404 :■■■■:2010/06/09(水) 02:12:52 ID:1mmRJXO2
互いに我慢する二人
得意に上条さんの抑制っぷりに業を煮やした美琴が少しずつ理性を削り取っていく
耐える上条さん
エスカレートする美琴


405 :■■■■:2010/06/09(水) 02:26:07 ID:w1SlqALY
>>404
そしてプツリと理性が飛んだ上条さん
攻守逆転
ですね、わかります。


406 :■■■■:2010/06/09(水) 06:17:02 ID:LNC.YeNs
>>404

「んっ………」

キスを終え上条が顔を離す。お互いの顔がしっかり見えるようになると彼は美琴に微笑んだ。
しかし美琴の方は物足りない。いつも彼は彼女に対してこれ以上の行為に及ぼうとしないから。

「今日も、これで終わり…?」

溜まった不満が少しばかり彼女の口から飛び出る。
それを聞いた上条は一瞬キョトンとするが、すぐに表情を戻し彼女を抱きしめる。

「あー、その気持ちは嬉しいんだけどな。やっぱりお前はまだ中学生だし、俺は逃げないから…そんなに焦るなよ」

美琴だってそう思ってくれるのは嬉しい、けれど同時にやはり子供扱いされているのかと落胆する。
恋人同士として付き合いだしてからというものの、彼は美琴のことをガラスでできた彫刻でも扱うように大切にしてくれるようになった。
割れ物を壊さないよう、必要以上に触れないように。
彼女は知っているというのに。彼がいつもキスの後笑いかけてくれることが無理をしているということも、
こうやって抱きしめてくれたときに、緊張と彼自身の葛藤のせいで美琴の体に回された腕に必要以上の力が込められていることも。

(コイツ、私の気持ちは完全に無視よね…我慢してるのはコイツだけじゃないのに……私だって…)

彼女は決意する。

(だから……今日こそ絶対に手出しさせてやるんだから!)



実際付き合ったらこういう事になる可能性はあるなw





408 :■■■■:2010/06/09(水) 16:50:21 ID:LNC.YeNs

「アンタ、いつまでこうしてんのよ…」
「あ、わ、わりぃ…」

慌てて上条が体を離す。美琴としては名残惜しいが、このままいても彼は手を出してこないとわかっているので諦める。

「なんかアンタここのところおかしいわよ? 今日は69の日って聞いたけど、アンタもしかし――」

突然上条が右手で美琴の口を塞ぎ、彼女を諌める。

「バッ、バカ!!お前いきなり何言ってんだよ!そういうことを女の子がいきなり口走るんじゃありません!」

上条がなんのことを言っているか美琴にはよくわからないが、強く口を塞がれて苦しくなってきた彼女はバンバンと自分の口を塞ぐ彼の手を叩く。
さすがに気づいた上条は手を離して謝ろうとするが言葉を発する前に、美琴の方からまくしたててくる。

「なにすんのよ、いきなり!69の日ってシックの日じゃないのかなって思ったから、具合でも悪いのか聞こうとしただけなのに!」
「(シックの日なんてあったっけ…?) まぁ、確かに今日もちょっと色々あってかなり疲れてはいるけど」
「そう……じゃあ今のうちにご飯作っちゃうから、ちょっとだけ寝てなさいよ」
「いや、人に飯作らせといて自分だけ寝てるっていうのはちょっと…」
「いいから寝てなさい。それにアンタの疲れてる顔見たがるような変わり者なんていないわよ」

そこまで言われてやっと上条は仮眠をとることに決める。彼が寝息を立て始めたのを確認した美琴は、サプライズの準備のために、持ってきたエプロンを手にして、万が一服を脱いでる最中に彼が目を覚ましても見られないように風呂場へと向かっていった。

411 :■■■■:2010/06/10(木) 00:31:42 ID:AJyekdb2

「ねぇ、起きてよ」

美琴が上条の体を揺する。だが彼から返ってくるのは、朝ではないのに「後5分…」という言葉のみ。

「何言ってんのよ、ご飯食べないの?」
「んんー、朝飯くらいそろそろ自分で用意できるようになってくれよ……インデックス…」

その名前を聞いた瞬間、美琴の中で何かピキリという音が響く。

「ア・ン・タはぁ…、一体誰に起こしてもらってんのよ!!」

美琴の体からバチバチと音を立てて電撃が起こる。それを打ち出そうとした瞬間、彼女の肩を上条の右手が掴む。
彼の手が触れた途端電撃は消えうせ、さすがにこれには目が覚めた上条が反論する。

