はいままでと違うタッチの作品が混じっていたりして、へぇ…と、そういうのに気づく自分にちょっとうれしかったりして(笑)

でも、どの作品も「いったいどこからこんな発想がでてくるんや?」というようなぶっ飛んでるのやかいらしいので、会場は満艦飾!

しかも現場では、毎年なにか大きな作品がつくられていくのですが、今年はなんだかがっしりとした構造物が…
完成形がどうなるのか楽しみです。

その様子は→アトリエMOMOのブログ をご覧ください。

作品展は、4月2日(日曜)まで
アスティとくしま2階 フレアとくしまギャラリーにて開催中です。

面白いので、行ってみて〜!

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2017年03月24日

杏(あんず)咲く

裏山の杏が咲き始めました。
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梅と桜の間の頃に咲いて、花のようすも梅と桜の中間のような感じ。
背景には、藪椿が満開です。

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あ、この写真には背景にちょこっと卵色の花が咲いているのがみえるでしょうか?
ぐんと寄っていってみますね。
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みつまたです
下を向いて咲く卵色の花。
他所さんではたくさん花をつけていますが、日当たりの悪いこの斜面ではたった3輪です。
けなげだなあ。

これから、いろんな花がどんどんどんどん咲いてきます。
楽しみですが、忙しい…

まさに
しずこころなくはなのちるらむ・・・



2017年03月17日

文庫通信50号できました

文庫通信第50号ができました。
18日(土)から茶房にてお配りします。
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気がつくともうすぐ春分の日。
お彼岸がくるともう本格的に春ですね。

今日の陽気で、裏山の杏は、明日にもちらほらと咲きそうなほころび具合です。
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それに合わせたように、南三陸から届いた新作は、春らしい色のエプロンです。

「南三陸町戸倉勝手に応援団」のとりくみは「細〜く長く」まだ続いております。
無理せず、忘れず、細く長くをモットーに、みなさんの気持ちをコツコツと集めて、南三陸町で頑張る女性たちへ届けたいと思っています。
よろしければ手に取ってご覧ください。


2017年03月11日

この画像がプレミアム

『新日本風土記』という番組をご存知でしょうか?

NHKBSプレミアムで金曜午後9時〜で放送中。
番組HPはこちら
このごろ、気に入っていてよく見るのですが、NHKの面目躍如という番組です(って、どんなん?)

番組名から、昔、NHK総合で放送していた『新日本紀行』という番組の系譜だということは想像がつきやすいですね。
そういえば、新日本紀行といえば、テーマ曲が名曲でした・・・
探してみたらやっぱりありました。
こちら
作曲は富田勲さんだったんですね。
知らなかったです。

で、話を戻してその『新日本風土記』ですが、そのタイトルバックに何回見ても「!!」とくる画像があるのです。
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里山の小さい尾根の小道を歩いて行く腰の曲がりかけた老夫婦のうしろ姿。
はるかかなたに連なる山々、前方には大きな木、よく手入れされた明るい小道周辺、傍らにはご先祖さんたちのお墓。

日本の故郷の風景です。
いまや絶滅寸前の。
マスターは、田舎の両親を見ているような気がするそうです。
たしかに!
よくぞこんな画像を撮っておいてくれたなぁと、何回みても感動してしまうのです。

『新日本紀行』にしても『新日本風土記』にしても、記録性という意味でも貴重な番組だと思います。
人の暮らしって、時代の変化だけではなく、災害で突然失われてしまったりするということを私たちは痛感したわけですから。
こういうのって、NHKだからこそできる仕事と認識してがんばってほしいなぁ(まぁ、偉そうに。スミマセン

というわけで、いまのところこれが(月末だけじゃないけど)わが家の「プレミアムフライデー」ですねん


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2017年03月05日

しゅくらい

Tさんが、スマホの音声検索で「しゅくらい」と言ったら、「宿題」がでてきました。
うーん、やっぱり そうなるのか

「しゅくらい」は、「祝蕾」と書きます。
産直市で、今年初めて見た野菜。
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珍しいモノ好きなワタクシはさっそく買いました。
タカナの一種の芽の部分で、芽キャベツのタカナバージョンといえばわかりやすいでしょうか。

生で齧ってみるとちょっとピリッとしますが、茹でると辛みもくせもなくおいしい。
なんといっても名前がいいですね。
で、このところ、トーストに添える「小さいサラダ」に入れています。

この季節にぴったりな名前です
いいネーミングだと思いません?

