1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 12:51:20.74 ID:JV8Cf7Ta0
佐天「初春って本当に怒らないんだな~」
佐天「今日もスカート捲ったのに怒らないし。そろそろパンツ脱がしてみようかな」
佐天「あれ?手帳が落ちてる。誰のだろ?」
佐天「あっ!初春のだ!えへへ、ちょっとだけ見ちゃおう」
『〇月×日
今日も佐天さんにスカートを捲られた。マイナス2点。
残り34点』
佐天「」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 12:55:32.92 ID:5rYcDheB0
佐天さんの命のポイントが…
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 12:55:54.54 ID:TTs2N+khO
売春「買って」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 12:51:42.78 ID:izO6vstV0
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┗━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛
ズザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 12:54:36.06 ID:FkaTncaN0
┃┗━━━┳━━━┳━┳━━━━┳━┳┳┛
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9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 12:59:45.95 ID:30Mhz3cG0
>>2
時間返せ
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 13:58:29.17 ID:+Y/AKnI20
佐天「34点? 何……これ?」
佐天「つ、次のページは?」
『〇月△日
御坂さんにパフェを奢って貰った。お世辞も楽じゃない。プラス1点。
残り54点』
佐天「御坂さんの方が点が高い……」
佐天「白井さんもあるのかな?」
『〇月◇日
白井さんのせいで余計な残業が増えた。マイナス5点。
残り63点』
佐天「白井さんもあたしより点数高いし」
佐天「そもそもこの点数って何?」
ダメだ。展開が思いつかんわ。
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 14:02:00.59 ID:bqGz/2Dw0
『○月■日
ジャッジメントの仕事中にまたツンツン頭の高校生に助けられた。素敵。プラス10点。
残り152点(はぁと』
佐天「・・・これはいったい・・・?」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 14:15:03.06 ID:5rYcDheB0
『△月×日
今日も佐天さんにスカートを捲られた…
その上、公衆の面前でパンツの柄まで言いふらされた。マイナス12点
残り13点
そろそろ準備が必要みたい
ロープ、手錠、手ぬぐい、あと必要なものは…』
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 19:40:02.04 ID:sbpad2WV0
佐天「初春のその花って何なの?きめんだけどwwwwwww」
初春「...」
初春「分かりました。ポイントがゼロになりました」
佐天「はあ?wwwwポイント何それ?」
初春「私と契約して魔法少女になってよ」
こうですか(>_<)
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 19:44:49.58 ID:sbpad2WV0
数時間後
佐天「これで私も無能力者卒業だぁ」
初春「魔法少女になったら魔女をたおさなくちゃならないんだ」
佐天「そんなのアンチスキルに任せればいいじゃない」
初春「魔女を倒すのが魔法少女の役目なの。だからアンチスキルや風紀委員には任せられない」
佐天「よーし佐天さんがんばっちゃうぞ~」
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 19:47:03.36 ID:tf/REftB0
キャラ崩壊ってレベルじゃねーぞ・・・
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 19:47:28.96 ID:ggkbI+cH0
このコピペ思い出した
533 素振り名人(北海道) 2008/09/24(水) 00:04:45.90 ID:oobw6J420
ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。
「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」
すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。
「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて二人で砂漠を
