膣内出し超電磁砲続き


403:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/08(日)01:09:07ID:7IxIMGv/

 茶色い髪を肩まで伸ばし、よく整った顔立ちをした少女は、やけに呼気が荒いように思われた。
 いや、それだけでなく。頬を薔薇色に染めて何だか妙に艶かしく、歩き方もややぎこちない様子だった。

「だぁー、クソがぁーっ! 何で私がこんな事しなくちゃいけないのよ!」 
 前髪から見るからに危険そうな青白い火花をバチバチとさせている為、通行人達は、モーゼーの十戒のごとく彼女を避けて通る。
 身に着けている制服から、学園都市屈指の名門、常盤台中学の生徒であると一目でわかるのだが、その言葉遣いは、あまりにもお嬢様とは程遠いものだった。

 学園都市、二百三十万人の頂点に立つ七人の超能力者。
 その第三位であり、『超電磁砲』の異名を持つ彼女の名前は。
 御坂美琴。
 常盤台中学が誇る無敵の電撃姫その人だった。
 さて、その電撃姫は現在、目的地である第七学区の公園を目指して、学園都市を徘徊している最中だった。
 一目見てわかるように、彼女の怒りは頂点に達しようとしていた。

(はぁ、はぁ、ヤバイ……頭がクラクラしてきた……。あー、もうっ! 何でこんなバカな事を了承しちゃったのよ、私は!)
 美琴は自分の馬鹿さ加減に飽きれ、もう涙が出るような思いだった。
 もし、今ここにタイムマシーンが存在するなら即行で乗り込み、一時間前の自分と上条を殴り倒す自信が間違いなくあるほど後悔していた。何故なら、今の美琴の膣内には、ピンクローター(無線式)が挿入されているのだから。

 話は遡る。
 学園都市最人級行事『大覇星祭』
 超能力開発期間である学園都市に存在する全ての学校が合同で体育祭を行う、という超大規模イベントだ。
 この体育祭で別々のチームに分かれてしまった美琴と上条は、ある賭けをした。
 ちなみに上条とは美琴の恋人の事で、フルネームは上条当麻と言う。こっちは美琴のような有名人とは違って、ツンツン頭の極平凡な高校生だ。以前にとある事件で、美琴は頼んでもないのに上条に助けてもらい、それがきっかけで付き合うようになったのだ。

 さて、肝心の賭けの内容だが、ズバリ『罰ゲームとして、負けた方は勝った方の言う事を何でも聞く』と言うものだった。
 とにかく負けず嫌いで、勝負事になると熱くなるたちの美琴は、自分が負けるかもしれないリスクなど微塵も考えずに賭けを承諾し、そして、あっけなく敗北した。

 大覇星祭の内容は詳しくは説明しないが、超能力者二人を保有し、生徒全員が強能力者である常盤台中学が所属する美琴の赤組が、上条を中心に異常なまでの団結力を見せた白組に敗北したのだ。
 で、美琴が上条のやるように強要された罰ゲームが、『膣内にローターを入れ、第七学区の公園までひとりで歩いて来る』だった。

「アンタ、バカじゃないの?! つーか、バカだろっ!!」
 もちろん美琴は怒髪天を衝くように食って掛かるが、彼女がごねる事くらいお見通しだった上条は、冷静に対応した。

「フーー、これだから中坊は……」
「な、なによ?」
 罰ゲームとは言え、物凄く理不尽な事を強要されているのに、
「美琴ちゃんは本当に我儘な子だねー」と言わんばかりの上条の子供扱いした口調に、美琴は更にイラつく。

「いいか。お前はちゃんと『負けたら何でもするって』約束したはずだぞ。
 それが、ちょっとやるのが嫌な罰ゲームだったからって、約束なんか守らなくてもいいってのか?」
「だ、だからって、まさかこんなバカな事を要求してくるなんて、これっぽっちも思ってなかったんだから!」
 ちょっとどころではなかった。美琴としては、文字通り人間を辞めるか辞めないかの瀬戸際なのだ。

404:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/08(日)01:13:07ID:7IxIMGv/

「フーー……」
「なによっ!!」
「あのなー、相手が思いもつかない事じゃなかったら、罰ゲームにならないだろ。これでも俺としては、かなり気を使った方だったんだけどな」
 もし上条が気を使っていなかったら、いったい自分はどんな事をやらされるところだったのだろうか、と美琴は絶句した。

「と、とにかく! こんなバカな事、できる訳ないんだからっ!」
「なるほど。つまり、学園都市に七人しかいない超能力者だとか、超電磁砲とか異名を取って偉そうにしてたけど、
 蓋を開けてみると、約束もろくに守れないお子様だったって訳だな。いやいや、悪かったよ。
 美琴タンが、まだオムツも取れない幼稚園児だったなんて知らなかったからさー」 
 上条は、哀れみが篭ったような視線を美琴に向けて言い放った。

「なっ、なっ、なっ、なんですってーっ!」
 頭にカーッと血が昇る美琴。思えば、ここで悪い癖が出てしまったのだ。

「ちょっとアンタ、もっぺん言ってみなさいよ!」
「わかったわかった、もういいからさ。んじゃー、美琴タンみたいな幼稚園児でもできるような罰ゲームを、これから考えてやるよ」
 今日の晩メシのおつかいにでも行って貰おうかな、と小馬鹿にしたように最後に付け加える上条。

「ふざけんじゃないわよ! いいわよ! その罰ゲーム、やってやろうじゃないのよ!」
「いやいや、ホントにもういいって。無理すんなよ……」
「うっさい! 私がやるって言ってんのよ! さっさとそれ貸しなさいよ!」
 そう言って美琴は、上条が手に持っていた妖しげな大人の玩具をひったくる。

「そうか、やるか! さすがセンセーだ。学園都市に七人しかいない超能力者なだけの事はある。超電磁砲の異名は伊達じゃなかったな」
 そんなこんなで、見え透いた上条の挑発にあっさりと引っかかってしまった美琴だった。

 閑話休題。

 ブーンと膣内で小刻みな振動を繰り返すピンクローター。
 しかも、それはちょうど子宮口に挟まるように膣奥まで挿入されており、僅かな振動でも子宮が揺さぶられるように震えて胎内に激震が奔る。それでも美琴は、羞恥と快感を懸命に堪えながら一歩づつ、だが着実に目的地までの距離をつめていた。
 美琴の目下最大の懸念事項は、この変態プレイが誰かに見つかってしまう事だった。
 この学園都市で自分がある程度、有名人であると自覚している美琴は、もしこの事が他の人間にばれてしまえば、
 あっという間に噂は拡大し、もう学園都市にはいられなくなってしまう、と覚悟している。
 こんな馬鹿な理由でそんな結末を迎える訳には、絶対にいかないのだ。

 公園に到着次第、そこで待っているはずの上条を血祭りにあげる事は確定として、
 できるだけ目立たないように知り合いには会わないように、と美琴が細心の注意を払いながら慎重に歩を進めていたところで、
「御坂さーん!」
 と、横断歩道の向こうから名前を呼ぶ声が聞こえてきた。
 美琴はビクッと、山で熊にでも会ったかのように身体を飛び跳ねさせた。
 ゆっくりと声がした方向に視線を向けてみると、頭に目立つ花飾りを付けた小柄で短髪な少女がブンブンと手を振っている。
 その横には、セミロングの黒髪が印象的な少女も同じように手を振っていた。
 初春飾利と佐天涙子だった。
 彼女達はひとつ後輩の柵川中学の一年生で、美琴の仲のいい友人達だ。
 後もう少しで目的地に到着なのに、こんなところで知り合いに出会ってしまうなんて、と美琴は神様のいたずらを呪う。
 そして、素早く決断した。

(ごめん、ふたりとも。今日だけは、どうしてもダメなの……)
 美琴は、彼女達を無視してやり過ごす事にしたのだ。

405:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/08(日)01:14:27ID:7IxIMGv/

「御坂さーん!」
(ごめん、本当に無理だから……)
 しかし、美琴が脚を速めようとしたところで、膣内の桃色の悪魔が突然に唸りを上げた。

「きゃああっ!!」
 振動が、『弱』から『中』に変更されたのだ。それは無線式になっているので、コントローラで強弱を変更する事が可能なのだ。
 コントローラーを持っているのは、もちろん上条。
 つまり、今の美琴の状況を、上条はニヤニヤしながら何処かから見物しているに違いなかった。

(あのバカッ! こ、こんな事するなんて、ひとことも言ってなかったじゃないのよ!)
 満身を貫く痺れを伴った愉悦感。美琴は立ち止まって必死に歯を食い縛り、その快感を力づくで押さえ込んだ。

「御坂さん!」
「ひゃああっ!」
 後ろから肩を掴まれ、膣内の大人の玩具に気を取られていた美琴は驚愕する。

「こんにちは、御坂さん。どうしたんですか、さっきから呼んでたんですよ?」
 初春だった。美琴が別の世界に逝ってしまっている間に、初春と佐天は横断歩道の向こうから全速力で追いかけて来たのだ。

「こ、こんにちは。あっ、あれれー、そ、そうだったの? 全然気が付かなかったよ。ハハハ……」
 美琴が白々しい言い訳をしている間も、お腹の中の異物は元気よく活動している。

(ヤ、ヤバイ……とにかく、ばれないように何時ものように振舞わないと……)
 嵐のような膣内とは裏腹に、できるだけ平静さを装う電撃使いの少女。

「チース、御坂さん。あれっ? 何だか顔が赤いような気が……? もしかして具合が悪いんですか?」
 佐天がやや心配そうに美琴の顔を覗き込む。

「ホントだ。お顔、赤いですよ。大丈夫ですか? 病院に行きますか?」
「びょっ、病院!? そ、そんなー、ヤダなー。私は全然、大丈夫だよ。いたって元気なんだからっ!」
 病院へ行くなど、とんでもない話だった。もし病院であんな物を出産してしまっては、もう全てが終わってしまう。