産直市で入手できる間は、サラダにいれるつもりです。
といっても、冬野菜のとうが立つ時期、そろそろシーズンも終わりに近づいているようです。
来年へのメモってことで


2017年03月03日

今年も3月に

やっぱり1月2月は、あっという間に過ぎました。
寒くても日差しは春らしくなったなあなんてのどかな気分に浸っていると、3月も気がつくともう3日。
今日はひな祭りではありませんか
といっても、徳島ではひな祭りは旧暦でするんだよね。まだまだ余裕〜
なんて油断しているとまた3月も飛んで行ってしまいそうです。

しかし、3月は、他の月となんとなく違うような気がする
なんか、いっぱいあるんだなぁ

このブログが始まった月(2007年3月10日)
滋賀の姉御の命日(2011年3月1日)
東日本大震災があった(2011年3月11日)
入学試験の月だな(受験生のみなさんがんばれ!)
そのあと卒業式がある
年度末だ
確定申告締め切り
通信の春号(ださなくちゃ)
鶯がホーホケキョと鳴いて
裏山の花たちが咲き始める
啓蟄、虫たちが動き出す
黄砂がやってくる
花粉症だ、ハクション!
あと、えーと
自転車でこける・・・

そうなんです
なんと今年も3月になって自転車でこけました
去年もたしか3月に自転車でこけて手首を捻挫したような…
あ、やっぱり→ここに
2度あることは3度あるっていうしなぁ
もしかして来年も3月に自転車でこける?
いやいや、そんな鬼が笑うようなことを言ってる場合じゃなくて、腰が痛いデス。トホホ


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2017年02月22日

忘れ物、落とし物

先週と先々週は、何故か忘れものと落とし物が豊作で、たくさんありました。

雨傘(@玄関)、手袋片手(@駐車場)、手袋両手(@茶房)、シュシュ(@茶房)

茶房の場合、お帰りのあと忘れ物をチェックするように心がけてはいるのですが、お客さまが続いたときとか、ひざ掛けに隠れていたりとかして、気づくのが遅れることがあります。

お預かりしておりますので、お心当たりの方はご連絡ください。

実はというかやはりというか、傘(と日傘)の忘れ物が一番多いのです。
傘立てが靴箱の横にあるので、ワタクシたちも閉店まで気づかないことが多くて。
見るからにコンビニなどで買った間に合わせの傘とわかるもの以外は保管していますので、かなり前のお忘れ物でもお心当たりの方はお問い合わせください。
ただ、以前のものだと経過時間に比例して、少々ほこりが積もっているかもしれないのはご容赦を

2017年02月21日

今日は読書の交差店

この頃の天気はまるでジェットコースター
気温がギュインと上がったり急降下したり。
4月の陽気と思ったら、その翌日は真冬の寒さで強風がビュービュー
これでは、なかなか身体がついていきません。
こんな時に風邪ひきやすいんですよね。
みなさん、どうかお気をつけてください。

今日は、その強風をついて読書の交差店の面々がお集まりくださいました。
参加はいつもより少なかったのですが、冊数はいつも通りにたっぷり。
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今回は「食」というお題が出ていました。
写真の下半分くらいが「食」に関する本ですが、同じテーマでも、みなさん、目の付け所がそれぞれ違っていてたいへん興味深いです。

さて、次回は5月か6月に開催の予定です。
今回面白かったのでそれに気をよくして(笑)、次回もまたお題が出ております。

お題=「思い出」
なにかの思い出と繋がっている本、忘れられない本、ずばり思い出の本…
本をダシにして「思い出」を語るてな感じでしょうか。

もちろん、いつものようにテーマに関係なく自由に選んだ本の紹介もあります。

日が決まりましたらまたこの場でお知らせいたしますね

2017年02月16日

通信49号と臨時休業日のお知らせ

茶房にてお配り中の「通信49号」にも掲載しているのですが、臨時休業日等のお知らせがあります。

2月18日(土)は休業
2月19日(日)は午後2時頃から営業します。
2月20日(月)は通常通りの予定です。

ご迷惑をおかけしますが、どうかよろしくお願いいたします。

ちょっこりお勉強をしてきます(これも終活?…なんちて


というわけで、通信48号をアップします。

例によって
※画像を拡大するには、画像をクリックして、更にもう一回クリックしてください。
※ご希望の方には、通信をPDFファイルでお送りしますので、HPからご連絡ください。

第49号両面



2017年02月10日

寒い

この冬一番の寒さやそうで、
今日はここ南国でも降りました。

降り始めたと思ったら
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どんどん降って
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たった30分でこんな(1枚目の写真の畑です)
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笹も重そう
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茶房も雪あかりで白く。ちょっと幻想的。
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このまま2時間も降ったらたいへんだと思いましたが、幸い30分ほどで止みました。

雪国ではまた大雪のようす。
みなさんお気をつけておすごしください。


2017年02月09日

唖然

新聞でこんな記事を見て
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「いまさら感」満載ですが…しかし
名誉棄損で訴えるというのはまだわかりますが、168億円もの損害賠償額の理由に、ワタクシは唖然となりましたです。
マジで?


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2017年02月08日

木野子さんの「旅」

木野子さんたちが、「それぞれの旅」というテーマでグループ展をされます。
木野子さんのブログでお知らせ→こちら
今日からですよ

「それぞれの旅 100人」というコーナーもあって、ワタクシもハガキをいただいたのでお恥ずかしながらそっと提出いたしました。

あ、木野子さんのブログで見ると、「100人」コーナーの下の方にワタクシのも貼ってくれてあるようで…
うーん、恥ずかしいな。
こんなとき、絵も文字も書けない(下手な)ワタクシは、まことに悲しいのであります。
絵や書がじょうずに描けたらいいのになあ。
(ついでに、ピアノが弾けたらいいのになあ。それからにフランス語がしゃべれたらいいのになあ、それから歌が上手に歌えたらなあ、それからもっと腕力があったらいいのに・・・こりゃ、きりがない

