4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)11:49:37.60 ID:he46RU190

とある日の夕方

美琴「そしたら佐天さんがさあ、」

白井「まあそんなことがありましてっ!?」

ドンッ

美琴「痛っ」

白井「お姉さまっ」

上条「ああごめんなさい…ってビリビリ!?」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)11:55:54.01 ID:he46RU190

美琴「あとチョコレートパフェとイチゴショートッ!」

上条「なんというか・・・不幸だ」

上条(あの後白井はジャッジメントの仕事でいなくなり、お詫びにオゴらされている訳でして・・・不幸だ)

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)12:02:54.64 ID:he46RU190

美琴「ふぅっいっぱい食べたわね」

上条「てか...なんで俺が全額払わないとダメなんだってえの!?」

美琴「アンタがぶつかってきたのが悪いんでしょ!?」

上条「それはお互い様だろ!?」

美琴「そういう時は男が責任負うものなの!!」

上条「不幸だあぁぁぁぁっ!」

美琴「うるさいわね、次は焼肉よ!」

上条「えええっ!?まだ食うの!?」

美琴「当たり前でしょ!?(この機会にたーんと食べとくわよフフフ)」

上条「お前そんなんじゃ太るぞって…グハァッ」

美琴「うるさいっ!!」

上条「不幸だ」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)12:11:58.46 ID:AFumOxpfO
ぶつかっただけで因縁付けて飯奢らせる…流石だぜ御坂さん!

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)12:26:05.46 ID:/DAIopDJ0
ヤクザかよ

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)12:08:37.85 ID:he46RU190

美琴「はぁー食った食った」

上条「ビリビリ、お前本当にお嬢様か?」

美琴「私は別にお嬢様じゃなくていいの!!」

上条「…不幸だ」

美琴「さてと、じゃあ次はぁー」

上条「えっまだ食うの!?グハァッ」

美琴「そんなに食べれる訳ないでしょ!」

美琴「次はショッピングよ!」

上条「えええ!?ショッピングって!?」

美琴「うるさいっ」ビリビリ

上条「ああああ、不幸だああああ!!」バチバチ

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)12:15:47.95 ID:he46RU190

美琴「次はぁ…そうだ!パジャマパジャマぁ」

上条「もう三着も買われてますが」

美琴「うるさいわね、これは罰なんだからそれでいいのよ!」

上条「とはいっても所持金三万円がもう底をつきました」

美琴「はあっ!?いくらなんでも早すぎるわよ!」

上条「とはいってもですね…」

美琴「……分かったわ」

上条「じゃあもう帰っていいとっ!?」

美琴「ここからは私が自分で買うわ」

上条「じゃあ俺は帰りま…ってうわっ!?」バチバチ

美琴「アンタは黙ってついて来なさい!」

上条「…?不幸だ…」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)12:17:13.59 ID:a75E/w0U0
出会いがしらにぶつかっただけで三万貪るとは

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)14:33:04.77 ID:8u8y4frp0
上条さんの財布に三万も入ってるわけねぇじゃん
凄まじい頻度で財布を落とすというのに


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)12:21:53.47 ID:he46RU190

美琴「パジャマコーナーはどこにあるのかしら?」

上条「もう目の前じゃないですかお嬢様ー」

美琴「わぁっ!こんなオシャレなのね!今のパジャマって!」

上条「そっちは子供用なんですが」

美琴「そ…そのくらい、わ…分かってるわよ!」

美琴「こっ…こっちよねっ!」

上条「そっちは幼児服なんですが」

美琴「しっ…知ってるわよ!さっきからうるさいっ!」ビリビリ

上条「ふ…不幸だっ…」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)12:27:15.74 ID:he46RU190

美琴「さっきから、私のこと馬鹿にして!そんなに子供っぽいって言いたい訳っ!?」

上条「そういう訳ではないですがビリビリのチョイスが…」

美琴「うるさいわねっ!それに私には御坂美琴って名前があるのよっ!」

上条「ビリビリはビリビリ…っ!」バチバチ

上条「…御坂さんでよろしかったでしょうか?」

美琴「ほんとは美琴の方が…」

上条「何かいいました?」

美琴「何でもないわよっ!」ビリビリ

上条「さっきからコレで何発目だあ!?」バチバチ

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)12:30:19.74 ID:he46RU190

美琴「そもそも、じゃあどの服なら私に似合うってのよ」

上条「似合うっていうか、それ以前にだなあ…っ!?」バチッ

美琴「どーれーがーにーあーうーのって聞いてるのぉ!?」ビリビリ

上条「やっやめろって…!不幸だあああああ!!」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)12:34:54.36 ID:he46RU190

上条「じゃあこんなのはどうでしょう」プスプス

美琴「これっ!?こんなのが好みなの!?(なんか大人っぽい…)」

上条「好みっていうか…御坂に似合うかな?って思って」

美琴「そ…そう…じゃ、じゃあ着てみようかしら…?」

上条(思ったよりノリノリだな)