のんびりと歩き回った。すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちて
しまったんじゃ。妻は『1』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を
続けた。するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。妻は
『2』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗った。そして三度目に落とされた
とき、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく
叱ったんじゃ。そうしたら妻が言ったんじゃよ」
「何て?」
「『1』」
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 20:18:28.78 ID:bLblDbpQO
一人っ子の私は、両親にとても愛されながら育ってきた。
特に母は私を可愛がり、
私が何か失敗をしたり、ちょっとした悪さをしたりしても怒ったりせず、
ニコッと笑って許してくれた。
親としては少し甘いのかもしれないが、私はそんな母が大好きだった。
ある日、学校から帰って来て、リビングでテレビを見ていると、電話が鳴った。
母からだった。
「真奈美、今スーパーに買い物に来てるんだけど、冷蔵庫にニンジンがあるか、ちょっと見てくれる?」
私は「ちょっと待ってね」と言いながら、キッチンに向かった。
そして冷蔵庫を開けようとした時、あるモノが目に留まった。
冷蔵庫の上に置かれた、一冊の手帳。
あれ?と思いながら、私は冷蔵庫を開け、ニンジンがあるかないか確認して母に伝えた。
電話を切った後、私は、そっとその手帳を手に取った。
手帳は、母が昔から肌身離さず持ち歩いている物で、ずいぶんボロボロだった。
私は小さい頃から、この手帳の事が気になっていた。
何をしても笑って許してくれた母。でも覚えている。
私が何か失敗や悪さをする度に、母がこの手帳にサラサラと何か書いていたのを。
そしてそれは今も・・・
私はずっと、何を書いているのか知りたかった。
好奇心に支配された私は、罪悪感など微塵も感じずに、パッと手帳を開いた。
無作為に開いた手帳、その真ん中の方のページ、そこにはこう書かれていた。
『今日の真奈美 -3点 残り168点』
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 20:24:23.84 ID:ikPZAP6G0
こっからの展開がドキドキだぜ!!
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 20:55:44.86 ID:TUSodidkO
手帖「○月○日△時△分.佐天さんに勝手に手帖を見られたマイナス13点.残り0点」
佐天「なんだこれ…△時△分って今じゃん…なんで手帖に書かれて…」
手帖「△時△分佐天さん後ろに注意☆」
佐天「後ろ?」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 21:32:09.49 ID:t243cQjC0
未来日記みたいになってる
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 21:26:37.73 ID:05xmoZAL0
超能力というよりスタンド攻撃だな
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 21:34:43.11 ID:Nvg84Cx30
スタンド攻撃をうけている
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 21:36:09.50 ID:2srfP9Ud0
初春「佐天さん、見てしまいましたね?」
佐天「う、初春!?」
初春「ここで手帳をを見ないで返してくれてたら何もなかったかもしれなかったのに」
佐天「初春?何?どうしたの?」
初春「佐天さん、0点になった人に生きている価値はありません」
初春「あなたの命はここで終わりです」
そう言うと手ぬぐいを口に当てられ眠くなってきた
佐天「初春……なにを……」
初春「佐天さん、……死なないで……くださいね」
薄れ行く意識の中、私は初春が泣いているのを見た
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 21:49:01.06 ID:2srfP9Ud0
????「だ…ぶ…!?だい……ぶ…か!?大丈夫ですか!?」
佐天「はっ!?初春?……じゃない!?あなた誰!」
絹旗「私は超絹旗と言います。あなたは?」
佐天「私は佐天…涙子です」
絹旗「超佐天ですね。どうしてあなたはここに?」
佐天「そうだ……初春!初春は!?」
絹旗「私達以外は超誰もいませんよ」
佐天「いったい……どうなってるの……」
絹旗「落ち着いてください、とりあえず状況を超整理しましょう」
絹旗「あなたはどうしてここにいるんですか?」
佐天「私はよくわからない……」
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 21:50:58.32 ID:ZgfxIOTX0
何でここで最愛ちゃんが出て来るんだよ
>>60
最愛ちゃん好きなんだよ
もうちゅっちゅして押し倒してペロペロしたい
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 21:56:57.64 ID:2srfP9Ud0