「そうなんですか。よかったー」
 無邪気に喜ぶ初春と佐天。
 そんな純真なふたりを見ていると、膣内におかしな物を入れて外をほっつき歩いてる自分はいったいなんなんだろうか、と美琴はかなり凹んだ。何と言えばいいのか、ふたりに凄く申し訳ない気分でいっぱいだった。

(って、凹んでる場合じゃないんだった。早く行かないと、これ以上はもう限界だし……)
「実は私達、これからクレープを食べに行くんですけど、よかったら御坂さんもご一緒にどうですか?」
 ニコニコ顔で誘ってくる初春。

「ク、クレープ? いや、ちょっと私は、その、ヤボ用が――」
 もちろんクレープ何か食べている場合じゃない美琴は、丁重にお断りしようとするが、
「よしっ、それじゃー善は急げって事で、行きましょう!」
「ええっ!? ちょ、私は――」
 まったく話を聞いていない佐天に腕を掴まれ、美琴は半ば強引にクレープ屋まで連れて行かれてしまった。
 悪意など一欠けらもない純粋な善意が、実は一番タチが悪かったりする世知辛い世の中なのだ。

406:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/08(日)01:15:22ID:7IxIMGv/

「じゃあ、御坂さんはここで待っててください。私達で買ってきますから」
「う、うん……」
 そう言って佐天と初春は、美琴を残してクレープを買いに行った。
 クレープ屋は随分に繁盛しているようで、子供や女の子で賑わっている。どうやら今日、オープンしたばかりのお店のようだ。
 先着百名様まで何かのオマケが貰えるみたいだが、今の美琴にはどうでもいい話だった。
 美琴はへたり込むようにクレープ屋の向かいにあるベンチに腰を掛け、一息ついた。

(はぁ……はぁ……こ、こんな事している場合じゃないのに……何でクレープなんか食べる事になってるの……?)
 切実な疑問だった。
 もう身体の方は、限界寸前まで追い込まれているのだ。
 まだ、『弱』ならなんとか我慢する事もできた。
 しかし、『中』になってしまっては、もうどうする事もできなかった。
 頭の中ではドカンドカンと淫悦の花火が咲き乱れ、思考は散漫となって覚束ない。
 このままではいけないとは思いつつも、心の何処かでは、いっその事この暴力的な官能を思う存分、
 楽しんでみるのも悪くないか、と弱気な事を考えてしまっている自分がいた。

(ダ、ダメよっ!! 何て事考えてるの私は! こんな公衆の面前でそんな事……ダメッダメッ!
 そんなのもう人生、終わりじゃないのよ! ま、負けるな私!)
 美琴は自分の愚かさを恥じた。
 そんな刹那的な快楽の為に一生を棒に振ってしまってどうするのだ。
 子宮口に張り付いて振動する桃色の悪魔は、こちらを堕落させようとあの手この手で誘惑してくるが、美琴はありったけの理性を総動員して悪魔に立ち向かった。とりあえず素数を数えて気を紛らわせようと試みるが、七を数えたところであえなく思考はショート。
 激しい動悸と凍てつくような身体の震えが止まらない。まるで東尋坊の崖先にまで追い詰められたような絶望的な状況。
 なのに、この燃え上がるような激情はいったい何なのだろうか。美琴は、どうしてもこれだけは認めざるを得なかった。

(私……すっごい興奮してる……)
 擬人化したウサギがナイスにグッジョブしているイラストがプリントされたお気に入りのショーツが、
 もうグショグショに濡れて台無しになるくらい興奮してしまっているのだ。
 美琴は苦悩する。
 これではまるで本物の変態ではないか、と。

(違う違う! 私は変態なんかじゃないっ! ちょっと慣れない状況に戸惑っているだけよ!)
 美琴はそう自分に言い聞かせ、危うくアイデンティテイーが崩壊してしまうのを防いだ。
 簡単に認めてしまう訳にはいかないのだ。実は、変態プレイを悦んでしまっている、などという馬鹿げた現実を。

(これはあのバカに無理矢理やらされているだけなんだからっ!だいたい何でこんな所にまで着いて来ちゃってるのよ私は!クレープなんか食べてる場合じゃないじゃん!やっぱりふたりには悪いけど、今の内に戦略的撤退すべきだわ。ごめんなさい、佐天さんと初春さん……)
 冷静に自分を分析し、これ以上は肉体的にも精神的にも無理と判断した美琴は、ここから逃亡する事を決断した。
 しかし、いざそう決断しても膝はガクガクと震え、思うように立ち上がる事すらできない。完全に脚にきてしまっているのだ。
 思わず彼女は、クララか! と自分にツッコミを入れてしまった。
 更に激しくなる動悸。ぶわっと全身から滴るように汗が噴出し、背筋に快感の稲妻が迸った。
 美琴は堪らず衆人環視の前で嬌声を張り上げそうになるが、咄嗟に両手で口を押さえつけ、エッチな声が漏れてしまうのを危うく防いだ。

(なっ、なに今の感覚?! まさか、こんな所で、イ、イっちゃうの?! ダメよ! そんなの絶対にダメッ!
 我慢するのよ美琴! 何か気が紛れるような事を考えないと……そ、そうだ! 戦国武将の名前を考えよう!)
 何故、戦国武将なのかは、もはや美琴にもわからなかった。

407:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/08(日)01:16:18ID:7IxIMGv/

(えーっと、徳川家康……織田無道……)
「御坂さん」
「伊集院光……」
「御坂さん!」
「草刈正雄……はああっ?! ななな、なに?」
「草刈正雄がどうかしたんですか?」
 佐天がふたつのクレープを持って訝しんでいる。

「えっ、いや、別に、その……ちょっと戦国武将を……」
「戦国武将?」
 佐天が初春に、「草刈正雄って戦国武将だったっけ?」と小声で話している。

「いいの、こ、こっちの話だから!」
「そ、そうですか……。あっ、クレープ買って来ましたよ。どうぞ」
「あ、ありがとう……」
「あれっ、御坂さん。すごく汗かいてますよ。お顔もさっきよりも赤いですし。本当に大丈夫ですか? やっぱり病院に行った方が――」
「びょ、病院は絶対にダメッ!!」
 病院と言う言葉に過剰に反応する美琴。今の彼女にとって、病院はもはや恐怖の対象でしかなかった。

「実は、その……今日は、お、女の子の日で……」
 美琴は大変心苦しいが、咄嗟に嘘を付いてこの場を乗り切る事にした。

「「あっ!」」
 佐天と初春は、得心したように揃えて声を上げると、物凄く申し訳なさそうな顔をして、
「すみませんでした、御坂さん。私達、全然気付かないで何だか無理に誘っちゃったりして……」
「本当です……、そうだ。もしよかったら、寮までお送りしましょうか? かなり具合も悪いようですから」
 何だかおかしな方向に話が行きそうになった為、美琴は少し狼狽して答える。

「そんなの、気にしないでいいから。ハハハ……ごめんね。なんか変に気を使わせちゃって……」
(ホントにごめんなさい……必ずこの埋め合わせはするから……)
「そ、それじゃー私はこれで」と美琴は生まれたての小鹿のような足取りで立ち上がり、この場から退散しようとしたところで、
「お姉さま!!」
 と、一番、見つかりたくなかった相手に発見されてしまった。
 白井黒子。
 美琴の後輩でルームメイトでもある常盤台中学の一年生。
 ツインテールのまだあどけなさが残る見た目は可愛らしい少女だが、これでも空間移動能力を持つ大能力者だ。
 ただ、彼女はパートナーとしては実に心強い相手ではあるのだが、同時に少々、変わった性癖を備えており、それが美琴としてはかなり頭が痛いところだった。

「酷いですわ、お姉さま! せっかく今日は、わたくしとお姉さまふたりっきりのラブラブデートを二週間前から計画しておりましたのに、
 わたくしが寝ている間に一言もなくお出かけになるなんてあんまりですわ!」
 出会って即ハイテンションの白井に美琴はうんざりする。

(何でよりにもよってこんな時に、黒子と会っちゃうのよ!)
「白井さんいいところに来ました。御坂さんは体調がちょっと悪いようなので、寮まで一緒に帰ってあげてください」
「ああっ! そ、それ言っちゃダメッ!」
「えっ? どうしてですか?」
 初春はキョトンとしている。
 大問題なのだ。
 美琴はこれから上条の指示で公園にまで行かなければならず、寮に帰るつもりなどまったくない。そして、白井が一緒では公園には行けないし、こういう事には妙に勘の鋭い彼女に、もしかしたら変態行為がばれてしまう可能性が非常に高かった。

408:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/08(日)01:17:23ID:7IxIMGv/

「まぁ、お姉さま! 何処かお身体の具合が悪いのですか?!」
「大丈夫ですよ白井さん。実は、ゴニョゴニョ……」
 佐天が心配そうにする白井の耳元で囁く。

「あら、そうでしたの。でも、おかしいですわね……。お姉さまのその日は、もう少し先のはずだったような気がしますけれども」
「つーか、何でアンタがそんな事まで知ってんのよ!」
 そんな事まで知られているのか、と美琴は動揺を隠せなかった。

「わたくしを甘く見てもらっては困りますわ。お姉さまに関する情報なら、どんな些細な事でも調べ尽くして記録してありますの」
 堂々とストーカー発言をする白井。
 とにかくこれは大変困った事になってしまった。如何にして白井を出し抜けばいいのだろうか。
 空間跳躍能力を持つ彼女から逃げ切るのは、今の美琴には至難の業としか言う他はなかった。

(どうしよう……。ひとりで帰れって言ったって、すんなりと聞くわけないだろうし……はぁはぁ……つーか、もうヤバイって、ホントに限界だって……)
 美琴の脳裏はぼんやりと甘美に薄れ、視界がポワーンとぼやけ始める。絶頂へのカウントダウンが開始されようとしていた。

