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祐天寺・学芸大学・代官山在住の筆者達が、渋谷の事務所で編集しており、
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2007年06月20日

[渋谷スパ爆発]天然ガス点検せず 警視庁が運営会社捜索

先ほども書きましたが、渋谷の「シエスパ」爆発の続報です。

Livedoorニュースからの抜粋です。争点は下記2点だと思います。

(1) サングーの三宮勝男社長は20日朝、「セパレーターの点検や修理、ガス濃度の測定は契約内容に含まれていない。大変な事故が起きて驚いており、原因解明には協力したい」と説明。昨年1月の開業以来、同社はガス点検をしていなかったという。施設にガス検知器もなかった可能性が高い。

(2) 「ユニマットビューティーアンドスパ」の宮田春美社長らは19日夜の会見で「施設の管理体制に不備はなかった」としながら、セパレーターの仕組みについては「外部の業者に保守・点検などを委託しているのでよくわからない」と話し、業者任せだったことを明らかにしていた。



(1)では契約に含まれていないから測定もしていないし、検知器も設置していないと。(2)では「サングー」に任せていると。ということは、サングー側が「ガス濃度の測定、もしくは検知器が必要だ」と主張していたか、そして、ユニマットビューティーアンドスパ側がどのような対応を取っていたのか、ということでしょう。

 とにかく、事故が起きてからでは遅いんです。事故は未然に防ぐように努力しましょう。

 それにしても…鉱研工業もとんだとばっちりじゃないですか。鉱研工業の株価には大して影響がなかったところを見ると、(意外と?)冷静みたいですね。



以下Livedoorニュース記事
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 東京都渋谷区松涛1の女性専用温泉施設「シエスパ」の源泉くみ上げ施設で19日に起きた爆発事故で、同施設が天然ガスを分離・排気する装置の点検やガス検知を昨年1月の開業以来行っていなかった疑いが強いことが分かった。警視庁捜査1課と渋谷署は20日午後、業務上過失致死傷容疑で、▽運営会社の「ユニマットビューティーアンドスパ」(港区)▽保守点検の「サングー」(品川区)▽温泉掘削を担当した「鉱研工業」(豊島区)など10カ所の家宅捜索を始めた。


 東京都や同社などによると、地下から源泉がくみ上げられると、施設内で天然ガスの一部が自然分離する。さらに「ガスセパレーター」を経由して源泉槽に貯水される過程で、段階的にガスが分離され、換気扇などを使って屋外に排気される仕組みになっているという。


 施設の保守・管理は、ユ社が「日立ビルシステム」(千代田区)に委託し、「サングー」(東京都品川区)が下請けしていた。爆発が起きたとみられる施設の地下1階は施錠され、サングーの担当者しか出入り出来なかった。


 調べやサングーの説明によると、70歳代の男性嘱託社員2人が交代で施設の運転管理業務を担当。毎日午前8時から午後5時までシエスパに常駐、午後2〜3時の間にくみ上げ施設の地下1階にある源泉槽のメーターを目視し、地下水をどれだけくみ上げたか確認していた。


 サングーの三宮勝男社長は20日朝、「セパレーターの点検や修理、ガス濃度の測定は契約内容に含まれていない。大変な事故が起きて驚いており、原因解明には協力したい」と説明。昨年1月の開業以来、同社はガス点検をしていなかったという。施設にガス検知器もなかった可能性が高い。


 「ユニマットビューティーアンドスパ」の宮田春美社長らは19日夜の会見で「施設の管理体制に不備はなかった」としながら、セパレーターの仕組みについては「外部の業者に保守・点検などを委託しているのでよくわからない」と話し、業者任せだったことを明らかにしていた。


 このため、捜査1課は、20日朝から現場検証し、ガス検知システムなどの設備や点検・管理体制に不備がなかったか捜査していた。

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