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)12:39:40.08 ID:he46RU190

美琴「ど…どう?//」

上条「ああ、いいんじゃないか?(照れてんのか?)」

美琴「なんか微妙な反応ねぇ…」

上条「いや、御坂は何来ても似合うっていうか…」

美琴「ま…まあそりゃそうよね、なんたって学園都市1可愛いこの美琴さんならねっ!(なんてこと言ってんのよ//)」

上条(自分で言っちゃうのかよ)

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)14:57:45.79 ID:he46RU190

美琴「じゃ…じゃあこれ買おうかしら」

上条「ん、いいんじゃないか?」

美琴「あとは…み、水着も欲しいわね」モジモジ

上条「み、水着ぃ!?ふ、普通そういうのは男の子とは買わないんじゃないですか?」

美琴「う、うるさいわねっ!今すぐ欲しいのよっ!」

上条「御坂さん?今は冬ですよ?それにカップルでもないのに…」

美琴「かっ…カップルっ!?あ、アンタなにいってんのっ!?」

上条「いや、でもさあ」

美琴「うるさいっとにかく買うんだから!」パチッ

上条「わ、分かったから!ビリビリだけはやめてくれぇ!(ふ…不幸だっ…)」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)15:07:34.24 ID:he46RU190

上条「で、どれにするんですかー?」

美琴「あ、あれもいいわね」

上条「なんか恥ずかしいんですが」

美琴「何がっ?」

上条「何がってやっぱり男がいるとこじゃないし…」

美琴「アンタまだそんなこと…」

上条「そういえば、御坂、」

美琴「な、何よ!」

上条「おまえパジャマの時みたいに俺に決めさせるつもりじゃないよな?(流石に水着はな?)」

美琴「えっ、だ…だめなの//?」ゴニョゴニョ

上条「えっ、な、なんて?」

美琴「そ、そんなわけ、、な、ないでしょ!!」パチッ

上条 「(決めさせるつもりだったのか!?)ってなんで電撃打ってんの!?」

美琴「」バチバチ

上条「ふ・・・不幸だああああ!!」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)15:13:50.20 ID:he46RU190

美琴「はぁ、はぁ…」

上条「息きれるまでやるなって…」ハァハァ

美琴「み…水着決めれないから…アンタが選んでよっ!」

上条「おっ、俺がぁ!?」

美琴「他に誰がいんのよっ?」

上条「ふ、不幸だっ」

美琴「なんかいった?」パチパチ

上条「な、何でもないですっ!」パシッ「こ、これなんてどう…かなっ!?(て、手当たりしだいにとったら…ビキニだったあっ!?)」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)15:18:01.48 ID:he46RU190

上条(こっ殺される!?)

美琴「あっ…アンタそれ//(それを私にきて欲しいってことなの///!?」

上条「(てっ、照れてる!?)いや、似合うかなぁって思って」

美琴「…」

上条(やっぱり怒ってる!?)

美琴「わ…分かった…あ、アンタがそんなにきて欲しいなら…着てやるわよ」

上条(ええええええええっ!?)

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)15:22:37.64 ID:he46RU190

美琴「ど…どう///?」モジモジ

上条 (か…かわいいっ)

美琴「どうなのよっ//!?」

上条「いや、か…可愛いなって(な、なんで俺まで照れちゃってんだろ…?)」

美琴「か、か、可愛いっ!?」ビリビリ

上条「な、なんで電撃打ってんだあ!?」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)15:32:18.18 ID:he46RU190

美琴「か、カワイイってドウイウこトよ!?」

上条「て、、てんぱりすぎではっ?」

 

上条「あっ!?」

上条(今の電撃で水着の紐がやけ切れて…)

上条(むっ胸があらわにっ!?)

美琴「な、何よ…」

上条「御坂さん?お、俺は何も見てないぞ」

美琴「何もって……きゃーっ!? 」バチバチ

上条「ご、ごめんっていうか不幸だぁぁぁぁぁ!!」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)15:41:01.24 ID:he46RU190

美琴「あ、アンタにこんなとこ見られるなんて・・・・」

上条「そ、そんなに俺のこと嫌いか?」

美琴「」

上条「そりゃ、そうだよな…悪かったよ」

美琴「き…嫌いじゃないわよ…」

上条「へっ…?」

美琴「ただ、どうせ見られるならもっと…さあ…」

上条(こ、これは何フラグですかぁ!?)

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)15:49:36.97 ID:he46RU190

上条(とりあえずその後、御坂を寮まで送って家に帰った。)

インデックス「とうまー今日はやけに遅い気がするんだよ!」

上条「ごめんなインデックス、今日はいろいろあって(本当にいろいろあったけどな)」

インデックス「さすがの私もお腹ペコペコなんだよ!」

上条「さすがっていうか、いつもお腹ペコペコだろ?」

インデックス「とうまなんかいつもと調子違うんだよ!いつもならそこで、お前はいつ消化器官を休ませてるんだ!?とか言ってくるんだよ!」

インデックス「何かあったの?とうまー?」

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)16:01:37.29 ID:he46RU190

上条(それにしても、さっきのは何だったんだ?どうせ見られるなら~って…?)

