2005年10月

2005年10月31日

No104 19手詰め3

No104






<ヒント>途中から強引に手をつなぐ
<解答 No103>
3一角、1二玉、1三銀、同桂、2二角成、同玉、3三銀不成、2一玉、3二銀不成、同玉、4四桂、3一玉、3三竜、4一玉、3二竜、5一玉、5二桂成まで17手詰め。
 
 3一角から1三銀と準備しておいて、3二銀不成から4四桂で詰み形に入る。この形は手数は長いが一本道。
☆まさに実戦的な手順だ。

tobio1952 at 08:40|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2005年10月30日

No103 17手詰め3

No103




<ヒント>玉を脱出させない
<解答 No102>
4四桂、2二玉、3一角成、3三玉、4二馬、2二玉、3二馬、1二玉、2一馬、同玉、3二竜まで11手詰め。
 
 4四桂、2二玉に、いったん3一角成から4二馬と攻め、2二玉に3二馬から2一馬と押し売りする。
☆広そうな玉の割りに、馬の単独プレーで詰ます。

tobio1952 at 08:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月29日

No102 11手詰め2

No102






<ヒント>馬の押し売り
<解答 No101>
2二角、3二玉、3三歩、同桂、2四桂、同歩、3一角成、同玉、2一と、同玉、2三香、3二玉、2二香成まで13手詰め。
 初手3三香、同桂、3二歩も筋だが同玉で失敗。2二角から3三歩とタタき同桂に2四桂が急所。同歩に3一角成〜2一と〜2三香と軽快に詰ます。
☆いかにも実戦的な筋で詰ます

tobio1952 at 06:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月28日

駒落ち指導対局

<コラム1>
 駒落ち指導対局
指導対局
 子ども教室の指導対局の五枚落ち(四枚落ちから右桂をはずす)局面である。下手が美濃囲いの堅陣だが、攻めが重くて苦戦だ。上手は攻め駒を働かさないように、うまく押さえ込んでいる。局面を見ると下手の▲6八金が受け過ぎのようである。
 多分下手が負けたと思う。駒がばらばらで、「うまくいかないなあ」と嘆いているようだ。
 正座をする、玉を囲う、駒を升目にきちんと入れる、これができれば立派な初段である。
 でもこの上手は相当意地悪だ。大石直嗣二段である。

tobio1952 at 17:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

No1012

 お詫び 持ち駒の歩が抜けていました
No101



<ヒント>香がものを言う
<解答 No100>
1五馬、3四玉、3三銀成、同歩、2五馬、同玉、1五飛成、3四玉、4五竜、2四玉、1四金、同玉、1五竜まで13手詰め。
 いったん1五馬から3三銀成と下準備して、2五馬捨て。同玉に1五飛成から4五竜と活用して、1四金で決める。
☆中段玉で読みずらいが、テンポのいい軽作。


tobio1952 at 07:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月27日

No100 13手詰め3

No100





<ヒント>手筋を駆使する
<解答 No100>
1三歩、同玉、2二銀、同玉、3一角成、3三玉、2二銀、2四玉、4二馬、同竜、1四金、同玉、1一飛成、2四玉、1三竜まで15手詰め。
 1三歩から2二銀と捨て、同玉にいったん3一角成が正着。3三玉のとき、2二銀から4二馬が決め手で、同竜に1四金がトドメ。
☆初め4二とを置いていたが、余詰め。少し単調だった。
 あっという間に100回になりました。

tobio1952 at 07:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2005年10月26日

No99 15手詰め3

No99





<ヒント>大駒の捌き
<解答 No98>
2二歩、同玉、2三歩、同金、2一金、1二玉、1三歩、同玉、1四銀、同金、2五桂、同金、1四歩、1二玉、3二竜まで15手詰め。
 
 初手2二歩と打診して、同玉に2三歩から2一金が正着。1二玉に1三歩から1四銀がちょっと野蛮な手。同金に2五桂から1四歩と実戦そのものの手順で詰ます。
☆好手が無いから、読みにくい?