「お前!寝起きにいきなりビリビリは無いだろ!?」
「アンタが悪いんでしょうが!人が起こしてるっていうのに別の女の子の名前なんか呼んじゃって!」
「だからってな、寝てる無防備な人間にあんなもん打ち込も……うと…する、なんて…?????」

途中まで口にしたところで上条は右手の不自然な感触に気づく。
恐らく気のせいだと思いつつ、一度寝ぼけ眼をこすり目の前の状況を改めて見直してみる。
目に入るのは自分の彼女、いつものカエルのマスコットのエプロンを着けた常盤台の制服を着て……………いない御坂美琴。
気づいた瞬間、上条は慌てて手を離し後ずさる…がそこは狭いベッドの上。大した距離があるわけもなく壁に後頭部をぶつけて悶絶してしまう。
なにやってんのよ、と美琴がぶつけた所を見ようと思って近づこうとすると、上条はそれを手を突き出して彼女を止める。

「ちょっ、近づくな御坂! な、なんだよその格好は!?」
「なにって…は、裸エプロンだけど…」
「それは見たら分かるけど、何でお前がそんな格好してるんだよ」
「べ、別に私だってしたくはなかったけど、アンタが寝言で何度も何度も言ってるから仕方なく…」

もちろん嘘である。が、上条は真に受け今度は違う意味で頭痛を起こし、頭を抱えながらうんうんと唸り始める。
その隙を見計らい、美琴は上条のあぐらをかいた足の上に背中を向けてダイブする。

顔にかかる、ふわりとするようないい香りのする美琴の髪。
胸にあたる、スラリとした健康的な彼女の背中。股にかぶさる、形のいい彼女のお尻。
全ての攻撃を同時に喰らい、上条の理性にヒビが走る。

「なっ!?み、御坂離れろって――」
「離れろって…そんなに私って女の子として魅力ない?」
「い、いや、むしろ魅力がありすぎて俺の理性とお前の体が危険だというか…」
「じゃあいいじゃない…アンタが私のために色々と我慢してくれてるのは分かるけど、私だって同じように我慢してるんだから…」

上条の膝の上に陣取ったまま振り向き、彼に微笑みかけながら美琴は続ける。

「だから、アンタがしたいなら……ね?」

その瞬間、上条の今まで築き上げてきた鉄壁の理性が一瞬にして崩壊した。

422 :■■■■:2010/06/11(金) 22:55:52 ID:KGqnPums

「ど、どうしたの? ……おーい」

急に無反応になった上条を心配して、彼の目の前でパタパタと手を振る美琴。

「ねぇ、アンタ本当に大丈――ひゃッ!?」

不意に胸を触れられ声をあげる美琴。
右に首を回していたため、死角となっていた左側のエプロンとの隙間から上条の腕が侵入してきたのだ。

「やっ、アンタいきなりって…ンッ」

上条の手を振りほどくために美琴は反射的に顔を正面に戻そうとするが、今度は彼の右手で顔を後ろに引き戻され強引に唇を奪われる。

「んん!? ふっ…ん、んッはっあ…はぁ」

いつもの唇を重ねるだけのキスと違い、上条は美琴の口に舌をねじ込ませてくる。
初めての『大人のキス』というものに困惑し硬直する美琴。
しかし上条は構わずさらに舌同士を絡ませる。左手では荒々しく彼女の胸を攻めたまま。

「んッんくっ…ふ、あッふむ…ふぅ…はっ」

美琴の口の中を堪能し終わり上条は口を離す。
ようやく一息つけると美琴は一瞬安堵するが、間を空けず口と共に離された右腕が今度は彼女の胸に襲い掛かってくる。

「ちょっ、ダメだって…うッ…ん…」

美琴は抗議し手を解こうとするが、先ほどのキスと胸への攻めのせいで力の抜けかかっている体ではどうにもならない。
そんな彼女の胸を上条はさらに揉みしだき先端を弄り、彼女の力を奪っていく。

「あ…ッ、んっ…む、うッむね…ふぁっ、もう…やあ…」

揉まれるたびに声をあげ、乳首を弄られるたびに体をピクピクと反応させる美琴。

「うああっ、だ、だめっだめぇ! な、なにか…んッ…くる…からぁ…」

突然強く止めようとする美琴。しかし上条の攻めは止まるどころかさらに激しくなる。

「んッ! やっ…ん、こわいから…いやっこないで…はっ…あぁッ…やっ、あァ……ッッッ!!?!?」

軽い絶頂に達し、前へ崩れ落ちそうになる美琴。
上条は彼女に触れていた腕で崩れ落ちるのを防ぎ、そのまま彼女をベッドへうつ伏せに寝かせる。

423 :■■■■:2010/06/11(金) 22:56:37 ID:KGqnPums

「アンタ…どうしちゃったのよ。なんか今のアンタちょっと怖い…」

絶頂の余韻か息を切らしながら、うつぶせのまま美琴は上条に問いかける。
が、上条の言葉は無く荒い呼吸音だけが返ってくる。

(なんなのよホントに…そこまで我慢してたってわけ…?)

