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本日昨年分(平成29年)の確定申告に行ってきました。
私の場合は医療費控除やふるさと納税がありますので還付申告となり、税務署が混み合う2月16日より早くて1月から受付が始まっています。

申告書類は自宅のパソコンを使って国税庁のホームページから作成しました。
これは昨年もやりましたので、戸惑うことなく無事終了。
これをそのまま郵送しても良いのですが、今年は初めての手続きをする内容もありましたので申告書を持ち込んで提出することにしました。

その初めての手続きを含めて今年は次のような申告内容になっています。

1.雑所得の申告
今年はソーシャルレンディングや貸株金利の収入などがありました。
これらを雑所得として申告しました。
クラウドクレジットからの書類が遅れに遅れたためはらはらしましたが、何とか間に合いました。

ソーシャルレンディングの支払調書が来ない。。。困った困った

2.経費の計上
雑所得の申告では経費の計上が認められています。
そこで、今回チャレンジしてみることにしました。その経費ですが次の3項目です。

①交通費・・・約4,000円
ソーシャルレンディングのセミナーに参加した際に会場まで交通費がかかりましたので、その費用を経費として申告。

②パソコンの購入費用・・・25,666円
パソコンを新調したのですが、この費用を経費としてみました。
購入額は11万円と10万円を超えましたので、消耗費としての計上はできず、3年での償却としました。
また、公私で使用しますので、公:私の比率を7:3としました。
ですので、経費としては
  11万円×0.7÷3年の計算で25,666円が経費となります。
これは来年、再来年も経費として申告することになります。

③スマートフォンの購入費用・・・29,000円
経費で落とせるのではないかと調子に乗ってスマートフォンの買い替えもしてしまいました。
これは10万円以下でしたので消耗品として一括で経費として計上できます。
ただ、パソコンよりは私用で使うことが多いので公私の比率を5:5としました。
ですので、購入費の半額が経費となります。
58,000円の5割の金額として29,000円を経費として申告しました。

併せて6万円弱、初めての経費申告ですが、一応受け付けてはいただきました。
認められると良いのですが。。。

3.医療費控除
2017年も結構医療費がかかり、25万円ほどとなりました。こちらも明細書を添付して申告しました。
これは、昨年も問題なかったので大丈夫でしょう。

4.ふるさと納税
2か所2万円分ふるさと納税をしましたので、寄付金控除として申告しました。これも問題なし。

5.所得税と住民税の申告方法を変えてみる
株式の配当所得について、所得税と住民税とで異なる申告方法が可能ということでチャレンジしてみました。

まず所得税ですが、こちらは「総合課税」を選択し、税務署に申告書を提出しました。これは例年と同じです。
次に、申告書の控えを持って市役所の税務課に行き、配当所得について「申告不要」としたいと相談してみました。

するとその場で計算してもらえ、「申告不要」を選んだほうがメリットがあるということで手続きをしてもらえました。
その手続きですが面倒な申告書の作成は市役所の担当の方がやってくれます。
私がすることといえば完成した申告書の余白に「配当は申告不要」と記入するだけでした。

これで住民税もそうですが、もし仕事を辞めて国保となった時にも国保税が抑えられるそうです。

こうして、無事今年の確定申告は終了しました。
新たな試みも一応問題なく受け付けてもらえましたので、これで少しは経験値が上がったのではないかと思っています。

今回の申告内容が全て認められれば今年は結構な金額か還付されてくるようです。
2週間ほどで還付金が振り込まれるとのことですので、期待して待ちたいと思います。