523 :Aサイド ◆kxkZl9D8TU:2009/04/17(金) 09:35:08 ID:14HgxGOJ
今回は、何故か猟犬部隊のヴェーラと言うどうでもいいようなキャラをチョイスしました。
あの工場のIF話です。
ナンシーとのちょいレズ、一方通行とのちょいグロシーンがあります。
興味が無い方は華麗にスルーして下さい。
では、『犬に堕ちて』投下します。
524 :Aサイド ◆kxkZl9D8TU:2009/04/17(金) 09:36:37 ID:1Fbt3Kti
暗闇の中で人間の下顎と思しきモノを見つけた瞬間、私の中の飽和していた恐怖が一気に溢れ出した。
マスクをしているのも忘れて胃の内容物を吐き出した私は、息苦しさにマスクを外すとその場に放り出してうずくまった。
そして、げほげほと咳を繰り返しながらも気道を確保しようとしたのだが、息苦しさは一向に解消されない。
酸欠はどんどん進んで段々頭がくらくらしてくると、それに合わせて世界が歪んで見えて来た。
そうしたら急にこの状況が可笑しくてたまらなくなって来て、そう思ってしまうともう止まらなかった。
私は自分の吐いた吐しゃ物にまみれてげらげら笑った。
こんなに笑ったことなんて生まれて初めてでは無いだろうか?
笑えば笑うほど世界はぐにゃぐにゃに歪んで、状況はどんどん判らなくなる。
(本当は、直にここを移動しなければいけないのに――)
まだ残っている冷静な部分では次の行動を指示するのだが、現実の私はすっかり恐怖と狂気に支配されてしまっていた。
何故こんな事になったのだろう?
全ては目的の為と幾人もの命を無慈悲に奪って来た。
いつか目的が果たされたなら全ての罪を償う。そうすれば私の罪は赦される――そう思うことで、非人道的な行為の繰り返しに挫けそうになる心を必死に鼓舞して来た。
しかし今思うとその考えは甘かったと言わざるを得ない。
いや、あえてその部分は考えないようにしていたのかもしれない――目的を達する前に、私の罪(つけ)に支払期限が来てしまうかも知れない事を。
大体そういう時って、死神(とりたてや)はこっちの都合なんて考えてくれる訳は無いのだ。
掃き溜めに落ちて最初に学んだ事を思い出す。
『目標を認めたら、速やかに殺す』
私が速やかに殺すべき相手は誰だったのだろう?
でも今更そんな事を考えてももう遅いみたい。
だってほら、私の後ろに死神(とりたてや)が来たわ。
2011年02月
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/27(日) 18:34:57.07 ID:0dCUkcW30
――とある病院
俺の目の前にあるベットの上には一人の少女が可愛いらしい顔をしながら寝ている。
この少女の名前は滝壺理后。俺が初めて好きになった女だ。
「滝壺、早く目を覚ましてくれよ」
自然と俺の口から言葉が漏れた。
何度目だろう、俺がこの言葉を言ったのは。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 22:19:58.98 ID:2hzFV/cvO
上条「天気もいいし、布団でも干すとするか」ガラッ
上条「…なっ」
いんでっくす「……」ブラーン
上条「……こどもシスターさん?」
俺、上条当麻が布団を干しにベランダに出ると、そこにはちっちゃなシスターさんがぶら下がっていた
麦野「ふつつかものですがよろしくお願いします」浜面「」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 19:30:39.34 ID:D8WAEunG0
需要があるのか無いのか
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 19:32:49.02 ID:HBhtuF510
ありますん
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 19:35:24.49 ID:0XKs4xCdO
小萌「ふつつかものですが」上条「」
↑上条さんに置き換えるとこんな感じ
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 19:40:39.22 ID:D8WAEunG0
浜面「…は」
麦のん「だーかーらー、今日からはまづらのとこで世話になるっつってんじゃん、小汚ねぇアパートで世話になってあげるって言ってんじゃん」
浜面「…いや…あの状況が」
麦のん「あと絹旗と滝壺とフレンダの墓も来るから」
浜面「」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/29(水) 19:45:43.21 ID:tx8/6FVK0
>フレンダの墓
ひどい
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/23(水) 10:17:22.91 ID:kFrjimJs0
佐天「(私、佐天涙子は超能力に憧れて学園都市の中学に入学してしました)」
佐天「(しかし入学してしばらくは『才能が無い』と判断され無能力者として過ごすハメに)」
佐天「(無能力者であることにコンプレックスを抱いていた私・・・)」
佐天「(でも、そんな私もつい先日、能力に目覚めたんです!)」
生徒A「・・・あの女の子、口開いて無いよな・・・?」ヒソヒソ
生徒B「あぁ・・・彼女の思考が聞こえてきてるんだ・・・」ヒソヒソ
佐天「・・・・・・」
佐天「(そう、私の能力は)」
佐天「(己の思考が思念波となって周囲に伝播してしまう能力・・・)」
佐天「(サトラレ、である)」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/23(水) 10:20:04.97 ID:TnsTBDn10
佐天さんの心の声が聞こえるとか……///
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/23(水) 10:42:04.84 ID:0mS7sUNY0
学園都市じゃ中学になってからは入学出来んだろ
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/23(水) 10:44:34.30 ID:mkJM2Po20
というか学園都市だったらただの制御できない精神感応なんじゃ
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/23(水) 10:43:46.36 ID:Liw7CwZW0
佐天さんテスト受けたらカンニングになってしまうん……?
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/23(水) 10:23:19.41 ID:9xxCalFl0
サトラレと知られてるサトラレって地獄じゃね
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/23(水) 10:46:36.53 ID:LSsnk9UgO
ふつーの♀ならサトラレって自覚した瞬間に発狂死するだろうな
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/23(水) 10:47:47.88 ID:pQ24WEpI0
懐かしいなぁ、サトラレ……
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/23(水) 10:29:52.39 ID:9kfrBBu2O
サトラレって本人にはばれちゃいけないんじゃなかったっけ?
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/23(水) 10:30:24.56 ID:O2LIdK/c0
>>9
無人島で楽しく生活することになります
今度は(お嬢様)学校籠城戦?『エレメント』から、『聖域』を守れ!真冬なのに五〇度を超える異常現象が襲い来る、謎の敵『エレメント』。水着姿の上条は、同じく水着の御坂美琴と『心理掌握』の少女と共に、常盤台中学防衛に挑む……!
◆とある科学の超電磁砲
暴走する美琴の前に立ちはだかる上条当麻と削板軍覇。二人の原石がタッグを組む。
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