2014・1~3月ドラマ

なぞの転校生「別れの時」最終話

<第12話のストーリー>


 

 


王妃(りりィ)が亡くなりアスカ(杉咲花)の命もわずかだと判明。

そんな中、公園で映画の撮影をする岩田広一(中村蒼)はじめSF研究室員たちは、アスカと山沢典夫(本郷奏多)、香川みどり(桜井美南)を呼び出し映画に出演してもらうことに。

その脚本はまるでアスカたちのことのようで…。やがて夕焼けで美しく空が染まる中、撮影がスタートする。

その翌朝、アスカと典夫は突然転校してしまう。


 
  1クリックお願いしますm(__)m 

   にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ



  宅配レンタルなら

慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~「宿敵現る!因縁の敏腕女性弁護士と最終決戦!!」最終話

<第12話のストーリー>


慰謝料弁護士・袴田幸男(田中直樹)に、一人で元夫・倉沢義人(永井大)とその妻・詩織(野村麻純)の慰謝料問題を解決すると宣言してしまった野々村香苗(矢田亜希子)。この1年、袴田の下で学んだことをもとに、義人と調査を始める。
ところが、詩織からは2人の仲を疑われ、キレられてしまう。詩織の口撃に黙ったままの義人…。香苗は溜まらず、「ふざけんじゃないわよ!」と声を荒らげる。 「浮気をした人間がまず最初にすべきことは謝る事。そして、2番目にすることも謝る事、3番目にすることもそう、とにかくあなたは謝りつづけなきゃいけない。それなのに私が知る限り、あなたは一度だって、義人さんに謝罪してない! 過去から学ぼうとしないあなたは……」
この時、香苗の脳裏に以前、袴田が義人に言い放った言葉も蘇ってきて、
「私が出会った中でも、トップクラスのバカ女のその中でもトップクラスのキングオブ大バカ女よ!」
「!?」呆気に取られる詩織。香苗はなおも続けて、
「でも…そんなあなたでもこの人にとっては大切なんだって。義人さんは、あなたと離婚しないって言ったのよ。今度こそちゃんと夫婦になりたいって。あなたにとって何が大切なのかちゃんと考えて」
思わず、感情的になった香苗だったが、彼女の言葉が詩織の頑なな心を動かせた…。
詩織は、これまでの浮気の経緯をすべて告白する。

袴田はその告白をもとに、反撃を開始することに。
先日、元カノの弁護士・烏丸恵子(とよた真帆)に宣戦布告をした袴田だが、彼は詩織の浮気相手・本条隆司(渡辺裕之)から慰謝料を請求するつもりでいた。
また、袴田の推測ではあるが、隆司とその妻・やよい(大路恵美)の夫婦関係は詩織と出会う前から破綻し、離婚話も出ていたのではないか。その際、隆司が会社の顧問弁護士である恵子に相談し、離婚の慰謝料を浮気相手の詩織を訴えることで賄う指南を受けた。すべては恵子の指示通り。だからこそ、隆司が浮気に積極的だった証拠が一つとしてなかったのだ。袴田は本条夫妻の夫婦関係が破綻していた証拠を集めるよう、改めてフリー調査員・梅本くるみ(渡辺直美)に依頼をする。だが、今回の敵はなかなかの強者。調査には袴田も加わることに。いつもの袴田に戻ってくれて、嬉しい香苗だったが…。

調査は案の定、困難を極める。会社や近所でも緘口令が敷かれているようだ。隆司は女癖が悪く、詩織以外にも過去に浮気をしていたという噂は入ってくるが、決定的な証拠も、証人も出てこない……。おそらく恵子が先手を打ったのだろう。苦々しい袴田たち…。
一方、大人しい性格のやよいは袴田たちの動きに、不安を覚えていた。すると、夫・隆司から「お前は私達の言う事を素直に聞いてればいいんだ」と怒鳴られる。恵子も夫婦のそんな様子を見ても、歯牙にも掛けない。袴田の推測通り、本条夫妻はすでに夫婦関係が破綻していて、恵子の書いたシナリオで行動していたのだった。

