2011年12月06日
人とクルマと都市の未来(その4)
初めての方はその1から読んでください。
その2はこちら
前回の記事はこちら。
次は日産ブース。
リーフの充電の実演を行っていました。
CM通りの充電方法となっております。
左のはガソリンスタンド等におかれるであろう急速充電器です。
三菱のを始めとする各社での電気自動車紹介。
こちらの展示のコンセプトがsmart mobility cityという事かどうかは分かりませんが、やたら環境にやさしい電気とかスローライフばっかりになっており・・・。
次はホンダの3D映像を見ました。
内容としては、今後ホンダはどうしていくかという事です。
途中熊本の話題が出てきて、当然の如く?くまもんも出てきており・・・。
次は住宅メーカーでもあるLIXIL。
今回は和に関する暮らしという事で、案内嬢さん達の格好も着物姿となっております。
なので何処も彼処も茶色や白、木目調、庭先は緑色という構成になっております。
尤も今回のコンセプトである日本の暮らしの理性となると、これが一番当てはまると思います。
何と中央の自動車(しかも電気らしい)や、写真にはないマウンテンバイクまでもが木目調になっております。
青とか黄色の車よりはこっちの方が似合いますが、これはさすがに・・・。
ちなみに右後ろに写っている馬は本物で、それ単体で撮影してはいけません。
次は慶應義塾大学ブース。
こちらとSIM-Driveが共同で設計したノンステップ電気バスが展示されていました。
自家用とは言えナンバー登録しており、何処かしらで日常的に動いているかと思いますが・・・。
車内はこんな感じ。
何となくヨーロッパでの同タイプのバスにも似ているような・・・。
個人的には運転席周辺が若干広くサッパリしており、そこから開放感が感じられました。
興和テムザック。
右のコンパニオンがなかなか振り向いてくれなかったのでそのまま撮影。
特に写真のを始めとした人の顔そっくりな電気自動車KOBOTの紹介をしておりました。
正確には自動車というよりもロボットに近いのかな・・・?
次は積水ハウス。
こちらも先程のLIXILと同じく住居に関する展示を行っていました。
でもこちらは車とはあまり関係なかったようで・・・。
正直・・・、写真のコンパニオンも・・・。
ipad等を利用した体の状態をチェックする装置。
写真のは寝ている間の各箇所の力の度合いなどをチェックしております。
次は北九州市。
こちらの自動三輪車を使って市内での走行、利用モニターを行っております。
昔のとは違って前が2輪、後ろが1輪となっております。
その2はこちら
前回の記事はこちら。

リーフの充電の実演を行っていました。
CM通りの充電方法となっております。
左のはガソリンスタンド等におかれるであろう急速充電器です。

こちらの展示のコンセプトがsmart mobility cityという事かどうかは分かりませんが、やたら環境にやさしい電気とかスローライフばっかりになっており・・・。

内容としては、今後ホンダはどうしていくかという事です。
途中熊本の話題が出てきて、当然の如く?くまもんも出てきており・・・。

今回は和に関する暮らしという事で、案内嬢さん達の格好も着物姿となっております。
なので何処も彼処も茶色や白、木目調、庭先は緑色という構成になっております。
尤も今回のコンセプトである日本の暮らしの理性となると、これが一番当てはまると思います。

青とか黄色の車よりはこっちの方が似合いますが、これはさすがに・・・。
ちなみに右後ろに写っている馬は本物で、それ単体で撮影してはいけません。

こちらとSIM-Driveが共同で設計したノンステップ電気バスが展示されていました。
自家用とは言えナンバー登録しており、何処かしらで日常的に動いているかと思いますが・・・。

何となくヨーロッパでの同タイプのバスにも似ているような・・・。
個人的には運転席周辺が若干広くサッパリしており、そこから開放感が感じられました。

右のコンパニオンがなかなか振り向いてくれなかったのでそのまま撮影。
特に写真のを始めとした人の顔そっくりな電気自動車KOBOTの紹介をしておりました。
正確には自動車というよりもロボットに近いのかな・・・?

こちらも先程のLIXILと同じく住居に関する展示を行っていました。
でもこちらは車とはあまり関係なかったようで・・・。
正直・・・、写真のコンパニオンも・・・。

写真のは寝ている間の各箇所の力の度合いなどをチェックしております。

こちらの自動三輪車を使って市内での走行、利用モニターを行っております。
昔のとは違って前が2輪、後ろが1輪となっております。