頂いたのは良かったものの・・・

毎日毎日、本当に暑い日が続いてますね。

また、オリンピックも始まりました。
今年の夏は、いろいろと「熱い」夏にもなりそうで、
夜更かしが楽しみですね（多分、もうそんな夜更かしは
出来ず、寝てしまうのでしょうね）

さて、そんな暑い日が続いている中、先日我が家にこんなものが
送られてきました






その日、うちの家内より「早く帰ってきて！」との連絡があり、
「何だろう？」と思いながら帰り着くと、氷が沢山入った大きな
発泡スチロールに沢山の大きな魚とイカなど、たいへんな量が
届いており、「全然持てないので、どうにかしてよ！」と・・・
猛暑もあるのか、少しキレ気味で言われ・・・
重すぎて、宅配業者さんが室内まで入れてくれたそうです。

私も、今回は魚の大きさと量にびっくりし「どうする・・・」
という事になり家内と暫くの沈黙が・・・
勿論、こんな大きな魚は冷蔵庫には全く入りません。
（イカは入りましたが）
我が家は勿論、魚屋ではありませんので出刃包丁などもありません。
帰宅後でしたが、もの凄い猛暑という事もあり、はやく
どうにかしないと折角頂いたものがすぐに傷んでしまうと思い、
いつもお世話になっている魚屋へどうにか抱えて持ち込み、いつもの
ように下ろしてもらう事に
もう持ち込んだ時点で汗だくでした
また、閉店間際にこんな量の魚を持ちこまれて本当に迷惑だったと
思いますが、快く下ろしてくれました。
写真は、魚屋へ持ち込んだ時に移したもので、自宅で撮れば
よかったのですが、余りにも慌てていまして・・・
下ろして頂くにも結構な時間がかかり・・・
夏と年末にいつも送られてくるので、この魚屋さんにはいつも
お世話になっていますが、今回ばかりはご迷惑をお掛け致しました
いつも獲れたてのものをそのまま送って頂いている様で、毎回魚屋の
大将から「これ、もの凄く鮮度がいいよ。」と言われます。

その後、下ろした魚は我が家では勿論全部消費が出来ないので、
ご近所さんや友人数人に配達

帰宅後、あっという間にその日が終わってしまった一日でした

今後も長いお付き合いをさせて頂きたい事もあり、ずっとこんな
事をされるのも本当に大変かと思いますので、もう今後は控えて
頂きたいと毎回伝えるのですが・・・
本当に「その思ってくれる」気持ちだけで十分です。

頂いて嬉しいのですが、届いたら毎回てんてこ舞いで動いています

ですが、いつもありがとうございます

夜の散歩におススメです。

福津市にある宮地嶽神社。

先日、日が暮れて奥様と散歩へ行ってきました。



ウイークデーでしたので、人はまばら。

お目当ては、神社裏にあるこの景色


沢山の風鈴が微妙な明かりに照らされて綺麗でした。



ただ当日は、風が無く風鈴の音色がなかなか聞こえなく、風が
無いのでもの凄く蒸し暑かったです

風があれば、心地良い音色とともに風になびく風鈴が綺麗なんで
しょうね

暫くは、開催されている様ですので、是非夕日の沈むのを参道から
見てお散歩がてら行ってみて下さい。

心が洗われますよ

それにしても相変わらず写真の写し方が下手ですみません

結婚おめでとう！

GWもあっという間に終わり、通常の生活となりましたが、
如何お過ごしでしょうか？

GWに入る前ですが、久しぶりに同業者の結婚式に招待され出席を
してきました
同業者の結婚式ですが、今までかなり出席をさせてもらいましたが、
私ももうこの年齢。
最近では、結婚する年代の方々もおらずまた、コロナ禍だったという
事もあり、本当に久しぶりでした。

早速、顔なじみの同業者のメンバーでおめでたい席に出席です




もうお判りですよね
凄く盛り上がった本当に楽しい結婚式でした。
招待してくれてありがとう
お陰で当日はかなり飲んだ様な

将英、結婚おめでとう

奥さん大切にして末永くお幸せに

お土産

旅行が大好きな家内と長女。

しょっちゅう一緒に旅行に行ってしまいます

また、長女は「推し活」でしょうか、だれかの
（私はだれかわかりませんが）コンサートなどに飛行機や
新幹線で遠方までしょっちゅう
出掛けている様で、家内もたまにその犠牲になり連れていかれたりも
している状況です

先日も遠くにふたりで出掛けて帰ってきました。
二人で出掛けている時は、家で私は一人です
その時は、仕事仲間や友人を誘い、飲みに行くのが楽しみでは
ありますが、家に帰るとだれもいないので、淋しいですね

たまにお土産を買って帰って来てくれます。
先日のお土産がこちらでした


１本だけでした

今後も気を付けて行ってね

電話じまい

今年に入ってからの事ですが、県外に暮らしている父親から
連絡があり、「もう家の電話を解約するけん！」
「○○日からは、家の電話に架けても繋がらんよ。」との事。

子供の頃、両親が家を建ててから普通にあった電話。
勿論、その電話番号は昔から普通に諳んじて言える程、あたりまえ
の存在でした。

父親に「何でまた解約する事にしたの？」と聞いたところ
「もう今の時代、携帯電話も各々持っていていつでもどこでも
気軽に電話連絡が取れるし、自宅の電話に架かってくる電話は
ろくでもない内容ばかりで、殆ど使用しないのに基本料金も
払うの勿体無いけんね。」という事でした。

もうかれこれ４０年以上使用していた電話（番号）。
自宅での一番最初の電話機は、ダイヤルがついていた黒電話だった
のを覚えています。　その後、FAXが付いたものに変えたりコードレス
のものに変わったりしましたが、もう使用できなくなると思うと
何となく淋しい感じですね。

高校生くらいまでの学生時代、公衆電話にテレホンカードを差し
込んで自宅へ電話し両親に連絡をしたり、自宅の電話から友達や
当時の彼女と夜遅くまで話し込んだり・・・
想い出はつきません。

これも時代なんでしょうねぇ
仕方がないですね。

両親も
「電話じまいたい。もう丁度よか時かと思ってね。」
「一つ一つ整理していかんとね。」

少し実家が遠のいた感じがしたある日の出来事でした。

GWも間近。
両親に「電話」して久しぶりに遊びにでも行ってみようかな