tobio1952 at 07:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月25日

No98 15手詰め2

No98







<ヒント>力任せの詰まし方。好手なし。
<解答 No97>
3三桂、同金、3一桂成、同玉、4三桂、同金、3二銀、2二玉、4三銀不成、2三玉、3二竜、1四玉、2四金、同玉、3四竜まで15手詰め。
 初手3三桂と打開し、同金に3一桂成から4三桂と打ち換える。同金に3二銀から質駒の金を取って、竜の活用で詰ます。

tobio1952 at 01:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月24日

No97 13手詰め1

No97






<ヒント>出だし過ぎればスラスラ。
<解答 No96>
3三飛、同桂、1二金、1四玉、2四金、同玉、1三角、1四玉、2三龍、同玉、2二角成、2四玉、1三馬まで13手詰め。
 初手3三飛に2四玉なら4六角以下。同桂に1二金が好手で同香なら2三金以下。1四玉に2四金が手筋で同玉に1三角から2三龍と筋よく決める。
☆実戦風と手筋をミックスさせた問題。


tobio1952 at 07:55|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2005年10月23日

No96 13手詰め4

 No96







<ヒント>大駒の威力を発揮する
<解答 No95>
2六桂、同と、2四金、同玉、3四角成、同玉、3三桂成、同桂、3五金、4三玉、4五龍、同桂、4四金、4二玉、3三馬まで15手詰め。
 
 2六桂から2四金が正着。同玉に3四角成で1五玉なら1四金以下。同玉に3三桂成と捨て、同桂に3五金から4五龍が決め手。
 ☆出だしが手が多くて厄介かもしれない。後半はリズムに乗る

tobio1952 at 01:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月22日

森一門研究会

ティータイムのコーナーです。
写真は毎月第3日曜に開いている「森一門研究会」です。
森一門研究会

 一門研究会は昔から続いているもので、故村山聖九段もたまに参加していました。一門の棋士は自由参加で、奨励会員は原則参加の義務、奨励会を目指す子も参加する場合もあります。
 森一門だけでなく、他の門下の奨励会員も参加しています。以前は私も参加していましたが、今は朝の挨拶のみです。
 だいたい研究会の成績で、次の奨励会の結果がほぼ予測できるような気がします。
 今はチャンピオン制で(タイトル方式)挑戦者との五番勝負を行います。参加人数が多いときはABクラスにわかれて行います。
 将来、みんな強くて魅力のある棋士に育ってほしいと思います。
 

 

tobio1952 at 01:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

No95 15手詰め4

No95







<ヒント>玉を3、4筋に誘い込む
<解答 No94>
3二金、1二玉、2四桂、同歩、2二金、同玉、2三香、同玉、3四竜、1二玉、2一角成、同玉、2三竜、2二合、3三桂まで15手詰め。 いったん3二金から2四桂と打開する。同歩に2二金の活用から2三香と手をつなぐ。同玉に3四竜から2一角成で実戦的な詰み。

tobio1952 at 00:20|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2005年10月21日

No94 15手詰め2

No94修正





<ヒント>手数は長いが一本道 図面ミスを修正
<解答 No93>
1三と、同桂、2三飛成、同玉、3三竜、1四玉、2三竜、同玉、2二桂成、同玉、1四桂、2三玉、3三角成、同玉、3四金まで15手詰め。
 初手は1三とが正着。同玉に2三飛成から3三竜と攻め、1四玉に2三竜が好手。同玉に2二桂成から1四桂と打ち変えて、3三角成が決め手となる。
☆詰み形に誘導するまでのテクニック 
 図面ミスでした。申し訳ありません。10.26

tobio1952 at 08:06|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2005年10月20日

No93 15手詰め3

No93
 図面に3三桂が抜けていました。


<ヒント>
<解答 No92>
4四桂、同歩、3三馬、同玉、3一飛、2四玉、2三桂成、同歩、1五金、同玉、3五飛成、1六玉、3六竜、1七玉、2七金、1八玉、3八竜、1九玉、2八竜まで19手詰め。
 4四桂から3三馬が露骨な手段。同玉に3一飛、2四玉のとき、2三桂成から1五金がうまい筋。同玉に竜を使って1九玉まで追い込む。
☆詰め上がりの玉の位置の意外性がすべて

tobio1952 at 07:46|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2005年10月19日

