2006年08月

2006年08月31日

No4073

 今回は2問出題します。素材をもとに創作ですが、全く異なる問題になります。

第1問 原図
No407

<ヒント>玉の抵抗にあっさりと詰ます。13手


第2問 素材を元に創作
No407B


<ヒント>実戦的な問題です。19手





<解答 No406>
2五銀、同玉、1六銀、同香、2六銀、1四玉、2三竜、同桂、1五歩、同桂、3二角成まで11手詰め

 初手2五銀と打開して、同玉に1六銀が筋。同香に2六銀で打ち歩の形になるが、そこで2三竜と打開して決める。


☆銀を筋よく使う。最後は打ち歩打開の竜捨て。


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2006年08月30日

No4063

No406



<ヒント>銀が潤滑油となる
<解答No405>
3三角、同玉、4二竜、2四玉、3三竜、同玉、4三角成、2四玉、1五金、同歩、1四金、同玉、2六桂、2四玉、3四馬まで15手詰め
 初手3三角から4二竜で桂を取るのがミソ。2四玉に3三竜からようやく4三角成と攻める。2四玉に道具が揃ったので、1五金から1四金〜2六桂で仕上げる。


☆序奏は桂馬を手にするのがねらい。そこから金二枚を捨てて、大事な桂で決める。好手がないが一連のリズムがよい?

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2006年08月29日

No4052

 余詰めがあり修正しましたが、どちらがいいでしょうか。8,30
 どちらもダメ?とは言わないで下さい。
No405再修正図 。隠擬蟲佑
No405修正





No405修正図◆。隠骸蟲佑
No405修正

 


 


 原図(余詰めあり)15手詰め
No405


<ヒント>角を動かすタイミング
<解答 No404>
2四銀、同銀、1二金、1四玉、2三飛成、同玉、2二角成、1四玉、1五歩、同銀、1三馬まで11手詰め

 初手2四銀が手筋で同玉は3四金、同歩は2三金以下。同銀に1二金から2三飛成と露骨な攻めで手をつなぐ。


☆角が軸の攻め。実戦的な攻めで一歩手にする。


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2006年08月28日

No4042

No404


<ヒント>細かい攻めを繰り出す
<解答 No403>
4四竜、3二玉、6五角、5四角合、同角、同歩、4一竜、3三玉、6六角、5五角合、同角、同歩、4四竜、3二玉、5四角、4三歩合、同角成、3一玉、3二馬、同玉、4一竜、3三玉、3四歩、同玉、4四竜まで25手詰め
 
 四手目角以外の駒だと、同角、同歩、4一竜、3三玉のとき早く詰む。同角から竜が上下運動して3三玉に6六角が2回目の角打ちで、ここでも5五角合が最善の受け。歩が二つ進んで4四竜、3二玉に5四角と打てて詰む。ミニ構想物である。


