241 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/04/18(月) 01:03:28.67 ID:8XvIhoJAO
14レス貰います、キャラとか崩壊、色々無茶苦茶
書いててグダったり中途半端だったりでどうしようも無い事に気付いだがまあ気にせず
242 :インデックス「おなかへった」 右席「……え?」1/14:2011/04/18(月) 01:04:32.22 ID:8XvIhoJAO
バチカンのとある施設のベランダ
インデックス「おなかへった」
ヴェント「…………」
テッラ「…………」
アックア「…………」
フィアンマ「…………」
インデックス「おなかがへったっていってるんだよ」
ヴェント「ねえ、何コレ」
テッラ「見た所行き倒れのようですねー」
インデックス「倒れ死に、とも言う」
アックア「別にそこはどうでもいいのであるが」
インデックス「何でもいいから食べる物くれない?」
フィアンマ「待てよ、コイツ良く見たら修道服着てるな」
ヴェント「って事はシスター……よね」
テッラ「ローマ正教の者では無さそうですねー」
インデックス「そんな事はどうでもいいからご飯が欲しいんだよ……」
アックア「……とりあえず中に入るのである」
フィアンマ「ヴェント、何か用意してやれ」
ヴェント「仕方ないわねぇ、余りものと簡単なもので良いかしら」
テッラ「私も手伝いますねー」
アックア「その間、お茶でも飲んで待つのである」
フィアンマ「じゃあ俺様はちょっと菓子でも持ってくる」
243 :インデックス「おなかへった」 右席「……え?」2/14:2011/04/18(月) 01:05:10.67 ID:8XvIhoJAO
インデックス「ごちそうさま! すごく美味しかったんだよ!」
ヴェント「五人前はあったはずなんだけど……」
テッラ「暴食にも程がありますねー」
インデックス「むっ、一応遠慮して八分目で止めたのに」
アックア「さて、そろそろ聞いてもいいか」
フィアンマ「ああ、いったいお前は何者でどこから来て何故ここに居るかを教えて貰おうか」
インデックス「そう言えばそうだね、自己紹介しなきゃ。私はインデックス、見ての通り教会の者です」
フィアンマ「インデックス……? まさかお前、あの禁書目録なのか!?」
インデックス「私の事を知ってるの? もしかしてあなた達も魔術師なのかな?」
ヴェント「……まあ合ってると言えば合ってるし、違うと言えば違うかしら」
テッラ「禁書目録……という事はイギリス清教のシスターですねー」
アックア「何とも厄介な客人であるな」
インデックス「……なんだか色々知ってるみたいだね。あなた達も名前を教えて貰っていいかな?」
フィアンマ「そうだな……よし、行くぞ!」
ヴェント「前方のヴェント!」
アックア「後方のアックア!」
テッラ「左方のテッラ!」
フィアンマ「右方のフィアンマ!」
フィアンマ「四人合わせて!」
四人「神の右席!(ですねー)(である)」
インデックス「……お、おお」
244 :インデックス「おなかへった」 右席「……え?」3/14:2011/04/18(月) 01:07:05.21 ID:8XvIhoJAO
インデックス「……神の右席? って事はもしかしてあなた達はローマ正教の……!」
フィアンマ「ほう、俺様達の事も知っているか。流石は一〇万三〇〇〇冊を有する禁書目録だけはあるな」
インデックス「って事はもしかしてここは……バチカン?」
アックア「その通りである」
インデックス「うう……せっかく逃げてたのにまさかこんな所に……困ったかも」
ヴェント「逃げて来た? アンタ誰かに追われてたの?」
インデックス「うん……悪い魔術師二人組に追われてたんだよ」
テッラ「禁書目録を狙う魔術師なんて腐る程居ますからねー」
フィアンマ「しかし禁書目録がこんなちっせえガキだったとは」
ヴェント「イギリス清教も酷い事するわね……」
インデックス「むむっ、私は小さくなんて無いんだよ! 立派なレディなんだから!」