絹旗「ここに来る前は超何をしてました?」
佐天「いつものように……あれ?何をしてたっけ?」
絹旗「先ほどの超初春とは誰ですか??」
佐天「初春……あれ誰だっけ……」
絹旗「何か思い出せることはありますかね?」
佐天「自分の名前と初春って名前しか思い出せない……」
絹旗「やはりあなたも超記憶喪失ですね」
佐天「あなたもって事は…超絹旗さんも?」
絹旗「私の名前は絹旗最愛です。超は……何故超と言ってるかは超わからないように私も超記憶喪失です」
佐天「超って言うのはやめれないの?」
絹旗「何故か超と言うのは超やめたくないんです」
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 22:08:11.75 ID:2srfP9Ud0
佐天「二人とも超記憶喪失!これは大きな組織の超陰謀があるかもね!」
絹旗「超は私の特権です!ぶち殺し……」
佐天「絹旗さん?どうしたの?」
絹旗「いえ……超何もありません、話を続けましょう」
佐天「?とりあえず向こうに民家があるので行ってみません?」
絹旗「あ、あの民家なら先程超私が行ってきました」
佐天「そうですか……」シュン
絹旗「……ですがあまり探してはいないのでもう一度超行きましょうか」
佐天「はいっ!行きましょう!」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 22:18:56.03 ID:2srfP9Ud0
佐天「先程はどこを探したんですか?」
絹旗「超リビングと超台所と超寝室ですね」
佐天「2階は探さなかったんですか?」
絹旗「超2階は……あ、あったんですねー」
佐天「とりあえず2階探しましょうか」
絹旗「わかりました、超離れないでくださいよ!」
佐天「一緒に探すより別れて探したほうが良くない?」
絹旗「だ、だめです!見知らぬ所で離れたら超迷子になります!」
佐天「迷子って……こんな家で?」
絹旗「超カラクリ屋敷かもしれません!さぁ超一緒に行きましょう」
佐天「わ、わかった一緒に行こう」
絹旗(言えない……1人で怖くて2階まで探せなかったなんて……)
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 22:29:17.22 ID:2srfP9Ud0
絹旗「探しだして10分くらい立つと思いますが……超何かありました?」
佐天「何も無いよ~……ってこれは!」
絹旗「超どうしました?」
佐天「手紙があったけど……」
絹旗「超呪いの手紙だったりしませんよね?」
佐天「そうだったとしても……他に手がかりないんだし夜胸!」ビリッ
絹旗「超待ってください!私超部屋からでます……いや出たら1人……あああああ」
佐天「んっ?これは!」
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 22:35:05.75 ID:2srfP9Ud0
『この世界へようこそ
この世界のルールは簡単、自分の記憶を集めてゴールするだけです。
貴方達の他にも参加している人は大勢いるので頑張ってください。』
絹旗「超これだけですか……」
佐天「ん?もう1枚あるよ」
絹旗「これは!」
┃┗━━━┳━━━┳━┳━━━━┳━┳┳┛
┃┗━━┓┃┃┏━┫┃┗━━━━┃┃┗┃
┃┏━━┻┳┻┫┃┏╋┳┓┏━┓┃┃┏┫
┃┃┏━┓┃┓┃┣┛┗╋┫┃┃┗┓┣┛
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┃┃┗━━┏┫┗┃┃
┣┛┏━━┫┗━┫┣┳
┃━┛━━┻━━┗┛┃
┗━━━━━━━━━┻
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 22:43:24.29 ID:2srfP9Ud0
佐天「迷路?」
絹旗「超裏になにか書いてあります」
『この手紙がある場所がSでゴールがGです。
行き止まりには貴方の記憶があり
佐天「あれ?ここで破れてる!?」
佐天「てかこれゴールできないじゃん!」
絹旗「超理不尽ですね……とりあえず今日は疲れたので休みませんか?」
佐天「そうだね、明日出発しようか?」
絹旗「超わかりました、明日から頑張りましょう!」
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 22:48:49.07 ID:2srfP9Ud0
疲れたから最愛ちゃんと寝てくるおやすみ
80レスdat落ち
一方通行「”おやすみなさい”したんだから早く寝ろっての」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 03:08:41.60 ID:ou64qwvy0
打ち止め「えぇ~~~~~!?まだ早いよ~~~~~~~~ってミサカはミサカは軽く反抗してみる!」
一方通行「寝ろ」
一方通行「いいから寝ろ」
一方通行「出来るだけ速やかに寝ろ」
一方通行「さっさと寝やがりくださいませェ」
打ち止め「むぅ~~~~」
打ち止め「…じゃあ寝る前に昨日の絵本の続き読んで欲しいなってミサカはミサカはおねだりしてみたり!」
一方通行「昨日のってーと白雪姫かァ?」
打ち止め「それそれ」
一方通行「読んだら絶対寝ろよ?」
打ち止め「うん!!!」
一方通行「昨日の続きってーと大体この辺からかァ……?」パララララッ
一方通行「………………」
”…小人君、君達は女の子のおっぱいを触ったことがあるかね?”