(ララァ、私を導いてくれ……)
 訳もなくガンダムネタが出てきてしまっても、もう仕方がないと言うものだ。

「でも、確かにお顔がお赤いようですわね。それに、何だか今のお姉さまって……、はぁ……」
 熱の篭った吐息を漏らす白井。

「色っぽいですわ……」
 途端にギラリと双眸が妖しく光った。
 美琴の背筋に冷たい物が奔る。

「ぐふ。ぐふふふふ……、そう言う事ですのね。つまりお姉さまは、ついにわたしくの真実の愛を受け入れて下さる覚悟をして頂けた、
 と言う訳ですのね! よろしくて! よろしくってよっ! そうと決まれば一刻も早くわたくし達の愛の巣に跳んで帰りましょう!」
「ひぃぃぃ、ちょ、ちょっと、アンタ、いったい何考えてるのよ!」
 両手をわしわしさせながら間合いを詰めてくる白井から、美琴はジリジリと後ずさる。

「それはもちろん素晴らしい事ですわ! ご安心くださいお姉さま。
 わたくし、お姉さまを今まで一度も見た事がないような世界へお連れする自信がございましてよ。
 全てはこの黒子に、勇気を持ってその罪深き身体をお許しくださいませ」
 膣内にピンクローターを挿入した美琴が放出するフェロモンに中てられた白井は、完全に野獣化してしまっていた。もう目が血走っている。
 まさに絶体絶命のピンチ。池に落ちて棒で叩かれているところに、獰猛なピラニアが襲い掛ってきたかのような心境を味わう美琴だった。

「さぁ、ご一緒に旅立ちましょう! めくるめく愛の世界へ!!」
 雌豹となった白井は、ピョンとひと跳び必殺の空間殺法で手負いのインパラに襲い掛かった。
 もちろんインパラもそのまま捕食されようとはしない。
 目の前から雌豹が消え去ったのと同時に、文字通り最後の力を振り絞って高圧電流を練り上げ、
「そこだーーッ!!」
 後方斜め四十五度の空間に渾身の一撃をお見舞いした。

409:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/08(日)01:18:36ID:7IxIMGv/

「ぎゃあああああっっ!」
 十億ボルトの電撃をまともに浴びた白井は、蛙が踏み潰されたような叫び声を上げながら、出現した虚空から黒焦げになって墜落した。

「「ひぃぃぃ!」」
 佐天と初春は、目の前で繰り広げられた死闘のあまりの凄惨さに悲鳴を上げる。

「お、お、お姉さまの愛、確かに頂戴いたしましたわ……ガクッ」
 最後まで自分の信念を貫き通した白井は、そのまま絶命した。

「し、死んでませんわ!」
 絶命してなかったようだ。

「白井さん、大丈夫ですか?!」
 そんな白井に駆け寄る初春。

「はぁ……はぁ……か、勝った……」
 一先ず自分の名誉と貞操は守られたが、空しい勝利感を味わう美琴。そして重く圧し掛かる倦怠感。
 そもそも何でこんなバトルを繰り広げなければいけなかったのか理解に苦しむ。
 そんな時であった。美琴が大きく溜息を吐こうとしたところで、膣内の変態マシーンが更なる唸りを上げた。

「きゃあああっ!」
 美琴は堪らず悲鳴を張り上げた。
 振動が、『中』から『強』に変更されたのだ。

(あのバカッ! いいかげんにしろっつーのよっ!!)
 もう立っていられないほどの衝撃が五臓六腑に響き渡る。それは、まるで子宮を中心に内臓が遠心分離機にかけられているかのような衝撃。一瞬、意識が遠のき、美琴は身体を傾かせた。だが、倒れない。すんでのところで両脚をコンクリートの地面に縛りつけて仁王立ちする。もしこのまま倒れてしまえば、もう二度と立ち上がれないとわかっていたからだ。だから、意地でも倒れる訳にはいかなかった。

「ど、どうしたんですか、御坂さん??」
 突然叫びだした電撃使いを、佐天は奇異な目で見詰めている。

「ご、ごめん……。用事を思い出したから……い、行くわ」
 そのまま美琴は脱兎のごとく走り出した。

「えっ?! ちょ、御坂さん!」
 後ろで何か呼んでいる声が聞こえるが、そんな事はもうお構いなしにダッシュダッシュ。
 まだ自分にこんな力が残されていたのか、と美琴は信じられなかった。
 おそらく灯された蝋燭の炎が消える瞬間、最後の力を使い切って大きく炎を上げる現象と同じだろうと理解する。

 美琴は走る。
 ただ無心になってひたすら走り続けた。
 すると、走馬灯のように子供の頃の思い出が、幾重にも心の奥底から蘇ってきた。儚い夢幻の灯火のように、
 それらは瞬いては消え、消えてはまた瞬き、風に乗って何処かへと飛んで行った。
 ふと、美琴は自分が泣いている事に気付いた。

(あああっ! もうダメッ! 無理無理無理! はぁうううっ!)
 この涙がいったい何を意味するのかはよくわからない。ただ、今は全速力で走る事しかできなかった。
 そして、美琴はついに上条が待つ公園に到着した。

(はぁ、はぁ……アイツは、何処……)
 美琴はキョロキョロと公園内を見渡すと、ツンツン頭の男が自動販売機の前でジュースを飲んでいる姿が見えた。

(あのクソボケがぁぁーっ! 人がこんなに大変な目にあってる時に、暢気にジュースなんか飲み腐りやがってーーっ!!)
 美琴は電撃をお見舞いするつもりで上条に近づいて行く。しかし、胸中に渦巻いている感情は、怒りではなく満ち足りた達成感だった。
 こんな馬鹿な事をやり遂げただけなのに、何故こんな感動にも似た感情で胸がいっぱいになっているのだろうか。
 上条の姿を発見した時の心の底からの嬉しさと安堵感は、いったい何なのだろうか。
 今まで十四年間生きてきて、果たして同じような気持ちを感じた事があっただろうか。

410:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/08(日)01:19:35ID:7IxIMGv/

(まさか……私、今までずっと……楽しんでたの……)
 美琴は愕然とする。
 この変態プレイに何だかんだと文句を付けながらも、自分は心の何処かで楽しんでいたのだ。
 絶対に認めたくない真実が、その生々しい感情の中に隠されていた。
 そして、張詰めていた緊張の糸がプツリと切断された刹那、
「あああっ! いやっ! イ、イっちゃうっ! はぁあああああっっ!!」 
 バリバリバリと周囲に青白い火花を撒き散らしながら、美琴は過激なオーガズムの津波に攫われた。
 幼い子宮は癇癪を起こしたみたいにお腹の中で大暴れし、快楽神経が焦げ付くほどの淫熱を満身に伝導させる。
 頭から湯気が出るほど頭蓋の中身は茹で上がり、美琴は果てしない淫蕩の海の中で悶え溺れた。

「ああっ……ふああぁぁ……」
 そして、脚が縺れそのまま地面に倒れ込みそうになったところで、十億ボルトの高圧電流をものともせず駆けつけた上条の胸の中に包まれた。

「大丈夫か御坂?」
 まるで子羊が母羊に守られ抱擁されているかのような安心感。胸の奥底から湧き出てくる歓喜。
 止め処なく滂沱と流れる涙。美琴は子供のように上条の胸に顔を埋めて、ただ声を上げて泣いた。

「ううっ、うえーん、うっ、うっ、えっぐ……」
「おい、ど、どうした? どっか痛いのか?」
 ちょっとやりすぎちまったかなー、と焦る上条。

「もぅー、ずっと怖かったんだからー! ううぅぅ……」
 自分が自分でなくなってしまいそうで怖かったのだ。

(クソがーっ! 二回も泣かせやがってーっ! ぜっ、絶対に責任取れよな……)
「そっか、怖かったか。ごめんな……、でも、よく頑張ったな。偉いぞ、美琴」
 そのまま上条にギュっと抱きしめられ頭をナデナデされると、美琴の慎ましい胸の奥はキュンと疼いてしまう。
 同時に子宮も桃色の悪魔を咥えながら峻烈な痙攣を起こし、硬くてぶっとい肉棒を狂おしいほどに求めてきた。

「じゃあ、頑張った美琴にご褒美あげるな」
「えっ?」
「こっちおいで」
「ど、何処に行くの? もう、歩けない……」
「心配ないよ。すぐそこだから」
 美琴は上条の肩に捕まりながら、公園の奥の林の中にまで連れて行かれてしまった。

(ええっ!? そ、そんな、まさか、こんなところで??)
「ちょっと、こ、こんなところで、な、何するの?? そんな事するんだったら、家に帰って――」
 木に寄りかかるように立たされた美琴は、言い終える前に乱暴に唇を奪われてしまった。

「んんっ! ん……っ、んんっ! ふぁあ……むっちゅっ、ちゅっ、ぬりゅ……れろれろ」
 いきなりのディープキスのあまりの激しさに、美琴は荒々しく鼻息を立てながら酸素を補充し、自分の舌を上条の舌に淫らに絡ませた。
 次々と送り込まれてくる熱い唾液のスープを夢中になって啜り上げ、ゴクゴクと喉を鳴らせて嚥下していく。
 それは、全身の細胞に滲み込むように行き渡り、活力が溢れんばかりに漲ってくる。

「ふぁああっ、はぁ……はぁ……も、もっと……キスして……」
 可憐な唇を唾液でベトベトにてからせながら、美琴はキスのおねだりをした。 
 上条は、チュッチュッと顔中にキスの雨をプレゼントしてくれた。涙が溜まった目尻に、紅く染まった頬に、整った形の鼻に、まるで子供をあやすような優しいキスの連続に、美琴は至福のあまりメロメロになってしまった。

411:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/08(日)01:20:50ID:7IxIMGv/

「はむっ、ちゅちゅーっ、れろれろ……んっんっ、むちゅー」
 そして、最後に再び唇を塞がれ口内で肉帯同士を複雑に乱舞させ、美琴はその柔らかな感触と官能的な味わいを思う存分に堪能した。

「ああぁぁ……ちゅっ、ぬりゅ、ぶちゅっ、ふぁむっ、ちゅちゅーっ」
 至福のキスの間も絶頂したばかりの柔膣の最奥では、まだまだ変態マシーンは元気よく活動しており、美琴の快感神経を確実に蝕んでいく。

