1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:01:12.45 ID:c8mxXtqd0

黄泉川「しかたないじゃん、アンタ借金してるじゃん」

一方「はっまるで話が読めねェ」

芳川「アナタみたいな暴君キャラ、結構人気なのよ?」

一方「オマエもその貧相なカラダ売るなりして働きやがれ」

打ち止め「えぇ!?ホストは何かは知ってるけど実際に行ったことはない、ってミサカミサカはさりげなく伏線を貼ってみる」

一方「オマエは寝てろガキィ!!」

黄泉川「もう店の手配はしてるじゃん」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:03:06.24 ID:qhi+zeZsP
学生7割の学園都市にホストは必要なんだろうか

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:07:12.57 ID:c8mxXtqd0



一方「この店か…」

クラブ ていとくん

一方「嫌な予感しかしねェが入るしかねェ」

一方「失礼しまーす」カランカラン

上条「ようこそ、クラブていとくんへ!」

一方「三下ァァァァァァ!?」

上条「なにぃいい!?一方通行!?」
上条「あ、あの…ここは女の子が集まる場所で、男の子である第一位様が来る場所じゃないんだけど」
上条「あと、上条さんも古株じゃないから男の接客は…ねぇ?」

一方「オマエ死にてェみてェだなァ…」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:12:31.93 ID:dYWXE36KO

上条「マジかよ」

一方「ちっ」

上条「お金の都合で夜の仕事だなんて、上条さんにも仲間がいて心強いこと限りないですよ」

一方「オマエとは金の規模が違うンだよ三下」

上条「ちょっと待ってろ、店長呼んでくるから」

一方「あァ」




垣根「誰だい?新しいホストっていうのは。まぁ話には一応聞いていた…け…ど…」

一方「…久しぶりだなァ…」

垣根「…えっと…」
垣根「…一方通行?」

一方「よりによってオマエが店長か…まァ読めてたがなァ」

垣根「…」

上条「なんだこの空気」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:17:03.67 ID:dYWXE36KO

垣根「ナンバー2、KAMIやん」

上条「はい、店長!」

垣根「このなにも知らない糞モヤシ…いや、人間のくず…あ、いや新人に仕事を教えてあげてくれ」

一方「わざとだろ糞が」

上条「はい!てわけで一方通行!俺の仕事ぶりを見てくれ!」

一方「は、はァ?」

上条「まずは接客だ!適当にノってくれ、フォローはまかせろ」

一方「引っ張んじゃねェ!」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:20:58.39 ID:dYWXE36KO

客M「アンタはいいわよね…」

上条「な、何がでせうか?」

客M「どーせ私は努力しても一位にはなれない…レベル0のアンタにも勝てない始末」

上条「どうしたんだよ、普段のオマエはそんな奴じゃないだろ?」

客M「私はダメダメよ…もう、やめようかな?」

上条「…勝手なこと言ってんじゃねぇ!!」

客M「!」

一方(思いっきり身内じャねェか)

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:24:38.27 ID:dYWXE36KO

上条「お前のおかげでどれだけの人間が救われたと思ってやがる!」

上条「お前はそんなに頑張ってるのに、意味がないだって!?救われた人の気持ちも意味がないってか!?」

上条「もしお前が努力は無意味という幻想を抱いてるんなら…」

上条「その幻想をぶっ殺す!」

バキィイイッ

一方「え、えェっ!?なンで客ぶン殴るンですかァ!?」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:28:33.22 ID:dYWXE36KO

上条「運んどけ」

スタッフ「はい!KAMIやん!」

一方「…」
一方「なンだ今のは」

上条「俺はあぁやって客を勇気づけるんだ。今の要領でお前もやってみろ一方通行!」

一方「湧いてンのかオマエ!?」

客A「ちょっとそこの白髪の人、こっち来なさいよー」

上条「早速だ一方通行!」

一方「チ…」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:34:04.71 ID:dYWXE36KO

客A「はぁ…能力被りって辛いわね…」

一方「そ、そンなことないですよォ」

客A「まだ私の方が上位互換だから気は楽よ。でも明らかに出番はあっちの方が多いしメイン寄りだし」

一方「ま、またまたァ!裏で動いてるだけでも主役ものじャないですかァ」

客A「はぁ…向こうは中1よ?こっちはただのショタコン…もう、未来の可能性からして向こうの方が」

一方「あァァァァァ!面倒くせェェェェェ!!」

バキィイイイイッ!!

客A「アァア!」

一方「…」
一方「やっちまった…」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:37:49.81 ID:DE3LDidl0
あわきん・・・・

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:38:47.89 ID:dYWXE36KO

客A「…思い出したわ」ムクッ

一方「お客さン、鼻血鼻血!!」

客A「そうよ、以前も彼に私は殴られ、こうして鼻血を出したの。昔を思い出したわ!私は私」

一方(話がわからねェ)

客A「新規一転、頑張るわ!ん?そういえばあなた、彼とよく似て…」

一方「さ、さァァあ!?なンのことでしョうか!?」

客A「ありがとう、これはチップよ」

一方「あ、ありがとうごさいまァす…」


上条「…」Σb

一方(なンなンですかァこの店は)

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:40:24.38 ID:5jVFmqbdi
客がみんなドMかよ

