インデックス「とうまとの子を授かったんだよ」 御坂「…えっ?」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/21(木) 08:31:34.46 ID:CtHPP2fhQ

上条「妊娠? ハハ、ワロス」

インデックス「声が震えてるんだよ、とうま」

上条「え? だってエアコンが壊れて、ムラムラして、それで一回しただけで」

インデックス「……なら、確かめてみるといいかも」

インデックスは上条の手を引いて、風呂場へとつれていく。

上条「ちょっ、何なんだよ?」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/21(木) 08:58:29.69 ID:CtHPP2fhQ

風呂場に上条と二人きりになると、インデックスは静かに服を脱ぎだした。

上条「お、おいおい」

インデックス「…………」

インデックスは黙々と服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になる。
キメ細やかな白い肌に、色素の薄い髪束が儚く広がり、その幻想的な光景に上条は思わず口を動かす事を忘れた。

インデックス「何を固まってるの? ほら、確かめて欲しいんだよ。とうま」

上条「……!?」

インデックスは浴槽の端に両手を組んで置くと、尻を上げた。
まるで犬のような格好で、上条にふくよかな尻を向けてくるインデックス。
当然、普段は服の下に隠されている秘部はあられもなくさらけだされていた。

「…………」

静かな沈黙が風呂場を支配する。
気がつけば、わずか数畳の密室には、甘く、濃厚な、メスの香りが漂っていた。

インデックス「とうま」

潤んだ瞳でインデックスは上条に声をかけた。
上条は渇いた喉にツバを一飲みすると、インデックスの桃色に火照った尻を両手でつかみ、身を屈めた。

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/21(木) 11:38:21.39 ID:CtHPP2fhQ

まだ幼さを残すインデックスの割れ目は、とめどなく溢れてくる愛液でテラテラとぬめりを帯びていた。

上条「……よく見えないな」

その様子を見ながらも上条はそのことに触れず、右手の人差し指と中指をインデックスの割れ目に沿わせ、ゆっくりと指を開いていく。

インデックス「ひゃ……ん……」

上条「うん? どうしたインデックス?」

上条の指に合わせて押し開かれたインデックスの割れ目の中では、愛液に濡れそぼったピンク色の肉壁が物欲しそうにうごめいていたが、上条はやはり

何も言わない。

上条「さて、確かめて見るか」

上条の指が割れ目から離れ、そしてわずかな間も置かずに、インデックスの割れ目の奥深くへと突き込まれた。

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/21(木) 12:06:41.78 ID:CtHPP2fhQ

インデックス「ひゃうんっ!?」

上条「穴が小さくてよく見えないからな、ほぐしておかないと」

インデックス「ん……あぅっ……んんぅ」

乱暴に、縦横無尽に、インデックスの膣の中を上条の指が動きまわる。
次第に上条の指がインデックスの膣を前後するように動き始めると、それに合わせてインデックスの秘部は、
粘性のある水と空気が出入りする艶めかしい濡れた水音を上げ始めた。

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/21(木) 12:09:23.64 ID:CtHPP2fhQ

上条「うーん、すぐに閉まってくるから奧が見えないな」

インデックス「はぁっ、はぁっ」

淡々と指を動かす上条だが、かたやインデックスの息は荒く、犬のようにだらしなく口を開けている。
ひざは今にも崩れそうに震え、インデックスは内股で健気に、上条の責めに耐えていた。

上条「さて、どうしたものかね」

だが、そう言って上条が勢いよくインデックスの膣から指を引き抜くと、それでもう限界だった。

インデックス「あ……あうぅっ!!」

糸が切れた人形のようにインデックスの体から力が抜けてインデックスは崩れ落ち、その場にしりもちをついた。

上条「あれ、どうしたんですインデックスさん?」

インデックス「と、とうま、とうま!」

インデックスはしりもちをついたまま上条に振り返る。
茹ったような赤い顔で歯を剥くと、インデックスは上条を睨み付けた。

インデックス「わざとやってる! わかってるのにわざとやってるんだよ!」

上条「ありゃ、ばれた?」

インデックス「うー!!」

51レスdat落ち



上条「よう、くちゅくちゅ中学生」 美琴「な… くちゅくちゅ…」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/15(金) 22:21:10.48 ID:ICefEN0w0

上条「お前、いつもくちゅくちゅってやってるだろ?」

美琴「私がそんなことするわけないでしょ。ふざけたこと言ってると電撃くらわせるわよ」 クチュ

上条「ちょ、タンマ、タンマ。っていうか、お前、今も無意識にくちゅってるだろうが」

美琴「……わかってるわよ。本当はそんなことくらい。ただ、男のあんたにそんなこと言われたくないのよーー!!!」 クチュクチュ

上条「うわああああ!」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/15(金) 22:22:40.23 ID:FxDuon8O0
おくちくちゅくちゅもんだみん