☆角合二回で守りの歩を動かして、空いたところに角が打てて詰む。
 キズを修正して25手の作意に変更しました。

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2006年08月27日

No4034

No403修正図
No403修正

 原図
No403



<ヒント>合い駒を考える
<解答 No402>
4二竜、同金、3四桂、3三玉、4二馬、2三玉、2二桂成、同歩、3五桂、同銀、3三馬、同玉、3四金まで13手詰め
 
 初手4二竜が正着で、同金で質駒にして3四桂から4二馬と攻める。2三玉に2二桂成と捌いて、同歩に3五桂から3三馬で決める。


☆ごっつい初手で金を手にする形にして、後半は軽快に捌く。


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2006年08月26日

No4023

No402



<ヒント>馬が主役です。
<解答 No401>
2二角成、同玉、3二金、1二玉、2二金、同玉、2三歩、1二玉、2四桂、同竜、3二竜まで11手詰め
 
 初手2二角成から3二金と一歩を手にして、1二玉に2二金から2三歩が好手段。1二玉に2四桂で竜の利きをはずして3二竜まで。


☆守りの竜をそらす形に誘導する。

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2006年08月25日

No4012

No401


<ヒント>守りの竜を牽制する
<解答 No400>
1四香、1三桂合、同香不成、2二玉、1二金、2三玉、3五桂、同香、2四歩、同玉、3四馬まで11手詰め

二手目飛、角、金、銀、香合いなら二手早く詰む。桂の中合いが最善で、同香不成から1二金、2三玉のとき、3五桂から2四歩で決める。

☆中合いの問題。中合いは手数の長いのが正解となる。

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2006年08月24日

No4002

No400



<ヒント>合い駒探し
<解答 No399>
1三銀成、同香、2二角成、同玉、3二金、2三玉、2二金打まで7手詰め

 初手1三銀成に同角、同玉は1四金まで。同香に2二角成が決め手で、後は並べ詰め。
三手目が急所だが、あっけなく詰ます。


☆金二枚の並べ詰めだが、盲点に入るとうっかりする筋だ。

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2006年08月23日

No3991

No399




<ヒント>あっさり詰ます
<解答 No398>
3六角、1三玉、2四竜、同玉、2五金、1三玉、3一角、2二金、1四金、1二玉、2四桂、同歩、4五角、3四桂合、同角、同歩、2二角成、同玉、2三金打、2一玉、3三桂まで21手詰め
 
 初手3六角から2四竜と手を繋ぐ。同玉に2五金から3一角のとき2二金と受ける。そこで1四金から2四桂と捨てて4五角が合い駒稼ぎの一着。頭に利く駒は作意手順で早詰み。桂合が最善で、同角から2二角成と質駒の金を取って3三桂まで。


☆序奏は実戦的な手段で、打った角を合い駒と交換する手順がミソ。

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2006年08月22日

No3984

修正図 H18,8,28、
No398修正


<ヒント>強引に攻める
<解答No397>
1六金、1四玉、4四竜、3四角合、同竜、同歩、1五金、同玉、3三角、2五玉、2四角成まで11手詰め
初手2六金は1四玉、4四竜に3四桂合で詰まない、1六金が正着で今度は桂合なら同竜から2六桂まで。
 3四角合が最善だが、同竜から1五金〜3三角が利く。

☆合い駒問題で、変化の桂合に備えて1六金がミソ


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2006年08月21日

No3974

No397


<ヒント>紛れ筋に注意して下さい
<解答 No396>
3二歩成、同金、2三銀、同玉、1五桂、2二玉、3一角成、1一玉、2三桂不成、同金、2一馬、同玉、3一飛成まで13手詰め

 初手3二歩成から2三銀と打開して、同玉に1五桂が序奏。2二玉に3一角成から2三桂不成で金を離して、2一馬で決める。


☆後半の仕上げの前に、前半に序奏を組む

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2006年08月20日

No3962

No396



<ヒント>最後に飛車が働く
<解答 No395>
1三桂成、同桂、2六桂、同角、1五歩、同角、2五竜、同桂、2三角成まで9手詰め

 初手1三桂成の序奏から、同桂に2六桂、同角と呼び打ち歩を打開。1五歩、同角に2五竜で決める。

☆打ち歩打開の素朴な作

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2006年08月18日

No3952

No395



<ヒント>打ち歩打開
<解答 No394>
2六香、2五桂、同香、同玉、2六歩、2四玉、3六桂、同歩、2五歩、同玉、2三飛成、同銀、3五金まで13手詰め

 二手目歩合いは同香、同玉、2六歩、2四玉、2五歩、同玉、2六金、2四玉、2五歩以下。
 桂合いに同香、同玉とし、2六歩から3六桂捨てを入れてから、2五五歩が軽手。同玉に2三飛成で決める。

