白井黒子

黒子「お姉様なんてもう知らないですわ!」美琴「こっちこそ!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/23(火) 23:03:55.70 ID:ZX7wI0De0

ある日の朝  寮内にて

美琴「黒子!!わ、私の下着どこにやったのよ!?」

黒子「いやですわ、お姉様。お姉様の下着ならちゃんと
   いつもの棚の中にあるではないですか。」

美琴「こ、これ全部、アンタの下着じゃない!?いつの間に入れ替えたのよ!?
   …そ、それに、私のいつもはく短パンもないんだけど!!」

黒子「お姉様…以前も言いましたけど……
   お姉様には常盤台中のエースとしての自覚がなさすぎですわ……
   エースはエースらしい身なりを整えて欲しいと黒子はつねづね思いますの……
   まずは、子供っぽい下着や短パンを止めるとこから始めるべきですの!」

美琴「や…やっぱりアンタの仕業なのね!!わ、私の下着と短パンどこにやったのよ!!」
続きを読む

黒子「…お姉様に追い出されましたの」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/01 18:10:25 ID:6yEIOnPw0

黒子「行く所がありませんの」

上条「……ああそう、つまり?」

黒子「非常に不本意ですが今晩泊めて下さいまし」

上条「断る」

黒子「泊めて下さいまし」

上条「…断る!!」

黒子「泊めて下さいって言ってるんですの!!」ウルウル

上条「断るっつってんだろなんで俺に言うんだよ!?」
続きを読む

上条「白井と結婚したらどうなるか試したい」白井「は、はぁ!?」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/22(木) 01:34:28.49 ID:rSQDKfkTO

上条「白井と結婚したらどうなるか試したい」

黒子「は、はぁ!?意味不明ですの!」

上条「いや、だから例えば白井との結婚生活とかどんなんかなーって」

黒子「け、結婚生活・・・」

上条「いいお嫁さんになりそうだよな白井は」

黒子「・・・」カァァッ

上条「ん、顔赤いぞ?」

黒子「気のせいですの」続きを読む

上条「嫁にするならやっぱ白井みたいな娘がいいよなぁ・・・・」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 00:21:09.95 ID:/lh5KwQs0
黒子って絶対いい嫁になると思うの

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 00:25:35.71 ID:/lh5KwQs0
よし、このスレは俺が乗っ取った
途中まで投下してもだえさせる遊び(二回目)やるか
どこかで見たとか言う話は聞かん

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 00:30:11.10 ID:/lh5KwQs0

途中まで書いているかいないかわからないやつをもだえさせてみよう
白井黒子編

「さて、これはどうしたもんですかねぇ……」

 マンガしかない本棚を目の当たりにして上条当麻はがっくりとうなだれる。
 本棚を見るとその人の性格が分かるらしい。そんな半ば迷信じみたもの、普通の人は気にしないのだが、
 上条当麻は気にしなければならないほどの事情を抱え込んでいる。何を隠そう上条当麻は記憶喪失なのだ。

 「知識」を司る「意味記憶」の内「エピソード記憶」を上条当麻は破壊されている。
 小難しいことを取っ払えば彼には思い出と呼べるものがなく、
 カエル顔の医者からも記憶がもどる事はないと断言されている。
 そんな彼が、真っ先にとった行動は昔の自分を知ることだった。
 上条当麻は一人の少女の幻想を守るために『記憶を失う前の』上条当麻を演じ続けなければならない。
 
「とうま。どうかしたの」

 うな垂れる上条当麻を覗き込む少女が一人。
 身にまとう修道服と腰まである長い髪が特徴的な女の子。名前をインデックスという。
 少女とは病院で知り合った。
 いや、上条は知り合ったと思っているのだが、実は記憶を失う前からの知り合い、
 らしくどうやら一緒に暮らしていたようだ。一体どんな冗談みたいなフラグをおったてたら
 シスターさんと同棲じみたことをはじめることになるのか?
 上条当麻は頭を抱えるばかりだ。続きを読む

黒子「世界の破壊者ですの!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/21(日) 17:57:12.87 ID:VskF8guM0
黒子「今日の黒子は一味違いますの!!」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/21(日) 18:02:22.88 ID:VskF8guM0

佐天「何また白井さん中二病発症してんの?」

初春「はい。毎度のことなんですけどね」

黒子「まじめにお聞きなさいな! 今度は本当に凄いんですのよ!」

佐天「へー。どう違うのさ?」

初春「もう…。構うとまた調子にのりますよあの人」続きを読む
◆新約 とある魔術の禁書目録(16)(2016年8月10日発売)
今度は(お嬢様)学校籠城戦?『エレメント』から、『聖域』を守れ!真冬なのに五〇度を超える異常現象が襲い来る、謎の敵『エレメント』。水着姿の上条は、同じく水着の御坂美琴と『心理掌握』の少女と共に、常盤台中学防衛に挑む……!

◆とある科学の超電磁砲
暴走する美琴の前に立ちはだかる上条当麻と削板軍覇。二人の原石がタッグを組む。
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