打ち止め「ストップ!」
8レスdat落ち
蓮舫「学園都市ですか?」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 23:37:56.65 ID:D76Dnxa20
蓮舫「事業仕分けで廃止することにしました」
2レスdat落ち
面接官「資格が第一級フラグ建築士・・・?」 上条「はい。」
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 22:45:49.85 ID:RkNBXD8S0
せめてコピペ改変ぐらい貼れと・・・
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 22:45:54.24 ID:2O2/EvCP0
面接官「では、その資格を当社でどのように生かせると思いますか?」
上条「はい、私がいることで御社にとって有益となる機会を与えることができるかと思います」
4レスdat落ち
佐天「何聴いてるの?」初春「キャロルJです」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 21:07:02.32 ID:CyapIVtrO
佐天「自称元悪魔召喚師の変人アーティストの事?」
初春「そうです。見た目や言動はどうであれ曲は結構いいの作ってるんですよ」
佐天「ふーん…そうそう悪魔で思い出したんだけど初春はDDSメールって知ってる?」
初春「DDSメール?いえ、はじめて聞きました」
佐天「デジタルデビルシステムメールの略なんだって。
私も今日の朝知ったばかりの都市伝説なんだけどさ、それがどうやら悪魔が情報化されてメールで突然送られて来るらしいよ?」
初春「悪魔が情報化ですか?まゆつばにも程がありますね。それで、もしそのメールが送られてきたらどうなるんですか?」
佐天「なんとねえ、そのメールを開くと悪魔に体が奪われちゃったり、悪魔が召喚されたりしちゃうんだって」
みたいな感じでソウルハッカーズとかメガテンを絡ませた話を書いてほしいんだよ
2レスdat落ち
佐天「wii春」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 21:21:03.47 ID:Lq854CTS0
初春「なんですか佐天さん」
佐天「初春の花に、チャージin」
初春『ウィーーーーーーーーーーン』
初春『ロードしました』
佐天「さて、ドラゴンクエストやるか」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 21:22:47.73 ID:E1N5zXZdP
マジかよ糞箱売ってくるwwwwwwwwwwwwww
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 21:53:08.28 ID:LD0lX0Gc0
セガサテーンさん
10レスdat落ち
キルア「え、俺ってレベル2?」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 09:09:11.88 ID:qWuidzOt0
キルア「システムスキャンってのをされたらレベル2って言われた。」
ドッゴーーーーーン
ん?