とにかく
字が「超」下手なので、ほんとにいつもいつも恥ずかしい思いをします。
とりわけ苦手は、あの「芳名帳」ってヤツです。
あれは本当にいけません。
仕方ないので、いつも投げやりになって捨て鉢になって開き直って清水の舞台から飛び降りた気持ちで仕方なく書きます。
書いたあと、恥ずかしいので一目散にその場を離れます。
やはり、大人のたしなみとして、筆文字あるいはボールペン字などを習うべきでありましょうか・・・
今からでも間に合うのかなぁ

いかんいかん。
またもや話がそれていきました。
とにかく、木野子さんたちのグループ展、ぜひご覧ください。


2017年02月05日

読書の交差店のご案内

前回は、半年近くも間が空いてしまったという反省に立ちまして、今回は約束通り(笑)2月中に開催となりました。

2月21日(火)午前10時〜12時

前回、参加のみなさんとゆるくテーマを決めました。
「食」です。

いつものようにテーマを決めずに自由に持ってきていただくのとプラスして、「食」に関する本を一冊以上持ってきていただこうというものです。

小説、エッセイ、ルポ、写真集、漫画、図鑑…「食」に関連する本であればなんでも結構です。
もし、テーマに沿ったのがないということでしたら、自由テーマの本だけでももちろんOKです。

定員6名です。
参加ご希望の方はご連絡くださいませ。


2017年02月02日

春はすぐそこ

明日は節分。
節分の翌日が立春です。

最近のカレンダーは、シンプルというか二十四節気は記されていないものが多くて、うかうかしていると、「立春は何日だっけ?」的大ボケをかますことになります。
立春は節分の翌日ですってば

寒い冬に縮こまっているので、ワタクシは、とりわけ春の節分はうれしい感じがします。
それに節分は「美味しい」ものにつながっていますね
食いしん坊のワタクシはなんだかうれしい(笑)

第一に、徳島へ来て以来、某さんから毎年いただく恵方巻がとてもおいしい!
そのうえ、今年は高台寺の師匠がこんなものを送ってくれました。

「鬼のあしあと」と「福ハ内」。鬼のお面も
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「福ハ内」は、とってもかわいらしい豆の姿のお菓子で、以前から気になっていたのですが、実は、「鬼のあしあと」は知りませんでした。
京都の老舗豆屋さんが、この時期だけ売っている飴なのです。
鬼の足跡をなめて一年の苦を流す…でしたよね?

さてさて、最近は日も少し長くなったし、梅も咲き始めました。
裏山にはメジロも来ていますよ。
茶房から眺められます。
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「名のみ」ではなく、ほんとの春は、もうすぐそこですね。


2017年01月24日

供物?

茶房の片すみにこんなものがあるのをお気づきでしょうか?
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横から見るとこんなん。
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ゲゲゲッ!
なデザインの器。
妙にリアルな感じの足がついてます。
山奥に住む妖怪「腹あし」という…

じゃなくて、どうも古代エジプトで儀式に使われたらしい器のレプリカです。
エジプトの人々は何を入れていたんでしょうね。
むかし、メトロポリタン美術館のミュージアムショップカタログで個人輸入でゲットしたもの。
「個人輸入」て…うーん、そういうのが流行ったことがありましたなぁ。
バブルの頃の遺物ですなぁ…

それはともかく、この傾き加減と大きさがちょうどいいので、木の実(種子)をいれていました。
それで、昨日、Cさんと木の実の話になって、この中身を見てみることに。

キッチンペーパーを広げた上に出していくと…
まあ、こんなにたくさん!!
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びっくりです。
小石と珊瑚はご愛敬。
ひとつひとつ、これは椿、これはお茶、これ藤で、これは蓮…とつまみあげていきましたが、中に、ひとつだけ、何の種かわからないものがありました。
たしかに自分で拾ってきたような記憶はあるのですが。
うーん、思い出すまで気持ちが悪い〜


2017年01月22日

化石発掘@原始人宅

「よし!収納リストラ・不用品の処分だ!」と、引っ越し以来一度も開けてなかった箱(そういうのがまだあるんです)を開けてみたら、古い資料類でした。
その中から、8インチのフロッピーディスクが出てきました。
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これは「ランワード」の記録用FD
ワープロじゃなくて、パソコンです。
たしかNECで、ワード機能がランワードで、あとランプラン、ラングラフなどがありました。
容量は、256と書いてあるので256キロバイト?
え?256バイト?
とにかく非常に少なかったです。
文字だけしか入りません。
それもちょっと文字を斜体にしたり太字にしたりしようものなら、あっという間に満杯になってしまいました。
(太字か斜体しかできなかったと思う。大きさも変えられなかったんじゃないかな)
しかも、記録用FDと起動用FDとがそっくりで、職場ではうっかり起動用に書き込んで起動用をダメにしてしまうというミスが続出してました。
お若い方は想像もつかないでしょうねぇ。そういう時代。

8インチのFDがどのくらいの大きさか、比較のために8GのSDカードをそばにおいてみました。
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下の方の黄色の線で囲んだのが8GのSDカードです。
バイト→キロバイト→メガバイト(このあたりで「うわぁ、メガかぁ、すごい」とか思っていたら、あれよあれよという間に)→ギガ→(で、今やテラですから)