(はうぅぅっ! 膣内でブルブルって! ああっ! ま、また、イ、イっちゃいそうっ!)
 次の段階へと進んだ上条のキスは、犬のような激しい舌使いで顔中を舐め回すようになり、美琴の顔面は唾液でベトベトにパックされてしまう。そんな嬉しい事をされてしまうと、もう我慢の仕様がなかった。
 一度、決壊してしまった堤防では、強烈な欲望の奔流を阻止する事などできはしないのだ。

「はああんっ! あんっ! イ、イクッ! イクゥーッ! あああぁぁっ!」
 汗ばんだ満身を激しく打ち震わせながら、美琴は満身が引き裂かれんばかりのアクメの渦に飲み込まれた。
 前髪から帯電していた青白い火花は、上条の右手の中に吸い込まれるように掻き消えていく。

「あれれ、もしかしてセンセーは、キスだけでまたイっちゃったんでせうか?」
「あ……っ、はぁ……はぁ……ふああぁぁ……」
 美琴は燃え尽きるような鋭い絶頂感にガチガチと歯を鳴らせ、喜悦に蕩けた表情で法悦の吐息を漏らした。
 疲れきった身体を後ろの木に預け、両手は所在無くブラーンとさせている。もう四肢にこれっぽっちも力が入らないのだ。

「それじゃー、ちょっと確認してみましょうか?」
「あんっ! ダ、ダメ、見ないで……ああぁぁ……」
 ペロンと上条にスカートを捲られ、グッショリと濡れたショーツが露となった。

「うわぁー、すっげー事になってるぞ。ここに着くまでに、いったい何回イったんだ?」
「そ、そんなの、知らない!」
 軽いエクスタシーなら三回までは数えていたのだが、それ以上はよく覚えていない。

「ねぇ……こんなところで、ダメだって……するんだったら、家に帰ってからしよ……」
「いいから、いいから。とりあえずこれは気持ち悪いだろから脱いじゃおうね」
「あああっ! ヤダーッ!!」
 野外なのにショーツを脱がされてしまう美琴。

「ふふ、美琴タンのココは、子供みたいで何時見ても可愛いなー」
「あんっ、もう、バカ……ううぅぅ……」
 僅かな産毛が繁茂しているだけのツルツルの乙女の丘が、上条の目の前で露となった。
 その丘は程よく肉が付いてこんもりと盛り上がり、麗しの割れ目が惜しげもなく露出されている。その肉のクレバスの奥の大切な秘穴からは、一本のピンクのコードが生えており、太股に撒いたバンドにそのコードの電源部が挟まれていた。

「これは、もうはずしちゃおうな」
「ああっ! あっ、あっ、あああ……っ!」
 今まで散々悩まされてきた桃色の悪魔が、とうとう膣内から取り除かれた。
 しかし、そうなってしまえば不思議なもので、美琴はちょっとした寂寞感を味わってしまう。

「はあぁぁっ! やっ、ああぁぁ……お願い、み、見ないで……」
 栓が取れてしまった濡れそぼった牝穴から、溢れるように大量の肉汁が流れ出した。

「うわー、エロいな……」
 もちろん見るなと言われて目を瞑る訳もなく、上条はトロトロの濁った粘液が糸を引いて地面に落ちていくいやらしい光景をしっかりと視姦していた。

(ああ、そんな……ソコは物凄い事になってるのに……全部見られてる……。でも、何で私はこんなにドキドキしてるの……)
 上条はゴクリと生唾を飲み込むと、
「それでは、いただきます」
 と、美琴のスカートの中に顔を突っ込み、バター犬のように蒸した中学生の性器をしゃぶり始めた。

412:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/08(日)01:22:10ID:7IxIMGv/

「そ、そんな! こんなところで舐めるなーっ! いやっ、くううっ! ああああっ!」
 脳天を直撃する快感美に美琴は思わず嬌声を上げてしまいそうになるが、かろうじてエッチな声が漏れないように両手で口を覆い隠した。 

「……っ! ん……っ!!」
 茶色の短髪を振り回して、美琴は淫らな誘惑から必死に理性を守りきる。こんなところで堕ちてしまう訳には、どうしてもいかないのだ。

(でも、き、気持ちいい……っ! 機械なんかとは全然違って、当麻の舌、す、凄すぎるっ!)
 何度も繰り返し淫裂に沿って温かい軟体動物が蠢き、秘部に付着した恥汁を綺麗に吸い取られていく。そして、膣口も媚粘膜も尿道口もたっぷりと愛撫されホカホカにされてしまってから、包皮をひん捲られたクリトリスまでもがパックリと犯やられてしまった。

「くうう……っっ?!!」
 いたぶるように舌先でチロチロと敏感すぎる肉真珠を刺激され、美琴はあっと言う間に最高潮にまで押し上げられた。

「ダメダメダメッ! あっあっ! あああっ! そんなの、い、いやぁーーっ!」
 上条の口内で哀れなクリトリスは、チュルチュルと吸引されてはざらつく舌腹でこそぎ回され、挙句の果てには甘噛みされてしまう悦楽の拷問に遭わされた。そのたびに美琴の胎内では雪崩のような淫激が押し寄せ、蜜壺からブチュブチュと蒸したスケベ汁が驚くほど噴出した。だが、悲劇はそれだけで終わる事はなかったのだ。

(ええっ! ソコは、ち、違う! ソコじゃないってっ! はうっっ! はぁあああっ!)
 あろう事か、美琴のお尻の穴に上条の人差し指が突き立てられ、直腸内にズブズブと挿入されているのだ。

「ちょ、このバカッ! そ、それだけは、もう絶対にダメなんだからっ!」
 既に第一間接まで指は挿入されてしまったが、美琴は肛門にぐっと力を入れて、慌てて拒否の姿勢をとった。

「だって、こんなにヒクヒクさせて寂しそうにしてるんだから、やっぱりこっちの方にもサービスしてあげないとね」
 スカートの中から上条の声が聞こえてくる。

「アンタ、本気でバカじゃないのっ! だから、入れるなってのっ!! あっあっ、ダメッ、ダメッ、はぁぁあああっっ!!」 
 だが、心地よく疲労した肉体では肛門に力を入れる事すらできず、美琴はついにアナルまで犯されてしまった。人差し指はズッボリと根元まで排泄口に突き刺さり、同時に膣口までもがぶちゅりと上条のキスで塞がれ、生温かい軟体動物が膣道にズブズブと侵入してきた。

「そ、そっちも?! ちょ、両方はっ! い、いやぁーっ! お尻は、きっ、汚いからっ! はぁはぁ、はああぁっ!!
 そんな、もう訳わかんないよぉーっ!」
 初めての二穴同時攻撃に美琴は野外である事を忘れ、大声で媚声を張り上げた。
 まさか女の子が一番恥ずかしい穴に指を突っ込まれるなど、夢にも思っていなかったのだ。
 直腸粘膜をこれでもかと言うほどグリグリと捻るように刺激してくる指と、膣肉を押し拡げるように回転して摩擦する朱舌が一枚の肉壁の両側でゴツゴツとぶつかり合い、その耐え難い快感の嵐に肉悦のボルテージは最大限まで上昇する。

「あんっ! また、イっちゃうっ! はぁはぁ、ううっ、くうぅぅ……っ! ああああぁぁぁっ!!」
 巨大な蒼い稲妻が天に向かってバリバリと放たれたのと同時に、美琴は涅槃に昇天した。
 未成熟な肢体を小刻みに弾けさせながら、上条の顔面に目掛けてビュッビュッと尿道口から潮を撒き散らした。

523:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/16(月)21:47:19ID:8ZObGYMZ

(ああぁぁ……また、イっちゃったよ……ああっ! そ、そんな……いっぱい飲まれてるよ……は、恥ずかしい……) 
 上条はズズズーと下品な音を立てながら、膣口から直接、美琴の濃厚なラブジュースを飲み込んでいく。
 そして、再度しつこく執拗に絶頂したばかりの敏感なオマンコに舌を這わせてお掃除してから、
「ぷはぁぁぁ……はぁ……はぁ……、まーた、いっぱい出しちゃったな。すっげー美味しかったぞ、美琴」
 と、馬鹿な事をほざいてきた。

「ああぁぁ……バ、バカ……」
 野外なのに大声を出して絶頂してしまった挙句に、上条に恥ずかしい秘蜜をたらふく飲まれてしまった羞恥のあまり、美琴は消えてなくなってしまいたい心境に囚われた。

「美琴、したい……」
 ドッキーンと美琴の中で鼓動が打ち鳴らされる。

「こここ、これ以上はダメッ! 続きは家に帰ってからにしよ。ねっ、そうしよっ」 
 舐められただけでこんなにも乱れてしまうのに、こんなところでエッチなんかしてしまえば、もう取り返しがつかない事になってしまうのは明白だ。それに、これまででも充分に変態なのに、ここで最後の一線を越えてしまえば、もう正真正銘の変態の道に一直線だった。
 ただ、ちょっとだけ名残惜しいとか思ってしまう自分が、無性に情けない美琴だった。

「でも、我慢できないよ。今ココでしたい」
「ええっ?! そ、そんな……本当にダメなんだから。外では絶対にムリなの……」
「うーん」
 難しい顔で考え込む上条。

「本当にダメ?」
 美琴は危うく、「ダメじゃない」と言ってしまいそうになった。

「わかった。それじゃあ、エッチはしないけど、その代わり口でするって事でいいっすか?」
「く、口でっ! アンタ……なんで家まで待てないの?」
 ちょっと飽きれ気味に美琴が言った。

「上条はもう我慢できないです! お願いしますセンセー、このとーりでございますから!」
 上条と付き合い始めて少しは男の子の性癖を知るようにはなっていたので、美琴はちょっとだけ可哀想な気持ちにもなってくる。それに、目の前で彼氏に拝むように頭を下げられては、彼女としてはかなり断り辛いし、こんなに熱烈に求められて嬉しくないと言えば嘘にもなった。