アックア「そんな呑気な事を言っている場合であるか?」
インデックス「えっ?」
テッラ「ここはローマ正教の本拠地、そこに他の宗派のあなたが居る。あまり良い事ではありませんからねー」
インデックス「ううっ……」
フィアンマ「ましてや、禁書目録なんて利用価値のあるものが目の前にあるんだ。無事に帰れるとは思わない方が良いだろう」
ヴェント「アンタには悪いけど、こちらとしても見過ごす事は出来ないって事ね」
インデックス「…………」
245 :インデックス「おなかへった」 右席「……え?」4/14:2011/04/18(月) 01:07:32.98 ID:8XvIhoJAO
フィアンマ「……なーんてな!」
インデックス「……へっ?」
テッラ「私達も一人の女の子に危害を加える程落ちぶれていませんからねー」
テッラ「困っている者を見過ごす事などする訳が無いのである」
インデックス「えっ? どういう事……?」
ヴェント「つまり、私達神の右席が全力で守ってあげるから安心しなさいって事」
インデックス「何かイメージと違うんだよ……」
アックア「少し前ならば恐らく手荒な真似を取っていたかもしれないが、今は違うのである」
インデックス「何かあったの?」
フィアンマ「まあ、俺様達にも色々あったんだよ」
テッラ「そういう訳なので、とりあえずゆっくりしていって下さいねー」
ヴェント「イギリス清教には私達から連絡しておくから」
インデックス「……うん、ありがとう」
アックア「さて、そうと決まれば部屋を……むっ……」
フィアンマ「……来やがったな」
インデックス「な、何? 急にどうしたの?」
ヴェント「噂の悪い魔術師さんが来たみたいね……」
テッラ「せっかくですから、丁重におもてなししてあげますかねー」
フィアンマ「そうだな……行くぞ」
246 :インデックス「おなかへった」 右席「……え?」5/14:2011/04/18(月) 01:09:03.41 ID:8XvIhoJAO
神裂「ステイル、本当にここにあの子が居るんですか」
ステイル「ああ、しかし厄介だ……何でバチカンなんかに」
神裂「もしローマ正教の者にあの子の存在が見つかれば……急ぎましょう」
ステイル「全くだ、さっさと連れて逃げな」
フィアンマ「そんな事言わずに、ゆっくりしてけよ」
神裂「……! どうやら見つかってしまったようですね」
アックア「禁書目録を狙う魔術師と聞いたが、なかなかの力の持ち主であるな」
ステイル「そうか、やはりここに居るんだね。面倒な事は避けたい、何も言わずにこちらに渡してもらえないかい?」
フィアンマ「断る、と言ったら?」
神裂「……力ずくでも連れて帰ります」
アックア「……来い」
その一言を合図に神裂は刀を抜きアックアに襲いかかる。
アックアはその奇襲にも冷静さを失わず、自らの獲物を取り出し、神裂の一太刀を受け止めた。
神裂「ふんっ!」
アックア「ぬうっ……」
神裂「……耐えるとは、あなたもなかなかの様ですね」
アックア「その力、もしや聖人か」
神裂「答える必要は……無いっ!」
247 :インデックス「おなかへった」 右席「……え?」6/14:2011/04/18(月) 01:09:31.04 ID:8XvIhoJAO
フィアンマ「アックア……アイツ、本気じゃねえか」
ステイル「さて、僕達はどうしようか」
フィアンマ「そうだな、大人しく帰るってのはどうだ?」
ステイル「……ふざけるのは止してくれないかな」
フィアンマ「チッ……テッラ、悪いが任せた。適当にやっといてくれ」
テッラ「私ですか? 仕方ないですねー」
ステイル「ずいぶん舐めてるみたいだけど……死ぬよ?」
テッラ「やれやれ……どうぞ」
ステイル「炎よ――巨人に苦痛の贈り物を」
ステイルが生み出した炎の剣がテッラに容赦なく襲いかかる。
しかし、テッラは避けようともせずただその場に立っているだけであった。
そして炎の剣は衝突し、激しい爆発を巻き起こす。
ステイル「やりすぎた、かな」
これ程の魔術を喰らったのだ、テッラは跡形も無くなり灰になった。