ところで、この8インチFDの情報をワタクシが読み出すことはかなり難しいと思います。
どこか特別なところでないと読みだすためのハードウェアがないですから。
まさに化石。
たかが30年ほど前のものです。
技術が革新的に進歩するのはいいですが、変化が早すぎるうえに連続性がないためにハードが変わるたびにデータを移行する時間と労力をとられて苦労しました。
おまけにデジタルの記録はほんの一瞬で失われるし。

ペーパーレスにしてデジタルで保存したらスペースも少ないし検索もできるしいろいろと便利というのを鵜呑みにできないのは、そういうことを経験してきているからです。
うーん、だからワレワレは「原始人」て言われるのかぁ…

でも、和紙に墨で書いたものは、千年前のものでも読めるのにな


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2017年01月19日

文庫通信の49号と48号

ようやく!21日(土)から茶房の通常営業を再開いたします。
またもや長い休みですみませんでした。

また、21日からは茶房にて通信49号をお配りします。
通信49号は珍しくカラーですが、とっても小さい年賀状バージョン。
ハガキサイズのミニミニ通信です
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それから、実は48号の紙面をこちらにアップするのをすっかり忘れておりました
またか〜ですね。すみません
というわけで、遅ればせながら通信48号をアップします。

例によって
※画像を拡大するには、画像をクリックして、更にもう一回クリックしてください。
※ご希望の方には、通信をPDFファイルでお送りしますので、HPからご連絡ください。
第48号1面

第48号2面



2017年01月15日

ゆるゆるの会のご案内

たいへんに寒いですね。
外気は0度ですが、わが家は、薪ストーブのおかげで家全体がほんのり暖かく、文庫の1台の薪ストーブ以外の暖房器は無しですんでいます。
年間を通してのマスターの薪づくりのおかげ…と密かに感謝しておりますですよ
(とはいえ、灰をとるタイミングではストーブの火を落としますから、あまりに寒いときには短時間エアコンもつけることがありますが)

先日の寒い朝、実家で停電、寒いので慌てました。
電気屋さんにきてもらったら、外の取り込み用のブレーカーボックス(という名前?)にヤモリがはいってブレーカーが落ちたことがわかってすぐに復旧しました(ちなみにヤモリは感電とかしてなくて無事でしたよ)。
幸い、実家には来客用の小さいガスストーブが1台あったので、「全く暖房無し」という状況にはならなかったのですが、もし熱源が単一だと怖いなと思いました。

その時は、実家ではカイロと湯たんぽも活躍。
湯たんぽなんて持ってないかもしれませんが、そんなときには、ペットボトルで湯たんぽをつくるといいんですよね。ということを防災ブックかなにかで見ました。
オール電化なので停電したらお湯もわかせませんという場合には、カセットコンロです。
鍋物に大活躍のカセットコンロは、災害時に大活躍。
ガスボンベはそのつもりで少し余裕をもって買い置いています。
買い置いて・・・・・・・ あ、いかん、買い置いておかなきゃ!
このところ、だいぶ使ってしまいました〜

とまあ、南国ではこんなのんきなことを言ってすんでますが、北国と日本海側は大変な大雪に。
雪下ろしも雪かきもしないわけにはいかないし、危険な重労働だし、なんだか不公平ですね。
人的経済的な補助などはあるのでしょうか…

それにしても、夏も冬もほんとに激しい気候の国になりました。
自分が生きている間の、こんなほんのわずかの期間に、「気候変動」みたいなことを体験するなんて、驚きです。
このうえ、戦争までもは体験したくないデス

と、前置きがえらく長くなってしまいましたが、今日のテーマは「ゆるゆるの会」定例会のお知らせです。

1月18日(水)午後1時半〜
万年山文庫茶房にて
お茶とお菓子代として600円が参加費です。
参加くださる方は、事前にご連絡をお願いいたします。
今回はいつもの「おしゃべり」プラス学習会の企画を考えます。
聞きたい事柄や人がありましたらご提案くださいね。

なお、茶房の通常営業は、1月21日(土)からの予定です。
よろしくお願いいたします。

2017年01月12日

アフロでもかどは痛いんじゃ

寒波到来で、北国は大雪ですね。
しかもまたセンター試験と重なって、受験生のみなさんもたいへん。
なぜ、こんな季節に受験なのか、地域での条件差が一番大きくなる季節のように思うのですが。

受験生といえば、

1月9日朝日新聞「折々のことば」に取り上げられていたのは、「受験生の暗記法」。
G8メンバー国の覚え方でした。

「アフロでもかどは痛いんじゃ」
折々のことば


つい先日も「G8ってどことどこやったけ?」という会話をしていたところです。
これならすぐに覚えられます。
もちろん「苺パンツの明智光秀」も。

こういう言葉を考える人ってすごい!
(丸暗記の良しあし云々はまた別の話で)
これは語呂合わせというのでしょうか?
言葉遊びの天才ですね。
近頃のでは、ほかにどんなのがあるのか、ちょっと気になります。