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/15(金) 22:23:24.07 ID:ICefEN0w0

――キュィィン――

上条「危ないだろっ! このくちゅくちゅ中学生っ!!!
    わかった。もうくちゅくちゅ中学生って言わないからやめてくれ、くちゅくちゅ中学生」

美琴「あんたそれ、わざと言ってんでしょ。
    フフフ。そっちがその気なら、とことんやってやるわよ。
    ただ、一つ忠告しておくと、こうやってると、電撃の威力が…
    ――クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ――
    何倍にも上がるのよーーーーっ!!!!」


上条「うわああああ!」 シコシコシコシコ

ズドォーン!!!

上条「ぎゃーーーーーーっ!!!!!」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/15(金) 22:29:20.73 ID:ICefEN0w0

美琴「ちょ… アンタ… どうして私の電撃をまともに食らってんのよ」

上条「う… ぐふっ…」

美琴「何とか言いなさいよ!」

上条「うぐぅ… 上条さん一生の不覚になってしまった。悪いけど手を貸してくれないか、くちゅくちゅ中学生?」

美琴「…また言った」

上条「あ… 悪い…」

美琴「あんたって本当に学習能力がないのね」

上条「ははは…」

美琴「…あはっ。はははは」

上条「はははは… ごめんなさい」

美琴「いいわよもう。許してあげる。私もくだらないことにこだわり過ぎてたわ。でも、その代りこれからは私のこと名前で呼びなさいよね」

上条「ああ、わかった…くちゅくちゅ中学生」

-END-

9レスdat落ち



上条「白井って可愛いよな」白井「な!?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 22:23:28.13 ID:L4h1fjCkO
黒子「何を言っておりますの!?」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 22:29:07.38 ID:L4h1fjCkO

上条「いやー前から思っていたんだけどな」

黒子「(想っていた…!?間接的な告白!?)」

上条「ビリビリみたいな女の子追いかけなくてもいい男見つかると思うぞ」

黒子「お、御姉様は特別ですの!別に女の子が好みというわけではないですの」

22レスdat落ち



結標「魔法使い、あわきんよ!」一方通行「」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 21:49:28.69 ID:L4h1fjCkO

結標「」

一方通行「いや、……なンだ、趣味は自由だよなァ」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 21:56:00.31 ID:uqo6CrL10
テクマクあわきんテクマクあわきん

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 22:07:14.13 ID:TL/NpVJm0
変身シーンの描写はまだですか

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 22:08:30.48 ID:LOkX5V3Q0
能力を使えばきっと早着替えも…一旦全裸になるところも再現で

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 22:08:06.58 ID:L4h1fjCkO

結標「えっと…だから……そのっ」

一方通行「忘れるわァ…じゃあな」

結標「えっと…ありがと(あんがい優しいのね)」



15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 22:17:02.30 ID:L4h1fjCkO

結標「待ってなさい悪の大王!」

一方「俺に勝てると思ってンのかァ?」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 22:21:11.53 ID:LOkX5V3Q0
結標「白…くて赤いけど、あわきん☆マギカのマスコットにしてはサイズと目つきがねぇ」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 22:31:49.25 ID:L4h1fjCkO

結標「(一方通行ってロリコンだけど魔法少女には興味ないのかしら)」

結標「(試してみる価値はあるわね。別にコスプレをしたいわけじゃないのだからね)」

17レスdat落ち



土御門「放課後ティータイム」

 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/17(金) 21:10:15.92 ID:URNljGaW0

上条「はぁ…もうすぐクリスマスも近いというのに」

一方通行「放課後にヤロォ四人で」
ステイル「ファミレスで暇つぶしとはね」
土御門「今のこの状況、何度考えても泣けてくるにゃー」

上条「はぁ…それにしても出会いが欲しい」

一方通行「オイ、コイツぶン殴っていいな?」

ステイル「僕は構わないよ。ただし店の外でやってくれるなら、ね」

一方通行「チッ」

土御門「いかんぜよ、何にせよ、このままじゃいかんぜよ!ステイル、何かこの状況を打破する打開策は無いか?」

ステイル「無いね、無いというか正直なところ考えてもいない、け、ど」シュボッ

一方通行「……オイ」

ステイル「何、ですか?」

一方通行「読めるか?そこに貼ってある注意書き」

ステイル「注意書き?」チラッ

”終日、全席禁煙となっております。”