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:43:57.12 ID:dYWXE36KO

上条「今の感じだ一方通行」

一方「ほ、本当にこれでいいのかァ?」

上条「あぁ」
上条「お前、見込みアリ」キリリィッ

一方「顔のパーツが寄ってンぞ」

上条「お、指名だ。行ってくる」

一方「…アイツ、すげェな」



上条「はいはいはーい!KAMIやんは到着しましたよ」

客K「待っていました、上条当麻」

上条「ここではKAMIやんですよ」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:49:37.10 ID:dYWXE36KO

客K「私がこういった世俗のものに手を染めるのは些か抵抗がありますが…」

上条「女教皇ですからねぇ」

客K「そう、だからS(匿名希望)の目からも、T(匿名希望)の監視も避けなければなりません。それらを縫ってここまできた理由。貴方にはおわかりでしょうか?」

上条「な、何がでせうか?」

客K「貴方はいつも鈍感ですね」



客I「男はいらないんだよ、食べ物と飲み物が欲しいんだよ」

一方「…でもお客さァン、未成年でドンペリは流石に…」

客I「つべこべ言わずに持ってくるんだよ!病人みたいな体の癖に!」

一方「か、かしこまりましたァ…」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:53:20.41 ID:dYWXE36KO

一方「…てことなンだが」

垣根「まぁ一応客だし、ここは学園都市だし仕方ない、お持ちしろ」

一方「チっ」カツ…カツ…

垣根「お前、それいいな?」

一方「あ?」

垣根「杖ついたガリガリの体で接客…病人キャラ」

一方「はァ?」

垣根「いいな…いい…!なんか降りてきたぞ!!」

一方「そりゃ暗黒物質だ」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 13:00:00.60 ID:qhi+zeZsP [3/3回発言]
>一方「そりゃ暗黒物質だ」
吹いたww

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 12:58:35.22 ID:dYWXE36KO

一方「つまりこの包帯も巻いていけばいいのかァ?」マキマキ



一方「お持ちしました」カツカツ

客I「ど、どうしたのかな!?包帯なんか巻いて、そういえば歩き方も杖使ってて変だったんだよ!?」

一方「気にしないでください。ドンペリ注ぎまァす」

客I「無理しないで欲しいんだよ!私が貴方の分も注ぐんだよ!」

一方「でもォ」

客I「そんな体で持ってくるなんて健気すぎるんだよ…キュンと来たんだよ」

一方(なンだなンだなンなンですかァ?上手くいってンじゃねェか)

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 13:16:18.41 ID:yGR+od3l0
Iなんとかサン…

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 13:07:33.06 ID:dYWXE36KO

客K「…グゥ…」

上条「誰かこのお客さん運んでくれ!飲み潰れた!」
上条「あっ!また指名だって!?はいはい今行きますよー」

客K`「上条ちゃん?未成年がこんなお店で何をやってるんですか?」ニコ

上条「不幸だーーーーー!!」



一方「なンか号泣しながら帰っちまったぞあのシスター」

スタッフ「あっくん、指名でーす」

一方「あっくン!?俺か!?初日から指名!?」

客Y「やってるじゃん」

客Y`「あらスーツ意外に似合うわね」

客L「初めての体験!ってMはMははしゃいでみる」


一方「jgjtgtgtjamtjg」バサッ

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 13:14:42.52 ID:dYWXE36KO

客L「ジュースはないの?ってMはMは怪訝そうに貴方の顔を眺めたり」

一方「麦茶で我慢しやがれ」

一方「チッ…お客さン?ご注文はおありでしょうか?」

客Y`「あっくんのベタベタな愛が欲しいわ」

客Y「ヌルヌルの愛も欲しいじゃん」

一方「はいはいお二人とも麦茶ですねェ、かしこまりましたァ」

スタッフ「お持ちしました」

客Y「ん?」

一方「なンだほっぺ突き出して」

客Y「ここにキスして欲しいじゃん?」ニヤニヤ

一方「てめェ…」

客L「あー!MもMもってMは(ry」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 13:20:03.34 ID:dYWXE36KO

客Y`「で?何その包帯は?」

一方「これかァ?店長の冷蔵庫マンが病人キャラで行けってよ」

客L「そんなことしなくても貴方は精神的にも肉体的にも病人だってMはMはなけなしのフォローをしてみる」

一方「フォローになってねェ」

客Y「ちょっと歩いてみるじゃん」

一方「あ?」カツ…カツ…ヨタヨタ

客Y「どうみてもモノホンの病人じゃん!」

客Y`「あはははははは!!」

一方「あァァァァァァ!!!」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 13:23:22.29 ID:HBvQK2mq0
弄られキャラだな

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 13:29:19.58 ID:dYWXE36KO

一方「そうだ、こンな時は三下を…」



客K`「」クドクド補習ですクドクド

上条「」…ハイ…ハイ…スンマセン…ハイ…



一方「使えねェ…やはり三下か…」

客L「きゅう…て、Mは…Mは…飲み慣れないドンペリで…潰れ…て」

客Y「まだまだ飲めるじゃん」

客Y`「私がこれくらいの年のときはねぇ…」

一方「何やってンだオマエらァァァァ!?」

スタッフ「KAMIやん!あっくん!指名でーす!」

上条「すみませんね先生、指名です!(ラッキーだあああ!)」

一方「指名だ!オマエより大事な客のな」ニヤ


客M(sisters)「二人に接客してもらえるとMNで聞いて…とM達は総出で押しかけます」

一方「できるかァァァァァァ!!」

上条「不幸だーーーーーー!!」

おわり

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 13:37:28.77 ID:ffO/Z9y70
終わりか
面白かったぞ
乙だ


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 13:38:57.47 ID:fHg1usj+0
いいオチだったww乙