「わかった、口でしてあげる……でも、本当に口だけだかんね! それ以上は絶対にダメなんだからっ!」
「ありがとう、美琴! わかってるから安心しなって」
(ああぁぁ……結局こうなってしまうのか……。こうなったら、誰かに見つかる前に早く終わらせないと。
 つーか、口でした事なんかほとんどないんだけど、大丈夫かな……。一応、練習はちゃんとしてたんだけど……)
 一度、勢いで上条のペニスを咥えてみた事はあったのだが、それ以後はどうしても勇気が出ない、と言うか、とんでもなく恥ずかしい、と言うか、口でするのはちょっとした抵抗感がある美琴だった。はっきり言うと、フェラチオは苦手なのだ。
 しかし、ニコニコと嬉しそうな顔をしている上条の顔を見ると、これはもうしない訳にはいかないようだ。美琴は嘆息して快感が燻る身体を動かし、上条の股間の前に跪くと、ズボンのジッパーを下げパンツの中から勃起したペニスを取り出した。

524:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/16(月)21:48:10ID:8ZObGYMZ

(うわっ、す、すっごい、何時見ても当麻のコレっておっきいな……。これが私の膣内に入ってるんだよね?
 そりゃー、気持ちいい訳だわ……)
 極太の肉幹を優しく握りながら美琴はそんな事を考えていた。亀頭の先端からは、既に粘り気のある透明な粘液がジワジワと溢れている。これは、精子ではなくカウパー液と言うらしい。
 ちょっとだけ気になったので、以前に隠れてネットで調べてみたのだ。彼女も色々と好奇心旺盛な年頃なのだ。

「どうしたの? そんなじっと見てないで、早く舐めてくださいよ」
「わっ、わかってるわよ!」
 美琴は、勇気を出して亀頭にペロペロと舌を這わせた。舐め取ったカウパー液が、口内で泡となって溶けていく。
 味はまったくしない無味無臭。なのに何故なのだろうか。エッチな味が口内に拡散し、頭の芯から沸騰するように火照りだす。

「れろれろ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろ、むちゅ……」
 美琴の舌使いは、実に丁寧で教科書どおりの優等生だった。
 優しく肉竿を扱きながら舌腹で螺旋を描くように亀頭を舐め回しては、舌先でチロチロと尿道口を穿り出す。
 いきり立った肉棒は、力強い脈動を打ちながら更に硬く更に大きく膨張し、ビクッビクッと暴れるように悦んで飛び跳ねた。

「ああっ、いいっ! すっげー、上手いぞ美琴! 」
 上条にフェラチオを誉められ、何だかちょっとだけ誇らしい美琴だった。これもネットで自習し、バナナで予行演習までしていた成果だろう。

「むちゅちゅー、ペロペロ、ぬりゅ、はふっ、ちゅぴっ、んんっ、れろれろ」
 気をよくした美琴の口淫はより大胆なものへと変化を見せ、肉竿の付け根から亀頭の天辺までペニス全体を、まるでアイスを舐めるかのように繰り返してしゃぶり尽くす。

「ちょ、おま……、ど、何処でこんなの覚えたんだ? ううっ!」
「れろれろ、ちゅぴっ、独学よ……、れろんれろん、ペロペロ、ぴちゅ、ちゅぱぁ」
 上目遣いで上条の気持ちよさそうな顔を眺めていると、母性本能が擽られるのか、美琴の胸の奥は温かい物でいっぱいに染まっていく。
 もっと気持ちよくしてあげたい、もっと上手にペニスを舐めてあげたい、と奉仕の心が湧き出してくる。

(外なのに……誰かに見つかっちゃうかもしれないのに……、おちんちん舐めてると……すっごいエッチな気分になってくるよ……)
 美琴は凹んだ肉キノコの傘の部分に舌を這わせ、こびり付いた恥后を削ぎ取り口内に含んだ。
 そこでいっぱいに拡がるその不思議な味わいは、経験の少ない女子中学生を淫乱な牝に変える媚薬そのものだった。
 幼い子宮が、早くカチカチの肉の塊が欲しい! とピクピクとひきつけを起こし、もういてもたってもいられない。

「はむっ、ちゅちゅ、ちゅぱぁ、じゅるっ、じゅぽっ、ぬりゅ、ふぁあぁぁ、ちゅっ、れろれろ、じゅるる」
 とうとう亀頭をぱっくりと丸呑みして、見事なまでの野外フェラチオを敢行する美琴。

「はああっ! くううぅぅ……っ!」
 目眩がするような快楽に戸惑いを見せる上条。
 淫猥なフェラチオ音だけが、森閑とした公園の林の中で木霊した。
 無我無心となり、ただひたすらペニスをしゃぶる美少女がいた。
 頭を激しく前後に動かし、口腔粘膜で亀頭を締め上げ吸引して搾り取る。もはや小手先のテクニックなど関係ない。
 美琴はただ女の本能と情欲に駆り立てられ、灼熱の男根を貪欲に求め続けた。

「あああっ! もう我慢できない! イキそうだ!」
 口内で勃起したペニスが、更なる膨張を重ねているのがよくわかった。美琴の口腔ピストンは加速する。

「じゅるじゅる、じゅぽっ、ん……っ! むちゅちゅっ、ぬりゅ、んん……っ! ふぁむ、ちゅぱぁ、ちゅぱぁ」
 口角から泡だった涎を淫らに垂らし、汗に塗れた額に茶色の髪を張り付かせ、美琴は滾ったザーメンの塊が射精される瞬間を渇望した。

「イ、イクッ! 美琴のお口の中に、全部出すぞーっ! ああっ、ああああっっ!!」
 上条が美琴の頭をがっしっと両手で固定し、喉奥まで乱暴に肉棒を突っ込んだ刹那、ペニスは破裂した。
 ぶちゅぶちゅぶちゅっ! ずぴゅっぴゅっ! どぴゅっぶちゅちゅーーっっ!!
 両手を上下にバタバタとさせながら、美琴は搾りたての白濁を口内で全て受け止めた。

525:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/16(月)21:48:51ID:8ZObGYMZ

「んんっ! んんん…………っ!!」
 上条の精液はネバネバのほとんど固形化した状態で、喉に絡まって激しく咽そうになる。

「ああ……っ、き、気持ちいい……。すっごいよかったよ、美琴」
 最後の一滴まで思う存分に射精した上条は、スッキリ顔でペニスを美琴の口内から引き抜いた。
 美琴は餌を含んだ栗鼠のように頬を膨らませ、精一杯に嗚咽を堪えながらただ漫然と虚空に視線を漂わせていた。
 初めての口内射精の衝撃があまりにも大きかったのだ。
 そして、腰が抜けたようにペタンと地面に座り込み、何が起こったのかよく理解もできないままに満身を震撼させた。

(いったい何なのこの味は……つーか、こんなにいっぱい出して、コレを私はどうしたらいい訳??)
「美琴……飲んで」
 美琴は仰天してカッと目を見開き、取れてしまいそうになるほどブルブルと首を横に振った。

(ムリだっつーの! こんな物凄い味がする物、絶対に飲める訳ないでしょ! だいたい何でこんなにいっぱい出しちゃうのよ!)
「大丈夫だって、美琴タンなら絶対に飲めるから! 俺はお前を信じてるぞ!」
 そんな事を信じられても困る、と美琴は文句の一つも言いたいところだったが、お口の中は沸騰した精液でパンパンに膨れ上がっていて喋れない。それに、ハッとここが野外であった事を思い出し、このままこんな物を口に含んでいる訳にはいかない、と焦り始める。
 やもえず決断するしかなかった。
 美琴は舌を使って口内の熱いスペルマを掻き回して自分の唾液とシェイクさせ、コクコクと喉を鳴らして少しずつ嚥下していった。
 口内は独特の生臭い味と匂いに支配される。その行為は実に困難を極めたが、彼女は一滴残さず全ての汚液を完全に飲み干した。

「ぷはぁぁっ! はぁ……、はぁ……、ああぁぁ……」
 悦楽の吐息と共にゾワゾワと全身に鳥肌を立てる美琴。

「よく頑張ったな。偉いぞ、美琴」
 蕩けて潤んだ瞳の奥に上条の笑顔が映りこみ、その笑顔があまりにも愛おしすぎて、美琴は胸を掻き毟りたい衝動に駆られた。

526:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/16(月)21:49:30ID:8ZObGYMZ

 寮に着いた途端に美琴はがばっと後ろから抱きしめられ、上条に乱暴に唇を奪われてしまった。

「んん……っ! んっんっ! ふあぁ……ちゅっ、ちゅっ、ぬりゅ、むちゅちゅ……」
 甘酸っぱい大人のキスに一瞬で泥酔してしまった美琴は、既にできあがった肉体を捩じらせながら口内で舌を遠慮なく踊らせた。
 もう膝がガクガクで立っていられない。上条の身体にしがみつくように自分の肢体を預けていると、そのまま床に押し倒されてしまった。

「やんっ、はぁはぁ、ああ……あんっ、ダ、ダメ……」
 ブラウスとサマーセーターが一緒に捲り上げられ、美琴の純白のブラジャーが露出される。
 次の瞬間、ブラジャーのカップがずらされ、未成熟な双子の果実が控え目に飛び出した。

「うわぁー、可愛いおっぱいだなー」
「あっ、あんっ、胸、おっきくないから、は、恥ずかしい……」
 さっそくそのおっきくない乳房達は、上条の掌の中でムギュムギュと揉み込まれてしまう。
 そこは、慎ましいながらも感度は実に良好なのだ。美琴は微熱の篭った溜息を漏らしながら、床の上で色っぽく肢体をくねらせた。

「ああ、いい揉み心地だな。じゃあ、おっぱい飲むからな」
「えっ?! ああ……っ、あんっ! はぁああんっ!」
 先端の可憐なサクランボを上条に咥えられ、激しく吸引されてしまう美琴。

「ちゅっ、ちゅちゅー、れろれろ、むちゅぴちゅ、ちゅぱちゅぱ」
 薄桃色の乳頭への攻撃は、左右交互にしつこく行われた。
 コリコリと指腹でマッサージされてはキューっときつく摘まれ、暴虐の限りを尽くされてしまう。
 瞬く間に美琴の発展途上の双乳は、上条の唾液でべっとりと汚されてしまった。

