ボーダーライン

ボーダーライン「消防の境界線~隊長が猛火の中に!署員たちの間には亀裂が!」最終話

<第5話のストーリー>

消火隊長の蔭山(筧 利夫)は、災害現場で部下を亡くしたことで現場を去ったが、東日本大震災の惨状を見て、やるべきことがまだあると感じ現場に復帰した人物だった。

そして、明(小池徹平)の消防士としての成長を見て、勇気をもらっていたのだと語る。

一方、楓(藤原紀香)は娘の親権を奪われないよう、救命士の仕事を辞めようと決意していた。

そんな折、蔭山は明と一緒に入った火災現場で、明が要救助者がいると誤認したことにより猛火に包まれる。

消火隊の隊員たちは、救助隊の判断が間違っていたのではないかと疑い、南消防署の雰囲気は最悪の状態に。

楓は救急の仕事を続け娘と別れることを決意する。

自分の誤認によって、蔭山に重傷を負わせてしまった明は、表面上は平静を装っていたが、出動の指令が出ても、体が動かなくなってしまっていた。

そこに地震が発生。工場で爆発が起きる。署員たちが注目するなか、明は出動することができるのか……。



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ボーダーライン「おまえはいらない!」第4話

「救助隊に突然の移動?失踪した父の姿が!」

<第4話のストーリー>

 楓(藤原紀香)のもとに元の夫(松田悟志)が突然現れる。楓が災害現場で危機に陥ったことを知り、娘・さくらの親権をよこせという。24時間勤務で危険に直面することもある楓に、娘を任せておけないというのだ。楓は娘と仕事のどちらをとるか悩む。

明(小池徹平)は消防士として着実に成長していた。ある日署長の菅野(橋爪 功)から、救助隊員になれといわれる。消火隊の隊長である蔭山(筧 利夫)を父親のように慕うようになっていた明は、その蔭山から「おまえは消火隊にはいらない」といわれ、ショックを受ける。

救助隊長の松井(山口馬木也)は、明を救助隊にいれることに反対していた。経験の浅い消防士を救助隊員にすることは、通常は考えられないことだった。松井は優秀な救助隊長で、過酷な災害現場をいくつも経験していた。しかし、その経験が心のなかにおりとなってたまり始め、あふれ出しそうになっていた。菅野と蔭山は、あえて若い明を松井に任せることで、松井の気持ちを安定させようと考えていたのだった。

そして、救助隊に配属となり出動した現場で、明は子供のころに失踪した父親の姿を見つける。



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ボーダーライン「なぜ救うのか?煙が充満するなか女性救急隊員が行方不明に!」第3話

<第3話のストーリー>

明(小池徹平)が南消防署に配属になってから半年が過ぎた。災害現場には出場しない署内の勤務に異動するつもりだったが、結局異動はかなわなかった。消火隊員であることに誇りを持つ上島(波岡一喜)は、現場を嫌う明のことが気に入らない。明は、「消防は家族だ」という考えを押しつけてくる上島が気に入らなかった。そのふたりが、消火の技術を競う大会でペアを組んで出場することになる。全く息が合わず、大会はさんざんな結果に終わるが、お互いの気持ちが、少しずつわかるようになる。

一方、楓(藤原紀香)は夫とは離婚し、救急救命士の仕事をしながら、娘のさくらを育てている。私生活の困難を抱えながら、救急現場で多少の無理を押しても傷病者を救おうとする楓を、明(小池徹平)は不思議に思っていた。ある日、救急要請で出動したマンションで火災が発生する。逃げ遅れた人を捜索に行った楓は、動けなくなった妊婦を見つける。救出の応援を要請しようとするが、無線が通じない。自分ひとりで救助しようとするが、どんどん煙が濃くなり脱出できなくなる。明と上島は、ふたりで楓の捜索に向かう。



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ボーダーライン「家族の行方~お母さんを助けて!子供の叫びに消防士たちは」第2話

<第2話のストーリー>



 伊藤(徳井優)が重傷を負ったことが、南消防署の署員たちの心に影を落としていた。楓(藤原紀香)は自分の判断ミスだと悩む。署長の菅野(橋爪 功)は、蔭山(筧 利夫)のことを気遣う。蔭山は災害現場で部下を亡くし、消防の最前線から退いていたのだが、現場に復帰したばかりだった。

ある日、明(小池徹平)は老人が孤独死をしているアパートに出動する。そのアパートで、父親から暴力を受けている母子と出会う。蔭山は警察に相談した方が良いと母親に勧めるが、母親は何でもないからと助けを断る。

その日の夜、孤独死をしていた男の娘が南署を訪ねて来る。娘は行方不明になっていた父親が、孤独のうちに亡くなったことをかわいそうだと話すが、明は娘に反発する。明の父親も、明が子どものころに何も告げずに失踪していたのだった。

ある日、自殺未遂の現場に出動すると、その暴力を受けていた母親が建物の途中に引っかかっている。下から母親を呼ぶ子どもに、明は「必ず助ける」と話す。はしご車が入ることができない現場で、救助隊長の松井(山口馬木也)は、屋上からロープで降下し、母親の救助を試みる。



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ボーダーライン「市民の視線」第1話

「新米消防士が救助の最前線へそこで見た現実とは」

<第1話のストーリー>



 新人消防士の川端明(小池徹平)は、配属初日から遅刻をする。私服の上から防火衣を着せられ、火災現場に連れて行かれるが、炎の前に立ちすくんでしまう。明は災害現場には出動しない「日勤」を希望していた。消防に入ったのも「公務員」だからという理由で、周囲の署員たちはあきれ返る。

消火隊長の蔭山(筧 利夫)は、明を消火隊から外し、救急隊に預ける。その隊は「食べる暇なし、寝る暇なし」の市内トップの出動率で、急を要する事態ではない理不尽な出動要請も多い。明は救急の仕事に意義を見いだせなかった。

しかし、ある交通事故の現場で心肺停止に陥った子どもを前にした明に、救急隊長の楓(藤原紀香)は「あなたがやるの!」とげきを飛ばす。明の処置で子どもは回復し、初めて人の命を救ったことに、明の心が動く。

続いて出動した救急の現場で、応答がないので室内に入っていくと、明と楓の目の前で、救急隊員の伊藤(徳井優)がそこにいた男に突然刺される。明たちは室外に退避するが、男は放火し、伊藤が残されたまま見るまに炎が広がっていく。



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