こんばんは。
更新がかなり滞ってしまい申し訳ありませんでした。思ったより見てくれている人が多かったようなので、ぼちぼち続けていきたいと思います。
大学のほうでは先週数学の試験があり、その対策やらそのあとの打ち上げやら部活やらで忙しい毎日を送っていましたが、新しいタームが始まり多少余裕が出てきたので、ブログを更新しようと思います。


さて、今日のテーマは「志望校決定」です。
受験において、最終目標は志望校に合格すること、これは間違いありません。しかし、最終的に出願する際に、レベルの高いところを受けるのか、それとも安全策をとるのか、大いに悩んだ経験がある、ないしは受験生の方はこれから悩むことになるだろうと思います。これから私が書くのは、あくまで自分の経験に基づいて、どのような心理で理科三類に出願するに至ったか、その過程です。志望校に悩んでいる方、これから悩むことになるであろう受験生の方、ぜひご一読ください。

私は昔から医者になりたいと考えていました。(私が医学部を志した理由はまた別の機会に書こうかと思います)
最終的に志望校を東大理3に決定したのは高2の夏頃だったでしょうか。それまでは地元の国公立医学部でもいいかな、と思っていたのですが、成績的にもいけそうだったし上京したかったことや、日本一を目指したかったこともあり、理科三類を目指すことにしました。

それからは怒涛の勉強漬けの日々が始まり、夏の東大模試でどちらも良い判定をいただき、順風満帆理科三類一直線に思えた受験生活だったのですが、秋の模試でトラップが待ち受けていました。
夏の模試がよかったから多少気を抜いてしまったこともあったのでしょうか、どちらもA判定をとれず、片方はC判定という結果に終わってしまいました。

これで私は一気に不安になり、本当に理科三類に受かるのだろうか、落ちてももう1年この受験生活を繰り返すことは絶対にしたくない、私が成りたいのは医者であって東大生ではない、じゃあもう地元の国公立医学部でいいじゃないか、そうすればもう成績的に余裕だし、私の受験はここで終わる、逃げたい。
そんなことを毎日考えていました。

けれども、毎日両親に上で書いたような愚痴をこぼすうちに、自分が考えていることは本当に逃げでしかなく、両親からも最初の1年は挑戦してみろ、ダメなら私立の医学部でもいいと後押ししてくれたこともあり、ようやくセンター前に、理科三類出願の決意が固まりました。

それからの1か月は毎日夜も眠れず、試験日のことだけを考える地獄のような日々が始まりましたが、困難に挑戦するというのは大変自分にとって良い経験になったと思います。実際、私はこの1か月で精神的に大きく成長することができました。

第一志望校を変えたくなる気持ちはわかります。自分の気持ちに嘘をついて、妥協を自己正当化してしまう気持ちも痛いほどよくわかります。しかし、もう一度自分と向き合ってよく考えてほしいです。初志貫徹しなくていいのか、最初に決めたことを今になって変えていいのか、だとしたら頑張ってきた1年間はなんだったんだ、と。
そのうえで、家族ともよく相談して、後悔のない進路選択をしてほしいです。

長い長い自分語りにお付き合いいただきありがとうございました。

また、ブログランキングにも参加しています。よろしければクリックのほうをお願いいたします。
>
にほんブログ村
東大受験生ブログランキング