<第6話のストーリー>

ひろ乃(古畑星夏)の一件を巡り、田之倉(福士蒼汰)から距離を置かれてしまった花笑(綾瀬はるか)。「しばらく会うのをやめる」という田之倉の言葉の意味を測りかね、この状態はいつまで続くのか、メールや電話はセーフなのか、と思い悩む。母・光代(高畑淳子)の「本当にダメなときはサインが出る」という助言をもとに、田之倉の会社での一挙手一投足からサインを読み取ろうと必死になる。

しかし、田之倉の行動から「もうすぐ自分を振ろうとしている」というサインを読み取った花笑は、別れを切り出される恐怖から田之倉を避けてしまう。

そんな花笑のうまく行かない恋を見かねた朝尾(玉木宏)は、相手のアクションを待ってばかりいないで、自分から仕掛けてみろ、と助言。田之倉ときちんと話そうと、ふせんを使って田之倉を呼び出す花笑だったが……。



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