数日後。恵子が袴田法律事務所を訪ねてきた。今回の案件を裁判所に訴えたという。袴田側からすでに隆司への訴訟提起も行っているため、この2つの案件は併合され、1つの裁判で同時に争うことに。このまま証拠が見つからなければ、裁判では負けてしまう…。
袴田はやよいと直接話したいと本条家の近くまで赴くが、恵子の同席や了解なくやよいと接触することは禁止されている。これを破った場合には、袴田は弁護士会から懲戒を受けることになり…もどかしい袴田…。

そんな中、有力な証人が名乗り出てくれたと、くるみから朗報が入る!
証人は、詩織と隆司のデート現場を目撃していたバーテンダー(大沢樹生)。彼によると、隆司は詩織に「うちの夫婦はとっくに終わってて、離婚も時間の問題だから」と言って、口説いていたらしい。これで裁判は勝てると、香苗とくるみは歓喜するが…。
袴田はどこか引っかかる……。そして、彼の引っかかりは奇しくも的中してしまう。
バーテンダーの証言が、恵子に裁判であっさり覆されたのだ。どうやら、バーテンダーと恵子はグルだったようだ。袴田側に有力な手がかりを掴ませておけば、それ以上の調査は行わない。それを見越して、あえて証人として名乗り出るように仕向けられたのだった。そんな初歩的なトラップに引っかかって、悔しいくるみ。袴田は引き続き、調査を依頼し、自らも一人、調査に出る。しかも、大切な弁護士バッジをはずして…。

次回の裁判。結局、くるみは新証拠を見つけることは出来なかった。落ち込む彼女を、香苗は「袴田先生を信じましょう」と励ます。今日の袴田はいつになく気合が入っているように見えた。裁判は始まり、恵子は口頭弁論でいかに本条夫妻が仲睦まじかったか、とうとうと語り上げる。憎々しい香苗たち。だが、袴田は冷静だった。挙手して、「そちらが主張したことはすべて間違いです」と反論に入る。「隆司さんの不貞行為は今回が初めてではありません。過去に別の相手と何度も浮気を繰り返してきたんです。その度に隆司さんは奥さんのやよいさんを傷つけてきた。夫婦関係はとっくに破たんしていたんです!」
そう言って、袴田は証人としてやよいの名を挙げる。呆気に取られる香苗、そして恵子。
実は先日、袴田は弁護士のタブーを犯し、やよいに会いに行っていた。しかし、彼女は袴田の話を聞こうとせず、家の中に入ってしまう。それでも、袴田は訴える。
「このまま傍観者のままでいいんですか? 今回の裁判はあなたの未来を決める大切な裁判なんです。裁判であなた方が勝てば、隆司さんの浮気相手から慰謝料を取ることが出来ます。でも、それで、あなたの傷は癒えるんですか? あなたが慰謝料を取りたい人は誰ですか? あなたが本当に謝ってほしい相手は誰なんですか?」
やよいの心はこの言葉に大いに動かされ、彼女は遂に証言を決意する。
「弁護士さんの言う通りです。私達、夫婦の絆はとっくに冷め切っていました。(中略)私が本当に憎いのはこの人(隆司)なんです」

結局、詩織の訴えは取り下げられ、裁判は終わる。袴田のアドバイスで、やよいは隆司から慰謝料を請求することに。と同時に、恵子を自身の代理人から解任した。
「あなたは一度だって私の言葉に耳を傾けようとしなかった。そんな人に私の未来を託す訳にはいきません」
「そんな…」納得行かない恵子。袴田が自分に無断でやよいと接触したのではないかと袴田に詰め寄るが、やよいはそれを庇う。
「あなたは勝ちにこだわって、弁護士が一番向き合うべき依頼人の意志をないがしろにした。その結果がこれです」
袴田の言葉にムッとする恵子。「さぞかし満足でしょうね。裁判では見事勝利、10年前の借りを返すことができたんですから」と、去っていく袴田の背に嫌味を言い放つ。
「見くびらないでください。私は、そんな事のためにこの裁判を闘っていた訳ではありません。あの時も今も、私があなたにしてもらいたい事は一つしかありません」
だが、恵子にはそれが何なのかわからない。香苗に「傷つけた相手に、一番最初にしなきゃいけない事は一つしかないでしょう」と言われても…。

――数日後。倉沢夫妻の問題も一件落着し、いつもの袴田法律事務所に戻っていた。袴田はパンをこね、香苗や大家・遠山芳江(美保純)、くるみ、アルバイト・篠塚里奈(岩﨑名美)ら女性陣がお喋りしている。くるみは、香苗が人気週刊漫画誌の連載を断ったこがいまだに残念そう……。だが、香苗は意気揚々だった。慰謝料漫画の単行本発売も決まり、連載の方も主人公が離婚専門の弁護士になった謎も明らかになり、どんどん盛り上がっていく、と。ところが、その時、袴田が香苗の話に水を差す。袴田が離婚専門の弁護士になったのは、恵子との別れが理由ではなかったと言うのだ。驚く香苗たち。
果たして、袴田が慰謝料弁護士にきっかけとは…!?



