2006年07月
2006年07月17日
2006年07月05日
修羅場について
何をどうやってもギリギリ,というか無理やろこれ,みたいな状況が存在する.回避は不能.この年になってようやく自覚した.先に終わらせとくとか,無理.
ってなワケで今回の一人プチデスマーチで考えたことあれこれを出力しておく.
頭が役に立たなくなって思考できなくなっても,体はまだ動く.そのときのために…
・アホになっても理解できる設計を頭が動いている間に済ませておく.
・同様に,アホになった自分に向けて,アホでも引継ぎできる資料をやさしいコトバで作っておく.
・頭がなくても体が勝手にコーディングできるようになるため,日頃のトレーニングが重要.
・アホになったら今まで通りの進行は望めない.いいとこ30%.自覚したら意識のあるうちにリスケジューリングを行っておく.それまでのスケジュールは捨てる.
これだけ,元気な間にやっておけば,絶望的な状況がちょっとは緩和できる.意識がなくなって,それでも考え続けないといけないほど辛いものはない.これ,言うても覚書程度の資料を作るだけで良いんで,そう負担にはならないはず.
ってなワケで今回の一人プチデスマーチで考えたことあれこれを出力しておく.
頭が役に立たなくなって思考できなくなっても,体はまだ動く.そのときのために…
・アホになっても理解できる設計を頭が動いている間に済ませておく.
・同様に,アホになった自分に向けて,アホでも引継ぎできる資料をやさしいコトバで作っておく.
・頭がなくても体が勝手にコーディングできるようになるため,日頃のトレーニングが重要.
・アホになったら今まで通りの進行は望めない.いいとこ30%.自覚したら意識のあるうちにリスケジューリングを行っておく.それまでのスケジュールは捨てる.
これだけ,元気な間にやっておけば,絶望的な状況がちょっとは緩和できる.意識がなくなって,それでも考え続けないといけないほど辛いものはない.これ,言うても覚書程度の資料を作るだけで良いんで,そう負担にはならないはず.