そうステイルは確信していたが、煙の中に見えるのは――人影。
テッラ「いや、素晴らしい。威力も完成度も申し分ない。ですが……」
ステイル「……な!」
テッラ「相手が悪かったですねー」
248 :インデックス「おなかへった」 右席「……え?」7/14:2011/04/18(月) 01:10:57.77 ID:8XvIhoJAO
ステイル「……何をやったかは知らないが、次はこうはいかない」
テッラ「そうですか、気の済むまで頑張って下さいねー」
ステイル「灰は灰に――塵は塵に――吸血殺しの紅十字!」
そう唱えた後、二つの炎剣が生み出された。
片方は青白く燃えており、先程の物よりも威力が上だという事を伺わせる。
その二本がハサミのようにテッラに向かう。
しかし、やはりテッラはそこを動かない。
その顔には絶対に倒れないという自信が見て取れる。
テッラ「小麦粉を上位に、炎を下位に」
そう言うと小麦粉がテッラの体を覆い、炎から身を守った。
普通なら小麦粉が炎を防ぐ事など有り得ない。
だが、神の右席という存在はその常識を否定する。
ステイル「……いったいどういう事なんだ」
テッラ「詳しくは教えませんが、簡単に言えば……何をしても無駄だという事です」
ステイル「……ふざけるな! 世界を構築する五大元素の一つ、偉大なる始まりの炎よ」
テッラ「小麦粉を上位に、人体を下位に」
ステイル「それは世界を育む恵みのひかぐはぁっ……!」
全てを言い終える前にステイルを小麦粉が襲った。
テッラ「……なんとか片付きましたねー」
249 :インデックス「おなかへった」 右席「……え?」8/14:2011/04/18(月) 01:11:26.77 ID:8XvIhoJAO
詠唱中に攻撃を受けるという掟破りによってステイルが倒された一方、神裂とアックアという怪物同士の喰らい合いは続けられていた。
アックア「ずいぶん頑張るのであるな」
神裂「……私には、絶対に引けない理由があるんです」
アックア「禁書目録に執着しているようだが、貴様達の狙いは何だ。もし騒乱を起こすというのであれば――命は無い」
神裂「……争いなどに、あの子を巻き込む訳がありません」
アックア「ならば、何故禁書目録を狙う」
神裂「一つだけ答えましょう、全てはあの子のためです」
アックア(先程からこの者は、禁書目録を「あの子」と呼んでいる。……この戦い、どうやら意味は無さそうであるな)
アックアが思案している所に、一人の男が現れた。
教皇「騒がしいと思えば……いったい何をしているのだ」
アックア「ローマ教皇……すまない」
フィアンマ「ああ、悪いな。ちょっと侵入者を追い払おうとしてたんだ」
教皇「侵入者? なるほど、そこの二人か」
神裂(ローマ教皇……一番会いたくない人物が出てきてしまいましたか)
250 :インデックス「おなかへった」 右席「……え?」9/14:2011/04/18(月) 01:13:37.63 ID:8XvIhoJAO
教皇「そこの者達、何故この地にやって来たか問おう」
神裂(この状況……最早抜け出す事は困難、くっ……)
フィアンマ「代わりに俺様が答えてやるよ。こいつらの狙いは、禁書目録だ」
教皇「禁書目録……膨大な量の魔道書や邪教本を有するというあの禁書目録か」
テッラ「ええ、それがどういう訳かこのバチカンに逃げ込んだんですねー」
アックア「今はヴェントと一緒に中に居るのである」
教皇「つまり、そこの者達は禁書目録を求めてここに来たと」
フィアンマ「そういう事だ」
神裂(ステイルを置いて一人で脱出する訳にもいかない……一体どうすれば)
教皇「その者達が悪意ある者ならば、確かに処さねばなるまい」
アックア「……少し、待って頂きたい」
教皇「どうしたアックアよ。何か思う所があるのか」
アックア「この者達はどうやら、禁書目録を悪用するつもりは無いようだ」
テッラ「どういう事ですか?」
アックア「二人の魔術師、その一方の女は聖人であろう。そして、聖人が理由無く悪事を行う事は無い」
フィアンマ「その発言、根拠でもあるのか」