  1クリックお願いしますm(__)m

   にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ



  ライスプロファイバー

福家警部補の挨拶「真の正義とは?福家が警部補である理由」最終話

<第11話のストーリー>

車椅子の老女、後藤喜子(八千草薫)がミカンを落とし、通りがかりの男、網山聡(松本実)に拾って貰う。その間に、老人、後藤秀治(山本學)が網山の持っていた黒かばんと用意していた黒かばんとをすり替えた。その後、合流した喜子と秀治。二人は実は夫婦であった。二人は静かに近くの喫茶店へ場所を移す。

一方、網山は仲間の下に黒かばんを持って行き、次の犯罪計画について語り合う。実は、網山ら3人は宝石店強盗殺人事件の犯人グループだった。その時、すり替えられたかばんに入っていた爆弾がさく裂する。犯人たちは、この爆発で全員即死してしまった。  野次馬でごった返す爆発現場に駆けつけた福家警部補(檀れい)は、車いすに乗った喜子とぶつかってしまう。この出会いが全ての始まりだった。福家は爆破が起きた際、近くの喫茶店に老夫婦がいたとの証言を得て後藤夫婦の家を訪ねる。福家は、この老夫婦に違和感を覚えていたのだ。そんな福家の訪問を夫の秀治は訝しむ。だが、喜子はどこか嬉しそうに応対していた。

一方、石松和夫警部(稲垣吾郎)は、福家のこれまでの経歴を把握し、彼女の処遇についてある決断をする。福家にその決断を告げる石松。福家は意外な反応をするが…。なぜ福家は自ら捜査一課に異動して来たのか。福家自身の口から、あることが語られようとしていた。

福家自らの過去と重なる老夫婦の悲しき犯行。福家の過去最大の捜査が始まろうとしていた。



  1クリックお願いしますm(__)m
   にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ



  スピ海ヨーグルト種菌

失恋ショコラティエ「ついに今夜、全員の片思いが完結!」最終話

<第11話のストーリー>

爽太(松本潤)は、紗絵子(石原さとみ)のリクエストに応えるべくチョコバーの試作を重ねるが、どうしてもうまくいかない。紗絵子は、深夜まで創作に励む爽太を心配するが、爽太は取り繕うように自信を見せる。


そんなところへ、えれな(水原希子)が現れる。久しぶりの再会に爽太は言葉が出ないが、えれなは話はすぐに済むという。爽太があれこれ想像するうち、えれなは爽太のことが好きだと告白。さらに、自分のことが好きなら見に来てほしい、とファッションショーのチケットを手渡すと「ショコラ・ヴィ」を後にする。潔く思いを伝えるえれなを前に、立ち尽くすしかなかった爽太。その様子を紗絵子が見ていた。


その頃、薫子(水川あさみ)は紗絵子に言われ、関谷(加藤シゲアキ)を食事に誘うメールを送った。プライベートな相談に乗ってもらううち、薫子と紗絵子は意気投合。一緒に買い物に出かけるようにもなる。


一方の爽太は相変わらず創作に苦戦していた。紗絵子を思うとショコラ作りのインスピレーションがわき上がっていた頃の気持ちを取り戻そうとするが、出口を見いだせないでいた。そんなとき、紗絵子が帰ってくる。紗絵子は爽太に声をかけ、バックヤードへ行こうとするが、突然、倒れ込んでしまう。