翌日

土御門「カミやん昨日レールガンと一緒にいなかったにゃー?」

上条「えっ、そ、それは、ほんの少しだけですが」

青髪「何言うとんのや~?わいら昨日カミやんが焼肉屋でデートしとんの見てたんやで~」

上条「デ…デートって!そういう訳じゃっ!」

土御門「ははーん?ほんとはどうかにゃー?」

______一方美琴は

黒子「お姉さまっ昨日私がいなくなった後一体どちらへ」

美琴「と、特に何処にも行かなかったわよっ」

黒子「嘘ですの、黒子は何でも御身とおですの」

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)16:12:32.33 ID:he46RU190

黒子「なんであの類人猿と、一緒にデートしてたんですの?」

美琴「そ、それは…」

黒子「あらあら、デートだってのは否定しないようですわね」

美琴「それは…あいつが彼氏だからよっ!」

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)16:16:01.78 ID:he46RU190

土御門「もしかしてレールガンとカミやん、付き合ってるのにゃー」

上条「そ、そんなことは決してない!」

土御門「でもそれだったら説明がつくんだにゃー」

上条(確かにあいつは可愛いけど…)

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)16:21:07.52 ID:he46RU190

放課後

黒子「いたっ!あいつですの」シュパッ

黒子「上条当麻で間違いありませんこと?」

上条「そ、そうですが…な、なんでしょう?」

黒子「ジャッジメントですの」

上条「お、俺が何かした!?」

黒子「あなた、私の美琴お姉様に何をしましたの?」

上条「美琴って…御坂か!?」

黒子「やっぱり何かしたんですのね」

上条「何かしたっていうか…起こったっていうか…」

黒子「起こった!?何がですの!?」

上条「ていうか、何でここに来たんだよ!?」

黒子「お姉様が、あなたと付き合っていると言っておりますの」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)16:23:28.24 ID:he46RU190

上条「な、なんだってええええ!?」

黒子「付き合っていることを認めるのですわね?」

上条「ちょっと待て!そんなことは…」

黒子「でもお姉さまは確かにそういいましたの」

上条「分かった、分かったからとりあえず戦闘姿勢を解いて、お前のお姉様、御坂美琴を連れてきてくれ!」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)16:29:12.42 ID:he46RU190

美琴「何よ?呼び出して」

上条「ちょっと待て、なんでこのジャッジメントが隣でガン飛ばしてくるんでしょう」

黒子「私は白井黒子ですの」

上条「何で白井さんが隣でガン飛ばしてるんでしょうか」

黒子「当たり前ですの、お姉さまの、彼氏疑惑ですのよ、敵ですの」

美琴「ちょ、っ黒子っ!?(彼氏って言ったこと言っちゃったの!?)」ドキドキ

上条「これじゃ話しづらいから席を外してくれないか?」

黒子「お姉様?」

美琴「せ、席を外して」

黒子「わかりましたわ、お姉様がいうなら」ヒュン

上条「それでだ。本題に入ろう」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)16:30:30.37 ID:l2TruWB+0
この黒子は話が分かるんだか分からないんだかwww

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)16:33:40.23 ID:he46RU190

上条「おまえ、お、俺を彼氏だと?」

美琴「そ、そんなこと、思ってなんかないわよっ」

上条「でもそう言ったんだろ?」

美琴「そ、それは…」

上条「どういうことだ!?」

美琴「そ、あの、その…」

上条「どういうことだって聞いてるんだ!」

美琴「…そ、そんなに私の彼氏はいやなの…?」

上条「なっ…」

美琴「…」

上条「そ、そんな訳ないだろ!」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)16:41:16.72 ID:he46RU190

上条「お、お前は可愛いし、意地っ張りだけど優しいし、モテるだろ?何で俺を彼氏だと…?」

美琴「……だ…だから昨日言ったでしょ…き、嫌いじゃないって」

上条「き、嫌いじゃないっていってもそんな…」

美琴「女の子の嫌いじゃないって言うのはそういうことなの!」

上条「そういうことって…」

美琴「もうっ!どこまで鈍感なの!?好きってことなの!」

上条「…!」

美琴(いっ…言っちゃった……)

上条「ほんとに…いいのか…?」

美琴「な、何がよ…?」

上条「お…俺が、その…か…彼氏で…」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)16:42:41.81 ID:l2TruWB+0
おいこの上条さんちょろいぞ
いやいつもか


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)16:47:19.72 ID:he46RU190

美琴「そ、それは…」ドキドキ

上条「分かった、お前がいいなら…」

美琴「…」

上条「付き合ってくれ、美琴」

美琴「そ……わ……せ……で」

上条「な、何だ…?御坂…?」

美琴「それ…わた…の…せり…でしょ」

上条「まだ何か不満か…?」

美琴「それは私のセリフでしょっていってるの!」ビリビリ

上条「な、な、何でこうなるんだあぁー!」バチバチドカーン

黒子「お姉様ったら照れ隠しですわね。ま、そういうことなら応援しますわ」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)16:56:39.19 ID:he46RU190