☆合い駒問題

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No3944

No394


<ヒント>合い駒を考えて下さい
<解答No393>
1四歩、2二玉、3二飛、2三玉、1三歩成、同玉、1四銀、同玉、3四飛成、1三玉、2四竜まで11手詰め

 初手1四歩、2二玉に3二飛と普通に攻める。2三玉に1三歩成と打開するのが好手で、同桂は1四銀、同香なら1二銀以下。同玉に1四銀で決める。


☆初手に打った歩を五手目に1三歩成と捨てるのが主眼。一歩千金。

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2006年08月16日

No3932

No393


<ヒント>一歩千金
<解答No392>
1三歩、同銀、2三金、同玉、2五香、2四銀、3五桂、1二玉、1三歩、同玉、3三竜、同銀、2三香成まで13手詰め

 二手目同玉は2五桂以下早詰め。同銀に2三金から2五香のとき、2四銀と移動合で受けるのが最善。そこで1三歩から3三竜で決める。

☆小駒の活躍で詰む形を作り、竜捨てで決める。

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No3922

No392

<ヒント>小駒が活躍します
<解答No391>
1七桂、同香成、3六金、1四玉、1五歩、同玉、1三飛成、同銀、2五金打、1六玉、2六金まで11手詰め

 初手1七桂に1四玉は、1五歩、同玉、1三飛成以下。同香成に3六金が好手で、1四玉に1五歩から1三飛成が決め手です。

☆初手と三手目に工夫して、駒不足を補います。

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2006年08月15日

No3913

No391


<ヒント>駒不足を補う攻め
<解答 No390>
3三飛成、2三歩、2二銀、1四玉、3四竜、2四歩、2五竜、同歩、1五銀、2三玉、3三角成まで11手詰め

 二手目2三歩合をさせてから2二銀から3四竜と手をつなぐ。2四歩合以外は同角成以下の詰み。そこで2五竜が決め手で同歩とさせて、1五銀から3三角成まで。


☆歩合をさせて、その歩を利用して詰ます。


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2006年08月14日

No3903

No390

<ヒント>玉方の応手にも注意
<解答No389>
2四金、同玉、1三銀、同桂、3四金、同玉、3三馬まで7手詰め



初手2四金から1三銀捨てで準備して、3四金が決め手。同飛や同角なら1三馬がある。


☆初手2三銀などに目がいくと紛れに入る。急所は1三銀捨てから3四金の一着。

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2006年08月13日

No3891

No389


<ヒント>金銀を急所に使う
<解答No388>
2二歩成、同玉、1一角、1三玉、2五桂、同と、1二金、1四玉、2三馬、同玉、2二角成、2四玉、1三馬まで13手詰め

 初手2二歩成から1一角と打ち換えて、1三玉に2五桂がミソ。同とと取らせて1二金から2三馬が決め手。同玉に2二角成と活用して詰み。

☆角金の協力形で詰み上がり。

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2006年08月12日

No3883

No388



<ヒント>意外な詰まし方
<解答No387>
2三桂成、同玉、2二銀不成、1四玉、1三飛成、同歩、1五歩、2三玉、3三銀成、1二玉、2二とまで11手詰め

 初手2三桂成が正解で、同角なら2二銀不成から2三飛成以下。同玉に2二銀不成が好手で、1四玉に1三飛成が決め手で打ち歩詰めを打開する。


☆打ち歩打開の手段

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2006年08月11日

No3873

No387修正
 すみません。No386と勘違いです。図面修正しました。
<ヒント>打ち歩打開には攻め駒の利きを弱める
<解答No386>
1五桂、1四玉、1三銀成、同香、2四金、1五玉、1三金、3三桂、1六香、2四玉、1四金まで11手詰め

 初手1五桂、1四玉に1三銀成が好手で、同桂は2四金から2三金で詰み。同香にも2四金から1三金が実戦的な筋で、3三桂に1六香以下の詰み。

☆三手目が主眼で、応手によって詰み筋が変わる。


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2006年08月10日

No3862

No386修正


<ヒント>三手目が急所 
★歩が抜けていました。ご迷惑をおかけしてすみません。

<No385解答>
2一銀、同玉、3二金、1二玉、2一銀、2三玉、3三金、同角、2二飛、同角、2四歩、同飛、3二馬まで13手詰め

 初手2一銀から3二金〜2一銀と重く攻め、2三玉に3三金がねらいの一着。同角に2二飛が決め手で、同角と取らせて2四歩で仕上げ。

☆七手目3三金が気づきにくい手で、この手を主眼に実戦的な攻めで決める。


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2006年08月08日

No3853

No385


<ヒント>玉を上部に逃がさない工夫
<解答 No384>
2三歩成、同歩、2四桂、同歩、2二飛、1三玉、2五桂、1四玉、1二飛成、同香、1五歩、2三玉、3三とまで13手詰め