紗絵子を病院へ運んだ爽太は、医師から貧血を起こしたようだと告げられた。目を覚ました紗絵子を心配そうに見つめる爽太。紗絵子は、爽太が思いもよらない事実を告げた。



  1クリックお願いしますm(__)m

   にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ



  ボディカル

隠蔽捜査「変人コンビ最後の大勝負!国会議員誘拐事件の黒幕を暴き出せ!」最終話

<第11話のストーリー>

現役の国会議員・中丸真造(五王四郎)が誘拐された事件を追い、横須賀南署に設置された前線本部で指揮を執ることになった竜崎(杉本哲太)だが、神奈川県警の捜査一課長の板橋(小木茂光)と捜査方針を巡り対立していた。

誘拐犯は死刑判決を受けたばかりの小宮山の釈放を要求。板橋は、小宮山の減刑活動をしていた実の弟で、船舶免許を持ち、半年前から行方を晦ませている英二(森下亮)を誘拐犯人と睨み、その行方を追っていた。

竜崎は、犯行に使われたプレジャーボートの所有者・倉持の息子で、行方知れずとなっている雅史(川原一馬)にも犯人の可能性があると考え、戸高(安田顕)に捜査を続行させると同時に、裏で手を引く黒幕の存在を感じていた。

そんな折、東大の試験会場で息子・邦彦が倒れ、病院に運ばれたと娘・美紀(三倉茉奈)からの電話を受けた竜崎は、前線本部から動くことも出来ず家族の問題でも苦悩する。

一方、誘拐の情報を掴み暗躍する上條は「湾岸カジノプロジェクト」を推進する中丸議員が救出され、犯人との関わりを調べられれば、カジノへの不正融資と官僚たちの天下り先との関わりまでもが明るみに出るのでは?と、警察庁長官官房長・榊重臣(大石吾郎)に迫るのと同時に、竜崎と伊丹(古田新太)にもその情報を教えた。

不正を知ってしまった以上、上條の策略ではと疑いながらも、事実を隠蔽させる訳にはいかないと竜崎と伊丹が動き出す。

誘拐事件と、官僚の不正問題。この二つの事件の鍵を握る中丸議員の命は?

そして竜崎が感じた誘拐事件の裏に潜む黒幕とは誰なのか?

完全アウェイの中、竜崎と伊丹はギリギリの戦いを強いられることになる。

そして同期・上條との最終決着は如何に!?



  1クリックお願いしますm(__)m
   にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ



  ライスプロファイバー

なぞの転校生「明かされた謎」第11話

<第11話のストーリー>

 


 


広一(中村蒼)たちと公園に行った時、暗殺者のハーデス(翁華栄)に王妃(りりィ)が突然刺された。典夫(本郷奏多)はハーデスを追うが…。

江原正三(ミッキー・カーチス)の家に運ぶも王妃は治療を拒否。やがて、王妃とアスカ(杉咲花)、典夫は、広一とみどりに自分たちが何者なのかを語り始める。



  1クリックお願いしますm(__)m 

   にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ



  ECCウェブレッスン

夜のせんせい「卒業式ボイコット!秘められた過去と友達の死、涙の告白」最終話

<第10話のストーリー>

卒業式を目前に大澤(山本耕史)が、4年1組のクラスメイトに手紙を残して姿を消した。驚きを隠せない桜(観月ありさ)は、絶対にクラス全員で卒業すると言い、クラスメイトに大澤を探し出すよう指示する。

そんなとき桜と華(蓮佛美沙子)は、外内(笹野高史)宇垣(太賀)から、実は大澤は極栄会という暴力団に身を置くヤクザだと聞かされる。大澤の突然の退学届はそのことに関係があるのか? 果たして、大澤が姿を消した理由は?? 永遠の別れとなってしまうのか…そのとき桜と残された4年1組の生徒はどうする!?


桜が教師になった理由、そして4年1組に対する想いが語られる最終回。全員で卒業すると誓った4年1組だが、そんなとき、死を予感させる大澤からの置き手紙が!?

物語はついにクライマックス! 桜の涙の理由は? そして生徒たちの涙はなにを意味するのか?

3月21日よる10時、珠玉の1時間をお届けします!!