ステイル「ふぅ…やれやれ」パチンッ

土御門 上条「そりゃコッチの台詞だよ!!!!!!」

2レスdat落ち



上条「アナリスク?」土御門「なんだかみやん、知らないのかにゃ」

 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 01:13:32.89 ID:vobGQENw0

カシャカシャ

上条(フリスクは買ってきた、さて誰に試すか……)

禁書「とうまーとうまー、それなーに」

上条(そうだ、インデックスで試すか)

上条「おいインデックス、マッサージしてやろうか?」

禁書「えっ……まさかとうまエッチなこと考えたりしないよね」

上条「いやなー、土御門の奴がさ、美容にいいマッサージを教えてくれてさー」

禁書「ふぅん……」

上条「なんでもー、胸にも効くとか言ってたっけなー」

禁書(!!)「……いいよ、私にやっても」

上条(掛かった!)「……いいのか?でもさっき」

禁書「さっきはさっき、早くやってよ」

上条「じゃあ御言葉に甘えて、まずベッドに寝転がってくれ」

2レスdat落ち



佐天「対象者の過去に介入し過去を分岐させる能力かぁ…」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 08:07:31.73 ID:XmJ+iSWp0
佐天「ちょっとこれでハーレムでも作ってみるか!」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 08:10:23.07 ID:vQvtxfRgO
一護「涙子おおおぉぉぉぉぉおお!」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 08:12:57.02 ID:uMYJUUau0
佐天「フゥーハハハ!」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 08:15:09.29 ID:+lhSc7yp0
サイラー「いい能力だないただこう」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 09:13:38.14 ID:S1FE9NHx0
相手の過去を自由に操れるんですね分かります

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 08:44:00.69 ID:JLynArxg0
佐天さんの活躍本当すごかったよね。

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 09:06:15.19 ID:L1EdIRY+O
上条さんには聞くのか?
幻想殺しで解除されるのか?

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 09:13:39.85 ID:7/DYYL9m0

ビリビリ「謝れよ」

黒子「謝れよ」

水泳部の子とか「謝れよ」

ウイハル「えっ」

こんなかんじか

16レスdat落ち



美琴「あのさ、当麻……その……好き……なんだから」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:08:57.51 ID:mrhDAi7L0

上条「あぁ知ってる あのカエルの・・・ゲコ太っていったか? お前本当に好きだよな」

美琴「えっ!? いや、そうじゃなくて・・・ね。 あんたのことg」

上条「またなんかゲコ太的イベントがあったら上条さんが手伝ってやるから・・・おっと、インデックスが家で腹ペコだ またなビリビリ!」

美琴「ちょ・・・」

美琴「あの・・・」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:18:01.59 ID:mrhDAi7L0

美琴「・・・・」

美琴「私の一世一代の大イベント{告白}があんな簡単に・・・」

美琴「ブチッ あの鈍感ツンツン頭ああああああああああああああ ビリビリビリビリ」

電気会社社員「学園都市の電気供給量120%オーバー・・・想定値を超える量です!このままだと!」


上条「インデックスただいまー」

ブチッ

上条「!? 部屋の電気が・・・いや学園都市中の電気が・・・」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:23:54.83 ID:mrhDAi7L0

その頃

黄泉川宅
一方通行「さァて、チョッカーの充電のタイミングだな・・・」


ブチッ


一方通行「ァァッ!? 真っ暗になりやがった・・・まさかまた裏の連中が」

一方通行「いやそんなことよりも俺のチョッカーが」

一方通行「残り15分だとォ!?」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:40:29.96 ID:TFJMnzo80
仮面ライダーの怪人みたいなのがいるぞ

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:30:02.57 ID:mrhDAi7L0

一方通行「チッ 元はといえばあの黄泉川の野郎が人に買出しなんて任せるからこんなことに」

一方通行「しかしどォする」

一方通行「原因が分かられェ以上 俺が出ることもできねェ・・・」

一方通行「策といったら・・・しかたねェがあいつに」


番外固体「呼んだぁ? アクセラレータ?wwwwww」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:38:55.97 ID:mrhDAi7L0

一方通行「なンで お前はそんなにニヤニヤと笑ってんだ」

番外固体「だってwwwあのww第一位のww一方通行様がwwそんなに仏頂面でwwww」

一方通行「血液を逆流されたくないンだったらこれ以上笑うな」

番外固体「あっれえ? そんなこといえる身分かなあwww 能力使ったらもう切れちゃうんでしょうwwその電極ww」

番外固体「そういえば言語機能も計算機能もない第一位様を見たこと、ミサカ一度も無いなあwww」

一方通行「お前まさか」

番外固体「すっごく面白そうwwwミサカ期待♪」

一方通行「」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:44:43.28 ID:mrhDAi7L0

