シンクロニシティー!
世の中にはご縁が不思議に重なる事があるから驚きます。

「明日ある君へ」という知覧の特攻隊をテーマにした新作落語に着手している時、桑田佳祐さんの「月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)」を聞き、エンドロールにはこの曲以外ない!と、桑田さんご本人に許可をいただき、使わせていただく事に。

しかしながら「明日ある君へ」の脚本等ができてから、まさに地獄の苦しみを味わう事になります。演じるに当たってどういう想いが必要か?ココロのあり方は?気持ちをどう表せばよい?
伝えたい気持ちは人一倍ある。
しかし、迷いました。
相当追い込まれました。

そんな時、マネージャーから一冊の本を勧められました。
その一冊こそ百田尚樹さんの「永遠の0」。
読み終えた時、僕の中で様々な角度から「特攻」というものが見え、それは大きな精神的支柱になったのであります。
「明日ある君へ」はココロのあり方が全てを握っている。
永遠の0は僕の中でそのココロのあり方を教えてくれた一冊でした。

さて…桑田佳祐さんのライブを大阪城ホールで見させていただいた時、横に座っていらっしゃったのが何と百田尚樹さんでした。その後、私の方からお手紙を出させていただき「明日ある君へ」の存在を知っていただくに至りました。

「永遠の0」が映画化という事が私自身も楽しみで、今か今かと待ち構えていたところ、あるニューストピックを見てびっくり。主題歌提供はなんと!
「サザンオールスターズ」。

私の作品は、何も世間に出ている訳ではありませんので話に入る事自体おこがましいのですが、このシンクロがとてもとても嬉しく思えたのです。

あまりに幸せな気持ちになったので、桑田さんにメールしたところすぐに返事をいただき「やはり何か大きな力で繋がっているとしか思えませんねぇ、僕と春蝶さんが出会った時からこのご縁は始まっていたのかもしれませーん!」と、ココロ温まる返信をくださいました。

シンクロニシティー
偶然なのか必然なのか?

何はともあれ、とにかく嬉しくて嬉しくて仕方ない出来事でした