そして翌日

上条「おーいまったかぁー?」

美琴「なんで一時間も人を待たせる訳!?」

上条「いや、時間丁度なんですが」

美琴「なんで初デートで時間ちょうどに来るのよ」

上条「ちょっと遅れてこいと?」

美琴「早めに来いって言ってるの!!」ビリビリ

上条「右手っ!」シュウー

上条「なんで右手があること忘れてたんだろ」

美琴「まったくっ!」

上条「よく考えたらすぐにビリビリ撃つ危険なお前に彼氏なんてできる訳なかったな」

美琴「なっ!」

上条「俺以外にな」

美琴「アンタ…なんで無表情でそんな恥ずかしいこと言えんのよ!」

上条「なんででしょうかね」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:01:32.75 ID:he46RU190

上条「そうだ、一つだけお前に言いたいことがあったんだ」

美琴「な、何よ、急にっ?」

上条「御坂さぁ、俺のことなんて呼んでる?」

美琴「あ、アンタはアンタよ」

上条「俺がお前のこと美琴ってよんだらちゃんと名前で呼んでくれる?」

美琴「な、なんでそんなことっ!」

上条「いやなんですか?み・こ・と?」

美琴「み、みことって…//」

上条「さあ、俺の下の名前しってるよな?」

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:05:27.05 ID:he46RU190

美琴「し、下の名前で呼ばないといけないの…?」

上条「(か、かわいいっ)も、もちろん!」

美琴「うぅー…」

美琴「と…と…」

上条「」ドキドキ

美琴「と…とう…まぁっ」ドキドキ

上条「今日からよろしくっ美琴!」

美琴「よ、よろしく!と…当麻!」

黒子「な、なぜか泣けますのっ」

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:11:50.37 ID:he46RU190

一年後

美琴「当麻ーアンタなんで今日は遅かったのよー」

上条「補習だってさ、小萌先生も容赦無いぜー」

美琴「今日は何の日か知ってるの?」

上条「もちろん、美琴が俺のこと当麻って呼んだ日だろ」プクク

上条「と…とう…まぁっ」ワハハ

美琴「当麻…!」ビリビリ

上条「うわあぁぁぁぁ!」バチバチ

美琴「待ちなさいーっ!!!」

上条「悪かった!悪かったよ美琴ーっ!」

美琴「」バチバチ

上条「今日は水着買いにいくんじゃなかったのかぁ!!」

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:21:42.20 ID:he46RU190

美琴「水着はもう何買うかきめてあるの」

上条「もしや…」

美琴「ジャジャーン!」

上条「すっスク水!?」

美琴「なによー?文句あんのー?」

上条「どんだけコアな層狙ってるんだよ!」

美琴「へぇー、当麻って私のことそういう目で見てるんだー」

上条「当たり前だろ!俺の可愛い彼女なんだから!」

美琴「っ!」ドキッ

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:24:01.24 ID:he46RU190

美琴「じゃ、じゃあもっといい水着選びなさいよ」

上条「えっなんで俺が美琴の水着を…」

美琴「可愛い彼女なんでしょ…!」ビリビリ

上条「わ、分かったから落ち着け」バッ

上条「こ、これなんてどうだ?」

美琴「そのビキニ…あ、アンタ…どれだけ私の胸見たいわけ!?」バチバチ

上条「み、美琴、ご…誤解だぁー!!」

fin

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:24:40.46 ID:l2TruWB+0

1年たってもまだやらせてもらってないのか上条さん…ww


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:29:59.17 ID:L7XQGYhwP
>>71
電気つけさせてもらえないだけだよ


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:41:00.29 ID:l2TruWB+0
>>73
その発想は無かった


72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:25:28.51 ID:aEOOtqAi0


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:37:06.27 ID:he46RU190
結局デレデレが書きたかっただけでした
後悔はしてない


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:46:42.15 ID:he46RU190

上条「やらないか?」

美琴「え?」

上条「や・ら・な・い・か?」

美琴「な、何言ってんのよサラッと!//」

上条「いいか美琴」

美琴「何よ当麻」

上条「俺はヤりたい」

美琴「なんで急に…」

上条「急じゃ無いだろもう一年たつぞ」

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:51:18.69 ID:he46RU190

美琴「だからってそういうのは流れで…」

上条「だから俺は一年流れが来るのを待ってたんだ」

上条「だけどな…」

上条「いつそんな雰囲気になるんだよ!!」

上条「なんだ?俺の右手か?右手のせいか?」ゴンゴンゴン

美琴「なんか当麻から黒子と同じにおいがするわ」

上条「黒子って奴とはヤったのか!?」

美琴「白井黒子のことよ!女よ!」

上条「そっちの趣向もあったのか…」

美琴「ないわよ!」

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:51:48.72 ID:k9ntls680
いいぞやれ

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:54:08.54 ID:he46RU190

上条「じゃあおれともヤらないつもりか?」

美琴「それにしてもさぁ…」

美琴「雰囲気作りに努める気はないのかしら?」

上条「もうそんなまどろっこしいことしてる暇はないんだ!」

美琴「どんだけ切羽詰まってんのよ」

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:54:45.56 ID:l2TruWB+0
必死すぎる