そんなことを考えていると再び上条が動く。
いつもと違う彼に違和感と恐怖を覚えていた美琴は這って離れようとするが、そこはベッドの上。
すぐに行き止まりに達し彼に腰を掴まれ、そのまま彼の方へ尻を突き出した格好にされる。

「なにこの格好!? は、恥ずかしいからやめ――ふぐぅ!?」

胸の時と同じく奇襲を受ける。上条の舌が美琴の秘部を割って侵入してくる。

「ひッ! くっ、ふぅ…や、そこ…きたな…あッ…いから……ダ…メぇ…」 

しかし美琴の声は上条に届かない。彼の舌が自在に彼女の膣中を這い回る。
美琴には今の自分の格好の恥ずかしさから逃れるためと、できる限り声をあげないようにするため、
目の前にあった枕を思い切り掴んでそれに顔を埋めて耐え忍ぶことしかできなかった。

「んんッむぅ! ふッ…む…ン、むっ!」

枕で口を顔ごと塞いでいるはずなのに漏れる声。
美琴としてはこれでも十分恥ずかしいのだが、上条には物足りないのか彼女の体を支えていた片手を離して彼女の陰核に触れる。

「ふみゅっ、んッ…む……はぁっ!やっ、なに!?」

新たな刺激に反射的に枕から顔を離してしまう美琴。
その反応に満足したらしい上条はさらに執拗に強すぎないように、彼女のその部分を指先で転がし攻め続ける。

「ハッ、あんっンッ…はァ あぁっ!」

枕はすでに役に立っておらず、美琴は大きく声をあげ、再び気分を高みへと持っていかれそうになる。

「あっあッ、ひっ…ふっ…あぁっ…はァッ――――!?」

絶頂へと昇る途中で突然上条の攻めが止む。どうしたんだろう、と美琴は思うが確認したくても体は思うように動かない。そんな美琴の後ろでカチャカチャと音が鳴り、するりと布のすれる音が聞こえたかと思うと腕と頭はエプロンから抜かされ足を抱えられくるり、と仰向けにひっくり返される。

424 :■■■■:2010/06/11(金) 22:57:53 ID:KGqnPums

仰向けにされた美琴の目に入るのは、上条の勃起しきった男性器。

(う…そ、想像してたのよりずっと大きい…こ、こんなの入るわけないじゃない!)
「ね、ねぇ……もう、このくらいにしとかない?」

体の方は美琴も中途半端に火照らされて満足しきっていないが、いつもと違う上条に初めての行為への怖れが上乗せされ彼を止めようとする。
それでも上条は止まらない。準備をするようにペニスを美琴の秘部へと擦りつけてあふれ出る愛液を絡ませ、狙いを定める。

「ひっ!? やぁ…こわっ、い…ひっぐぅっ……」

上条の体を押し返そうとするが、能力無しの腕力では美琴に到底勝ち目はない。彼女の肉を掻き分け、上条が徐々に入り込んでくる。
いくら事前に感じさせられていたとはいえ、美琴にとっては初めての行為。当然ながら痛みも襲ってくる。

「いっ、痛ッ! ア、ンタ…ぐッ…痛い…ってばあ…うぅっ」

ぐぐっ、と上条の物が一番奥まで突き入れられ、そこで止まる。彼の方も相当きついらしい。
美琴のほうはというと、痛みと上条への思いが頭の中をぐるぐると駆け巡り泣き出してしまう。

「うぇっ…なんで、どうして私の話…ひくっ……聞いてくれないのよ、当麻ぁ」

美琴の泣き声が部屋に響く。
ぼーっとした感覚の中でその泣き声と彼女の口から自分の名前を聞いた、暴走男上条当麻はようやく自我を取り戻す。

「……み、御坂?」
「ふぇ?」

長い間聞いていなかったような彼の声を聞き、美琴の泣き声が止む。
彼の顔を覗き込む美琴。そのうろたえるような表情を見ていつもの彼だと確信して安堵すると、すかさず平手打ちを彼の顔に決める。

