昨日のブログに対してのコメント、すごく嬉しかったです。

皆さんの想いが伝わってきて、じーんと感動しました。ありがとうございます。

実はと言うと、こちらから「どんなことでもいいのでコメントください」と、異例のお願いをさせていただいたので、もう少し反応があると思ってました。
それがそうでもなかった…それはこの問題があまりにも難しいせいなのか、さほど関心が持たれてないからなのか。

今日マネージャーに話したんです「もうちょい反応あるかな〜と思ったんやけど…」そしたら「反応も、お盆休みー言うことちゃいますぅ?」
という意見!新喜劇みたいなコケ方しましたね。笑

お笑いと政治、あまり相容れないものですが、これは僕の了見なんでこれからも何卒よろしくお願いいたします。
改めて皆様コメントありがとうございます。大感謝。

サリーさんへ

イマジン…いい歌ですね。
実は僕、ディズニーランドの「It's a small world」に乗って泣いてしまった事があります!笑
こんな風に世界各国の子供たちが手に手をとって遊ぶ世界が現実にあれば、戦争なんてなくなるんだろうなぁと。

ところで、イマジンが大好きだからでこそ作られたと思うのですが桑田佳祐さんの「現代人諸君!」←現代人諸君と書いて「いまじんおーるざぴーぷる」と読みます。
この曲と歌詞をよくよくお読みいただきたいのです。愛を込めて桑田さんが「この国に今さらLove&peaceはない」と書き綴っていらっしゃいます。
しかしこの曲ほどいま、この国を応援している歌は他にないと僕は思っています。

国よりも自分の党の事しか考えてない政治家。
弱腰の政府。
問題を起こしたら出世がないからと国の問題を棚上げ、先送りし続ける官僚。
保身の教育委員会…。

元の形にもどすべきだ…と言ったのは僕が信じている本来の日本人のもつ優しさと強さ。
国民が、自国を自分のこと同様に考えて慈しんでもらいたいという事です。

敗戦後、間違った一方的な教育により日本人のアイデンティティー相当量が根絶やしにされたと思います。僕らの世代は、太平洋戦争は一方的に日本が悪かったと教えられた世代。
しかしながら勉強すればするほど、一方的に日本が悪かったとはどうしても信じられないのです。

無差別な空爆により民間人を殺され、原爆などはナチスに続くホロコーストです。
それすら僕らの世代は「日本側がその原因をつくった」と教えられました。
子供の時はそれに何も疑問も抱いていなかった。
むしろ、この国はなんという過ちを犯してしまったのだと呵責に苛まれたものです。

そんな風な自虐主観から誇りをなくし思想をなくし昭和が終わり平成の世。
いまの日本はどうにもならない閉塞感に包まれています。過去のツケが完全にいま廻ってきたのでしょう。

しかしながらここ二週間、日本の閉塞感が緩んだのは、日の丸を背負って頑張るオリンピック選手たちの奮闘、それに日本人が無条件に応援してましたね。
日本人が日本人に誇りを持てば、本当に気持ちがいい。それを痛感いたしました。

例えばですが、こんな話をさせてください。
サッカーで、相手チームが日本チームの選手を殴った。しかしながら日本チームの監督はうまく抗議もできません。サポーターである皆さんは「監督!なにをやってるんだ!相手チームももっとフェアーにしろ!」と観客席で声をあげるはずです。何故ならサポーターはチームを愛しているからです。

いまの竹島・尖閣では同じような事が起こっている。ルール無用、勝手に捏造した事実を国全体で作り上げて攻め込んできている。
しかし、サポーター(日本国民)からの抗議はあまり聞こえてこない。「まあ仕方ないんじゃないの…」というレベル。これは寂しいです。

恐らく、これも戦争の後遺症だと思いますが、まだまだ「愛国心」を持つことに国民は抵抗を感じてるんだと思います。
しかしながらそれでは危ない。
何故なら政治家は世論、国民感情、その意識とレベルが比例するからです。政治が三流なのは、国民が三流だから。

日本というチームが迷走を続ける今、助けられるのはサポーターの声しかありません。
サリーさんのご質問「元の形とは何か」それはこの一点に尽きます。

「家族親友…まわりの大事な人を愛するようにこの国を愛する」ということ。
太古から戦前にかけて、それは日本人にとって、当たり前の事だったのではないでしょうか。
こういった話をすれば、一部「軍国主義の復活を奨励するのか!」など危惧される方々がいらっしゃりますが、そうではありません。
国民がもっと日本の情勢に真剣にならない方が戦争に近づくと僕は思っています。

平和には努力がいります。マザーテレサは愛情から一番遠い言葉は“無関心”だと言いました。
これだけ無関心なのは戦後、間違った教育により精神を骨抜きにされてしまっているからではないでしょうか?
この国はいまだ敗戦から立ち直ってはいないのです。関心(愛情)を持てば、全てが変わる事でしょう。

本当に日本が動き出せば、こんなに凄い民族は他にいないと僕は確信しています。
本当の平和とは、文句など一切言わせない強さを持つ事です。強さとは誇りと経済と武器、それに優しさ…全てにおいて世界一になるよう邁進するのです。
武器は使うためにあるのではありません。使わせない為に存在するのです。
いつまでもアメリカが守ってくれるもんでもないし、また守らせているのもどうでしょうか?
誰も言わないけど誰もが気づいてる問題なはずです。

一人一人が時代や世間、ましてや政治のせいにするのでなく、日本人である誇りを持って努力する事、それがこの国を強くしていくんだと僕は思います。


僕は芸人だけど、その前に日本人だから芸より日本の事の方が大事やなと。
こんな思想をひけらかすと仕事が減るのは目に見えてます。

でもこれだけは、言わずにはいられない。

ただそういう事です!

読んでくださって本当にありがとうございます!