もちろん、鷲田さんの「深読み」も味わい深いし、ワタクシなどは物忘れ力が向上する年頃なので、せっかくのごろ合わせの言葉も存在そのものを忘れたりして、それもまた、ちょっともの悲し…



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2017年01月03日

協同組合がユネスコ無形文化遺産に

あけましておめでとうございます。

この年末年始は、阿波の国では穏やかなお天気がつづき、おかげさまでワタクシは明るい気分でお正月をすごすことができました。
(とはいえ、年賀状が全く手つかずで年を越したため、1日と2日は年賀状作成作業…さっそくトホホ)
こんな、相変わらずトホホな万年山文庫ですが、今年もよろしくお願いいたします。

さて、年始の最初の話題は、ちょいと明るいニュースです。

実は、さる方からの年賀状にて知ったのですが、「協同組合」がユネスコの無形文化遺産への登録が決定されたそうなのです。
きっと新聞などに載っていたはずですが、全く見落としてしまっていました。
あわてて、日本生協連のHPを見ると下記のようなコメントがでていました。

以下は、(安直に)日本生協連のHPからのコピーです。

国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)は11 月30 日、エチオピアのアディスアベバで開催された無形文化遺産保護条約第11 回政府間委員会において、「協同組合において共通の利益を形にするという思想と実践」のユネスコ無形文化遺産への登録を決定しました。

 決定にあたってユネスコは、協同組合を「共通の利益と価値を通じてコミュニティづくりを行うことができる組織であり、雇用の創出や高齢者支援から都市の活性化や再生可能エネルギープロジェクトまで、さまざまな社会的な問題への創意工夫あふれる解決策を編み出している」としています。

 協同組合は、人々の自治的な組織であり、自発的に手を結んだ人びとが、共同で所有し民主的に管理する事業体を通じて、共通の経済的、社会的、文化的なニーズと願いをかなえることを目的とした組織です。

 19 世紀に英国やドイツなど各国で生まれた協同組合の思想と実践は、全世界に広がり、現在は、世界100 カ国以上で10 億人の組合員が協同組合に参加しています。

 日本には農林漁業協同組合、労働者協同組合、労働金庫などさまざまな協同組合があり、生活協同組合(略称:生協)も数ある協同組合の一つです。



世界中で分断・対立が強まっているこんな時代だからこそ、ユネスコは協同組合をあらためて評価したのかと思いました。
これを機会に、協同組合の意味や価値への関心が高まるとうれしいです。
しかし、ことが「協同」だけに他人事みたいに言ってちゃいけなくて、力を合わせた方がラクで得で平和だってことを実感できる人を増やすことに主体的に関わらなくてはネ。

ああ、なんだかお正月らしいとっても真面目な記事になってしまいました(笑)



2016年12月30日

今年も餅つきカルチャーショック

京都で就職した年の暮れ、職場のイベントで餅つきをするので準備を手伝ったときのこと。
木の臼と杵、手水用のバケツ、簡易かまどに蒸篭…
で、さあ始めようかという段階なのに、杵が1本しかない!

「あれ、1本しかない。まだどこかに忘れてきているのでは?」
と進言したのですが
「え、なんで?大丈夫」
と取り合ってもらえません。
で、餅つきが始まったら、なんとつく人が1人。
「うそやろ〜」
と思ったのですが、その後もあちこちで餅つきを見ていると、つく人は1人でぺったんぺったんと。

子どものころ、親戚の家で年末に餅つきをするときは、親戚中が集まってにぎやかに、つくのは3人、きねとりの人と合わせて4人でついてました。
掛け声はなぜか「ヤッ、ポン、パイ、はい」
リズムカルで早いこと。

それが当たり前と思っていたので、1人でぺったんぺったんがなんとも辛気臭くかったるく、不思議な感覚になったのでした。

その後、3人でつくのは一般的なわけではないと知りました。
奈良にも多人数ですごくスピーディにつくので有名な餅つきがあってTVに出たりしてましたから。
あ、それから徳島には「三味線餅つき」という、更ににぎやかなのも有りますね。

つまり、徳島で育ったワタクシにとって、1人餅つきはカルチャーショックだったのでした。

ということを毎年思い出す(笑)、叔父の家での28日の餅つきに今年も行ってきました。
前ふりが長いッ!!

餅つきのためにかまどを残してあって、蒸篭が載ってます。
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古い台所で作業するので(外は寒いから)狭いからつくのは2人ですが、やっぱり早くてスピード感があって気持ちいいのです。
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徳島の餅つき、楽しいですよ

しかし、今年は、屋内でも寒かった。
来年は火の番さしてもらおっと。

来年は…といえば、年に1回しかしないので、例えばのしもち用を上手に袋に入れる手順とかいろいろ忘れています。
思い出した時にはもう終わっていて、「来年は覚えておこうね」というのですが、同じことを去年も言ったような・・・
いやはやです。
ま、それも楽しみのうちですが。

裏庭では、ばあちゃん猫とじいちゃん犬が犬小屋で仲良く寄り添って日向ぼっこしていました。
平和な年末の景色です。
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というわけで、ますます「ゆるゆる」になっていく万年山文庫ですが、今年もご愛顧ありがとうございました。
こんな調子ですが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆さま、よいお年をお迎えください。