  1クリックお願いしますm(__)m

   にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ



  ライスプロファイバー

慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~「宿敵現る!因縁の敏腕女弁護士と最終対決!!」第11話

<第11話のストーリー>


トキワ出版の漫画誌「月刊漫デー」で慰謝料弁護士・袴田幸男(田中直樹)をモデルにした連載が始まって丸1年。野々村香苗(矢田亜希子)は同社の主力誌「週刊漫デー」の新連載を打診される。これで一流漫画家の仲間入りだ。
袴田法律事務所の大家・遠山芳江(美保純)、フリー調査員・梅本くるみ(渡辺直美)、アルバイト・篠塚里奈(岩﨑名美)は自分のことのように喜んで酒を出してくるが、香苗はどこか浮かない。週刊誌で連載を始めるということは、今の慰謝料漫画は終えなければいけないし、この事務所を辞める必要もある。香苗は袴田の反応が気になるが…
「私は大賛成ですよ。もともと依頼人だった香苗さんが、こうして自ら道を切り開いて、新生活を始める。これほど嬉しい事はありませんから」「……」面白くない香苗。この日の彼女は悪酔いし、袴田に絡みまくる。

そんな中、香苗の元夫・倉沢義人(永井大)が袴田を訪ねてきた。
気まずい香苗、酔いも瞬く間に冷める…。義人は最近、慰謝料の振込が滞っていた。一方、義人も香苗が袴田法律事務所で働いているとは知らず、気まずい。
袴田は義人を招き入れ、話を聞く。またも義人が浮気したのかと芳江たちは呆れるが、今回、浮気したのは再婚した元愛人の詩織(野村麻純)だった。しかも、ダブル不倫で、そのせいで離婚を決意した相手方の妻・本条やよい(大路恵美)から慰謝料300万円を請求されていた。詩織は浮気の事実を認めるものの、浮気したのは香苗への慰謝料があって、贅沢な結婚生活が送れなかったからだと、義人を責め立てる。今、詩織は家を出て、実家にいるという。
「……私でいいんですか。かつてあなたから多額の慰謝料を奪った人間ですよ」「むしろ、あの時の事があったからお願いしています」複雑な香苗…。

――数日後。袴田法律事務所に義人と詩織がやってきた。やよい側と話し合うためだ。詩織は自分たちから幸せを奪った袴田、さらには、香苗がいることに不満を爆発させる。協議の前に詩織から話を聞きたかった袴田だが、詩織は頑なに口を閉ざす。
そこへやよい側の代理人・烏丸恵子弁護士(とよた真帆)が訪れた。やよいは今回の件で体調を崩し、欠席だというが、袴田は恵子の登場に言葉を失ってしまう……。
袴田と恵子は以前、同じ企業法務専門の事務所で働いていた元同僚だった。今では彼女も独立し、企業専門の弁護士として華々しく活躍しているが、依頼人の夫・本条隆司(渡辺裕之)が経営する本条興産の顧問弁護士をしている関係で、今回の依頼を引き受けたという。
何やら様子のおかしい袴田。協議でも慰謝料を増額され、恵子に一方的にしてやられる。彼女はやよいの夫・隆司を味方につけ、詩織の方が積極的に誘ってきたという証拠のメールを集めていた。詩織は、隆司からの連絡手段は基本、電話で、彼の方が積極的だったと反論するが、そんな証拠もなく…。

しばらくして、義人たちのもとに仮差押決定書が届く。裁判前でも、不貞行為の事実を裁判所に申し立てることで、相手の財産を差し押さえることができるのだ。詩織は袴田に「何とかしてくれるんでしょ!」と食って掛かる。だが、袴田は口を濁すばかり。ついには…「今回の件は、別の弁護士の方に依頼された方がいいと思います」
袴田らしからぬ言葉に、驚く香苗。義人と詩織が帰った後、香苗はその真意をただした。袴田はここでも気弱な発言を続ける。形勢は不利だが、やよい側の離婚原因が今回の不貞行為によるものでないことを証明すれば、慰謝料を支払う必要ないだろう。だが、そんな証拠はリサーチのエキスパート、くるみでも見つけるのは無理だと言う。
「どうしてそう言い切れるんですか」納得いかない香苗。
「相手が烏丸弁護士だからです。彼女ほど情報集め、そして、情報操作に関して長けた弁護士はいません」今回は勝ち目がないの一点張りで、頑なな袴田。
香苗は信じられない…。袴田と恵子に何らかの因縁があるんだろうか。香苗は追及するが、話半ばに、彼女の携帯が鳴った。元夫・義人からだ…。