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 10:40:49.42 ID:ypNPaBtE0
レベルEだろ
9レスdat落ち
佐天「初春がカカオアレルギーになる能力かぁ」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/01(火) 20:07:45.62 ID:EjjqIJrxO
佐天「ういはるーチョコレートあげるよ!」サッ
初春「わぁー美味しそうだなぁ!ありがとうございます佐天さん」ヒョイパク
佐天「ニヤリ」
2レスdat落ち
カービィ「学園都市?」
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/02(水) 23:35:48.37 ID:tPnA6HHm0
上条「いいぜ、お前がなんでもコピーできるっていうならまずその幻想を」
カービィ「ペポー」シュゥウウウ
上条「あ゛ッあお゛ゥあ゛ッ!?」シュウウウ
カービィ「ぶち殺す」
上条「あ゛ッお゛ぉ゛ッッ!?♂ッ!?」
禁書「当麻の右手とチンコがカービィに噛み砕かれたんだよ。コピーされてるんだよ」
3レスdat落ち
上条「処女のほうがいいに決まってんだろ!!」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 05:01:28.25 ID:INcrsg2h0
上条「そんなこともわからないのか!!」
御坂「ハァ?何言ってんのあんた、おかしいんじゃないの?」
上条「御坂お前はどっちなんだ!?」
インデックス「処女ってなに?おいしいの?」
上条「インデックスは黙ってろ」
インデックス「わたしの禁書目録にも載ってないなんてどんな情報なの・・・」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 05:05:16.62 ID:f/t3qe4R0
イケメンなら処女厨でも許される
女と手を繋いだ事すらないキモデブが処女がいいとか言ってるのは死ね
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 05:07:32.54 ID:INcrsg2h0
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ フラグ立った女が
/( ) 処女ってんなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
/ く まずはそのふざけた
処女膜をぶち破る
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 05:05:35.97 ID:INcrsg2h0
御坂「私は処女よ・・・変なこと言わせないでよ・・・」
上条「そうか、ならぶち破ってもいいんだな?」
御坂「ちょ!バカやめなさいよ!」
上条「うるせぇ!処女膜の前では俺は無敵なんだぜ」
御坂「やさしくしなさいよ・・・」
上条「あぁ」
完
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 06:07:26.67 ID:11HhuLbz0
上条「インデックス、お前は処女だよな」
インデックス「な、なに当たり前のこと聞いてるんだよ・・・」
上条「本当だな?」
インデックス「わたしはシスターなんだよ!当然なんだよ!」
上条「ダウト」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 06:27:12.90 ID:qK5Y5k4C0
上条「神裂、お前って処女なのか?」
神裂「……え?」
上条「処女なの?」
神裂「ななな、何を言っているんですか上条当麻!! ひ、卑猥です!!」
上条「いや、だって、いつも露出度が高い服装してるし、いくら聖職者って言っても神裂くらいの年齢ならやってる事もやってるんじゃないかって」
神裂「こ、この服装には魔術的な意味が込められているんです!! わ、私だってこんな格好、やりたくてやっている訳じゃありません!!
それになんですか! 私くらいの年齢って! まぁ、偶には年齢より上に見られる事もありますけど、私はまだ18です!!」
上条「えっ? 神裂って18歳なの? 38歳じゃなくて?」
神裂「……」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 09:40:47.18 ID:pnHr6elSQ
かんざきさんじゅうはっさい
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 09:42:37.69 ID:dzNoiD+F0
一方「処女膜を再生か・・・」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 09:47:51.13 ID:IdcZz4A+O
上条「お前ここ初めてか?力抜けよ」
ステイル「アッー!」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 09:59:23.67 ID:N9RLil7P0
主な女キャラで姫神だけアウト
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 11:40:42.86 ID:nSc1sgZM0
オリアナはどうなんだ?
シスターでもないし、でもローマ正教は崇拝してるか?
まぁ、あんなやらしい処女なんて胸アツだけどな
19 :>>18:2011/01/31(月) 12:08:27.18 ID:L0cqKlHM0
上条「なぁ、オリアナ。一つ聞きたい事があるんだが」
オリアナ「お姉さんに聞きたい事? いいわよぉ。でも、エッチな質問だけね。うふふ」
上条「……オリアナって、処女なの?」
オリアナ「……えっ?」
上条「っていうか、オリアナって処女だろ」
オリアナ(ちょ、ちょっと、まさか本気で返してくるなんて……)
オリアナ「た、確かめてみるぅ?」
上条「……やっぱり。お前はそうやって人の焦った反応を見て楽しんでいるだけで、本当はそういう事した事ないんだろ?」
オリアナ「!? そ、そんなに言うなら試してみたらいいじゃない。お姉さんは大歓迎よぉ?