「あっ、くうぅ……あっあっ、はぁ……ああっ、はうぅぅ……」
 美琴は人差し指の甲をきつく噛み締めながら、小鳥が囀るような可愛い声で静かに鳴いた。

「はぁはぁ、もう我慢できないよ。美琴と一緒になりたい」
 上条がスカートの中に素早く両手を突っ込んできて、美琴は濡れたショーツをあっさりと脱がされてしまった。

「えっ?! ちょっと、ベ、ベットに行ってから……きゃぁあっ!」
 ノーパンにされた美琴は強引にうつ伏せにされ、スカートをペロンと捲られ愛らしいヒップを丸出しにされると、そのままぐいっと腰を持ち上げられ、まるで獣のような恥ずかしい四つんばいの格好にされてしまった。

(そ、そんな! こんな格好でしちゃうの??!)
 所謂、後背位だ。美琴は性知識としては知っていたが、実際にするのはこれが初めてだった。
 この格好は、お尻の穴も大切な穴も丸見えになってしまうので、女の子にとってとても恥ずかしい体位のひとつなのだ。
 しかも、行為の最中に上条の顔を確認する事ができないので、少しだけ不安だったりもする。
 後ろでカチャカチャとベルトを外して、ズボンを脱ぐ衣擦れの音が聞こえる。バックンバックンと最高に高鳴る胸の鼓動。
 挿入直前の張詰めた心地よい緊張感。
 美琴はもうすぐ後ろからメチャクチャに犯されてしまう自分の姿を想像して、穢れた劣情をそそらせずにはいられなかった。

「じゃあ、入れるぞ。さっきはおあずけされたから、今度は駄目って言っても絶対にやめないからな」
(ああ……やっぱり後ろからされちゃうんだね……。今の当麻、すっごい興奮してるから、きっとあんな事やこんな事をいっぱいされちゃうんだ……。ヤバイ……何でこんなに嬉しいんだろう、私……)
 美琴はきゅっと唇を噛み締め、観念したように瞳を閉じた。
 プルプルと震える桃尻をがしっと掴まれ、グチュグチュになった牝の花園にカウパーで濡れた亀頭の先端が宛がわれた。
 加熱した生殖器同士がピタリと接触し、くちゅりと卑猥な水音を奏でられる。刹那、ペニスが一気に膣内に挿入された。

「くううっっ! はああぁぁぁっ!」
 未発達な膣道を抉るように直進した肉塊は、勢いよく膣奥に衝突して子宮をぐらりと揺らす。美琴は堪らず感極まった声を張り上げた。
 最近では、かなりエッチには慣れたんじゃないかなー、と美琴は思っていたのだが、それはとんでもない誤りだったようだ。体位が変わると膣内でペニスが擦れる部分が微妙に変化するので、バックからのセックスは、まるで初体験の時のような新鮮さを伴っていた。
 エッチは奥が深い、と彼女は改めて認識するのだった。

「ああ……すっげーキツイな……何時もながら美琴の膣内はすごいなー。おっ、センセー、お尻の穴もキュッキュッてしてるぞ。
 そんなに気持ちいいのかなー?」
「やんっ、そ、そんな事言うなっ!」
 冗談抜きで気持ち良かった。後ろから挿入されていると、何だか無理矢理レイプされているような錯覚を覚えてしまう。
 それが我慢できないほど美琴を激しく興奮させるのだ。
 一時の不安な気持ちなどすっかりと忘却し、今はただ膣道の狂おしい圧迫感の事だけしか考えられなかった。

527:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/16(月)21:50:08ID:8ZObGYMZ

(す、すごい……お腹の中がブルブルってしてるぅーっ! は、早く、動いてくれないと、もう頭がどうにかなっちゃうよ……
 はっ! ま、まさか!! この前みたいに、またいやらしい言葉を言わせるつもりなの?!)
「んっ? どうしたんですかセンセー? 何か言いたい事があるんだったら、遠慮なくどうぞ言ってみてください」
 そう言ってムギュムギュと尻肉を揉んでくるが、上条はやはり抽送しようとはしなかった。
 そこには、明らかにいやらしい意図が見え隠れしていた。途端に美琴の奥底で、反逆の炎がパッと燃え上がった。

(こんのぉぉーっ! 私が何時何時もアンタの言いなりなると思ったら大間違いよ! この前はほんのちょっとだけ油断しただけなんだから!
 よーし、こうなったらどっちが先に我慢できなくなるか勝負よっ! 今回は絶対に負けないんだからっ!)
 奇妙なところで奇妙な対決がいきなり始まってしまった訳だが、美琴の決意はゴルディオスの結び目のごとく固かった。
 そう何度もいやらしい言葉を言わされて堪るものか! 私を舐めるのも大概にして貰おうか!
 とこの時点では徹底抗戦を決意し意気軒昂だったのだが、実に残念な事にそれから一分後には、
「ムリーッ! もうホントにムリだからーっ! う、動いてっ! お願いだから、動いてぇーっ!!」
 と、泣きながら四つんばいで懇願する美琴だった。

「美琴はホントにエッチな娘だなー。ほんじゃー、『美琴タンは、ご主人様の従順なオチンポ奴隷です。
 ご主人様の大切な子種汁を、このいけない牝豚のグチョグチョのオマンコの中にぶちまけて、思う存分折檻してください』って言ってみな」
「ああぁぁ……そ、そんな……」
 背中の上にずしりと圧し掛かってきた重石には、大きく絶望と書かれていた。
 そんな人の尊厳そのものを失ってしまうような言葉を口にしてしまって本当にいいのだろうか、と美琴は激しく心の中で葛藤する。
 だがしかし、心の何処かでこの状況を悦んでいる自分がいる事も、また紛れもない事実だった。全身が熱情に蝕まれる不思議な感覚。
 子宮は痛いくらい恍惚と疼き、押し当たってピクリとも動かない亀頭の先端を咥え込んで、動いて動いて! と切なくおねだりしてくるのだ。

(何やってるの美琴! 早く言ってしまいなさい。そうすればすぐに楽になれるんだから。何も意地なんか張る事はないの。
 自分に正直になるだけ、それだけでいいのよ。さぁ、早くいやらしい言葉を言っちゃいなさい!)
(ダメよ美琴! 結局、それで何時も当麻の言い様にされてるじゃない。これ以上あのバカを調子に乗らせたらダメなんだからっ!
 大丈夫よ。あなただったら我慢できるわ。そんな人間を辞めなきゃいけない言葉なんて言う必要はないのよ。
 さぁ、早くそんないやらしい言葉は絶対に言わないって、拒否しなさい!)
 頭の中で、誰だかまったくわからない人達の言い争いが聞こえてくる。
 おそらく極限の緊張状態が続いたせいで、幻聴でも聞こえてしまったのだろう。
 美琴は逡巡する。

(幻聴とはいえ、いい事を言ってたじゃないの。これ以上このバカを調子に乗らせたらダメなんだから!
 そうよ! ここは断固拒否するしかないわ! 何時までも言いなりになってるような私じゃないんだからっ!)
 そして、美琴は堂々と言い放った。

「み、美琴タンはご主人様の従順なオチンポ奴隷ですーっ! もう牝豚ですーっ!
 牝豚のグチョグチョのオマンコに主人様の大切な子種汁をぶちまけて妊娠させてくださいーーっ!!」
 実に不思議な話だが、美琴の口から出てきた言葉はまったく逆さまで、羞恥のあまり頓死してしまいそうな言葉を恥も外聞もなく叫んでいた。若干、言葉のニュアンスが変わっているのは、もしかしたら本音がチラリと出てしまったからかもしれない。

「わかった。美琴タンがそこまで言うんだったら、今日もおしっこ漏らしちゃうまでいっぱい犯すしてあげるからな」
 凶悪な肉塊がゆっくりと膣口付近まで引き抜かれると、再度ズボっと一気に突っ込まれ、火花が出るほど膣道を激しく摩擦してきた。

528:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/16(月)21:50:40ID:8ZObGYMZ

「はぁうううっ! あああぁぁっ!」
 待ちに待っていた堪らない激感に、美琴は悦楽の悲鳴を張り上げた。
 普段の少し生意気で勝気な表情は早くも蕩けて崩れ、発情しただらしない顔で牝の本性を如実に物語る。
 そして、またゆっくりと亀頭冠で膣壁をゴリゴリとこそぎながら猛々しい男根が引き抜かれ、膣口付近でピタリと止まった刹那、
再度ズドンと乱暴に突っ込まれて膣奥をグリグリと掻き回してきた。

「ひいぃぃっっ! はああぁぁっっ!!」
 光速で脊髄を突き抜けていく快感が槍となり脳内にブスブスと突き刺さる。
 ゾワゾワと全身は総毛立ち、美琴の脳裏は妖しくピンク色に染まった。

「はぁはぁ、あんっ! やんっ、あああっ! お、お願いだから、もっと、や、優しくして……」
 外で散々いやらしい事をさせられた挙句に強姦を想起させるセックスときて、美琴の興奮度はもう完全に馬鹿になっている状態。
 それだけに感度の方も今までにないくらい研ぎ澄まされており、たった二回の淫撃で早くもノックダウン寸前なのだ。
 これ以上激しくされてしまうと、とんでもない世界を覗いてしまい、もう帰ってこれないような悪い予感がした。

「わかった。もっと激しくして欲しいんだな。覚悟はいいな美琴……いくぞ!」
「そ、そんな! ち、違う、くううひいぃぃっ!!」
 上条の両手が今にも折れてしまいそうなほど括れた美琴の腰をがしっと掴むと、そのまま高速のピストン運動が始まった。

「はぁあっ! あっあっはぁうっ! はぁはぁ、やんっ! あんっ! あんっ! ふああぁぁ、はうぅっ!」
 淫肉と淫肉とが衝突音を轟かせながら、猛然と牝の坩堝を闊歩する剛直。限界まで拡張された牝穴の隙間から美琴のドロドロのスケベ汁が大量に掻き出され、上条の陰毛をベトベトに汚した挙句に太股を伝って床にまで垂れ落ちる。

