むちむちポーク

今日はすごい久しぶりにゲーセンに行った。
ずっとやりてえなあやりてえなあと思っていた、『むちむちポーク』をやってきた。
本当は違うゲームをやりに行ったのだけど。そっちも面白かったけど。

2回やって、2回目で3ボス。想像以上にへちょいというか、脳内弾避け回路みたいなのが完全に錆びてるのが自分で分かった。途中で避けるの諦めたり、目が泳いだりするんだ。

自分のロートル具合はいいとしても、このむちむちポークがとてもよかった。ちょっと硬いかな、と思わせておいてさくさく敵が壊れる歯ごたえのよさ、均等な敵配置による破壊SEのリズム感、それとかこれとかから生まれる快感。すごくよく調整されてるんかな、と思った。

聞くところによると、稼ぎが熱いゲームらしい。弾避けもできないのに稼ぎもなにもなかったけど、とにかく楽しかった。やっぱりシューティングは良いわ。


むちむちポーク公式サイト

但馬屋

但馬屋で肉を食べた

値段としては、焼肉一丁と同じくらい

肉は同じくらいかちょい下くらいだった

でも、部屋とか店員とか、あと網焼きステーキを焼いて切り分けるパフォーマンスとか、雰囲気がすごい良かった

食べたあとの満足度はちょい上くらいだった

食いものは、味だけじゃないんだなあ、と痛感

こういうのはきっと食いものに限ったことじゃないんだろう

こないだ初めて行ったディズニーランドもそうだったし

会話、プレゼン、デート、面接、何にしても、空気が大事なんだなあ、と

奇しくも「場を読む、空気を知る」の打ち上げの場としては、ぴったり