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:56:14.10 ID:he46RU190

上条「そもそもカレカノになるっていうのは、ヤるってことだろ?」

美琴「飛躍しすぎよ」

上条「じゃあできちゃった婚てのはなんなんだよ?」

美琴「だから飛躍しすぎよ」

上条「中で出させろよ」

美琴「だから飛躍しすぎよ!」

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)17:58:57.71 ID:he46RU190

美琴「別に私だってしたくない訳じゃ」

上条「じゃあヤろう」

美琴「飛躍しすぎよ」

上条「じゃあ先に結婚しよう」

美琴「飛躍しすぎよ、てかプロポーズなの?」

上条「ヤレるなら何でもいい」

美琴「不幸だぁぁぁぁー!!」

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:01:46.32 ID:he46RU190

上条「何だ?何が不満なんだ?」

美琴「基本全部よ」

上条「夏休みの宿題範囲は?」

美琴「基本問題全部よ」

上条「」プププ

美琴「遊ぶなよ」

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:05:48.62 ID:he46RU190

美琴「しょうがないわね、ヤってあげるわよ」

上条「きたー!ま○こ!ま○こ!」

美琴「必死乙です」

上条「はやく脱げや」

美琴「雰囲気つくれよ」

上条「そんな暇はないっ」

美琴「原作どころかこのSSのキャラさえ崩壊してるわよ」

上条「美琴っ」

美琴「と、当麻っ!」

上条「ヤろう」

美琴「即座に振り出しよ」

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:08:01.39 ID:he46RU190

上条「いれるよっ」

上条「い、いいか?」

上条「あぁーん」

上条「痛いか?」

上条「だ、大丈夫よ」

上条「美琴っ」

上条「当麻っ」

上条「イクー」

美琴「なにやってるの?」

上条「あっ」

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:10:17.85 ID:he46RU190

上条「なんでばれた」

美琴「声がでかいわ」

上条「寮に住んでるんじゃ?」

美琴「高校生になったから出て当麻のいえに住んでるわ」

上条「そうだったのか」

美琴「設定くらい把握しろよ」

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:12:08.79 ID:he46RU190

上条「ヤりたいです」

美琴「振りだしね」

上条「おっぱいだけでも」

美琴「二分の一ヤってるじゃない」

上条「二分の一もだめなのか」

美琴「やっぱり黒子臭がするわ」

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:18:39.17 ID:he46RU190

黒子「ジャッジメントですわ」

上条「こいつが黒子か」

美琴「そうよ」

上条「美琴っ」

美琴「当麻っ」

黒子「もう名前で呼ぶ仲ですの?」

美琴・上条「もちろん」

黒子「ってことはもうヤっちゃったのですの?」

上条「それがまだなんだ」

黒子「それはないですわ」

上条「それはないだろ?」

美琴「何よ二人して」

上条「さあ二人でヤろう」

黒子「三人でヤりましょう」

美琴「若干噛み合わないわね」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:21:04.66 ID:he46RU190

黒子「このままギャグかエロだったらどっちがいいんでしょうか」

上条「エロ」

美琴「じゃ、じゃあ次のレスの人に決めて貰いましょうか」

黒子「えーっエロですの!おネェ様ぁー」

美琴「エロでもアンタは入れないわよ」

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:22:53.55 ID:k9ntls680
えろ

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:25:28.41 ID:he46RU190

美琴「なんですって!?」

上条「やったぞ!」

黒子「じゃあ私は傍観ですの」

美琴「出ていきなさい黒子!」

黒子「いやぁんおねぇさまぁん」

ビリビリ

黒子「で、では失礼しますの」

上条「では早速っ」

美琴「ま、まずは雰囲気作りからよ!」

上条「めんどいなー」

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:26:07.27 ID:l2TruWB+0
この上条さんルパンダイブ出来そうな勢いだな

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:34:10.31 ID:he46RU190
趣向変わるのでこちらで
美琴「い、痛くしないでね//」


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:34:38.10 ID:l2TruWB+0
まさかの別スレ

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:38:41.52 ID:he46RU190

美琴「どう?//」

上条「み、美琴、な、なんで急にスク水を!?」

上条「てか、結局スク水買ったのかよ」

美琴「だってビキニ恥ずかしいでしょ」

上条「す、スク水の方が恥ずかしくないか?」

美琴「嘘っ!?そ、そうなの」カァー

上条「やっぱり可愛いな」

美琴「も、もうっ!//」

上条(実は上条さんはスク水が大好きなんです)

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:44:28.83 ID:l2TruWB+0
現役高校生でスク水好きとか良い趣味してるな

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:43:24.28 ID:he46RU190

上条「で、なんで今きてるんだ?冬だってのに」

美琴「た、確かに寒いけど…」ブルブル

上条「大丈夫か?(寒がってるのとスク水の相乗効果!?可愛すぎるっ!)」

美琴「ど、どう?にあってるかな?」

上条「も、もちろん!(こ、股間がっ!)」

美琴「と、当麻それって…!」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:51:23.01 ID:he46RU190

上条「み、美琴、こ、これはっ…」

美琴「なに?も、もしかして当麻…」

上条「い、嫌、そ、そんなことは…あくまで…」

美琴「で、で、でもさあ、わ、私たち…もう、さ、さあ、今日で一年だよね」

上条(これが土御門の言ってたフラグ!?)