「ッッてえ!?!」
「私の方がずっと痛かったわよ! 何言ったってアンタ全然聞かないし!  ほんっとに怖かったんだから!」
「う…そ、それは……ごめん」

いつものありきたりな彼の謝罪の言葉を聞き、ふぅ と一息つき彼の背中に手を回し抱き寄せる。

「でもやっと…ちゃんといつものアンタに戻ってくれて、よかった」
「あ、あぁ…」
「た・だ・し、私をあんな目にあわせたんだから罰、は必要ね」
「ば、罰ですか? 一体なんでしょう御坂さん…」
「それは、その……だから…今、私に入ってるやつ…」
「これか。ごめんな、すぐ抜くから」

突然上条の腰が引かれ、美琴の体が反応する。

「んッ!? 違っ、そうじゃなくて! せっかく入れちゃったんだから…最後までしてよ」
「いいのか? お前だって痛いんじゃ」
「だから優しく! 絶対優しくだからね!」
「分かった。できる限りのことはさせていただきます、御坂サマ」
「あと、ソレも。……こういう時くらい名前で呼んでよ」
「ん…じゃあ動くぞ、美琴」
「……うん♪」

425 :■■■■:2010/06/11(金) 22:59:37 ID:KGqnPums

上条の腰が前へと動き、途中まで抜けかかっていた彼の肉棒が再び突き入れられる。

「あ"っ…ひっ あ…くぁッ…」

さすがにまだきついらしく美琴が苦しそうな声をあげる。
その声を聞いた上条は一番奥まで入れたところで腰を止め、心配そうに美琴にたずねる。

「だ、大丈夫か美琴?」
「平気…大丈夫だから……動い、て」

いくら心配でも美琴に言われては従わざるをえないので、上条は腰を動かし始める。ゆっくりと、優しく。

「ふッ…あっ、あっあァ……あ、はッ」

彼女が声をあげはじめたのを聞いて上条は少し安心し、腰を振り続ける。

「ぁあっ、やっ あ…か、かんっじて…るのかな、あっ、わたし…」
「ん……美琴、ちゃんと気持ちよくなれてるか?」
「わかっ、んないけど…はッ……気持ち あっ、イイ…んだと思う」
「そっか」

二人の感じる声と結合部からのぢゅぶっぢゅぶっという水音が部屋に響く。
しばらくすると大分こなれてきたのか気分が高まってきたのか、美琴のほうが一歩進むように上条に囁く。

「もう…ふぁッ…慣れてきたから…もうちょっと強くッあ! しても大丈夫…よ」
「そっか。 俺も、だんだんやばくなってきた」

そう言いながら上条は先ほどよりも激しく腰を振り出す。
それにあわせて美琴の声も一段と大きくなる。

「あ、はッ…あっ!! んあっ…また…あッ! はッ、きそ…う」
「美琴…俺ももうやばっい…」
「うん、うんっ! わたしも…もう、きそう・・・きそうだから…いっしょに…!」

ラストスパートをかけた上条の腰が今日最も激しく前後に動く。

「やッ、くっくる…だっあ…やっ…あ!!…はっあ!!」

美琴が絶頂近くまでのぼりつめ、

「ッッッ!!!? あッあァぁーーーッッ!!!」

果てる。同時に上条も絶頂に達し彼女の膣中へと精液をぶちまける。
その感触を体で感じ美琴は息もきれぎれに呟く。

「はっ、ァ…なかに…熱いのが…」
「ご、ごめん! すぐ抜くから!」
「待って。それはいい…から、落ち着くまでもう少し…このままでいて」
「わ、分かった…」

そうして二人は繋がったまま抱きしめあった。


しばらくして、多少息も落ち着いてきた美琴が口を開く。

「ご飯……多分冷めちゃったね」
「冷えちゃってもちゃんと食べるからさ、もう一度していいか?」
「え?」
「今度はちゃんと、最初から優しくするから」
「うん、それなら…しちゃおっか」

 


おしまい

――――
なんとか…ごり押しです…
何回フレンダさんに結局マジメにやってもかわんねーよと怒られたか
長編をあんな綺麗な文かつぶれずに書けるいちゃスレ本家の人すげーよー…
しかし最初の流れはいちゃいちゃどころじゃないけどこれでよかったんだろうか。書いた後には不安がぞろぞろ


428 :■■■■:2010/06/12(土) 00:02:41 ID:8IxJISQI
あれだ・・・
その、3回抜いた


430 :■■■■:2010/06/12(土) 02:19:35 ID:csHjW6Io
拍手を送ろう

429 :■■■■:2010/06/12(土) 00:07:08 ID:LEDdPeQo
GJです!