香苗はいつものカフェで義人と会った。彼からは滞っていた慰謝料を差し出される。香苗は「こんな時に無理しないで」と遠慮するが、義人は誠意を見せた。そして――
「香苗。あの時はすまなかったな」頭を下げる義人。それは初めての謝罪だった。
義人は今回、詩織に浮気されて初めて、香苗がどれだけ苦しんでいたかわかったという。だが、彼は詩織とは離婚するつもりはなかった。今は苦しいけど、それを乗り越えて、今度はちゃんと夫婦になりたい、と。香苗はこの時、義人の力になりたいと強く思う…。

香苗が事務所に戻ると、袴田はいなかった。香苗は芳江に相談してみる。すると、芳江の口から驚きの事実を告げられる。烏丸恵子は袴田の元恋人だというのだ…。
今から10年前、企業法務を専門に扱う大手法律事務所で働いていた袴田。若手弁護士の中でも有望株で、多くの案件を抱えていた。一方、恵子は袴田と同じチームの後輩弁護士で、2人が組めば全戦連勝。公私ともに良きパートナーで、袴田は結婚も考えるが…。
そんなある日、袴田は、恵子が他の男とキスしている場面に出くわしてしまう。しかも、浮気相手はその男だけでなく、複数いた。ショックを受ける袴田。だが、彼の不幸はそれだけではなかった。勤務先のボスに、ストーカーだと訴えられたのだ。袴田は「自分たちは交際していた」と釈明するが、恵子にはそんな証拠はないと全否定されてしまう。確かに彼女の言う通り、2人の交際を示す写真もメールも残っていなかった。おかげで、袴田はクビに…。彼が抱えていた案件は彼女が引き継いだ。すべては恵子の策略だった。
そして、この一件がきっかけで、袴田は離婚専門の弁護士になったという。

その頃、袴田は恵子に呼び出され、バーに来ていた。恵子からは自身の事務所に来ないかと、高いギャラを餌に、ヘッドハンティングの話を持ちかけられる。
「…私は、お金儲けのために弁護士をやっている訳ではありませんから」
「じゃあ何のため? そういえば昔よく言ってたわね。依頼人の立場になって、その人が一番救われる道を考えてあげるのが、弁護士の仕事だって。それって、依頼人に悪意があっても同じことが言える? 弁護士は依頼人を選べない。私達は守りたくない人間だって守らなきゃいけない。そもそも正義なんて人それぞれだし。だとしたら、私達がこだわるべきは勝つか負けるか…それ以外に正義はないと思わない?」
答えない袴田。今回の一件も、恵子の依頼人・本条やよいに何らかの“悪意”があるのだろう。袴田が黙っていると、恵子は10年前のことを持ち出してきた。 「その話はやめましょう」恵子の言葉を制止する袴田…。

袴田が事務所に戻って来ると、香苗が漫画を描いていた。彼を待っていたのだ。
改めて、義人の依頼を受けてほしいと訴える香苗。ところが、袴田はそんな首を突っ込む暇があるならば、新連載の準備をして下さいと、冷たく突き放す。すると、
「わかりました!ただ、やめる前に、この件だけは私が責任持って何とかします!」
事務所を出ていく香苗。そこへ芳江と里奈がやってきて、袴田に意見する。実は香苗、今まで通り月刊誌で慰謝料漫画を続けたいとして、週刊誌の連載話を断っていた。
「漫画家として成功するには週刊連載の方が近道よ。今は袴田法律事務所で学んだ事を多くの人に伝えたいんだって」
驚く袴田。彼は一人になって、改めて香苗の漫画を読んでみた。主人公が発した言葉は、すべて自身の口から出たもの。走馬灯のように、これまでの案件が蘇ってきて…。

翌日、袴田は恵子の事務所を訪ね、宣戦布告をする。
「冗談でしょう? あなた達に勝ち目はないわよ」
「勝ち目がないから依頼を断る…そんな弁護士を、私は弁護士とは認めません。大変差し出がましいですが…首を洗って待っていて下さい」
そう言って去っていく袴田。さぁ、これからが本番だ……!



  1クリックお願いしますm(__)m

   にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ



  PREMB(プレム)

ブログランキング
ぱ・す・た・い・むⅡ
つぶやきブログへ

おもにパチンコが中心ですが、映画、美容関係、日常のくだらないことなどをブツブツと呟いています。


こちらにもぜひお立ち寄りください(^_-)-☆

livedoor プロフィール
  • ライブドアブログ