251 :インデックス「おなかへった」 右席「……え?」10/14:2011/04/18(月) 01:14:04.10 ID:8XvIhoJAO
アックア「聖人は強大な力を持つ。故に、その力をただいたずらに行使する事は避けるものである。
この女もそれ相応の理由があるからこそ、誰かの為に戦っているはずだ」
教皇「ふむ、他でもない聖人のお前が言う事なのだ。間違ってはいないだろう」
テッラ「相変わらず、騎士様は綺麗事がお好きのようですねー。しかし、私も同意見です。
ここはローマ正教の中心、そこにイギリス清教の者が何の考えも無しに侵入するとは思えません」
教皇「確かにその通りであろう。ならば詳しい話を聞かせて貰うほか無いが、よろしいか?」
神裂(イギリス清教の情報を話す訳にはいかない……しかしこの場から無事に逃げられるはずも無い。
そして今一番の問題は、あの子に残された時間が少ないという事……仕方が無い)
神裂「……わかりました、全てを話しましょう」
教皇「では、丁重にもてなそう。お前達、任せたぞ」
アックア「承知したのである」
テッラ「その前に、こちらの神父を起こさないといけませんねー」
神裂「大丈夫です、私が……よいしょ、運んでいきます」
フィアンマ「聖人ってやっぱりすげえな」
252 :インデックス「おなかへった」 右席「……え?」11/14:2011/04/18(月) 01:15:37.10 ID:8XvIhoJAO
ステイル「……ハッ、ここは? いや、確か僕は魔術師と戦って」
フィアンマ「気がついたようだな」
ステイル「……! くっ、捕らわれ……てない?」
神裂「ステイル、安心して下さい。もう戦う必要はありません」
ステイル「どういう事だ?」
ヴェント「全てはそっちの女から聞かせて貰ったわ。アンタ達、あの子を助けるためにここまで来たのね」
ステイル「……話してしまったのかい?」
神裂「ええ……勝手を許して下さい。今の状況ではこうするしか無かったのです」
アックア「貴様達に危害を加える事はもう無いのである。むしろ、協力しようといった所か」
ステイル「協力……?」
テッラ「禁書目録の記憶を周期的に消す必要がある。そうしなかった場合、彼女の命は失われる、違いありませんねー?」
ステイル「……本当に全て話してしまったのか」
神裂「申し訳ありません。ですが、少し事態が変わって来ました」
フィアンマ「禁書目録には、何らかの魔術が施されている可能性が高い」
ステイル「何!? いったいそれはどういう!」
教皇「それは私が説明しよう、イギリスの神父よ」
ステイル「……ローマ教皇」
253 :インデックス「おなかへった」 右席「……え?」12/14:2011/04/18(月) 01:16:04.31 ID:8XvIhoJAO
教皇「私の見た所によると、禁書目録には強力な魔術が施されており、霊装の存在も確認した」
神裂「……ステイル、何か知っていますか」
ステイル「いいや、初耳だよ。……騙されていたみたいだね」
教皇「霊装の方は死に追いやる程の強力なものだと思われる。魔術の方は防衛機能、と言った所か。
その魔術の強力さから見て、相当な負担を彼女に与えている事が考えられる」
フィアンマ「つまり、それらのせいで一年で限界を迎えてしまっているかもしれないって事か」
教皇「その可能性は高いであろう」
テッラ「しかし、それ程の高度なものを用いるとは相当の魔術師ですねー。いったい誰がそんな事を」
ステイル「……見当ならついている」
教皇「――ローラ=スチュアート、そう言いたいのだな」
ヴェント「イギリス清教のトップ、最大主教の事か」
神裂「それでは今まで私達は……」
ステイル「良いように使われていたみたいだね……クソッ!」
フィアンマ「で、お前達はどうしたいんだ?」
ステイル「決まっている……それを破壊し、彼女を救う」
254 :インデックス「おなかへった」 右席「……え?」13/14:2011/04/18(月) 01:17:29.17 ID:8XvIhoJAO
アックア「しかし、貴様達にそんな事が出来るのであるか?
