2007年03月04日

【観戦】浦和−横浜

まさしく超アウェイ・・。3月3日(土)浦和2−1横浜@埼玉スタジアム2002

2007シーズン、いよいよ横浜にとって初めてのJ1が開幕。
負けたことが悔しくて、悔しくて、ブログを更新する気も起きず、家に着いてすぐに寝てしまった。勝ち点を獲らなければいけない試合展開だっただけに・・。
でも、粘り強い組織的なディフェンスに、久保を中心とする迫力の攻撃は、これから先J1でも十分に通用すると思わせてくれる内容でした。

午前中に到着できるように、自宅を出発。行きの南北線がアウェイを一番感じさせられるシーン。真っ赤な車内に、自分たちを含めて不自然に“赤色”を身に着けていないのが、おそらく横浜な方々。周りからバレてるような気がして、小さくなってしまいます。

J1なんですね〜。スタジアムに着くと、アウェイ側は既に青色の長蛇の列。ここでようやく一息。弁当食べてビールを飲み、入場後もスタジアム外のデッキ部分で、日向ぼっこしながらビールを飲みます。
シーズン開幕を味わいながらの、幸せなひと時。

57,000人の観客で埋まった超アウェイの埼スタも、J1で戦う姿を観ることのできる喜びと感動で、大して恐くないし、気にもなりません。
ブーイングも不思議と心地よく、何だか楽しい気分にさせてくれます。試合前のマスゲームも、そろそろ新鮮味に欠けるような気がします。

さて、試合。
浦和がボールを持つ時間が多いものの、事前から言われていたように調子が悪いのか、攻撃に迫力がありません。が、個人の力は圧倒的で、時折見せる突破はやっぱり恐い。組織がなってないのに相手を圧倒するなんて、もちろんJ2にはこんなチームは、いませんでした。
相馬に突破されるトモキチ、カードをもらうトモキチ・・今まででは考えられないことだけど、最初のうちはそのスピードに対応できません。

組織で対抗する横浜、やはりその中心にいるのは山口キャプテン。すばらしいポジショニングでボールを奪い、指示を出し、機を見てのミドル。存在感十分で、まだまだJ1で通用するところを見せてくれます。
試合では初めて見る和田も、ディフェンスは終始安定していました。なかじ危うし。

次節もたのみます。そして、この試合のクライマックスは、久保のスーパーゴール。Jの歴史にも残るであろう豪快な一発、一瞬の静寂は最高の気分にさせてくれます。
セットプレーの際に自陣に戻ってクリアする献身的な姿、試合を通じてキレのあるプレーを見せてくれた久保をみんなが認めたことでしょう。
年間を通して、このコンディションをキープして欲しいものです。

しかし、いけないと思いつつも個人的に勝ち点1を意識し始めた85分。決勝ゴールを決められて無念の敗戦。悔しすぎます・・。

今年もよろしく。次節はホーム開幕の横浜ダービー。連敗は許されないし、何よりて負けたくない相手。気を取り直して、絶対に勝ちましょう。

最後に・・この日も好セーブ連発のスゲ。何食わぬ顔(見えないけど)で、浦和サポのブーイングを背にいつもの冷やかしぶりは、頼もしい限りです。今年も楽しませてください。

tobimaru2002 at 14:14│Comments(2)TrackBack(1)横浜FC2007 

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 結果としては、敗れてしまった。しかし、あと一歩で勝ち点を得ることができたという手応えはあった。だから、「よくやった」ではなく、素直に「悔しい」「勿体無い」と思った。  だが、我々は確かに「新たなる第一歩」

この記事へのコメント

1. Posted by すいたの母ちゃん   2007年03月05日 13:27
妊婦の私のために埼スタ遠征は出来なかったので、テレビ前での観戦になった我が家です。
久保のシュートは素晴らしかったですね。
勝ち点を取れると思いましたが、個人技でやられましたね。本当に残念な限り・・・。
次はダービー・・・絶対負けられません。
2. Posted by HIROKI   2007年03月05日 23:38
勝てると思って応援してたから、ほんと悔しかったです。
でも、あの静まり返った埼スタは最高でしたよ。
いよいよホーム開幕、そしてダービー、J1初勝利ですね。
でも、くれぐれもお身体はお大事に・・。

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