2016年12月24日

年末年始の営業日のお知らせ

年末年始の茶房営業日は以下の予定です。

年末は、
12月26日(月)まで営業

年始は、
1月21日(土)から営業

どうぞよろしくお願いいたします。


なお、次の「ゆるゆるの会」定例会は、1月18日(水)午後1時半からです。
参加ご希望の方は、ご連絡くださいませ。

2016年12月21日

15年間ありがとう。

20世紀の終り頃から、HONDAからハイブリットの乗用車が発売されるのを何年も待っていました(すでにインサイトハイブリットが出ていましたが、それは2シーターでしたからワタクシ達向きでなかったのです)。
世間はプリウスが話題の頃です。
21世紀になって、モーターショーに出たというニュースと新聞に発売の広告がでるとすぐに販売店に行き、「新聞に載ってたコレください」といって買った車でした。

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これはシビックハイブリット初代モデル。
その時、販売店で、「公用車用に買われていますが、個人で買われる方は珍しいですね」と言われました。
当時の企業や自治体のエコ対応で、「走るエコ宣言」として重宝されたというわけですね。
以来15年。
もちろん、もう生産されていません。

とってもいい車でした。
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15年間も毎日のように乗ったのですから、愛着というか、もう家族みたいな感じです。

できればずっと乗り続けていたかったくらいですが、さすがに経年による劣化があちこちに出始め、秋ころからは「高速道路を走るのはやめておこう」状態でした。
その後も少しずつあちこちに不具合があって、それは、車が自分から「もうそろそろ動けなくなりますから、次の準備をしてくださいよ」と言ってるみたいでした。
覚悟を決めて、次の車の契約をし、そろそろ次の納車の時期という12月頃には、ハイブリットの片肺がちゃんと機能していないようでした。

でも、次の車の納車まで、最後まで困らせられるような事態にならずに、次の車にちゃんとバトンタッチしてくれました。
15年間、最後の最期までありがとう。

販売店の方が、納車した後継車と交換して乗ってかえってくれます。
徳島にUターン以来、ワタクシたちのこの車への「愛着」をわかってくれてしっかりサポートしてくれたHONDAの販売店の存在には本当に感謝しています。
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去っていくうしろ姿は時雨れています。
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さよならありがとー
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ひとつの時代が終わったような・・・


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2016年12月16日

理由あり今だけ企画、シャンタルさんの器

17日から、茶房にてシャンタルさんの器を少しだけ販売いたします。

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何故かというと、茶房で使用するために新たに製作をお願いしたのですが、手違いで依頼品と違うものができてしまいました。
でも、すごくシャンタルさんらしいまったりとした素敵な器なので、返品するより、この際みなさんに買っていただこうというわけです。
マグカップと、コーヒーカップ&ソーサーです。
期間は在庫が無くなるまで。

手に取ってご覧いただいて、お気に召したらお買い上げください。

なお、いつもは「南三陸町戸倉勝手に応援団」のスペースになっているところに、シャンタルさんの器コーナーをつくりました。
勝手に応援団は棚の下に引っ越していますが、決して「冷たい仕打ち」なんかじゃないですから(笑)
シャンタルさんの器が終わったらまた元に戻します。
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あ、まもなく南三陸町から新しい「つんぬぎ」綿入れと綿なしの両方が入荷予定です。
これから寒い時期に重宝しますよ〜


2016年12月15日

GL見学おまけの京都観光記

さて、おまけ

グループリビングことらいふ嵯峨野見学に、日帰りとはいえせっかく京都へ行くのですから3時間の自由時間をとりました。
もちろん、オプショナルツアーもご用意しました。

といっても食事も含む3時間は短い。
目的地は嵯峨野ですから、どこへ行っても良くも悪くも観光地。
オプショナルツアーに「せっかくなので嵐山周辺で、人数が多いけど、それなりに京都らしいところで手ごろな価格で京都らしい美味しい食事できるところってありませんかね?」と嵯峨野にお住まいの師匠にお聞きしたところ「無理。観光客向けしかない」
ああ〜、やっぱり。ですよね〜

で、アイデアをいただいて昼食を食しに行ったのがこちら
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洛星?衣笠球場?

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公園?

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あ、時計台!
わかる方は、「はは〜ん」と。

お昼はなんと、立命館大学生協の学生食堂で、学生に混じって(学生の気分で)いただきました。
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カフェテリア形式で、好きなものを好きなだけ取ってレジで精算。
サラダは量り売り。
みなさん、こんなにとって、400円から600円台です。安い
レシートには、そのオーダーの「4群点数法」による各郡の点数、カロリー、たんぱく質、塩分、野菜量、カルシウムなどが表示されます。
ちゃんと意識しなさいねっていう「食育」ですね。すごいな。

食後は大学のすぐ向かいにある
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京都府立堂本印象美術館
とても変わった建物で有名ですからみなさん知ってはいても、入ったことがないという方が多い。
かくいうワタクシも、長年住んでいてしょっちゅう前を通っておりましたが、お恥ずかしながら入るのは初めてでした
京都に住んでる間には行けなくて、今頃になって初体験とは、トホホ・・・

