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2018年もとうとう3月に入りました。
一般的に新学期というと4月ですが、子供が通っている進学塾では3月が新学期になるそうで、いよいよ我が家の子供たちも大学受験という目標に向かっての新学期を迎えました。

そのこれから頑張らないといけない子供達(現在高2の長女と長男)の今までの塾通いですが、その二人の通塾状況は少々異なります。

長女の方は中学生のころから塾通いを始めて高校受験をクリアしたのちも同じ塾に継続して通っています。

反対に長男の方は塾通いなど一切せず、学校から出される課題を中心に自宅学習オンリーでこれまで過ごしてきました。

このようなやり方で二人とも高校ではそれなりに良い成績をおさめていますので、それぞれに合ったやり方なんだろうと思っています。今のところ。

それで、今までは良かったのですが、これからの大学受験を控えた1年間をどうするのか?が問題です。
個人的には、やはり学歴というのは今でも有効な武器になるのではないかと思っていますし、本人たちが進学を希望しているのであれば出来るだけの協力はしてあげたいと考えていました。

とは言え、結局は本人次第というところもありますので、まずは当の本人たちにどうするつもりなのか考えを聞いてみることにしました。

今も塾に通っていて「塾効果」を実感している長女の希望はさらに塾のコマ数を増やしたいようです。
今まで長女は個別指導の進学塾に通っていて2教科勉強しています。
これに加えて、系列の塾でサテラインと称する映像授業を受けたいとの希望です。

私など一流の講師と言えども授業の映像を見るだけってたいしたことないのでは?と思ってしまいますが、そこは一流の講師の実力でしょう、実際に体験授業を受けてみると学校の授業とよりもはるかに分かりやすいそうです。

そういった訳で、結局サテラインを追加で受けることになり、
個別指導:2教科2コマ(今まで通り)
映像授業:2教科3コマ(追加)
と結構なボリュームとなりました。

親としては経済的にも肉体的(送り迎えなど)にも厳しいのですが、この1年の期間限定という事で何とか踏ん張る決意をしたところです。
何より一度受けると決めると本当に頑張る子ですので、協力のしがいはあります。お金が続けば、ですが。

これで長女の体制は整いました。問題は長男です。元々本人はあまり塾には乗り気ではありません。
以前、個別指導塾の体験をさせてみたものの、本人曰く
「家で勉強しているのと変わらん」
と個別指導塾の良さなど判らんと一蹴されてしまいました。

進学塾の種類と我が子の相性と。個別指導が良いわけでもないという話。

ですが、さすがに受験に向けての1年は自主学習のみでは苦しいのではないかと親としては不安になります。
進学塾だと勉強以外でも受験に対するノウハウみたいなのを教えてもらえそうですし。(イメージですが)

そこで、渋る長男を今度はサテライン(映像授業)の体験に送り込みました。
すると個別よりはこっちの方がまだ良いとの反応です。
そこで、一番苦手な科目については映像授業の助けを借りようと説得し、1教科1コマだけ申し込むという事で親子折衝は妥結することとなりました。

こうしてようやく大学受験までの1年間について我が家の体制がほぼ整いました。
体制は決まりましたが、気になるのは費用面です。
見るのも恐ろしいのですが、現実を見つめないといけませんので整理してみました。

娘にかかる費用
個別指導:2教科2コマ : 36,000円/月→432,000円/年
     プラス季節ごとの講習(春期講習など)費用→120,000円/年
映像授業:2教科3コマ(夏季講習付き):225,000円/年

息子にかかる費用
映像授業:1教科1コマ(夏季講習付き): 約95,000円

トータル872,000円!

こうしてまとめてみるとやはりというか厳しい金額となりました。
ですがこの金額、偏りがあるとはいえ2人分です。

ひとりに1ヶ月でかかる費用として考えてみた方が精神衛生上良さそうなので計算してみると
36,333円/人/月

何とか平静を保つことが出来そうな金額になりました。
1年間限定ですので、これであれば何とか頑張れるかなぁ。(浪人するなよ!)

...と気持ちを何とか落ち着かせたところで「交通費」というものがかかるのに気づきました。

個別指導は近場なので問題ありません。
ですが、映像の方は電車で行く必要があります。ひとり1往復1,000円ぐらいかかる勘定。

塾なので通学定期の購入は不可。普通の定期を購入するほどの使用頻度ではない。
工夫できたとして回数券の購入くらいしか作戦はなさそうです。

ざっくり計算して年間で45,000円ほどかかりそう。。。地味にダメージが加わって来ます。
最も教育費がかかる時期なのは理解しているつもりですが、やはり厳しいというのは否めません。

とりあえず借金だけはしない様、これ以上青天井での教育費にならない様に管理していきたいです。

あ、受験費用も掛かるなぁ。。。そちらは別途まとめてみたいと思います。
(目を背けているわけでは無い...です。)