「はぁはぁ、気持ちいいよ。美琴タンのオマンコはやっぱサイコーだ! ほーら、美琴タンもココをこうすると気持ちいいだろ? ほーらほーら」
「はぁううっ! やんっ! ダ、ダメッ! あああっ! はぁはぁ、ひぎぃぃぃっ!」
 実にタイミング良く正確無比に激熱の肉塊が一番気持ちのいい部分に叩き込まれてくる。
 その巧みな上条の腰使いに、美琴は正直飽きれる思いであられもない痴態を晒し悶えた。

(アンタ、何でそんなに私の身体の事を知り尽くしてんのよ! こ、こんなの気持ちよすぎて、もう頭がおかしくなっちゃうだろぉーーっ!)
 堪える事などできるはずもない肉悦が満身を駆け巡る。
 何時しか美琴は平伏すように床に顔をへばりつかせ、お尻だけ持ち上げられたいやらしい格好で犯されまくっていた。

「美琴、お尻もっと上げて、ほらっ、立つぞ」
「ええっ?! ヤダッ、こんな格好、は、恥ずかしい!」
 繋がったままの状態で上条が立ち上がり、美琴の双眸には、股の間から見える世界が反転して映った。
 両手を床についたままの立ちバックの体位にされてしまったのだ。

「はぁああっ! あんっ! き、気持ちいい! はぁううっ! 奥が、奥がーっ! 気持ちいいのぉぉーっ! あああぁぁっ!」
 そのまま円を描くように上条の腰が蠢き、亀頭の先端で子宮口をなぞるように丁寧に攪拌してくるのだ。圧倒的な快美感に打ちのめされる美琴。もう足腰にはまったく力が入らず、恥ずかしい格好で剥き出しの乳房をプルプルと揺らしながら肉体を激しく昂揚させた。

「はぁんっ! はぁううっ、お願い……はぁはぁ、ベ、ベットに! ああんっ! ベットに行かせて! もう立ってられないぃぃ! 」
 頭に血を昇らせ舌を噛みそうになりながら美琴が必死で懇願すると、上条は、
「美琴タンは我儘だなー。んじゃー、このままベットまで行くからな。ほら、動いてごらんなさい」
 と、立ちバックの体位のままベットに連れて行こうとする。

529:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/16(月)21:51:17ID:8ZObGYMZ

「やんっ! はぁはぁ、こ、こんな格好じゃ歩けないのに……」 
 泣きそうな声を上げる美琴だったが、上条がペニスで膣奥をぐいぐいと押して込んでくるので、四つんばいで前進するしか道は残されていない。我ながら情けない格好だな、と思いながらも、拒否するような元気もまったく残っていなかった。

「はぁ……はぁ……あっあっ、んん……っ、くうっっ! はうぅぅ……」
 ベタベタと一歩ず両手両脚を動かし、美琴はベットまで歩き出す。

「ほら、もうちょっとでベットに着くぞ。頑張って、美琴」
(だぁーっ! いったい誰のせいでこんな事してると思ってんだこのボンクラがぁーーっ!!)
 フラフラになりながら何とかベットまでたどり着いた美琴は、最後の力を振り絞って上半身を持ち上げ上条の枕の上に顔を埋めた。
 一番大好きな匂いが鼻腔を擽ってくる。それだけでもう軽くイってしまいそうになった。

「はぁはぁ、もうダメ……はぁ、はぁ、もう、動けない……」
「よく頑張ったな、美琴タン」
 上条がよいしょと腰を持ち上げ、美琴はベットの上にうつ伏せに寝かされてしまった。
 むろんその間、一度もペニスは膣内から抜けておらず、根元までズッポリと収まったままだ。

「ほんじゃー、頑張ったご褒美にいっぱいしてあげるからな」
 美琴は素早く服を脱がされ、スカートとソックスだけを着けたマニアックな姿にされてしまった。上条も服を脱いで後ろから覆いかぶさってき、裸体同士がピタリと密着する。火照った肌の感触は、身も心も溶けてしまいそうになるほど心地よかった。
 再び上条のピストン運動が始まった。

「ふぁああっ! あんっ! あんっ! はぁはぁ、はううっ! 気持ちいいぃぃ! あっあっあっ! はぁああっ! き、気持ちいいよーっ!」
 ベットに裸体をギュウギュウに押し付けられながら、美琴は可愛いお尻にガンガン腰をぶつけられた。
 この体位だと肉棒の挿入角度が鋭くなるため、未発達な膣道は削り取られるように摩擦されてしまのだ。

「あっあっあああっ! はぁああうう、ダッ、ダメッ! もうダメーーッ!! イっちゃう! イっちゃうよぉぉーっ!!」
 快感神経が焼き切れそうになるほどの肉悦のフルコースに晒され、美琴は上条の枕に悦楽の喘ぎ声を思う存分ぶつけた。

「俺もイキそうだ! はぁはぁ、膣内に出していいか?!」
「ええっ?! あんっ! あんっ! はぁはぁ、ああっ、膣内は、ダ、ダメッ!」
 今日はかなり危ない日なので、膣内射精はご法度なのだ。

「何で? 膣内に出したら、すっげー気持ちいいぞ」
「ダメなのっ! はぁああっ! あっあっ、あんっ! な、膣内に出したら、あああぁぁっ!
 赤ちゃんが……赤ちゃんができちゃうから! ふぁああっ、ダメなの……ああああっ!」
「わかった。そんなにお口の中に出して欲しいんだな。よーし、いっぱい出してやるから、全部、飲むんだぞ!」
(そんな事、言ってないっつーのっ! だいたいさっき飲んであげたばっかなのに、何でアンタはそんなに私に精液を飲ませたいのよ!)
 この辺りの男の子の心情は、美琴にはよく理解できない。
 だが、ふと先日の膣内射精の圧倒的な快感を思い出し、決断がぐらついてくる。
 もうそれだったらいっその事、膣内に射精して貰おうか、とそんな投げやりな思考が頭に浮かんだところで、

(ダッ、ダメよっ! 妊娠しちゃったら大変なんだから、膣内は絶対にダメッ! 負けるな美琴!)
 と、美琴はすんでのところで思い止まった。

「わかった……の、飲むから! お口の中にいっぱい出してぇーっ!」
 何か間違っているなー、とは思いつつも、美琴にはもう深く物事を考える余裕などなかった。
 前髪からは高圧電流の危険な放電が、バチバチと青白い火花を立てて始まっていた。

530:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/16(月)21:51:54ID:8ZObGYMZ

「美琴タンの大好きな精子をいっぱい飲ませてやるからな!」
「ちょ、調子に乗る――ああんっ! やんっ、こ、こんなの、ひゃぁああっ!!」
 美琴は腰を持ち上げられると後ろから両手を掴まれ、そのまま力強く引っ張られて海老反りにされてしまう。
 そして、その苦しい体位のまま、口内射精へのラストスパートが開始された。

「ひゃあっ! くうぅっっ! 気持ちいいぃぃ!  あんっ! あんっ!
 オマンコが気持ちいいよぉぉーっ! いやぁぁぁーっ! はぁああんっ!」
 美琴はその未成熟な柔膣で、怒涛のごとき男根の抜き差しを必死に受け止めた。
 両腕をがっしりと固定され、まったく身動きがとれないほとんど強姦のような状態。しかも、この体位だと引っ張る力と押し込む力が相乗されるので、ペニスはより強くより深く蕩けたオマンコに叩き込まれ、膣奥の更に最奥に突き刺さってくるのだ。

「ああぁぁっ! はぁうううっ! もうムリーッ! オマンコ、ムリーーッッ!!」 
 美琴は涙と涎で汚れたアクメ顔で茶色の髪を振り回し、瀑布のような淫悦に発展途上な裸体も痺れきった脳髄も滅茶苦茶に翻弄させた。
 想像を絶するような快感だった。異常なまでの昂ぶりを見せる幼い子宮を苗床に、内臓全体までもが次々とめくるめく官能に支配されていく。もう我慢は限界だった。更に膨大な高圧電流が、頭上で轟音を上げながら燐光を発して瞬いていた。

「俺もイキそうだーっ! 美琴、お口開けてっ! アーンして!! ううっっ! ああああっっ!!」
「イっちゃうぅぅ! イグッ! イグーーッッ! はぁあああああっっ!」
 美琴は上条の両手で頭を固定されると、大きく開けて待っていた口内に牝性器から引き抜かれたばかりのペニスをズボっと突っ込まれた。刹那、それは爆ぜた。
 どぴゅどぴゅ! ぶちゅちゅぶちゅ! ずぴゅどぴゅぴゅっ!!
 美琴のお口の中で濃厚すぎる子種汁が、何度も何度も繰り返して射精された。
 口内の容量を遥かに超えるその量に、口角からブチュブチュと泡だった異臭を放つ粘液が溢れ出した。

「んん……っっ! んんんんっっ!!」
 滾った欲望の塊をしっかりと噛み締めながら、美琴は絶対的なエクスタシーの奔流に押し流された。
 ブシューブシューと勢いよく潮をベットに撒き散らしながら、火照りきった肢体を淫靡に躍動させる。
 牝穴からは信じられないくらいの大量の本気汁を垂らし、シーツの上にエッチな白濁の水溜りを作っていた。

(ふわわぁぁ……また、お口の中にいっぱい出されちゃってる……)
 快感のあまりホロリと涙を零しながら、美琴は口内射精を静かに受け止めていた。
 彼女の前髪から発していた危険な青白い輝きは、嘘のように静まり返っていた。