今回は、観光地へお連れできなくて申し訳なかったですが、先日、京都の後輩からのハガキに「東京へ遊びにいったら、最近の京都の人の多さに慣れていると平日の東京は人が少なくて過ごしやすかった」なんてことが書いてありました(おいおい)。
そのくらい、いま京都の観光客はすごいことに。

ところで、自由行動を選択した方々のグループは北野天満宮から「京都五花街」のひとつ上七軒のあたりにかけてを散策されたそうですが、こちらもしっとりとしてなかなかな選択です。

「オプショナルツアーのランチが学食かい〜」と言われそうですし京料理は食べられませんでしたが、普通の観光と違うことを面白がってくださるみなさんでしたので、徳島にはない規模のマンモスキャンパスで、学生気分(笑)を楽しんでいただけたのではないでしょうか。
これも、学生の街京都らしいってことで
…ということにしておこう、そうしよう…


2016年12月12日

GLことらいふ嵯峨野見学記

12月6日、ゆるゆるの会で「とも暮らし」の見学に行ってきました!
今回は、募集期間が短かったので、一般公募はしませんでしたが、徳島から12名。
目的地は、京都嵯峨野の、グループリビング(GL)『ことらいふ嵯峨野』です。

ワタクシなどが漠然と「なんか、こんなんできたらいいんとちゃうかな?」と思っていることをすでに実現している人たちがいて、見学させていただけたのはものすごく勉強になりました。

「ことらいふ嵯峨野」というのはカタチでいえばシェアハウスということになるのでしょうが、数人の高齢者が集まり、互いのプライバシーを尊重しながら、家庭的な雰囲気の中でお互いに支えあい、たすけあいながら生活する暮らし方=「グループリビング」で、いきいきと楽しく安心して暮らしていくことを目ざしているのです。

<ことらいふ嵯峨野の暮らしは>(いただいた資料より抜粋)
・自立と共生を目指した人々の住まいです
・自分らしく生きることを大事にし、プライバシーと自由が尊重された個室があります
・身体機能が低下しても長く住めるようにバリアフリーの住まいです
・集まってともに暮らすことを楽しみます
・住まいに閉じこもらず人生で培ってきた経験や力を地域で活かします。
・必要な時は、外部の各種サービスを受けることができ、暮らしの住まいの運営を株式会社ことらいふサービスがサポートします

ひとり暮らしの6人が「自立と共生」「地域の中で生きる」を合言葉に「とも暮らし」をしている家です。

この取り組みのきっかけは、ある高齢期にさしかかったひとり暮らしの女性Sさんの「老後のひとり暮らしがとても不安」でも「老人ホームは自分の住まいという感じがしない」「仲間といっしょにたすけあいながら自立した暮らしができないか」というつぶやきから始まったそうです。

つぶやきを聞いた仲間からいろんな人やチームにつながり、何度も勉強会をしてたくさんの人の関心や共感をつくってきたのですが、しかし、実現までには足かけ10年もの長い道のりがかかったそうです。
「もう、無理か」とあきらめかけたこともあったそうですが、協力者たちとコツコツと研究を続けていたことから力強い支援者に出会って、嵯峨野の地でグループリビングを始めることができたとのことで、その経緯を聞いたときはワタクシは、「ああ、やっぱり努力なしにはできないよなぁ。誰かがやってくれるかとラクして待っていてもだめなんだ」と納得したのでした。

「株式会社」ということに違和感を感じる方もあるかもしれませんが、家のオーナーである支援者と利用者をつないだり、利用者のサポートをするために法人があったほうがいいということで、(NPOは設立に時間がかかるため)株式会社化したそうです。
しかも利用者自身が会社の運営者となっていて、仕事が生きがいにもつながるという一石二鳥効果もあるようです。

終の棲家を考えるととき(考えざるを得ない境遇ですから)、老人ホームというのは「有り」なんですが、Sさんが思ったように「老人ホームは住まいという感じがしない」というのがすごくひっかかる点です。
60歳を過ぎたら入れるタイプもありますが、とても高額だったりするところは埒外としても、手の届きそうなところは、いかにももっと歳をとっていろいろ諦めたころに入ろうかという感じです。
まだまだ元気でいろんなことをしたいうちに入りたいとあまり思えない。
かといって、ずっと歳をとってしまったら自分で家や身の回りのものを整理する気力も体力もなくなっているでしょう。
親世代をみていると、歳をとるってこういうことなんだなと日々痛感します。

まだまだ元気なうちに自分で家や物を整理して、居心地が良くてプライバシーの守れる自室と、仲間のいる広いリビングのある家で暮らす。
支援や介護や看護が必要になったら、自宅にいるのと同じように訪問介護や訪問看護などのサービスを使う。
自分の住まいの気楽さと、仲間と同居の安心。
こんな家なら、「おひとりさま」になっても最後まで暮らせそうです。
見せていただいた個室は、ほんとうに自分の好きなようにカスタマイズされていて、この部屋なら「住まい」と言えると思いました。

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(出窓と広い収納のあるこの部屋、今なら空いてます)