最大主教と言えば世界でも有数の魔術師、それを解するのは相応の力が必要だと思われるが」
神裂「確かに、その通りかもしれません……」
テッラ「さらに言うと、無闇に手を出してしまえば、彼女の命を失う事になるかもしれませんねー」
ヴェント「リスクは高く、確証も無い。それでもアンタ達はやるのかしら?」
ステイル「……じゃあ、どうすれば良い!? 諦めて彼女の記憶を消し続けるしか無いと言いたいのか!?」
ステイルは心の底から叫び、自らの無力さを恨んだ。
それを聞き終えるのを待っていたかのように、扉が開く。
現れたのは、禁書目録と呼ばれる女の子であった。
インデックス「ありがとう、私のために辛い思いをしていてくれてたんだね」
神裂「……感謝されるような事はしていません。私達は、あなたに酷い事を……」
ステイル「……すまない、僕達は……無力だ」
フィアンマ「おいおい、そんな簡単に諦めちまうのか?」
アックア「目の前に居る者達が誰か、理解出来ていないようであるな」
神裂「何が……言いたいのですか」
255 :インデックス「おなかへった」 右席「……え?」14/14:2011/04/18(月) 01:18:00.84 ID:8XvIhoJAO
テッラ「今ここに居る者、私達を含めて良く考えてみればいいと思いますよ」
インデックス「……神の右席、さらに世界屈指の魔術師、ローマ教皇」
アックア「そして禁書目録という知識の図書館。それらが集まったこの場で、魔術の分野においての問題など、解決したも同然である」
ステイル「……助けてくれるというのか?」
ヴェント「誰が見捨てるなんて言ったのかしらー? イギリス清教だろうが困っている人は見過ごせない」
フィアンマ「何故なら俺様達は!」
五人「神の右席with教皇!」
教皇「安心しなさい、私達が持てる力を全て用いてその少女を救おう」
神裂「……ステイル、私達は運が良かったのかもしれませんね」
ステイル「そうだね……。改めて、よろしくお願いします」
ローマ教皇、神の右席、聖人、ルーンの天才、そして禁書目録。
この八人は後に、さらなる戦いへと巻き込まれていくのだが、その事をまだ誰も知らない。
256 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/04/18(月) 01:19:38.64 ID:8XvIhoJAO
以上です、未完でギャグかどうかも分からない中途半端なものでごめんなさい
お蔵入りする位ならと思って投下してしまった
どうも失礼しました
257 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/04/18(月) 07:11:45.97 ID:Zjs4cU4AO
なにやだこれ胸熱
今まであんまり見なかったけど、少年漫画的な展開になりそうでこれはこれでアリだな
259 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/04/18(月) 11:06:14.33 ID:A4GEtzOSo
すっごい俺得だった
是非続き書いてくれ
260 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/04/18(月) 15:48:06.84 ID:NHKglsXT0
相手になりそうな奴がほとんど思い浮かばねぇww
上条さん、一方さん、覚醒ていとくん、☆、エイワス、
オッレルス、キャーリサ、騎士団長、ミーシャ、ローラ ぐらいか?
しかしフィアンマの一撃でほとんど沈むという。