 幻想殺し。
 上条当麻の右手に宿る、あらゆる異能の力を打ち消す能力。
 その神の力を持ってすれば、超能力者である美琴の電撃ですら完全に無効にしてしまえるのだ。

「ああぁぁ……気持ちよかったよ、美琴」
 最後の一滴まで火傷しそうなほど激熱のザーメンを搾り尽した上条は、ペニスを美琴の口内からゆっくりと引き抜いた。

(だーかーらー、出しすぎだっつーの!! こんなにいっぱい出されても、飲める訳ないでしょーがっ!!)
「どうしたんだ、美琴? そんなに味わわなくてもいいんだぞ。早くゴックンしちゃいなよ」
 美琴は非難の声を上げようとするが、上条の右手で優しく頭を撫でられてしまうと、フニャっと身体から力が抜けもうどうでもよくなってしまった。一度目の口内射精の時と同じ要領で、美琴はゼリー状に固まった白濁を唾液で溶かしながら少しづつ嚥下していく。
 生臭くて苦い味が口内にぶわっと拡がった。だが、その味が嫌という訳ではない。
 むしろ、これでまだ二度目の精飲なのに、何だか懐かしくて癖になるような味に思えた。

531:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/16(月)21:52:37ID:8ZObGYMZ

「ふわあぁぁ……はぁ……はぁ……」
 全ての生臭い男汁を完全に飲み干し、美琴は激しく呼気を荒げた。
 それは食道を通って胃に溜まり、お腹の中にまるで生命が宿ったかのようにボっと温かく幸せになる。
 膣内射精された時とはまた違ったその感覚に少し戸惑いながらも、彼女は確かな満足感に耽溺した。

(あれっ? ちょっと、あっ、しまった! エッチする前にオシッコするの忘れてた!)
 事後の気だるい余韻に浸っていたところで、強烈な尿意が美琴に襲い掛かってきた。
 二度とお漏らしをする訳にはいかない、とすぐさま起きてトイレ行こうとするが、腰が抜けて起き上がる事すらできない。
 またしても絶対絶命のピンチ到来だった。

(ウソッ! どどど、どうしよう?! もう、が、我慢できないーっ!)
 結局のところ実に情けない話だが、上条にトイレに連れて行って貰うくらいしか、美琴には選択肢が残されていなかった。

「あ、あの、ト、トイレ……」
「ん? トイレがどうかしたのか?」
「トイレに連れて行って、おっ、お願い!」
「なんだ、またセンセーは、オシッコ漏らしちゃいそうなのか? つーか、動けない訳?」
「無理なの! お願いだから、早く連れてってっ! も、漏れちゃう……」
 もう泣きが入りそうな美琴だった。

「しょうがないなー。ほらっ、おいで」
「きゃあっ! ちょ、な、何でこんな格好で! もっと普通に連れて行けっつーのよ!」
 美琴は後ろから両脚を持たれたまま上条に担がれ、大股をおっぴろげにした恥ずかしい格好でトイレまで連れて行かれてしまった。
 もう死にたくなるほど恥ずかしい格好なのだが、身体の自由が利かない以上、どうしようもないのが現実だった。
 現実は常に痛みを伴ってくるものなのだ。

「ほらっ、着いたぞ。ドア開けて」
「ううぅぅ……」
 夕日のように顔を紅く染めた美琴は、唇を尖らせながら渋々とドアを開けた。
 すると上条は、美琴を担いだままトイレの中に一緒に入ってきた。

「ちょっ! なっ、何でアンタまで入ってくるのよ! すぐ降ろして出てけーっ!」
「せっかくだから美琴がオシッコするところを、ここで見ててあげるよ」
「アンタ、本当にバカじゃないの?! いいからさっさと出てけっつーの!」
「俺の事は気にしないでいいから、早くやれって。我慢してたんだろ? 早く楽になっちゃいなよ」
(こんのぉー! 調子に乗りやがってーっ! ああっ! も、もうダメッ! 漏れちゃう! あっあっ! ああああぁぁっ!!)
 ついに我慢の限界を超えてしまった美琴は、上条に観賞されながら恥ずかしい格好のまま放尿してしまった。

「おおー、凄い勢いで出てるぞ。こんな風に女の子はオシッコするんだなー」
「いやっ! み、見ないでーっ!」
 羞恥のあまり両手で火照った顔を覆い隠す美琴。
 尿道口から噴水のように勢いよく噴出す黄金水は、綺麗な放物線を描いてベンキに落水していく。
 強烈な射尿感から開放され非常に心地よかったのだが、
(ああぁぁ……私って……当麻の目の前でオシッコしてるのに、何でこんなに悦んじゃってるのかしら……?
 どんどん深みに嵌ってるような気がする……)
 と、大好きな人の目の前で恥ずかしい事をしてしまっているのに、何故か快感を覚えている自分に愕然とした。

 長い放尿の時間が終わりを向かえると、上条が美琴の耳元で、
「いっぱい出したな、気持ちよかったろ?」
 と、ニヤニヤしながら訊いてきた。
 美琴は思わず、「うん」と答えそうになってしまった。

532:犯りすぎ超電磁砲:2009/11/16(月)21:53:27ID:8ZObGYMZ

「もう、死にたい……」
「物騒な事言うなよ。たかがオシッコくらいで」
「たかがじゃないわよ! アンタねー、女の子があんなことさせられるのがどんだけ恥ずかしい事なのか、全然わかってないでしょ!」
 美琴はガーっと怒鳴りながら、ほどほどの硬さを維持している上条の肉棒を強く握り締めた。

「だいたい外でだって、アンタ、好き勝手してくれたでしょ! もう少しで黒子や初春さん達にばれるところだったんだからね!」
「いやいや、そんなに強くしたら駄目だって、いやホントに、ギブギブ」
「フンだ……」
 美琴は再び上条の胸に顔を埋め、規則正しい心臓の鼓動を確かめた。
 放尿プレイが終わってから二人は、裸のまま絡まるようにベットに横になり、何をする訳でもなくただイチャイチャと恋人の時間を楽しんでいた。美琴が一番、心が休まる時間だ。口では悪態をついてはいるが、実際は単に上条に甘えているだけなのだ。
 それが証拠に、彼女はずっとペニスを握ったまま一度も手を離そうとはしなかった。
 ペニスの脈動を感じていると、何故だかわからないが信じられないくらい安心できるからだった。

「でも、ちょっとは嬉しかったんじゃないのか? 俺にはそんな風に見えてたぞ」
「なっ!」
 痛いところをつかれてしまい美琴は動揺する。

「ううう、嬉しい訳ないでしょっ! な、なに適当な事、言っちゃってくれてんのよまったく!」
「だってお前、メチャクチャ興奮してたじゃん。濡れ方だって凄かったぞ」
「興奮なんかしてないわよ! アンタ、バッ、バカじゃないの!」
(そうよ! 私は興奮なんかしてなかったし、悦んでもなかったんだから!
 無理矢理にイヤイヤやらされてただけなんだから! 私は絶対に変態なんかじゃないんだから!)
「と、とにかく、もうあんなバカな事は、金輪際二度としないんだからねっ!」
 美琴はぷくーと頬を膨らませながら、再び大きくなり始めた剛直を弄ぶ。

「フーン、まぁ、それでもいいけど。ところで……」
「なによ?」
「もう一回する?」
「えっ?! な、なによ。さっき、したばっかじゃないのよ」
 明らかに美琴の眼の色が変わった。

「でも、なんかしたそーにしてますし」
「べっ、別に、したそうになんかしてないわよ! だいたい、私はもうヘトヘトなんだから……」
「そっか、じゃあ、しないでいいのか?」
「で、でもっ!! アンタがどうしてもしたいって言うなら、し、してもいいけど……」
 絶対に逃がさないわよ、とばかりに完全に勃起したペニスを鷲掴みにする美琴。

「んじゃー、しよう」
「う、うん……」
 美琴は薄桃色に頬を染めて承諾すると、何故か口内に上条の濃密な精液の味が蘇ってきた。

(またお口の中に出されちゃうのかな……別に飲みたい訳じゃないけど、出されちゃったら飲まなきゃいけないわよね……
 もう、しょ、しょうがないな……)
 美琴の顔が嬉しそうにニヤニヤと綻ぶ。

「さっき後ろからしたから、今度は前からな」
 上条が覆いかぶさってきて秘部にペニスが押しあたる。どうやらいきなり挿入するつもりのようだ。
 ドキドキと高鳴り始める慎ましい胸の奥。初心な処女のようにときめく。美琴は、やはり挿入直前のこの緊張感が堪らなく大好きだった。

「あっ、あっ、いやっ、くうぅぅっ! はぁあああっ!」
 静かに優しく愛しむように挿入は行われた。

「ああっ、全部入ったぞ……」
 美琴は素早く括約筋を絞めて、膣肉でペニスの形をしっかりと確かめた。
 ドクンドクンと熱い脈動が膣内を加熱させ、幼い子宮が歓喜に疼いた。

「ああぁぁ……はぁ……はぁ……ねぇ……」
「ん? なんだ?」
「アンタが出したいんだったら、また口に出しちゃっていいわよ……」
「ふふ、わかった。またいっぱいお口の中に出してやるからな」
 美琴の唇は、上条の濃厚なキスで塞がれた。
 愛し合う恋人の時間は、まだ始まったばかりだった。

 


 終わり

414:名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日)01:54:47ID:9GJLyeAy
GJ!
さあ早く続きを


416:名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日)04:21:39ID:qsNt0Ewg
こんなの読んじまったら寝れねえじゃねえか!!
このドエロ野郎!


417:名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日)06:07:11ID:gjuildng
「ダメぇぇ……でもカンじちゃう…」のドエロ版ですか。
よくこんな長文に膨らませられるもんだ、と感心します。
野外じゃあ美琴センセー完全燃焼できない……のか?


418:名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日)12:14:23ID:sXL0er42
エロす!エロす!GJ!!

419:名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日)14:34:07ID:9ZgkdY3L
…ふぅ、ちょっと落ち着こうぜ

電撃姫で某雑誌を思い出した

421:名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日)18:22:47ID:nsJW/5Ax
美琴かわいいよ美琴

422:名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日)21:16:04ID:FWZD/9HB
文才もあるし美琴のよさをわかっている!

GJ!

538:名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月)22:21:09ID:uWO3oLGz
GJです!
ずっと続き待ってました!


539:名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月)23:16:05ID:1UhvkjlR
濃いエロスをありがとうGJ!
テンポの良い会話と、濃厚なエロ描写のギャップに脱帽です。
そして、みんなこんな濃いのにもついて行けるんだな。


孕ませ超電磁砲1続く