朝も白い息が目立つようになってきたこの頃。
海の中も随分と秋めいてきて、灯標までイナダがバンバン入ってきてるし、腹パンのいスズキがガンガン釣れてくるようになった。
(レインボーの下でもイナダが跳ねてたし。。)
次の雨で湾奥に居る大部分のシーバスさん達も南を目指すだろう。
と、言ってもスグに居なくなるわけじゃないのでマダマダ遊べます。
これからはグローブはめて、防寒ウエアを着込んで、ですね。
さて、こーやって少し寒くなってくると気になってくるのがケサゴさん。
そろそろイイ感じになるんじゃないだろうか?なんて考えてたところに、同じ事を考えてる人が・・・チャプテンだ。
僕『そろそろケサゴじゃないっすか?』
チャプ『そうなんだよ!じゃあ今夜調査だ!!』
ということで出撃。
調査には人数が必要なので餌釣り仲間のゲキさんを強引に誘って20時に出船。
潮止まりが21時半頃なので、それまで「スズキだっ!!」ちゅーことで川へ。
着いて早々ゲキさんにゴツン。
潜るルアーで出たようなので、一通り上で攻めたあと流行りのルドラ130をキャスト。
(初めて使ったんだけど軽い引き心地のローリングなのね)
橋周りの明暗に予め潜らせてから流し込む流し込・・・んでると、チャプテンが釣ってる!!
チャプテンのファイトを眺めながらもう少し流し込んでみるとゴゴン!!
先にチャプテンがキャッチ。
次いで僕がキャッチ。
お腹には卵がパンパン。
写真を撮ったらスグにリリースしましたぜ。
このあとチャプテンが1尾追加して潮も動き始めたであろう22時過ぎカサゴニアへ。
水深50センチから3メートルくらいまで段々と深くなってゆくシャローエリア。
今回はイソメ餌の餌釣りでやってみる。
ま、調査ですからね。
着いてから10分くらいでゲキさんに18センチくらいのをキャッチ。
そいつを皮切りにポツポツと釣れてゆく。
チャプテンは最初、ゴムでやってたんだけど気付けばイソメ・・・(笑)
3キャスト1バイトな感じでポツポツ釣れてくる。
少し驚いたのが7割が腹パンの子持ちカサゴ。
11月の半ばでこの腹だと落ちるのが例年より早そう。
12月の半ばくらいには一旦喰い渋りになるかな?って感じ。
僕にもポツポツと釣れ始め、アベレージは22、3センチってとこ。
ここで、人よりナイスなカサゴ釣りをする為の極意を。
1・メスが釣れたら、釣れた周辺を攻め続ける。
強いオスの周りに沢山のメスが群がるのがカサゴさん。
メスが釣れたら、近くを丹念に攻めるとポンポン釣れるかも。。
2・キャスト後、スグにルアーを動かさない。
落ちてくる物のシルエットや、ルアーが底に着いた時の音なんかを頼りにルアーへ近付くカサゴさん。
一瞬の素早さはスズキなんかと同じくらいだけど、長距離は動けない。
ルアーが底に着いたらラインを張らず緩めずにして10秒くらい待ってみて下さいませ。
3・ワンアクション、ツーアクションで喰わなければ回収。
目の前に落ちてきた餌は必ず喰いに来る(興味を示す)のがカサゴさん。
カサゴの場合は誘いながらジックリユックリとサビいてくるよりも、キャストしてワンアクション、ツーアクションで食わなければ回収・・・のほうが効率が良い気がする。
他にも色々あるけど僕の基本はこんな感じ。
あとはシャロー(水深3メートルまで)のエリアで釣るのと、エア抜き用の注射針を持ち歩くくらいかな。
水深のあるボトムから強引に引き剥がしたカサゴはリリースしても生存率が急激に下がるからリリース前提のアングラーは注意してみて。
3メートルより深いところは要注意。
(5メートルは完全デットでした。。)
10尾くらい釣ったところで今日イチのカサゴがお目見え。
ニッパチでした。
ゲキさんも同じくらいのカサゴ。
いいっすね〜!!
けっこう真剣になって釣りしてたらお昼を過ぎてたので『最後の1尾を誰かが釣ったら終わりにしよう』と、チャプテン。
で、言った本人が釣ったところでオヒラキ。
次の潮からメバルも開幕の予感。
シーバスは終盤戦。
<タックル>
ロッド:ボナーム69ベイトver.(原工房)
リール:ジリオン・リミテッド(ダイワ)
ライン:シーバスPEパワーゲーム2号(東レ)
リーダー:VEPリーダー30ポンド(モーリス)
ルアー:ルドラ130SP(OSP)
※カサゴはイソメ餌でブラクリ3号使用。