坊やだってそんなに強がって私が恐がるのを待っているんでしょ? 本当はそんな勇気ないくせに」
上条「……わかった。そんなに言うならやってやるよ」ズイッ
オリアナ「え? ほ、本当にやるの?」アセアセ
上条「当たり前だろ? 今更止めるなんて言わねえよな?」
オリアナ(ど、どうしよう……)
オリアナ「ご、ごめんなさいっ!!」ぴゅー
こんなんじゃね?原作読んだ事ないからあんまり詳しく知らないけど
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 13:47:43.34 ID:nv7sa9my0
大体アニメやエロゲの処女率高すぎる
高校入った時点で4割が喪失済みなんだぞ
女が5人いたら2人は非処女なんだぞ
そのへんわかってんのか
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 13:48:17.05 ID:cgnWssHd0
>>26
どんなDQN校だよ
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 13:58:53.74 ID:a9/NtGWw0
異常なのはバカ高の非処女率だな
あれはいくらなんでもヤバい
田舎だってもうちょっと他に楽しみあるぞ
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 14:56:33.32 ID:YDgpPNoR0
現実の女が処女だろうが非処女だろうがどうでもいいだろ
一生ヤることないんだから
そんなことより問題は二次元だ
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 14:14:38.73 ID:YQdc0Pwn0
アックア「上条当麻、貴様処女であるな?」
上条「え?アックアさん何を言ってるんでせうか?」
アックア「二度も言わせるな、貴様処女であるな?」
上条「い、いやー…そりゃ誰のものも入れたことはないけど…」
アックア「私のアスカロンでその貞操をぶち殺すのである!」
上条「んほああああああああ神浄でちゃうううううううううう」
アックア「出すぞ…ッ!聖母の慈悲を出すのであるッッ!」
上条「ひぎいいいいいいいいいいテレズマでちゃううううううううううう」
ふぅ
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 14:20:22.32 ID:d7bz1H1m0
アックアさんっていつもこんな扱いだなw
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 14:31:15.81 ID:YQdc0Pwn0
オルソラ「気持ちいいのでございますよぉ…」
上条(ちっ…ガバガバじゃねぇか、シスターのくせに糞ビッチが)
オルソラ「んはぁっ…飛んでしまいそうでございますあぁああ」
上条(使えねぇ雌豚が)
オルソラ「もう、イ…ってしまいますうあうううう」ビクンビクン
上条(こっちはガバガバでイけねぇよ)
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 14:56:21.33 ID:D9nD/pC80
オルソラは処女だろうがオリアナは非処女のがいいな
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 15:00:20.88 ID:YQdc0Pwn0
オルソラ「ッ…貴方様の逞しい肉棒がが私の中に入っているのですよぉ・・・」
上条「オルソラ…血が…」
オルソラ「大丈夫ですので、動いてくださいませ…」
上条「オルソラっ…オルソラっっ…」
オルソラ「ああっ、熱いのが擦れてぇ…気持ちいいのでございますよぉ…」
上条「オルソラッ…俺、もうッ」
オルソラ「ふあああ…お腹の中がパンパンでございますよぉ…」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 15:12:36.52 ID:B35UYtbw0
ふぅ・・・
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 17:58:01.92 ID:YQdc0Pwn0
シェリー「くそっ…薄汚い超能力者なんかにッ…」
上条「あれ?その薄汚い超能力者のを咥え込んでよがってる魔術師はどこのだれでせう?」
シェリー「それはテメェがピストンしまくるからでしょう…んはぁあっ!」
上条「もう上条さんは辛抱溜まらないですよ」
シェリー「ちくしょう…イっちゃううっ、イっちまうううううううう」
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