ところで、なかでも印象に残ったのは、経費についての質問への住人のNさんの答えでした。

一人暮らしより5〜6人の暮らしは効率がいいんです。
例えば食費予算が1人月に2万円としたら、一人暮らしだとかなり厳しいが、5人だと10万円になり、みんなで豊富な食材の食事ができます。
しかも一緒に食べると楽しい。

みんなが出し合って分け合う…まさに協同ですね。
たしかに、水光熱費も一軒の家に一人で住むのと5〜6人でシェアするのとではずいぶん違います。
考えてみると5〜6人というのは少し前の普通の家族の人数ですね。
「おひとりさま」が集まって、あらたに家族のように暮らすという感じです。
しかし、普通の家族とちがうのは、全員が高齢者でどんどん老いて行くこと。
ですから、そこにはサポートする人(NPOや会社のような法人組織のほうが安心)が必要です。

しかも、ことらいふ嵯峨野は地域とのかかわりをしっかり作っています。
広いリビングを活かしていろんなイベントをしていますが、月一回の子ども食堂も始めたそうです。
「どなたでもお越しください」と案内したらお年寄りもたくさんこられて、おしゃべりに興じておられたとか。
これも地域にニーズがあるということですね〜。
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(廊下から広いリビングを見たところ。ガラス戸が感じいいです)

グループリビングは全国的にもまだあまり数はないそうですが、これから増えていくと思います。
そしていろんな方向へ広がる可能性をもっているみたいです。

初めに「勉強になった」と書きましたが、実は、見学記をどこから書いたらいいのかわからないくらい吃驚したというのが本当です。
こんなことができるのか!と。
固定観念にとらわれていたらあきませんネ!

というわけで、これからみなさんと一緒に考えていきたいと思います。
まとまらない報告ですみません

最後に家のまえで記念撮影しました。
奥の日本瓦の家が「ことらいふ嵯峨野」です。
みなさん、どうもありがとうございました。
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2016年12月10日

猫カレンダー入荷しました!

お待たせしました!
大好評のいのこともこさんの「猫カレンダー2017」が入荷しました!
今年もかわいい猫たちがおおあばれ!なカレンダーです。

去年は、作者のご都合で休みだったので寂しい一年でしたが、2017年はこれで安心です

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かわいい!使いやすい!猫カレンダー
一冊1000円です。
茶房にて販売しております。


PS
京都の「グループリビング見学ルポ」、アップ準備中です。
お楽しみに

tnkn at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

本日(12月10日)臨時休業のお知らせ

勝手ながら、本日(12月10日土曜)茶房は臨時休業させていただきます。

ご迷惑をおかけし、たいへん申し訳ありません。

2016年12月08日

100冊目は

今年の読書、100冊目は
『ナイル川を下ってみないか』
著:野田知佑 2016年11月5日 mont-bell books

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野田さん、すっかり白髪になってしまわれましたが、語りっぷりは以前のままに気持ちいい!

実はこれ、著者サイン本でして
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木野子さんが、野田さんファンのワタクシたちのためにサインをもらってきてプレゼントしてくれたのでした。
ありがとうございます

次は、野田さんに文庫にお越しいただけたらうれしいなぁ・・・


2016年12月05日

色の見え方は異なる

色の見え方が人により違うということをある本で読んで知っていたけれど、どう違って見えているのか…というのがずっと気になっていました。
そしたら、こんな本があることを知りました。
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『色弱の子どもがわかる本』
著者/原案:カラーユニバーサルデザイン機構+コミック:福井若恵+監修:岡部正隆
2016年8月1日かもがわ出版

図書館になかったらリクエストしようと思ったのですが、市立図書館にはちゃんと2冊も蔵書されていました。
「家庭・保育園・学校でできるサポート術」とサブタイトルにある通り、子どもに関係する仕事の人は必読書ですね。
ただ、色覚の異なる人は日本人の男性の5%、女性0.2%の割合と聞くと、もっとみんなが知ってないといけないことだと思います。(男女同数の40人クラスなら1人はいる)
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赤と緑とか、ピンクとグレイとか、オレンジと黄緑が同じように見える人がいることをみんなが認識していたら、けっこういろんなトラブルを減らせるのではないかと思うのです。

それにしても、この本で驚いてそのあと納得したのは、「色弱のサルが薄暗いところでたくさん獲物をとることができた」という研究結果です。
なぜ、色弱の人が一定の割合でいるのか?の答えは、それって「多様性」では?

例えば、文明化される前の人類の暮らしを想像してみます。
明るいところでは天敵にやられてしまうような状況が生じたら、暗くなってから食べ物を採集しなければいけなくなります。
そんな時に、薄暗くても見えやすい個体は食物を得やすい。
例によってワタクシの早合点かもしれませんが、そう思うといろんな見え方をする人間がいるのも、動物としての生き残りをかけた多様性なのかと思ったわけです。

それにしても40人にひとりというとかなりの数ですから、どう見えているかというのもひとつの個性ですね。
それと見え方の異なる人に配慮したデザインが必要ということ。
関心のある方は、カラーユニバーサルデザイン機構のHPでどうぞ→CUD機構

なお、この本はコミックでQ&A形式になっているのでとてもわかりやすいです。
図書館で借りていっぺん読んでみてください。(もちろん本屋さんで購入されても!)