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)18:57:37.91 ID:he46RU190

上条「そ、それってさぁ…」

美琴「そ、そろそろ、ねぇ」ドキドキ

上条「し、しようってこと…?」

美琴「わ、私に言わせないでよね」

上条「せ…セッ○スしないか?美琴」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)19:01:20.56 ID:he46RU190

美琴「も、もうっ!当麻デリカシーないわねっ!」

上条「そんなこと言ったってさあ…初めてだから…」

美琴「そ、そんなの、私もよっ!」

上条「じゃ、じゃあさあ、と、とりあえずベットに」

美琴「えっ…えぇっ!?今すぐやるの!?」

上条「そ、そんなこと言ってたらいつまで経ってもヤれないぞ」

美琴「そ、それもそうね…」

美琴「それで…ま、まずは何をすれば…!」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)19:59:18.95 ID:he46RU190

上条「じゃあまず…ふ、二人で風呂はいるか」

美琴「え…えええー!?」

上条「そんなことで恐れおののくようじゃこれからあんなことやこんなこと出来ないぞ?」

美琴「そ、そりゃそうだけど…」

________________

上条「と言ったは良いけど、いざ脱ぐのは恥ずかしいな…」

美琴「と、とうまぁ、み、水着脱ぐのぉ?」

上条「ど、どうしようかな」

見てる人がいたら↓

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)20:05:51.87 ID:UUIatyzz0
脱ぐに決まってんだろおおおおおおおおおおおおお

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)20:06:51.45 ID:Gdg5db2Y0
脱がない

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)20:09:49.06 ID:he46RU190

上条「ぬ、脱いでくれ!」

美琴「やっ、やっぱりそうなるのね…//」

上条「やばい下の俺がいきり立ったままです」

美琴「と、とうまぁっ…じゃ、じゃあ入ろうっ」

上条「お、おぅ…」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)20:14:01.73 ID:he46RU190

美琴「やっぱりこういうのって流し合いっこみたいのするのかな?」

上条「じゃ、じゃあ俺が背中流すよ」

美琴「う、うん…//」ドキドキ

上条「よ、よいしょっと…」

美琴「ちょ、とうまぁ、当たってるんだけど…」

上条「うわぁっ!」

美琴「でもとうまのだから大丈夫っ!」

上条(やっぱり今日の美琴可愛い)

美琴(とうまも喜んでるのかな//)

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)20:16:59.70 ID:he46RU190

上条「ど、どこまで洗えばいい?」

美琴「な、何いってるの!?ど、どこまでって…そんなの…」

上条「せ、背中は終わったけど…ま、前は…?」

美琴「ま、前はじ、自分で洗うわよ!…」

美琴「と、とうまのエッチ」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)20:18:46.44 ID:UUIatyzz0
わっふるわっふる

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)20:21:25.22 ID:he46RU190

上条「み、美琴胸デカくなったよな」

美琴「そ、そんなことないわよ(当麻のために毎日牛乳のんでたなんて…言えないっ)」

上条「さ…触っちゃだめ?」

美琴「…!!」

上条「やっ、やっぱりだめだよな…?」

美琴「さ、先に体あらってあげるわよ」

美琴(どこかの雑誌に胸で体を洗うとか書いてたけど、どうしよう?)

↓胸であらうか 手でしこるか

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)20:27:07.71 ID:k9ntls680
胸!むっね!むっねぇぇ!

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)20:24:59.40 ID:k9ntls680
いいねェいいねェ

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)21:18:44.68 ID:H/UwF+Xq0
わっふるわっふる

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)20:47:24.15 ID:he46RU190

美琴「うんしょっ//」

上条「な、なにやってんだ!?美琴!?」

美琴「だ……だめ?」ウルウル

上条(む、胸で洗うなんて…!)キュン

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)21:20:42.38 ID:he46RU190

上条(む、息子が、また硬くなって…)

美琴(む、胸で洗うの…恥ずかしいけどこすれて…気持ちいい…)

上条「…」

美琴「…」

上条・美琴 『ねえっ』

上条「な、なんでしょう?」

美琴「と、とうまこそなによ…」

上条「その…」

上条「そろそろ浴槽にはいらないか?」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)21:33:44.99 ID:UUIatyzz0
>上条(む、息子が、また硬くなって…)
こんなシチュなら常時おっきしてるだろ