 二手目同玉なら3三飛以下。同歩に2四桂捨てを入れてから、2二飛が正着。1三玉に2五桂で同歩なら1四歩以下。1四玉に1二飛成で打ち歩になった形を打開する。

☆桂を使って打開していく。途中で打ち歩が出現したとき、飛車捨てで決める。

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No3842

No384


<ヒント>細かい攻めで
<解答No383>
1四竜、1三桂、2三竜、1二角、2三桂、2一玉、2二竜、同飛、1三桂まで11手詰め
 
 初手1四竜で合い駒稼ぎ。飛金銀香歩の頭に利く駒は作意順で2三桂、2一玉、2二歩以下詰み。角合いも2三桂、2一玉、4三角以下なので最善は1三桂合いとなる。
 以下はスラスラ進めて2三桂、2一玉のとき2二竜で決める。

☆合い駒問題は面倒でも、ていねいに読むクセをつけると早くなる。


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2006年08月07日

No3833

No383



<ヒント>駒が足りない?
<解答 No382>
4二飛成、1三玉、2二竜、同角、1四歩、1二玉、4五角まで7手詰め

 初手1五飛は1三桂で失敗。4二飛成と一歩稼ぎ、1三玉に2二竜と打ち歩を打開する。

☆初手1五飛の紛れを読めば、4二飛成が好手に見えてくるのだが。

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2006年08月06日

No3822

No382


<ヒント>角の活用を計る
<解答No381>
2二角、2三玉、1四角、3四玉、4四金、3五玉、3六金、2四玉、2五金まで9手詰め

 初手2二角、2三玉に1四角が好手で、同玉なら1五金から3三金まで。3四玉に4四金から並べ詰み。

☆答えは平凡な手の積み重ねだが、詰ましにくい味がある?

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2006年08月05日

No3814

No381



<ヒント>金を有効に使う
<解答 No380>
2四角成、同玉、3三銀不成、同玉、2二銀、同金、4三馬、2四玉、1五竜、同玉、2五馬まで11手詰め

 初手2四角成と打開して、同銀なら3二馬以下。同玉に3三銀不成が好手で、同金なら2五竜から2二銀が打てる。同金に4三馬から1五竜で決める。

☆初めの三手で大駒の働く準備をするのがミソだ。

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2006年08月04日

No3803

no


<ヒント>捨て駒のテクニック
<解答No379>
2二歩成、同玉、2三銀、同玉、3五桂、3二玉、2二飛、同角、4三銀、3一玉、2三桂不成まで11手詰め

 2二歩成から2三銀で、同玉に3五桂と据える。3二玉のとき2二飛が決め手で同角に4三銀から吊るし桂まで。


☆七手目2二飛が主眼で、あとはスラスラ進む

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2006年08月02日

No3792

No379


<ヒント>飛車で決める
<解答No378>
2二金、同角、2四桂、1一玉、1三飛成、同角、1二歩、2二玉、3二馬まで9手詰め

 初手2二金が初手一発の好手で、同飛は1三飛成から3三桂、同玉も1三飛成まで。同角に2四桂から1三飛成と一歩補充して詰み。

☆簡素でやさしい作

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No3781

No378


<ヒント>捨て駒で決める
<解答 No377>
3四桂、同角、3二銀成、2三玉、1二銀、同香、2二成銀、同玉、2一飛まで9手詰め

 初手5二飛は3一玉できわどいが詰まない。3四桂からいったん3二銀成が正着。2三玉に1二銀捨てで同香とさせて、2二成銀で決める。

☆五手目1二銀がきれいな手筋

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