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2006年05月18日

madino
人生わりかし
行き当たりばったり主義の、
イノウエマドカです。




東大生の進路は、
理系の場合大学院進学が多いのかな、と思いますが
このあたりは理系のキノシタさんマツムラくんにお任せしましょう。
フカツくんはイレギュラーらしいので)

文系の場合、どっかにデータありましたが実感から話すと
やはり法学部は就職する人もいますが、
司法試験に向けて勉強している人、官僚志望の人が多く
3年から4年にかけて、法律系の本を何冊も並べ勉強している人を
図書館や喫茶店で良く見ます。

一方経済学部は、3年秋くらいからスーツの人で溢れ返る・・・
とは言わないけど、キャンパスのどこよりもスーツ割合が高いくらい
就職する人が多い気がします。
2年までは公認会計士の予備校に通ってる人とかいるけど、
どれくらいの割合が資格とってるんでしょう?
私の知り合いは途中でやめている人が多い、ですね。
経済学部はゼミが仲良しで、OBとのつながりなんかもあるみたいですねー。

私のいる教育学部と、文学部は一番中途半端かもしれません!?
やっぱり結構な割合が就職するんじゃないかと思います。
あ、ちなみに教育学部って言うと大抵「先生になるの?」といわれますが
東大の教育学部は教員養成学部ではないので、
(薬学部が薬剤師養成じゃないのと同じですね)
教職に就く人はもちろん一定数いるとは思いますが、少ないです。


で、私が思うに、
希望進路って変わります

よっぽど明確で具体的で分かりやすく実現可能性の高い夢持っている人か、
(医者になりたくて、医学部入った人なんかは変わりにくいでしょうね)
よっぽど大学に入って何も得なかった人は(失礼な話です^^;)
変わらないかもしれませんが
大学に入って視野が広くなると、
失望したり発見したり運や出会いに左右されたりして、
大学入る前に考えていた道をそのまま歩む人なんてめったにいないと思います。
(け、結構いるかなぁ・・・)

もちろん、たとえばずっと開発に携わりたいと思っていて
高校のときは国際機関しか思い浮かばなかったけど、
それをビジネスとしてやっていく道を見つけたから就職する、という風に
ビジョンは変わらず、そこにたどり着く方法が
もっと多様であることが分かった、ということは往々にしてあると思いますし
すばらしいことだと思います。

でも、そもそも自分が何がやりたいのか分からなくなるとか、
全く考えていなかったような路線に進むことになったということも
結構あるのではないかと思います。
私自身もそうでした。

でもそれはきっと悪いことではなく、
周囲の流れに乗って就職活動をしてでも、人と会ったりしするうちにでも、
自分がピンとくる出会いができて、
よく分からないけど自然と道が決まってきたり
自分のやりたいこと自体が変わっていったりするのは
それはそれでいいのではないかと思います。
理由なんていくらでも後付けできるものだと思いますからね。


でも、じゃあ
そんな風に変わっていってしまうのなら、
高校生や新入生のときに
大学卒業後について考える意味はないのか?というと、
そんなことはないと思います!

何か目指すものがあると、それがモチベーションになって
勉強なり実践なりの動きにつながると思うし、
大事なのは「仮説を立てる」ことだと思うんです。

「こういう所に行ったら、こういうことができるんじゃないか」とか、
「これを実現するには、こういう職業があるんじゃないか」という仮説を立て、
一旦それを目指してみる。
そうすると、調べたり、人に話を聞いたり、
あるいは中に入ってみたりすることで
「本当にそうなのかどうか」が見えてくると思うんです。

その結果、やっぱり違った、と思うかもしれません。
その「違った」というのは一番大事な発見だと思います。

もちろん何についても「これもチガウ」「あれもチガウ」と
言っていても仕方なく(私は大いにその傾向にありました)
ある程度の思い込みと思い切りが必要な場面もあると思うのですが、
何も知らずに盲目的に何かを目指して、
初志貫徹してるのって、いいことなのか疑問です。
本当はやりたいことがあったのに、
いつの間にか忘れ去ってしまい、適当に選んでしまった、
というのも寂しいです。

多いに探って、悩んで、試行錯誤を繰り替えすこと、大事だと思います。
自分自身の体験について書いていないので
まだ青いくせに説教くさいという最悪な感じになってしまいましたが
また書こうと思います。



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todai_guidance at 12:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

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