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)21:34:37.55 ID:he46RU190

美琴「は…入らないかって…もしかして二人で入るのっ!?」

上条「そ、そのつもりだけど…だめかな?」

美琴「だ…だめじゃないわよ!」

美琴「でもやっぱりさあ…」

上条「恥ずかしいか…」

美琴「…///」

美琴「い…いいわよ…」

上条「えっいいの!?」ビーン

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)21:40:00.06 ID:he46RU190

美琴「じゃっ…じゃあ当麻からはいって!」

上条「わ、わかったっ!(でも、俺が先だと…)」

美琴「じゃっ、じゃあ私もはいるわねっ」ドキドキ

美琴「ちょっとっ!ど、どうやって入ればいい?!」

上条(やっぱりこうなるよな…風呂かなりちいさいし…)

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)22:21:55.61 ID:he46RU190

美琴「も、もうっ仕方ないわね!!」

上条「えっ…えー!?(息子が当たってる…!)」

美琴「当麻のあたってる//」

上条(っていうか俺に乗っかるとは…)

美琴「さっき胸さわるとか言ってなかったっけ…?」

上条「えっ…いいの…?」

美琴「そんなに触りたいなら…」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)22:22:39.36 ID:l2TruWB+0
乗っかっただと…

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)22:50:15.42 ID:he46RU190

上条「そ、それじゃあ…」モミッ

美琴「あぁっ!!」

上条「やっぱりデカくなったよな美琴の胸」

美琴「そ、そんなこと…ない…わよ…(なんか変な感じ…)」

上条「もしかして…美琴、感じてるのか…?」

美琴「うぅ…とうまぁ…」

上条「美琴…かわいい」コリコリ

美琴「えっ!?乳っ首!?」アァ

上条「美琴、感じてるんだな…」

上条「美琴、」

美琴「なに…よぉ!」

上条「我慢出来なくなった」

美琴「えっ!?じゃ…じゃあ、とりあえずでないと…ね…」

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)22:54:53.74 ID:he46RU190

ザパーッ

上条「ち…ちょっとのぼせちゃったな」

美琴「そ…それはとうまが私のいじるから…でしょ…」

上条(美琴真っ赤になってかわいすぎる!)

美琴「きゃあ!とうま!?」

上条「やっぱ…ここでしちゃだめ…?」

美琴「えっ!こ…ここで!?風邪引いちゃうよ」

上条「大丈夫だって…すぐ暖かくなってくるって、」

美琴「とうまのえっち…」

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)22:59:11.42 ID:he46RU190

上条「美琴だってもう濡れてるよ?」

美琴「いじわるっ…」

上条「じゃあ…そこに手ついて、」

美琴「は、恥ずかしいよぉ」オロオロ

上条(こ、これがギャップ萌えっ!)

美琴「こ、これでいいの?」

上条「も、もう…い、いれるぞ…」

美琴「」ドキドキ

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)23:00:43.51 ID:eIUp8Kgx0
マジで風呂でやるのかよwww

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)23:03:40.34 ID:5qbwiWMk0
おい待て、もう少し愛撫してあげないとダメだろ

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)23:04:49.21 ID:he46RU190

美琴「は、はじめて…だから…や、優しく…い、痛くしないでね//」

上条「」キュン

ズブッ

美琴「あぁっ」

上条「まだ先っぽだけど、大丈夫か…?」

美琴「ぜ…ぜんぜん大丈夫よ…!」

上条(普段の強がり美琴もいいな)

上条「じゃ、じゃあ奥までいれるぞ…」ブスッ

美琴(痛っ)

上条「痛くないか?」

美琴「ぜ、ぜんぜん大丈夫…よ!」

上条「じゃ、じゃあ動くぞ」

美琴「は、はやく…来なさい…よ!」

上条「き、気持ちいい…」ぬぷぬぷ

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)23:08:24.66 ID:l2TruWB+0
上条さんが童貞過ぎて

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)23:09:08.58 ID:he46RU190

上条「」ペロ

美琴「ひゃあっ!?背中舐めないでぇっ!」ビクッ

上条「気持ちよすぎてもう行きそうだっ」

美琴「ひゃあ!っな、なんかくるっ!?」

上条「けっ結婚しよう、美琴ぉっ」

美琴「な…なに言ってんの…よ!こんな…と…きに!(う、嬉しいっ!)」

美琴・上条「いくぅッ!?」

ビュルビュルッ

美琴「はぁっはあっ(き、気持ちいい…)」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)00:37:57.82 ID:q4YVW0GX0
はやっ

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)23:16:26.30 ID:eIUp8Kgx0
上条さん早漏過ぎるwww

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火)23:10:57.64 ID:he46RU190

上条「美琴…」

美琴「な、なにぃ?とうま…」

上条「実はまだ息子が…」ボッキーン

美琴「…ほんとうに?」

 

明日、スレが残ってたらスク水編書きます

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)13:49:30.45 ID:VRcCmjBi0
今朝落ちてた奴か
それよりスク水編の方が続きみたいんだが


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)14:42:49.94 ID:A4TiszWC0
落ちちゃったからどうしようか…

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)14:46:58.89 ID:VRcCmjBi0
上条さんが早漏過ぎたのがマズかったな

 


美琴「スクール水着…!」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)19:10:25.80 ID:A4TiszWC0