No92 19手詰め4

No92







<ヒント>玉は意外なところで詰みます
<解答 No91>
3四桂、同香、2三金、1一玉、4四馬、3三桂打、1二金、同玉、3二竜、1一玉、3三馬、同桂、2三桂まで13手詰め。
 五手目3三桂打合いが最善。そこで1二金が正着で同玉に3二竜のとき、2二合も同手数変化でキズではある。
☆実戦形で収束がちょっと気になるが、そのまま作意とした。

tobio1952 at 07:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月18日

No91 13手詰め2

No91







<ヒント>合い駒探し
<解答 No90>
2三歩、3三玉、2二歩成、同玉、1一銀不成、3二玉、3一馬、同玉、3三飛成、3二合、2二銀成まで11手詰め。
 2三歩から2二歩成で邪魔駒の3三歩を消して、1一銀不成が急所。3二玉に3一馬ですっきり決める。
☆細かい技で仕留める。


tobio1952 at 08:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月17日

No90 11手詰め2

No90







<ヒント>飛車を取られても詰むように攻める
<解答 No90>
3二金、1三玉、2三金、同玉、3三飛、1二玉、1三歩、同桂、2三飛成、同玉、3三馬、1二玉、2二馬まで13手詰め。
 二手目同玉は4二飛以下。1三玉に2三金から3三飛がメイン。1二玉に1三歩から2三飛成は手慣れたテクニック。
☆好手はないが実戦風の作。

tobio1952 at 08:32|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2005年10月15日

No89 13手3

No89





<ヒント>実戦らしい詰め手順
<解答 No88>
2二歩成、同銀、1三歩、同玉、2四銀、同玉、2五歩、1三玉、3三竜、同桂、2四金、1二玉、1三歩、同銀、2三金まで15手詰め。
 2二歩成から1三歩とほぐして、同玉に2四銀から2五歩と拠点を作る。1三玉に3三竜と一歩補充するのが実戦的な決め手。
☆あくまで実戦的に詰ます

tobio1952 at 22:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

No88 15手詰め2

No88
 

 お詫びと修正 10,18
 問題図で持ち駒の歩二枚が抜けていました。







<ヒント>軽快なテクニック
<解答 No87>
3二銀、同金、5一飛成、2二玉、3一角、同金、同竜、1三玉、2二竜、同玉、2三金、3一玉、3二金まで13手詰め。
 初手3二銀捨てから5一飛成が正着で、4一合なら2一歩成以下。2二玉に3一角で金を手にして、1三玉に2二竜で決める。
☆金を手にするテクニック

tobio1952 at 07:47|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2005年10月14日

No87 13手詰め

No87






<ヒント>金の取り方に工夫する
<解答 No86>
3三桂、同飛、1二金、同玉、2四桂、1三玉、2三角成、同飛、1四金まで9手詰め。
 初手3三桂が伏線で、同飛に1二金から2四桂と打ち、1三玉に2三角成で締める。このとき同玉の変化で初手が生きてくる。
☆初手を越すと、さらりと詰ます。

tobio1952 at 08:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月12日

No86 9手詰め1

No86







<ヒント>桂馬の使い方がポイント
<解答 No85>
3三銀、同桂、3一角成、同飛、2二竜、同玉、3四桂、3二玉、2二金まで9手詰め。
 初手3三銀から3一角成と筋よく攻め、同飛に2二竜が決め手。手筋物といわれる作だが、その割りに配置に苦心した。
☆気持ちよく詰ます

tobio1952 at 21:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

No85 9手詰め1

No85




<ヒント>桂馬が主役
<解答 No84>
2二飛、3一玉、3二歩、4二玉、3四桂、同金、3一歩成、同玉、4一銀成、同玉、2一飛成、4二玉、4一竜、同玉、2二歩成、4二玉、3二角成まで17手詰め。
 2二飛からいったん3二歩〜3四桂で同金とさせて、3一歩成から4一銀成とほぐします。同玉にも2一飛成から4一竜でようやく主役の角の出番となる。
☆糸をほぐすような作。ねらいは単純で金の移動を計る。