その頃

とある工場

元第二位「ガガガガガガガガガ」

ブチッ

元第二位「ガガガガ!?」



・・・・・・・・・・・・・・シャキーン


元第二位「「俺の未元物質に常識は通用しねえ」


再起動


元第二位「ガガガガガガガガガガガガガガガガ」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:51:56.40 ID:mrhDAi7L0

戻って上条家

上条「これは俺の直感がビリビリの仕業だと確信している・・昔の俺からの警告か?」


イン「とうまぁ~ 扇風機が止まっちゃたんだよ! あついんだよ!!」


上条「しょうがないだろインデックス、ビリ・・・いやなんかのトラブルで電気が止まっちまったんだよ」


イン「そんなことどうでもいいんだよ! とにかくあついんだよ! お腹空いたんだよ!!」

上条「なんだろう、インデックスの相手するの疲れる・・」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 01:58:00.86 ID:mrhDAi7L0

上条「とりあえず夕食の準備をしよう・・・といっても電気が無いのは辛い・・」


イン「今日はとうまの手作りカレーが食べれるんだよね♪たのしみなんだよ!」


上条「いや、こんな暑い状況でカレーって本気か!? しかも電気が止まったんじゃあ」


イン「知らないんだよそんなこと!! カレーが食べれればそれでいいんだよ!! お腹空いたんだよ!!」


上条「・・・ビリビリに助けを頼もう じゃないと俺が食われそうだ・・」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 02:03:03.55 ID:mrhDAi7L0

その頃第四位

麦野「浜面がいない浜面がいない浜面がいない浜面がいない浜面がいない浜面がいない浜面がいない浜面がいない」

麦野「・・・というかアイテム誰もいない」

麦野「・・・というかここはどこ?」


麦野「・・・・・・はーまづらあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 02:08:27.13 ID:mrhDAi7L0

その頃常盤台

食峰「電気消えちゃったなあ 暑いなあ」


食峰「そうだ みんなに涼しくしてもらおう♪ 団扇で扇いでもらおう♪」


食峰「・・・でも・・・今日常盤台お休みの日・・」


食峰「・・・どうしよう」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 02:14:02.87 ID:mrhDAi7L0

その頃とある路地

削板「おおおお街が暗い!!暗いぞおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

削板「だが、俺の力はこんなトラブルにはびくともしない! おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」


パッ

削板「さすが俺の力!! 一撃で世界が明るくなったぞ! ・・・まあ俺の周囲2メートルまでの範囲だけだけどな! はっはっはっはっはっはっはっ

はっはっはっは!」


削板「・・・あっつ」 

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 02:16:03.47 ID:mrhDAi7L0
よし超能力者全員出演完了!

寝る

21レスdat落ち



インデックス「かおりが10歳若返っちゃったんだよ…」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 07:48:52.30 ID:VyMpRxbrO

上条「つまり14歳くらいってことか」

神裂「違います8歳です」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 07:52:10.71 ID:iHsdtNDtO
おっぱいはそのままだな

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 07:53:31.32 ID:Un1R5ue20
ロリ巨乳とか気持ち悪いだけだろ

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 07:53:57.62 ID:VyMpRxbrO

上条「8……歳?」

神裂「ええ。8歳です」

上条「18歳じゃないよな?」

神裂「それが実年齢です!」

土御門「wwwwww」

14レスdat落ち



黒子「美琴・・・?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 15:08:44.90 ID:UgQDVIza0

黒子「お姉さまぁああああああ!」ダッ

御坂「だー!!抱きつくな!!」

黒子「お姉さまの香り!お姉さまの温もり!!」クンカクンカハスハス

御坂「だいたいねぇ、あんたそのお姉さまって言うのヤメなさいよ!恥ずかしいんだから!美琴って呼びなさい!!」

黒子「美琴・・・?」

黒子「はて、どなたのことでしょう?」

3レスdat落ち



上条「月島・・・?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 19:24:52.24 ID:pUhqAs3N0

美琴「月島さん怒ってないってさ」

禁書「はやく謝るんだよとうま」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 19:53:53.11 ID:uY38gBB20
小萌「よかったですね上条ちゃん、月島くんが迎えに来てくれたですよ」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 19:55:39.71 ID:M9jMMDlI0
神裂「早急に謝るべきかと」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 19:57:06.02 ID:uY38gBB20
一通「どうしたんだよ三下ァ! 月島は一緒に戦って来た仲間だろォ?」

12レスdat落ち