美琴「す、スク水でヤるの…っ!?」

上条「そ、そんなに驚くことですか?」

美琴「な、なんか恥ずかしいじゃないっ!」

上条「そ、それがいいんだろ?」

美琴「そ、それはそうだけどぉー…」

上条(美琴は確実にMなんですよ)

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)19:12:04.45 ID:q89TwXLS0
また別に立ったのかよw

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)19:16:10.18 ID:A4TiszWC0

美琴「…で…どうすればいいのよぅ~」

上条「美琴はそこに寝てるだけでいいよ」

美琴「ほんとに大丈夫なのぉ…?」

上条「」フフフ

美琴「とうまぁー!」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)19:18:15.52 ID:A4TiszWC0

上条「さーて…胸に触るだけで鼓動が伝わってくる」

上条「乳首も硬くなってきたし…」

美琴「とうまっ!やめぇ…」

上条「スク水はずらして使うものなんだ」

美琴「う…うそぉ」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)19:20:46.56 ID:A4TiszWC0

美琴「そこ、そんなにじろじろみるの…」

上条「さっきは全然見れなかったからな」

美琴「でも…そこは…っ」

上条「美琴ってさっきから「そこ」としか言わないよな?」

美琴「えっ…」

上条「ちゃんと自分の何処か言ってみろよ」

美琴「とっとうま!……そんなぁ」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)19:22:41.15 ID:A4TiszWC0

美琴「えっ…えっちなんだから…」

上条「言わないならやめちゃってもいいんだよ」

美琴「それは…やぁ…」

上条「じゃあ、ほらっ」

美琴「その…あの…ま、ま…ま◯こ…」

上条(Mな美琴かわいい)

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)19:24:46.69 ID:A4TiszWC0

上条「ま◯こをどうしてもらいたいの」

美琴「そ、そんなとこまで…っ!」

上条「ほらっ…早くしないと…」

美琴「い…いじって…いじってよぉ…!」

上条「よくいえました」

美琴「ひ…ひゃあ…!」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)19:29:20.30 ID:A4TiszWC0

美琴「そんな、に…はげしくするの…!?」

上条「一年ずっと待ってたんだぞ?この時を」

上条「好きで好きでたまらないのに」

美琴「と、とうまぁ…」

上条「いまので余計キツくなった」ヌプ

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)19:37:52.31 ID:A4TiszWC0

美琴「は…はぁっ!?」ビュルッ

上条「し、潮…!?」

美琴「な、なにぃ…!?」

上条「お前がいった証拠だよ」

美琴「き…気持ちいい…ひゃあ!?」ズボッ

上条「ごめん…可愛すぎてガマンできない」

美琴「さ、さっきからカワイイ、カワイイって…恥ずかしいじゃない…!」

上条(照れ隠し美琴もかわいいな)

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)19:40:08.41 ID:A4TiszWC0

上条「くっやばいっもういきそうっ!」

美琴「さ…さすがにはやくないっ…!?」

上条「お、お前がしめすぎなんだって…!!」

美琴「すごい…ビクビクしてる…」

上条「美琴…やっぱり俺…美琴が好きだっ!」

美琴「ば…ばかぁ~…!」

ビュルッ

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)19:45:14.28 ID:q89TwXLS0
だから早漏過ぎるって言ってるだろw

>>17
それが上条クオリティー


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)19:44:07.13 ID:A4TiszWC0

其の後

美琴「あ、あんた二回も中に出して…」

美琴「妊娠しちゃったらどうすんのよ…!」

上条「…」

美琴「とうまっ!?」

上条「み…美琴…?」

美琴「どうしたの?とうま…?」

上条「やっぱり子供ができたら困るのか…?」

美琴「…っ!?」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)19:45:15.94 ID:A4TiszWC0

上条「さっきもいったけど…」

上条「結婚しよう」

美琴「っ…!?」

上条「結婚しよう、美琴、」

美琴「」グスッ

上条「み、美琴?」

美琴「ば、ばかぁ!」

上条「可愛いよ、美琴。」

エンド

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)20:09:27.54 ID:mOSkMnXYO
おい飽きただろ

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)20:21:17.45 ID:2h/z8cwSO

上条「んっどうした美琴?」

美琴「なんかお腹出てきたんだけど・・・」

上条「えっ?」

美琴「言ってたよね」

上条「な、なにが?」

美琴「子供できたら産んでいいっていったじゃない」

上条「だってまだ2回しかやってないだろ?!」

美琴「あんたねぇ・・・」

美琴「回数は2回でも中出し50発超えてるでしょーが!!」

上条「ま、待て。これはなにかの間違いだ!」

美琴「この、、、早漏が!!!」

ビリビリビリビリ!!!!

上条「ぐわぁあああああ」

上条「不幸・だーー!」

エンド

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)20:43:19.25 ID:q89TwXLS0
スク水がまったく活用されてない件
メイド服でもなんでもいいじゃねぇか


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水)21:22:13.01 ID:A4TiszWC0
着ていることに意味があるんだ