tobio1952 at 00:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月11日

No84 17手詰め3

No84b
 お詫びと修正
 問題図で△6三竜が抜けていました





<ヒント>守りの金を移動さす
<解答 No83>
3二飛、同金、1二飛、2三玉、1四飛成、同玉、1五金、2三玉、1二角成まで9手詰め。
 3二飛と捨ててから1二飛が正着。2三玉に1四飛成が好手で同玉に1五金と押さえて詰み。
二手目2三玉なら1三飛がある。
☆大駒の威力であっさり


tobio1952 at 07:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2005年10月10日

No83 9手詰め1

No83







<ヒント>大駒の威力
<解答 No82>
2三銀、同玉、2四銀打、同角、3四銀、2二玉、2三銀成、同玉、3二飛成、1三玉、2五桂まで11手詰め。
2三銀から2四銀打で、同角に3四銀〜2三銀成がうまい手順だ。邪魔駒になった銀を消して、3二飛成から2五桂まで。
☆途中で邪魔駒になる銀の処理


tobio1952 at 07:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月09日

No82 11手詰め2

No82






<ヒント>No81と似た発想
<解答 No81>
2一歩成、同玉、3三桂、同桂、4三馬、同香、3二銀、2二玉、3四桂まで9手詰め。
初手2一歩成から3三桂と打開し、同桂に4三馬が決め手。途中から邪魔駒と化した馬を捨てて、同桂に3二銀から3四桂まで。
☆途中邪魔駒消去の作。

tobio1952 at 01:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月07日

No81 9手詰め3

No81







<ヒント>桂の打ち場所を推理する
<解答 No80>
2四桂、同銀、2一角、2三玉、3二角成、3四玉、4三馬、2三玉、3四銀、同銀、3二馬、1二玉、2三金、同銀、2一馬まで15手詰め
初手2四桂を入れてから2一角が正着。2三玉に3二角成、4三馬と追い、2三玉に3四銀〜2三金と趣向っぽい攻めで追い詰める。
☆手順は追い詰めっぽいが、楽しむ作。


tobio1952 at 23:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月06日

No80 15手詰め2

No80






<ヒント>趣向っぽい手順
<解答 No79>
2四桂打、同銀、同桂、1三玉、1二桂成、同玉、1三銀、同玉、2四銀、同玉、3五馬、1五玉、2五金、1六玉、1七歩、同と、2六馬まで17手詰め
露骨に2四桂打から銀を取り、再度1二桂成と捌く。同玉に1三銀、2四銀の連打で玉を引っ張り出し、3五馬から平凡な収束。
☆駒捌きの作。何となく詰む。

tobio1952 at 23:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

No79 17手詰め3

No79






<ヒント>割と軽快に攻める
<解答 No78>
1三銀、同桂、3三銀、1四玉、2三銀、同銀、2四銀成、同銀、2三飛成まで9手詰め
まず1三銀、同桂とさせて、いったん3三銀と回り道の攻め。1四玉に2三銀と捨てて置いてから、2四銀成がいい味。
☆やさしいけれど好きな作である。

tobio1952 at 00:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月05日

No781

No78






<ヒント>銀を捨てる味
<解答 No77>
3二角成、同銀、2三桂成、同銀、2五桂、同竜、2二銀不成、2四玉、4二馬まで9手詰め
3二角成から2三桂成と打開して、同銀に2五桂は準備工作。同竜に2二銀から4二馬でひとつの詰みパターンとなる。
☆手筋物で駒捌きも少し物足りない


tobio1952 at 06:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月04日

No77 9手詰め2

No77






<ヒント>よくある筋、角と桂の協力形
<解答 No76>
2六香、2五桂、同馬、2三玉、1五桂、同歩、1四馬、同玉、3二馬まで9手詰め
二手目2五桂の中合いが最善。そこで同馬から1五桂が急所で、同歩と取らせて1四馬で決める。
☆中合いを考える作。

tobio1952 at 00:40|PermalinkComments(1)TrackBack(0)